「君の名は」が生み出したフランケンシュタイン映画たち【アニメコラム】 

サメ映画先輩なんて1975年に「ジョーズ」が誕生して以来いまだに亜種が作られてるんですぜ。そうだ青春物にサメを混ぜよう（暴言）

セカイ系映画はこねくり回すとわけわからなくなるけど、捻りがが無さすぎるのもダメだからそこの調節がかなり重要だと思う。だから君の名はの時間がずれてる設定は絶妙だった。

フランケンシュタインは、つぎはぎの怪物じゃなく「怪物を作った人の名前（ヴィクター・フランケンシュタイン）」なので… 罪深きは作った監督＆制作陣で作品に罪は無い、と考えると深いな。

フランケンシュタインは博士で怪物ではない定期

音楽アニメもっと流行ってくれ 坂道のアポロンとか響けユーフォニアムみたいなガチなやつ

色んなアニメ映画の名シーンを集めたものを「僕が考えた最強のアニメ映画」として発表されることままありますね

前に笠さんが確か言ってた事ですがエヴァの後追い作品群がセカイ系と呼ばれそこから君の名はが生まれたように君の名はの後追い作品群に何か名称が付いてそこから次世代の名作が生まれるかもしれませんね

「アイの歌声を聴かせて」はマジでめっちゃ素晴らしかった！！ たまたま時間が合ったので、観たけれど、観る前の期待値は低かったから、中盤までは普通の感想だったけど、観た後の満足感は高かったです。観てとても良かった！ 「イヴの時間」も好きですが、「アイの歌声を聴かせて」は更に好きな映画になりました。

自分は映画は音楽と同じだと思ってる まず全体の統一性と納得性、雰囲気が1番重要でここがブレてたら話にならない。そのうえでサビと演出でどれだけ魅力を出せるか、リズムや余韻もとても大切。

マイナー作品のレビューも減らさないで欲しいです。自分が知ってる作品なら貴重な自分以外の感想が聞けて楽しいし、知らない作品なら作品の善し悪しに関わらず知るきっかけになって面白いです。

むしろ、マイナーな作品をレヴューしてくれることがありがたいです。マイナー作品はあんまりレヴュー・考察してくれる人がいないのでうれしい。

俳優が声優していて、それをプッシュしてるアニメ映画ってなんか見に行く来しないんだよなぁ

だからプロメアが出た時は「今こんなオリジナル劇場版アニメやるのか！」と感動した記憶があります

確かにここ数年で君の名はをよく言えばリスペクト、悪く言えばおっしゃる通りの要素だけを継ぎ接ぎしたパッチワークのような怪物が度々生まれてきたようにも思う。 だけど何もそれはマイナスばかりじゃなくてアニメ映画という大きな括りで言えば色々な名作や傑作に出会うきっかけにもなったから個人的には功罪の功の方が大きいかなと思ってみたり。 個人的にはこの手の作品だと名前は上がってなかったけどジョゼと虎と魚たちとかがよかったなと感じました。

誰も知らないオリジナルの作品をお金を払って見に行く映画でヒットさせるのはやっぱり難しい

岡田としおさんが「最近ヒットしたアニメ映画はほとんど家族愛を題材にしてる」って言ってたのを思い出した アナ雪も、鬼滅も、姉妹愛、兄弟愛が根幹にあるし、天気の子なんかは恋愛要素はあるけど、意図的に疑似家族の形を壊さない作りになってた 実は君の名はも、恋愛要素はあるけど、二人が恋愛面で苦悩するシーンはできるだけ省かれてるんだよね(ヒロインが失恋して髪を切った直後に隕石が降ってきたり) しかも問題を解決する決め手になっているのが父親との確執 思えばちょっと前に地上波でやってた細田守のサマーウォーズもヒロインとの恋愛要素はあるけど、メインにあるのは田舎の大家族の奮闘 だから実は青春ＳＦ映画がヒットしたのは事実だけど、青春恋愛映画がヒットしたというのはアニメ業界の勘違いなのかもしれない

定期的にフランケンシュタインの元になるヒットアニメが生まれるのは喜ばしい事だけどねぇ

アニるの記事見たけど、常体から敬体に変わってて、趣味というよりは、誰でも読める読み物になっていて驚きました

オリジナルに限らずアニメ映画の企画が通りやすい状況になってるのは個人的に嬉しく思ってます。 作品の出来の良し悪しや個人個人の好みの問題とかはあるかもですが、このままアニメ産業自体がちゃんと根付いていって欲しいと一オタクとして願っております。

