【ゆっくり解説】時間は本当に存在するのか【雑学】 

「時間が、時間の謎を解決してくれる日を願って」ってセリフ、最高にクールで好き

光り→目　音→耳　時間→腹

主さんが調子乗ってどんどん内容を難しくしていく過程が時間の定義説。

時間が逆行したとして未来の記憶を持ってないと時間の逆行を認識出来ない、過去の記憶は持ってるからその差で時間は過去から未来にしか推移しないって感じるんだと思ってた。

実は結構巻き戻ってるのにそれを知覚できてないだけだったりする可能性 まぁそれでも何で一方向にしか知覚できないのかって問題が出てくるけど

哲学にも近い内容を物理的に解説してるの好きすぎる

別チャンネルだったかもしれませんが、アマゾンの原住民族で時間の概念がない人達の話も興味深いです。 内容としては、昼夜がわからず遠くの景色を見機会がないと時間を認識しづらくなるという話。 遠くに動物の群れを見ても、小さな虫が居るという認識になるそうです(遠近感がないため)。 世界にはたくさんの言語が存在しますが「近い未来」「遠い過去」など、時間を距離で表す表現はどの言語にも存在しているそうです。 つまり人間が空間を認識しようとしたとき、人間の能力的に時間という仮の概念を作り出さざるを得なかったのではないかと。 この動画内でも触れられていますが、時間が流れるというのは人間がそう感じているだけ + 方程式に組み込んでも今のところ矛盾がないだけ、 という可能性は十分有り得る気がします。

もし時間が逆方向に進むことがあっても、観測者の記憶や実験記録なども元に戻ると思うので、自覚するのは難しそうですね...

ザ・ワールドの所の編集凝ってて好き

毎日あまりにも時間が足りなくて「大体1日が24時間って常識がおかしい」ってマジギレしてた時期があるからすごく助かる…

特殊相対性理論で光速に近づくにつれ時間が遅くなるけど、光速を超えると解がマイナスではなく虚数になるからやっぱ何かあるんでしょうね。マイナスになる世界だったらきっと時間は逆向きにも動けてたでしょうね

面白い。 もし大学生の時にこの動画を見ていたら、物理の教授に「時間は実在すると思いますか？」って聞いてみたかった。 きっとさらに面白い話が聞けるんだろうなぁ。

本題から逸れるけど、都会は忙しなく、田舎は時間がゆっくりに感じるのも複数の物体の動きが関与しているのかな 人や物の行き来が激しい都会ほど時間の流れを認識しやすいのかも…とか思ったり

エントロピー増大の話かなと思ったらそうだった 熱力学だけが時間の向きを指定できてるのすごいよね

ザ･ワールドの時間しっかり9秒で細かくて草

もはや雑学の域を越えてる

携帯で見てる人限定で楽しめる茶番ありがとう

自分で調べたら絶対にこんなに短く分かる事などないけど、 本当にわかりやすく説明してくれて凄いなと思いました。

僕たちが感じとることができるのは「今」だけで過去や未来は幻想のような気もしてくるから時間は不思議だ

ほんとに面白い.... 数学と理科が嫌いだったから文系行って物理全然知らなかったし科目選択でも選ばなかったけど、学んでおけばよかった.....

順方向の時間に対する順方向の意識があるだけで、実は時間は逆方向にも動いていて、 同じ物体の時間逆方向世界でも「なぜ時間は一方通行なのか？」と考えているような状態を取る意識（脳構造）がある可能性も十分あるからね

