【まさかの中華エンジン復活】救いのネ申（カム）降臨！（注：邪道なのでお勧めはできませんが！！）ヤフオクの激安中華エンジンを ボアアップキット の ニコイチで復活させるの巻 

0:00 壊れた中華エンジンを復活させたい！ 0:34 異音の原因？ヘッドの中が悲惨なことになってました 1:04 【中華エンジンの悩み】補修部品が手に入らない？ 1:46 中華エンジンの「カムシャフト」のモトは何でしょう？ 3:28 灯台下暗し！手持ちの部品の中にネ申（カム）シャフトがあった？ 4:54 シリンダーヘッドの部品の流用はできそうか･･･？ 5:50 カムシャフトは使えるか？比較してみます 7:33 カムシャフトの寸法を測ってみます 11:50 シリンダーヘッドをニコイチで組み立て！ 14:02 バルブとピストンの干渉チェック 15:06 ★火入れの儀式！！ 16:20 走行フィーリングは？走ってみた 17:35 中華エンジン復活しました！だけど残る疑問

はじめまして。 流石ですね。 おそらく私もカブに載せてるエンジンと見た目や少し前に販売されてたのを思い出すと同じなので田中商会様より販売されてるエンジンだと思います。 因みに私のエンジンはセル付き90ccの遠心クラッチなのですが、現状購入当時から86ccなのですが、このエンジンも72ccのヘッドと97ccのシリンダーに変更可能ですか？ 良かったら回答お願い致します。

中華カム　ロッカーアーム素材悪く減りますね ボアアップもクリアランス悪く　すり合わせしなくちゃ駄目てすね。

一度エンジンを回したのにお蔵入りするのですか？エンジンが終わってからでもいいのではないのですか？今まで回したのにお蔵入りするのですか？エンジンがかわいそうな気がします。今までいっしょにいたのにかわいそうに思います。

ヤクオフの中華エンジンは、リーファンのOEMだと思われます。 私の125は、リーファンとほぼ一緒です。 そのため、ホンダのパーツを使う事が出来るので困りませんよ。

カブ系じゃなくて中華スクーターだと50CCと150CCのCDIが同一品番で入れ変えても走っちゃうとか125CCと150CCのギア比が同じだったなんて事がありました。 中華エンジンは闇が深くて正解が無い迷宮なのかも・・・・。

以前購入した中華72ccボアアップキットですが、ヘッドのオイルリターンの穴が高い位置にありオイルがヘッドに溜まるようになっておりました。 たまたま12v70ヘッドを持っていたので、並べて比較していて気がつきました。 全バラにしてオイルラインの修正、バルブすり合わせをしたのは言うまでもありません。 あと、バルブスプリングとヘッドの間にバルブスプリングアウターシートというワッシャがホンダにはありますが、私の持っていた中華ヘッドにはありませんでした。 ヘッドはアルミなので、確認されたほうが良いかと思います

エンジンかかりましたね！！　これがカブ系エンジンのすごいとこ？

ロッカーアームとカム　焼き入ってなかったんじゃないですか？ｗ

次は信頼性を上げるために、適合するホンダ純正部品探しですねｗ　（有志の部品提供を求む！ｗ

んじゃ、次のオイル交換で丸山モリブデン使うのをおすすめします。

中華150cc用1P56FMJ用のカムシャフトがハイカムとして使えます。

簡単に言うと　焼き入れされていないカムとロッカーアームって事だと思うという事です。前コメ言葉不足ですいません。

あの短命ボアアップキットはヘッドも込みでしたね まさかの灯台下暗し それならヘッドごと交換もありかなと

カムやロッカーアーム削れと、同じ事になって悩んでましたが、オイルポンプを武川の奴に変えたら治りました。中華オイルポンプは信用なりませんよ。交換オススメです。オリフィス拡大は無し寄りの無しで。オイルの流れ方や、量が変わってクランクが逝ってしまいますよ。