フランケンシュタインにもなれなかった映画(と呼ぶ域に達しているのか謎)も存在します…。

作品を支持する声をあげるのは本当に大切ですよね。

アイの歌声を聞かせて、公開前から最近までかなり広告が打たれてたけど、それを見るたびに観る気が失せていったのは俺だけ？ 何番煎じなんやこれ、君の名は×イブの時間みたいなやつなんやろうな、機械にも心はあるんだみたいな展開なんだろうなって勝手に冷めてた。思ったより評判良くなってるのと、この動画を見て口コミの大事さを改めて感じました。

個人的にはアニメ業界への影響とかより 一番好きだった秒速5センチメートルだったり、ほしのこえや雲のむこう約束の場所などの新海監督作品にあった、上手く言えないが、切なさ？が減っていくことで悲しかったです。 もちろん君の名は。と天気の子も好きです。ビジネスだから、大多数の好みに合わせて、興行収入確保した上でいい作品を作ることも大事だなあと思っています。

フランケンシュタイン警察「”フランケンシュタイン”はとある青年の名前で、怪物は”フランケンシュタインの名前の無い怪物”（長い）か”名無しの怪物”又は”怪物”（それじゃ何か分からない）だ」 怪物くん一家「アニメの話なら、うちが基準」 どぼちょん一家「・・・」

君の名は。はＰＶの出来が異次元レベルだった え、これ作画良すぎじゃね？これが背景でずっと続くってマジ？ってなる作画と 入れ替わりという超分かりやすい面白部分からのシリアスっぽい雰囲気からの爆破、叫び、地球バックに隕石群の飛来 ＰＶって映画見るとき１００％流れるからそこでこれは凄いぞって思わせる作りとしては１００点だった

アイ歌は、宣伝でどっちの層の琴線にも触れないと言うか露骨すぎて白けるのが先に来る感がある

新海監督は映像美を見せるのが妙手であって、脚本は無難な印象が強いけどね。 補足すると、彼の脚本が面白い面白くないと批判する意図はない。ただ日常ダイジェストは彼がエロゲOPで培った「映像からストーリーを見せる」技術があって成り立つものであって、他の人間がパクったところで無意味だと思っただけ。

ネットのないころに(テレビ全盛期なのもあるだろうけど)あれだけの興行成績を残すのは鈴木、宮崎がとんでもなく優秀なんやなあ

かつて富野由悠季が「日本には眠っている化け物クリエイターがゴロゴロいる。彼らが目覚めたとき、日本の映画界はアニメに占拠される」と宮崎駿や高畑勲、押井守、庵野秀明、今敏etcetc…の台頭を予言した

HELLO WORLDはいちおう物語が起承転結してるしスタッフがSAO関連だったりするのを知ってたから違和感はありませんでしたね。ペンギンハイウェイは似てる作品と見せかけてセカイ系色が濃かったですね。

こういうセカイ系って2,000円近く出して映画館で観たいかっていうと違うな…

「嘆くよりも感想を書こう」 良い言葉です。

青春SFアニメが苦手だったからこのまま衰退してくれるとちょっと有り難いけど、このブームに乗じてSF自体も流行っていたからその面では悲しいかもしれない。青春SFとSFでは側面が違いすぎるんだよな…。

HELLO WORLDは、マジで、一行瑠璃ちゃんが可愛かった。 映画大好きポンポさんは、上映映画館が少なくてどうしようか迷ったけど、たまたま見に行けて、久々の当たり映画でした。

打ち上げ花火上から見るか下から見るかは主題歌が大好きだったから個人的には結構記憶に残ってる

ペンギン・ハイウェイは好きやなぁ なんか懐かしい、優しい気持ちになれた

君の名は。はCMだけ見ると入れ替わりだけがピックアップされて「そーゆー話ね」と思わせといて、実は時間を跨いだ話だったっていう演出がウケた理由の一つじゃないかと思ってる。 プロメアとかは（トリガー系は特に）ガロたちバーニングレスキューとリオたちバーニッシュとの抗争を描くと見せておいて、ロングPVだとクレイが黒幕感を出しておいて、実はクレイの正体は・・・って感じに、CMとかで分かる情報①と本編で分かる情報②と～みたいに情報が段階ごとに隠されているから、ああいった作品て面白く感じるんだと思う。意外性があるから。 でもCMだけで君の名は。に影響受けてるんだなって思った瞬間、大体のストーリーって予想が付いちゃうよね。それに加えてただウケそうな要素を入れただけの作品って思えてしまうから余計に見る気が失せる。まさに『なろう』って今そんな感じだし。 面白いもの作ろうとしてないし、しっかりとリサーチをして観客の感情を深く予想してない。