中学の時に読んだ「タイムマシンは作れるのか」って本に書いてあった「時間は所詮人間が勝手に定めたもの」って考えがマジで新鮮だったのを覚えてる

面白すぎるだろ。 高校大学と物理を先行した結果、見たくもないくらい物理が嫌いだけど、こういう話は本当に面白いわ。

ビッグバン自体がエントロピー増大の始まりと捉えられるし、宇宙が膨張を止めて収縮を始める時が来たらそこで時間は逆方向に進み始めるのかもしれない

記録や記憶を積み重ねることで感覚的に時間を作ってるだけで、その一瞬一瞬は方向性を持ってるわけではないからねぇ

素粒子の最新の理論である標準理論では時間反転対称性は破れています(CP violation) これは1998年に実験でも直接確かめられています しかも、この非対称性はビッグバン直後に反物質より物質が多く生まれるために必要な性質となっています また、エントロピーが増大する現象が意味を持つのは宇宙の初期状態のエントロピーが低い状態から始まったからであり、ここにも時間の非対称性があると言えるでしょう 我々が世界を「体験する」ことも時間の非対称性に由来するかもしれませんね

現代物理学でも解明できていない時間、身近なものなのに興味深い…

実のとこエントロピーは常に減少してるんだけど意識が増大則だと認識しちゃうから進んでるように感じてるだけ説推してる。

RU-vidの再生バーで時間を認識してる

この動画の内容をスッと理解できる程度の教養を与えてくれた環境と、動画の制作者さんに感謝です。

めちゃめちゃ難しい内容なのに、食い入るように見てしまった... 内容の充実度や分かりやすさもすごいけど、何より視聴者を引き込むテーマ選びや動画のテンポがずば抜けてる気がする。 これからも頑張って続けて欲しい

このBGMと口調のリズムが素晴らしい 最初のボケも丁寧過ぎるくらい丁寧

時間の有無を時間の矢で議論するのはよくあるけど、過去に行こうが、未来に行こうが、ランダムに行こうが、「行く」という発想がある時点で時間があるように思うのだが。 こういう場合の時間って「人間が感じている時間って物理的に表せるの？」って言っているだけのような気がする。

時間=寿命だと思ってる

「なぜ時間は逆向きに進まないのか」の回答は、たぶん「実は時々時間は逆向きに進んでいたりする」でも「逆向きに進む時間を人間は認識できない」という単純で夢も希望もない結論な気がするな。 人間の脳みそという記録媒体は、電気反応や化学反応といった「時間が進むことによって変化するもの」を記録媒体としているから、時間が戻れば媒体の記録も戻っていく、つまり記憶も戻っていくのだから、主観が時間の逆行を認識することは出来ないと……

個室銭湯で可愛い子が来たら120分でも一瞬、見た目ファンタジーなのが来たら60分が永久に感じる。つまり時間を認知しているのはち○ち○である。QED

比重の違う液体は分離していく、よくエントロピー増大則は混沌へ向かう性質だと説明されるけど時間は混沌へと向かうのではなく「在るものがあるべき所へと向かおうと変化する」事だと思う ビッグバンで大きな混沌が生まれ、物質は結合等で常に安定しようとする性質を持っている そう考えると各地の神話に「最初には混沌があった」とする物が多く見られる事はとても興味深い

一体いつから時間が逆向きに進まないと錯覚していた？ 記憶も知覚もできないだけで実は逆向きに進んでいるぞ

エントロピー増大の法則が完全に正しければ行き着く先はすべての物質が拡散しきってもはや動く余地もない熱的死を迎えるけど、一般相対性理論からそれが誤りであると言う説が有力みたいですね。

私の好きなテーマなのでコメします。時間という思い込みは人間の主観から”できている”というのが解でしょう。なぜ時間は未来も過去も同じか？人間が考えた法則（主観）から法則を表明しているからでしょう。空間も同じで宇宙（空間）はどこまで大きいか？ならば、小さい方はどこまで小さいか？偉そうに言えば、空間は大きい方も小さいほうも無限。時間ってのも、我々の尺度で解釈している主観が大きなウェートで解釈している。アインシュタインの重力による空間のゆがみを表明し時間が我々の体感と異なる理論はビックら仰天だったのと同じで、物理法則自体が我々が理解できる範囲にしか修まらないからである。それで言えば、生命とは物質と何が違うの？命とは何に応えられないのがその主観の性質を示す。ですから、物理や量子力学の発展に否定はないけれど、我々が分かったなんて本当にチョット分かったってだけで謙虚に構えるべきさ。そして、エントロピー的に言えば生命も含まれるが、法則が確定したらその法則を覆て宇宙は存在をいじするはずだと、私は哲学的に考えています。なぜなら、完全に分かるとは停止と同じであり存在は円周率のように無限に暴れるはずだからだと、自然法則のトータルの法則を感じる。