次回は　ネットで売っている「台湾製FCRキャブ」（中身は実は台湾製ではなく中華製キャブ）を付けてみたらどうでしょうか？

中華カムのベアリングは新品でもガリガリ音がして回らないので原因はそのあたりかと。国内メーカー品に交換するのが吉です

テツさん　テツさん リトルカブって息子ちゃんのじゃないですか？ まっ観てて楽しいのですが 最近ソロが多いですねー

オイルラインのオリフィスが狭いか詰まってたりして、、、。 削れた鉄粉が腰下に入って悪さしなければ良いですね。

中華エンジンで行った北海道ツーリングは今考えても冷や汗ものでしたね‼️

復活おめでとうございます🎉 やっぱりオイルポンプが疑わしいですよね。 強化オイルポンプに変えてみてはどうでしょう？

テツさんこんにちは アリーエクスプレスは中国からの取り寄せが簡単ですよ サイトも日本語です 到着が遅いのが玉に瑕約２か月 探してみてください カムシャフトもロッカーアームもありますが対応車種は確認してませんけど参考までに～

夏場だったらと思うと 恐ろしく思いますね 150にして高速で北海道まで自走とかも期待w

中華キットも込み込みで、旧カブのタフさと汎用性の高さを実感した動画です。

素人の考え方で申し訳ないですけど、ガスケット同じなら ヘッドAssyでの交換はできないのですか? 動画的には面白かったです。

お疲れ様です、エンジンカムシャフト、ロッカアーム部品代替品頑張れテツさん✌️

まさかの直してしまうとはっ！ーと言いますか、よく予備がありましたね。 それにしても簡単に直してしまうとは流石テツさん。そして今度は125㏄化ですね。楽しみにしています！

テツさん､お疲れ様です｡ 72㏄用のカムシャフトが流用出来るとは思いもしませんでした｡ 今後の125cc化はリトルカブ72㏄乗りの私も参考にさせて頂きます｡

今更ながらコメントさせていただきます！ 私中華エンジンの輸入、販売している物です。 M5ボルト3本タイプで 全長71.5mm カムスプロケ側33.7mm シャフト上ベアリング　35mm シャフト下ベアリング　32mm のカムシャフトは50〜125ccまで共通になります。 リフト量は全て個体差があるため難しいです。 LIFAN150は3穴専用品となります。 最新の中華エンジンは、50cc 90cc 125ccは2穴タイプが増えていますが、ロット次第です。

中国との貿易が厳しくなりそうなので中華産エンジンもレアになるかもしれませんね😅

はじめまして もうご存知でしたら申し訳ありません、このタイプのカムシャフト、カブだと1982年式の1年間だけ使われたカムですね、あとはモトラですか、なのでSPタケガワ:S-StageE-Typeカムシャフトが適合するかと思われます、違っていたら申し訳ありません。 参考までに。

復活おめでとうございます！ 北海道ツーリングに続き、大変楽しませていただきました！ ありがとうございます！！

うーん、ロッカーアーム＆カムが削れた原因は…(私も専門家ではありませんが)、金属の材質＆表面の焼き入れ技術が未熟で、早期に摩耗が進行するから…ではないのですか？もし、オイルポンプの油送能力が不足していて摩耗が速まっているのなら、オイルポンプを高性能タイプに交換してみるのも一つの手かも知れません。でもねぇ？バイクの歴史を振り返ると、20～30年くらい前に東南アジア辺りでＣ華製バイクが市場を席捲したけれど、現在ではほとんど絶滅した(安いので一時期は売れたが、実車が直せないので人気が急落し、メーカーが倒産しまくった)…という事実から見ると、やっぱり部品の入手性や耐久性が低いメカは衰退して行くのでは？と思いながら、今回の動画を見ていました。(色々と考えさせられる進展だと思いました)メカ(主にエンジン)の信頼性は、最後は冶金技術や加工技術の総合力が問われる事になると思います。