内容が後追いになってる作品も多いけど それ以上に流行りに乗っかった宣伝の仕方になって内容が全然伝わってない作品がその倍くらいあると感じてます。 これが本当に厄介で主人公が少年少女なら全部恋愛モノ風にしか予告編が作られなくて「これはスルー」ってなりがち

個人的に、細田守、吉浦康弘、新海誠あたりは世代的にポストジブリの日本を代表するアニメ監督という認識でした。 アイの歌、ここまでヒットが鈍いのは残念だなぁ。確かに君の名は。の系譜に近いところはあるけど、吉浦康弘の色がしっかり出た全くの別物。しかし、表層的に近く見えて萎えた印象から敬遠されるのは気持ちはわからなくないけど残念。 ポンポもかなりの良作。ここら辺はもっと多くの人に好きになってほしい。

流行り廃りは映画に限らずって感じですね。 「君の名は」も「鬼滅の刃」も周りの声が大きくて見る気起きなかったですが…(地上波で良いやってなりました。)

君は彼方、むしろ気になっちまう。 予測不可能な叫びとか面白すぎる

フランケンシュタイン・・・ロバート・デ・ニーロが演じたモンスターは「お前は何者だ❓」と問われたとき「・・・名前もくれなかった」と科学者の勝手で産み出されたことを悲しんでいた。 フランケンシュタイン映画も悲しんでいるのかも知れませんね。

青春×SFの流れを作ったのは新海誠監督や細田守監督かもしれませんが、 業界内の「売れた映画（やアニメ等）の要素パクって貼っつけたら売れるじゃん！」って流れを作ったのはかの有名な山崎貴監督かもしれませんね。 もしくはそんな流れが生み出した怪物と捉えるべきか…… ジュブナイルはドラえもんの二次創作最終回やスタンドバイミー的なロードムービーを元にしてますし、 バラッドは原案のクレしん+ロードオブザリング、 ヤマトはスタートレック、 デスティニーは千と千尋、 スタンドバイミーはピクサー、 ユアストーリーはレゴムービー…… ……と、私が知ってる限りでもこんなもんでしょうか？

ペンギンハイウェイ、映画見てないけど原作すごい好きだから他のと同じ枠にしてほしくないな、、

何気に新海さんの次回作めっちゃ楽しみ。もうすぐ発表来そうだし。

こういうマイナーな作品を良い作品、悪い作品含めて紹介してくれるのはありがたい。

hello worldは骨子が元からしっかりしてたから、影響を受けた部分とオリジナリティのバランスがとれていて面白かった ただ打ち上げ花火に関してはシナリオを放棄して構図だけ拘ったような迷走感が酷くてパッチワークと大差ないかな…

知名度低くておもしろい作品といえば 「伏〜鉄砲娘の捕物帳」だな キャラデザよし背景よし世界観よしの非の打ちどころが無い作品だった ぜひ笠さんにレビューしてほしいです！

「君の名は」は公開を待って3日目に観に行きました。それは「秒速５センチメートル」を観て、新海誠という監督に興味があったからです。その「秒速…」は素晴らしい名作ではなく、３部構成で　第２部は登場人物の関係もよくわからない所のある謎話で、第３部はMV…ただ第１部が堪らなくハマりました！なんとも言葉にしにくい感情を情景たっぷりに演出できていたと思います。（今でも第１部だけ観たりもします）今日観てきた映画がトータルで残念でも「あのシーンは変態的にスゴかった！」というものがあれば　その監督が次の大ヒットを生むのかもしれません！

確かに最近、中途半端に挿入歌入れるアニメよく見る気がする。

ハローワールドは良かったね SFガチ勢からの評価が高いし ストーリーを完璧に理解できなくてもなんとなくで楽しめると思う

こういう時代だからこそ、青春と真逆のボトムズ的なミリタリーアニメ作って欲しい。 ブームで生まれた作品は安易さが透けて見えるんだよな。

アニメ映画は企画から上映まで2,3年かかるそうです。 2匹目のウサギを狙うのではなく、バトンを受け取ってこのブームを伸ばしてやる位の気合で作って欲しいですね。

上の人間が予算をつけなかったＳFオリジナル作品の脚本構想を高予算で出力する機会になった、と好意的に解釈しています。 SF要素が大好きなので君の名はよりもアイの歌声やハローワールドに関しては好き。

日本国民総ライトオタク化したことでアニメ映画が評価されるのはとても嬉しくもあり、 「あぁ、この時代に今監督がご存命だったら・・・」なんて思って切なくもあり。 まぁ、いろいろ作品作らせてもらえるのは良い事だよね。

セカイ系も素晴らしいけど、また秒速とかみたいな感じの切ない感じの作品をみたいです...