今回の時間しかり、量子力学しかりミクロの世界は納得がいかんことが多すぎるな…。ある意味我々がマクロな世界に生きてることの証明でもあるのかな？ ミクロ側から見たら「なんでマクロはこんな法則に縛られてるんだ？」ってなるんだろうか？w

この動画が好きな人は映画TENETがおすすめ

難しくて頭こんがらがる。 振り子の再生が通常再生か逆再生か見分けがつかないの下りで思ったんだけど、時間が逆に巻き戻っていても人間には見分け（認識）が出来ないって事だよなぁ。 そういえばテネットって映画まだ観てなかった、こんど観よ。

何故、時間が負の値にならないのか考えてみたんですが、相対性理論も関係しているかもしれません。光の速度に近づくほど時間の流れが遅くなるということは、時間がマイナスの世界では物体が光速を超えてしまうことになるのですが、質量をもつ物体が光速に達するとエネルギーが無限大になるので超えられず、これが時間の限界なのではないかと・・・。 ブラックホールのような巨大な重力は空間をゆがめて時間の流れを遅くすることを考えると、時間がゼロを超えて負の領域に達するのは質量をもった物体では無理なのかもしれません。 とすると意識など質量をもたない存在は時間を超えられるかもしれず、我々が過去のことを思い出せるのはそれが理由なのかもしれないですね。

1:46 ずーーーーっと思ってたんだけど、もし時間が逆方向に進んでても、人間の記憶の逆方向に進むんだから人間には気付くのが原理的に不可能なんじゃないの？

また「統計力学のエントロピー」と「熱力学のエントロピー」を混同している人が現れたか こうやって理解しやすくて誤った認識が広まっていく 迷惑でしかない

時間の"停止" は絶対に観測できないよなって思った。

波です。時間は波なのですよ。 波というのは、ある媒体の振動の伝播のことですが、 時間を認識しているものすべてが、その波である振動に乗って（沿って）進んでいる（ように見える）のです。 ですから、通常は波の進んでゆく方向にしか時間を感じることが出来ません。 波乗りサーファーのイメージです。 サーファーは、波のピークからボトムに向かって波の斜面を下るように移動します。 重力の作用を受けながら、波が進む方向にのみ移動が出来ます。 時間反転対称性は、波に乗っている人が見ているためである現象であり、 別の波に乗っている人から見れば、たとえば揺らした振り子の正逆の変位の違いは、 これを観測すれば（できれば）、何も不思議に見えません。 時間は波であり、媒体の振動の伝播に他ならないので、 振動している媒体そのものが流れているわけではありません。 媒体はただ上下に振動しているだけです。 タイムマシンというのは、この波を自在に移動できる機械のこと、になります。

今まさにロヴェッリさんの「時間は存在しない」を読んでるんだけど、数学音痴にはなかなか厳しい部分がある。でも人間は言語宇宙に閉じた系だという自分の直感と重なる部分は理解しやすい

映画TENETで言っていたことをより噛み砕いて理解するのに最適な一本でした、ありがとうございます。 どうせなら映画劇中で述べられていた「ワンエレクトロンユニバース(単電子宇宙仮説)」も動画化されてはいかがでしょうか？ あれも「理論上陽電子は時間を逆行する」という面白い切り口だったと思うので！

ホントに時間が逆になることをかんがえると、録画前にビデオテープを再生しても映像が流れたりするような世界になるよね？

ところで、KポップのCM　ええ加減　禁止にしたら？　って思うの俺だけ？

時間が時間の謎を解明する日を願ってという最後のセリフがいいですね😊なかなか哲学的!