中華はミッションのベアリングに不安があります。特にメクラになってる小さい方のベアリングが砕けやすいですね。

なんか前より排気音、元気になってませんか？

１５０ｃｃフルチューンはどうなんでしょうか　盛り上がると思うけど＾＾

性能の良いカブエンジンのコピーだからこそなのかなあ なんでもいいから部品を付ければ動く シリンダーの摩耗オイル不足だったからかなあ

こんばんは〜！ GS50のボアアップとかの動画作って欲しいです！ ぜひよろしくお願いします！

色んな意味でアバウトでもなんとかなっちゃうのは流石カブですね、

オイルラインの見直しはしたほうがいいですね💦 最低でもオイルポンプ位は見たいところです。

オイルポンプですか。 非常に、参考になりました‼️ ありがとうございました❗ ニューエンジンも、期待してます‼️

いやー！男のロマンですねー！自分で直して旅までするだもんなー　憧れますよ！

カブのノーマルカムは、オーバーラップが無い。つまり、吸気バルブと排気バルブが同時に開いている時間が無い。だから吹き抜けが無くて燃費がいい。

以前もらったカブはエンジンオイル不足により同じ症状でした オイルポンプの容量が足りない オイル量が足りない オーバークールでオイル粘度が固く、オイル上がりしている とかが考えられますね

タイカブ１００EXの純正部品とかまだ安く出回ってるのでその辺に換装してあげると安心して使えるかもしれません！お疲れさまでした！

部品交換お疲れ様です！一度タヒ掛けたエンジンですから！ でも、素材が気になりますね！ ロッカーアームの焼けが凄くきになりました。

初めてコメントします。 直しまでお疲れさまでした。 以前中華の125cc、4速リターン、2次クラッチエンジンを積んでカブで走っていましたが、全く問題ありませんでしたよ。ただし、エンジン全バラでベアリングとゴム系の部品は全て交換しました。 あと、付属のキャブは使用せず、日本製のVMキャブを使用しておりました。 日帰り200キロツーリングなんて、ブン回して走っても耐えてましたので、耐久性はあると思います。ただ、遠心クラッチは分かりませんので、ぜひ、試してみてください～。

最初の一周だけはローター手回しをおすすめします。それでもバルブステム曲げられますので。

お疲れ様ですm(_ _)m 昔々中華107ccエンジンに　 ダックス70ヘッドにして武川スーパーストリートカムシャフトに変えたり 107ccを　54mmピストン54mmシリンダーに変えたり　遊んでました

形はコピーできても金属の熱処理が未熟なのでしょう。アジアで席巻した中華バイクは消費者の学習により今は壊滅したそうです。

エンジン組付け時、ベルハンマー使ってみたら良いのでは?フリクションロス低減等の対策。スズキ機工のYou Tubeなど参考になるかも。

カムの表面の熱処理　硬化処理の不具合だと思います。

ヘッドにオイル回ってるか見た方がいいですね。

このエンジンは買ったことありますが、あらゆる部分が造りが悪いので結局捨てた事が有ります。　クランクケース内のスラッジの発生が多く右クランクケースカバーを開けて下にある網フィルターが詰まる。定期的な掃除が必要です。　オイルポンプはタイカブ１００のものを付ければ安心です。　クラッチ内の遠心フィルターの掃除もすれば万全ですね。クランクの精度が悪く振動が多いので、私は結局捨てましたが、エンジン丸ごと買い替えるなら１２５㏄より同じ中華の９０ccの方が安心かもしれません。それでもカムチェーンテンショナーゴム等の取替は必衰です。

4ミニマニアのジジイですが　非常に参考になります、 確かにホンダ純正エンジンはよいのがわかってますが　マニアに言わせると完コピーの中華こそが楽しみの頂点ですよねー♪ 是非ぜひこのチョー怪し中華エンジンでいろいろとトライしていただけると本当にありがたく感謝感激です。 応援してます、(すいません口ばっかで) よろしくです。

そのカムは6VCDIエンジンに付いてるカムで、6Vから12V過渡期に使われている。 6VCDIカブやモトラとかもその形状です。 カブ90CDIエンジンのもその形状カムです。