最初に見たものを親（オリジナル）だと思い込んでるだけで、実はそれもまた誰かの子。 秒速は村上春樹「国境の南、太陽の西」を下敷きにしてるの丸わかりだし、『君の名』も半分はアニメ『山田くんと7人の魔女』ですよね。 公平に言って、新海誠監督自身もフランケンシュタインの作り手です。（ダメって話じゃなくて、事実そう）

まどマギの下りで思ったこととしては影響受けてなさそうでも属性同じで後から出てるというだけで影響受けてるとされてしまう作品もあるのかなって

こんばんは。 新海誠監督が『君の名は。』でアニメ映画界に生み落としたものは、実は「亜流青春SFアニメ」だけだったのかもしれません。 しかしそれでも私は『打ち上げ花火～』も『HELLO～』も好きです。 今回ご紹介されたアニメ、私も観たくなりましたのでヒマを見てツタヤかGEOにてレンタルします。 恥ずかしながら私自身、『君の名は。』亜流小説を執筆して同人誌で頒布していますが、やはり本家のストーリー運びには敵いません。 にしても私の書いた小説もそうですが、本家を含む青春SFアニメの「ボーイミーツガールと夏の空」の相性の良さよ...。

打ち上げ花火は主題歌が好きな歌手の初めての大きい仕事だったから見に行った。 全体的に結構好きだったんだけど、建築物とか最初の登校シーンとかのシャフトの滑ってるところがモロに出てきてたのがキツかった

除かれてるけど「フラグタイム」も「ペンギンハイウェイ」も原作は「君の名は」より前だってことは知らない人のために書いておきたい。そしてフラグタイムは素晴らしく尊いのでお前ら観ろ。

邦画が一時期ドラマの続編映画ばっかりみたいに言われてた事あったけど アニメもそうなりそうなんだね

柳の下の泥鰌を狙う連中が多すぎる。 「ラブライブ大好き！」は「アイドルアニメ大好き！」ではないのに……。

同年に劇場公開した「この世界の片隅に」のレビュー聞きたいけどコッチのジャンルは範囲外かな？ 是非お願いします☺️

9:35 出た瞬間「あ、やっぱりなw」と画面の前で苦笑してしまいましたよ。 もう、監督の言い分と作品の内容の乖離が「おいわざとやってるだろ」ぐらいのレベルでしたからね。

新海誠さんの手掛けた映像を初めて見たのは「-wind-」ってPCゲームのOPと挿入歌だったな あれ見た時の衝撃はスゴかった

今懸念してるのが86-エイティシックス-が隔週で特別番組とか総集編が入ってる件で、万策尽きたのなら仕方ないけど実はそうじゃなくて最終的なラストの部分を劇場版に回す算段でやってんじゃないかって予感

オリジナルアニメって言いながら、 新海誠クローンばっかならば、 そんな程度のオリジナルなら、無くなった方が マシとも思える。

『君は彼方』は電通が関わりすぎたね、元々監督は公共CM畑の人だし、声優は八割が芸能人だし、初の声優チャレンジの人もいた。

「君の名は」ほど完成されたパッチワーク作品もないよ。あれこそフランケンシュタイン映画の成功例だよ。

ぼくらの7日間戦争の原作改変は流石に許せなかった、タイトル変えて欲しかった。

打ち上げ花火以下略は見たはずなのに内容忘れてる

アニメ映画板に現れる怒涛の「君の名は。」後追い映画荒らしコピペをわかりやすくした動画。

HELLO WORLDはもっと知られていい。とても良かった

『アイの歌声を聴かせて』は、芸能人がアニメ声優を務めることに抵抗を示す層と、そこそこいらっしゃるであろう土屋太鳳アンチとが妙な化学反応を起こした結果として前評判の悪さにつながったのかなと勝手に思っている。土屋太鳳の声の演技って「僕だけがいない街」の時にも感じたけど、下手ではないと思うけど独特で、今回はポンコツAIという役どころにうまいことマッチしていたと思う。実際見てみて十二分に面白かったし、口コミで徐々に評判が広がっているという話も聞くし、『映画大好きポンポさん』みたいにじわじわ伸びるのを期待。

最後何残ってるっけ？と思ったら「君は彼方」w 映画で金ドブしたって初めて思わされたせいで記憶から消してた。

新衣装素敵ですね。それにしても「君の名は」からもうだいぶ経っちゃったなぁ。どんどん売れ線の流れは変わるし、超ヒットは不確定要素の絡み合いが大きいからどうなんですかね？。