これ俺が密かにずっと思ってる説なんだけど時間は逆向きにも流れるけど俺たちの脳も体もこの世の全てのものがある時間における位置が決まってしまっているからそもそも時間が逆向きに進むのを認識できないという説

大学1年で習ったことが、卒業後にこの動画見てやっと理解できたわw

動きがあれば、エントロピー増大してようが減少してようが時間は感じれるよw逆再生の映像だって、逆再生なのはテレビの機能で実際は、物質が動いてどっちも映像作ってるからね。なんでエントロピーもってきたのかマジ謎

時間の流れを認識するのは物の散らばりを観測するエントロピー増大の法則によってだと分かりました。かなり難しいテーマを取り上げるのですね。こんなに分かりやすくできるのは作者の凄さだと感じます。

時間は巻き戻ってる、つまり逆に、負の方向に、後ろに、進んでる って、考えるよりも自分たちは正の方向に、前に、進んでる、 って考えた方がなんかよくない？ 後退よりも前進してる方が絶対いい！

やっとテネットで出てきたエントロピーの話が理解できるようになった

成長や老化って時間経過とは無関係なんでしょうか？

他の人には教えれるのは無理だけど、勉強になるなぁ。そして、何となく「まどか☆マギカ」が頭に浮かんでくる。

フルメタルパニックでテッサが紅茶とミルクを混ぜるシーンは実写だ。それを見分ける眼力があれば2次元から3次元へ成長したと言える。 ふもっふでテッサが着替えるシーンはコマ数をかなり丁寧に使っている。実際の動きをコピーしないと無理だ！ハエが早いのでは無い。我々が遅いのだ。 今のアニメはコピーのコピーのコピー。では昔はどうだ？昔のも見れる。それが時を逆走出来る人間の力だ。時とは人の心で感じる物だ。諸君。 今から2時間後にｗ杯クロアチア戦が始まる。日本は勝つ！三笘の2ゴールで世界が驚く。それも私の心なのか？時間は先を予測出来ない。頑張れ日本！

エントロピー増大の法則って証明されてない仮定から導かれた法則だったのか、知らなかった 数学好きな自分にとってはそんなことしてしまうの信じられないって感情が勝ってしまう やっぱり物理学は難しい

複数のボールが囲いの中で動いて、互いにぶつかったり壁にぶつかったりして反射してても時間の方向を見分けられなくない？(エネルギーが吸収されて段々動きがゆっくりになるとかはなしで)複数の物体の運動って例えば、ボールが縦一列に均等に並んでて、同じタイミングで真横に動き出しても絶対に時間の方向がわからないよね？これは複数の物体の運動ではないってこと？

生物の不可逆性というか動植物が生まれてから老いて朽ちるまでの過程がひっくり返ることはないことは、時間の矢の存在の証明に一役買ったりしないのだろうか(文系並感)

結局のところ、運動を見ているだけで、時を観測したものはいない。暫定的な、言ってしまえば、これも仮説だね。

高校物理でも理解できる内容で助かる

仮に時間が戻るタイミングがあったとしても、俺らも戻ってる訳だから誰にも気づけないんじゃない？ だから、必ずしも一方向にしか進まないとは限らないような…

非常に哲学的な問題ですね🤔 デカルトの『我思う故に我あり』という主観的事実や人間の脳が認識できる事の範疇以上の事は解釈できないとしか…

時間の認識は電波や素粒子と同じように実存するが人間の五感で感じる事は出来ない、しかし生物が時間の経過により体が大きく成長したり、植物なら枯れ果てるのを見て時間の存在を認識する事が出来る。また物理学的に移動距離は速度と時間により計算される事で時間の存在を証明している、つまり時間は確実に実存する。また時間の逆行は光速を越える超光速タキオン粒子の存在が重要ではあるが仮に存在したとしても人間がタキオン粒子に乗って移動する事は出来ないことから過去へ戻る事は不可能。