カムは通称モトラカムとか言われていますが、６Vポイントエンジンと１２V－CDIエンジンの間の６V-CDIエンジンのカムです。 昔は社外ハイカムとか売っていたようですが、現在は廃番になっていて入手するのが難しかったり高かったりするので上を回したいのであればヘッドごと１２V用に変えた方が良いと思います。

ピストンの傷が気になりますね。

テツサん！ 　「捨てる神あらば拾う神あり」ですね。 　「諦めない」所に「神」は降臨するのでしょう・・・。

大体の中華部品に国産流用行けますねぇ〜その逆もいけます、おすすめは出来ませんが（笑）

耐久性あまりないようですね 出来るだけヤフオク、アップガレージなどを駆使して安ーく作りたいですよね

私のカブはカム山が高いハイカムを入れたことでバルブの頭が潰れてしまいテツさんと同じ様な症状になりました。 クリアランスが狭すぎたせいです。 タイミングさえ合っていればバルブを突き上げたりピストンにキズと言う事は無いと思います。 腰下かオイル関係が原因では？ 私のはカムを変えても異音が止まらず近いうちにい腰下を開ける予定です。

表面処理がガサイだけでは？

imagamiです。紹介して頂きありがとうございます。腰下のオイルポンプとオイルポンプギャも確認してみてください。2千kmでイカれるのは早いと思います。 昔、知人がカブC65（1966年製）のヘッド、いわゆるビッグバルブヘッドに交換し乗ってました。 オイル交換はせずに減ったら継ぎ足し。2万kmの時点で中華モタードのフレームが先に逝きました（笑 ヤフオクで10年ほど前はタイカブ100のヘッドと12Vカムが売られてました。装着するとガラリと変わりましたが売ってないのが残念です。 中華カムは世界初のリッター100kmを達成した1981年頃のシャリィ（モトラ・カブ）のパクリですね。 どうせなら12Vのエンジンのコピーをしてくれほうが良かったのですがフシギです。

数ミリ違いでも動いちゃうのが凄いのか・いい加減にできてるのか。いずれにせよ動いちゃうのはおもしろいですね～ 125CCエンジンぜひぜひ。

テツさん、こんにちは。 ホンダ系の中国メーカー90cc以下の デコンプなしエンジンも同じカムです。 AliexpressにてJH70 camshaftで出てきます。 サードパーティのパーツメーカーが多数あり それぞれプロファイルが少々異なります。 力帆＝Lifan用が作用角大きいかと思いましたが あまり大差はありませんでした。 中華パーツはタオパオで探すのが 一番手っ取り早いんですけどね。

ノミで削ったようなロッカーアームは初めて見ました。 カムのかじりなんかは経験あります。 ボアアップに伴いクラッチやブレーキ、場合によってはチェーンなんかも強化しました。 あとオイルオリフィスは必ず拡張しました。 中華はグリップすらも嵌らないのが当たり前。 精密機械部品などは時の運。

壊れ方も、修復も、中華クオリティというべきか＾＾； コピー元のカブのエンジンがすごいということにしておきましょう

それを組み込んだテツさんが　凄い。 でも　コワイんだね😀、、、ずっとわねぇ〜💦

良かった バイクは諦めないのが ツボか⁉️

エンジンオイルに丸山モリブデン入れたらどうなるんだろ 効果が気になる

お疲れ様です！🙇‍♂️ 復活して良かったですね！🙇‍♂️ オイルポンプの容量不足、オイル経路狭さ 有り得ますょね！🙇‍♂️ 次回、１２５ＣＣエンジン積み替え楽しみにして居ますょ！🙇‍♂️

カブ90乗りです。この冬、暖気をほぼせずに近所の買い物でぶん回してたらカムシャフト削れてる感じの音になって高回転が伸びない。 オイルポンプも変えてるけど暖気も大事と学びました。カムシャフト4本め手配中です。