若干食傷気味とか忙しいとかお年を感じられることがありますね、応援しています。がんばって下さい！

君の名はが流行ったから、絵が綺麗でSFチックなものがなにかた「君の名は」の二番煎じと思われるのがちょっとモヤってする

背景の色合いとか光の当て方も「新海誠」って感じのばっかりですもんねw

アイの歌声を聴かせては安定した作品なので評価されて欲しいですね

ラノベ、漫画原作の劇場版を観る時に実写の映画紹介（比較的）見ずに済むのは地味にいいことかなと思う

マイナーだろうがメジャーだろうが面白いアニメを取り上げてくれるのはありがたいです。 そもそも知らない作品を知って、見る可能性が生まれるのが大きいと思います。 でも知名度のある人気メジャー作品は色んな人が動画で取り上げるので、色んな人の意見や感想の聴き比べが面白いので、是非ここのチャンネルの意見も聞きたいリスナーの希望もあると思います。 メジャー、メジャーと文句言った輩は、たまたまメジャー作品が続いたらコメントでコイツメジャーばっかでつまんねえ、とか言い出しそうですね〜

面白くないのを面白くないと言ってくれて嬉しい😉

セカイ系で思い出したけど、イリヤの空とUFOの夏のレビューお願いします

聞いてて面白い。映画に限らず、偉い人に「〇〇みたいなの作って」と言われて生まれたであろうあらゆるゲテモノ作品図鑑みたいなのみてみたい

ポンポさんも個人的に好きだったんですがあまり伸びなかったきいて悲しかったなぁ‥

そういうフランケンはアダルト業界に任せておけば良いのに『君の縄』のようにちゃんと作ってくれるから

映画大好きぽんぽさん初めて知ったけど、絵柄が面白そう

ブームということなら、アニメで成功した作品の実写化ブームそろそろ止まんねぇかなと思ってる。…おそ松さんとか見事な地雷でしょ。

私は宗田理先生の『ぼくらシリーズ』の大ファンで、派生作品を含めた40数冊全巻持っています。それだけにこの映画を観たときは泣きました。もちろん悪い意味でです。 伝わるかはわかりませんが、『みなみけ～おかわり～』を見たときと同じ感覚を味わいました。実写映画の『ぼくらの七日間戦争』も『ぼくらの七日間戦争2』もずいぶん朧気ですが、面白かった記憶があります。なのでこれも期待していたんだけどなぁ～。

この辺のフランケンシュタイン映画ってキャラデや背景やCGが良かったりするからそういう優秀な人材が残念な作品を作るために取られるのがものすごくもったいないね。

映画は「君の名は」を作れ ソシャゲは「FGO」を作れって時期は確かにあったｗ

「君の名は」見る前にフランケンシュタイン映画から見たら新鮮で楽しめるかな

お？花火の匂いがするぞ？と思ったら案の定。 打ち上げ花火は原作となる短編ドラマの内容と雰囲気、知名度に対して、劇場アニメ化企画の規模感が合ってなかった。 何よりターゲット層が曖昧すぎたのが成功しなかった一番の要因。

12:42 揚げ足取るようで申し訳ないけど、『君の名は。』の興行収入は『千と千尋の神隠し』を超えてないので誤りでは？

オリジナルアニメ映画は、「岬のマヨイ家」見にいったな。 東日本大震災の直後に避難所から岬にある、迷い家に住むことになった女の子たちの物語だけど。 多分、このアニメは、「とりあえず「君の名は」みたいなアニメ作っとけ」という思惑とは関係なく、作り手たちが「この作品をアニメ化したい」と言う熱意から産まれたと思う。 ちょうど、「竜とそばかすの姫」と同じ時期に上映してたから、どの位観客動員したかは知らないけど。

エヴァの後もしばらくセカイ系がブームでしたが2000年代くらいに入って落ち着いた印象 アニメにおける役者の役割は「その世界観にキャラを落とし込む」だと思うから演技力だけが必要って訳でもないですよね 逆にアニメっぽい声が嫌いってのもそれを求めれてるからであって声優のせいでは無いですし

去年のアニメだとジョゼと虎と魚たちが相当良かった

主題歌流してダイジェストはめちゃくちゃ見るし、「ああ、君の名はぽいなぁ」って毎回思っちゃうよね 最近だとヒロアカ映画でアジカンの主題歌バックに旅始めた時はついにここまで来たかと思ったよ