まず今っていう概念を規定する事がめちゃくちゃ難しいって事から自分の中では時間って言うものは人間の認識がつくりだした、都合のいい物だって解釈になった。

時間を認識できるのは人間だけなんですよねぇ・・・

そうか、老化もエントロピー増大なのか。だから時間は「個人的に」大切なんだ。

今カップヌードルにお湯入れてんけど時間ってなんなんだ？？？俺は何を待てばいいんだ？？？

あぁ、やっぱりカルロ・ロヴェッリか。難しい専門的な概念を一般人にこんなにも分かりやすく語れる人が居るのかと驚いた。 子供の頃は過去も未来もない「現在主義」で時間について矛盾しないと思っていた。 しかし素粒子物理学は全くことなる法則で成り立っているのならいろいろややこしくなる。 エントロピーの状態移行と不可逆性が時間の正体と言うのは新しい視点だったがある意味では現在しか存在しないと言うのも半分は当たっていたのだろうか。 まぁ考えても全く分からないけど。

時間は腹に決まっておる。

自分も熱力学を専攻してるので、理解はできます。50度のお湯から、0度の水と100度のお湯を取り出すことができないから、時間は一定の方向へ流れる。 でももしそれができれば、時間は逆に流せるということですね、、、

光の速度を超えて動けば時間が止まるとか、国によっても日の出の時間とか日にちが違うから時間の感じ方も違うだろうし、酸素を吸うから酸化して老化していくみたいだから酸素以外の臓器を動かす為のエネルギーがあれば皆んな歳を取らないまんまなのかな〜とか色々考えてしまう

毎回霊夢理解力凄すぎだろ笑

学問が発展した今の考え方を当て嵌めようとしている時点で物事を複雑化させてしまい余計に難しくしてしまうんですよね。 答えなんかもっと簡単なんですよ。原始の時代に大きな世界の時間の流れをいつ認識したのかってことです。 太陽が昇って沈み月が昇って沈む、規則的なそこから古代の人は暦、つまり時の流れを共通認識化していったわけですから、 今で言えば惑星や恒星の動きこそが時間という概念が成りたった瞬間ですね。 つまり現代人が時間だと思っているのは天体の動きを365分割、24分割、60分割して時計にトレースしたものなのです。 これが時間の正体。天体運動の代用です。 そのトレースした部分だけを測ろうとすれば、理論破綻するのは当然なのです。 なので代用された概念を解き明かすことは0以下の実体を科学するようなものですね。 更に言えば時間は同間隔で一方向に動く前提の天体を観測した代用の概念なので不可逆なのも当然。 止めることも出来ませんし、タイムマシンも存在できません、 したがってパラドクスから生まれる平行世界なんてのも存在しないと言うことになります。 夢のない話ですね。

難しい内容だけど興味深いし、主さんのちょっとした漫才が好きすぎる

主さんは、エントロピー増大の法則を勘違いしてない？　秩序だったものが、混沌に導かれるのは悲しい事じゃないか。😢🌀　整理してるのに、戻さない人って、現れるよね、何だかんだと。😮‍💨🔥

いつも面白く観ています。ミルクとコーヒーの例えが腑に落ちました。

時間感覚とはなにかを記憶したこと自体の記憶ではないでしょうか。

面白い動画でした！ 分からないってことが分かりました。

時間の概念に逆行性を否定する根拠は、今の物理学にはないとの結論でしたが、そもそも論として、人間の老いは時間経過の不可逆性の象徴と思えるのですが、いかがでしょうか？