北海道走行からエンジン終了まで神懸かっていますね 何も資料もあても無いのに。。 凄いとしか言えません 楽しく拝見させていただきました

不出来なエンジンでも手を入れてまた回れば残しておきたいですよね。解ります。カブはよくできていますね、125でまた走ってください。

すごい！なんてたくましいエンジン！！お蔵入りとのことですが、部屋に飾っても良さげですよね笑

テツさん中華エンジンの新しい代替物の対策、編み出したじゃないですかｗすごい！

まさかあの安全くんピストンのめちゃくちゃ言われてたカムシャフトが使えるとは、ひょっとしてパーツ供給元が同じで結構共通パーツとして使われているのかもですね。 いずれにせよ謎は残りますが復活おめでとうございます^^

タペットキャップ開けてクランキングしてヘッドまでオイル回ってるか確認した方が良いかも

モンキーのボアアップする際エンジンポンプを３倍の効率のものに変えて（キットで販売していますがカブ９０が同等だったと思います） オイルラインを２㎜程ほど広げないといけなかったと思います。 腰下のオイルポンプの確認してみた方が後を考えるともう壊れないかもしれません。

今度は四国一周にチャレンジですか😄

考えたら、ゾッとしますね～❗😱😅

執念だなぁｗｗｗｗ

Your connecting rod is baked for sure, never use Chinese made engine they made to be afordabble to buy and replace not for long term use..

まさか直してしまうとは！ 組み込んだボアアップキットの部品も中華のようですね。そこまで中華にこだわるところが流石です。 自分なら他の日本車のエンジンを流用すると思います。 テツさんの信頼を裏切らないで欲しいものです。北海道でなくとも、ロングツーリング中にエンジンブローしたらその場で固まりますから。荷台の補強も見せてください。次に何をやってくれるのか楽しみにしてます。

バルブが閉じててカム山に調整幅が有れば動くんじゃないですか？ｗ ５０に入カム入れる時あんまり気にせずに組んでたけどフィーリングが良くなりましたよ

凄い！復活！サスガ💪テツさん！凄い👏🏻👏🏻👏🏻👏🏻👏🏻

いや　そのエンジンでもう一回耐久テスト旅行やって欲しいですね。　素晴らしい動画でした。ありがとうございました。

セル付き125エンジンで復活したリトルカブを見たい！

中華125楽しみにしてます😊

すばらしい👏

正に灯台元暮らしでしたね！（笑）

ん？6vのかむが合うよ

まさかの「青い鳥」な結末！！

祝㊗️2023祝㊗️

お疲れ様です。大変興味深く見させていただきました。 およそカムシャフトやタペットのあたり面は、国産車であれば〝浸炭処理〟という硬化処理を施してある様に思います。鋳造品を研磨処理しただけの状態でも一見すると分かり辛いですが、耐久性は明らかに違います。この辺が中華製品の限界なのかもしれませんね。 オリジナルのカブ系のエンジンも、50㏄から、70、90、最近では110、125とバリエーションが多いですが、実は同じに見えてもシリンダーやヘッドのオイルラインの位置が微妙に違うケースがある様です。確認せずに違うシリンダーなどを組み込んでしまうと、オイルラインの〝ズレ〟により、オイル不足で焼き付く可能性があります。品質改善の為にこうした少変更を予告なしに実施していたケースもあった様です。販売店には整備情報としてエンジン号機ごとの管理の書類があとから届いていたそうです。 こうして見ると、いかに本物のカブのエンジンが素晴らしいものかわかりますね。次回の動画も楽しみにしています。

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楽しんでるな～

昔からカブは壊れにくいエンジンやし中華エンジンでも案外いけるけど父ちゃんの技術は天下一品だ〜〜!直って良かった!

復活おめでとうございます。ただ、同じメーカーのものの交換だとすると、同様の走行に耐えられるか。2000kmくらいでまた異音が発生し、今回と同じような事象となるようでなりません。まぁ殿堂入りすることになるようですから、その心配はなくなりますね。