もともと時間とは古代から地上から見える天体の運動を誰にでも見えるように人工的に太陽光を使った日時計を発明し視覚化に成功した【単位規格】の一つです。 エントピーでも物体の酸化や老化といった状態変化や化学変化も気象の移り変わりも、この視覚化した日時計から進化させた機械式時計の運行に定義付けを行い変化の感覚を時間として視覚化しただけに過ぎません。 つまり人間が生み出した時計による計測方法で計っているだけの【単位規格】であり、それは時間を直接表すものではなく物質も力学も適応できません。 要するに長さや重さのなどを表す【単位規格】と同じものなのです。 なので計算するときに【単位規格】を存在する物質やエネルギーとして計算に組み込むと過去に移動できたりパラドックスといったErrorが発生するのです。 数学者は【物質】と【単位規格】をよく混同しがちだと思います.... 計算上では存在するマイナス物質も、計算方法の前提が間違っているのです。

たとえ時間という概念があっても私たちは認識できないでしょうね 例えばゲームで処理が重くなろうがフリーズしようがそれを ゲームの中の住人は認識できませんから

物事の辻褄を合わせるための人間が作った概念をこんなに深く考察するのすごいな

自分が静止していても時間が進んでいると感じるのは自分の体あるいは、動いてないであろうもの（空気中など）が感覚的に感じるから進んでいるように思えるのでしょうか?この時の視界内にある物体は動いていないとします。もし、聴覚や視覚などの五感が遮断されたとき人は時間を感じられなくなるのでしょうか？言葉足らずですいません

変な話だけど、大切な人の窮地にこの動画を見て、私は大変癒しを得ました。

シュミレーションゲームの中では逆再生や一時停止も簡単に出来るが、同じ次元内にいる人や物体には認知できない。

誰かが言った、人は年齢=その速度で人生が進むと、誰にも経験あると思うが小学5年までの１年はやたらと長く感じ、友達と遊ぶ時間も長く感じた、しかしそれ以降少しずつだが１年が早く感じいつのまにか成人二十歳になり、気がつけば30になり、それを過ぎると朝起きてお昼までがやたらと早く感じるがここで個人差もでるが人が年を取り高齢となり寝たきりになると再び時間感じる速度は遅くなる。また地球～10万光年離れた星が光って見えるがその輝きは10万年前のものだ。しかしここで疑問が生じる、今日見ている光は10万年の光だが明日もその星は輝きつづける、では明日の光は？50年後の光はどうなのか？同じだろうか？時間は極度に遅らせる事はできるし人が感じる時間の速度もまた戻ることはある高齢者(寝たきり痴呆症という限定はあるが)と幼児の感じる時間は、同じになる、昔の人は言った、人は、オギャーと生まれて加速して成長し、年を取ると動けなくなりオムツを変えてもらい、赤ちゃんに戻ると、見た目は子供から大人になり変わらないがその人の時間は確かに戻っているのかもしれない、時間が戻るということはありえないはずだが、そういった時間が戻っているんじゃないか？というような現象は私たちの日常や身の回りに実は沢山存在するのかもしれませんね

TENET見てる時も気になってしょうがなかったんですけど、可視光という電磁波の反射を目で見て物体の存在を認識してるわけで、その電磁波の進みも逆になるなら、逆行している物体を認識できない（この思考実験で言うところの振り子を写しているテレビにもうつらないはず？）んじゃないか、とおもうんですが、どうなんでしょう。

思いついて解き明かした者ではない我々にとってはたどり着けない問題ですね

どなたかがコメントで残している 「物事の辻褄を合わせるために人間が作った概念。」私もそのように思います。 人間の共通認識のための尺度としてのツールを、多角的な視点からややこしくして分析し、なんかしらの答えを導き出そうとする辺りに人間の謎がある。

時間ってのは物理法則ではなく、人間の頭の中にしか存在しないものだと思ってた

反抗期の時この話題で父親と大げんかしたの思い出す

2人の漫才、親しみやすい音声、わかりやすい解説、深い内容、編集のご苦労お察し致します。 時間を忘れて見入ってしまいます。 別のテーマでも楽しませて頂きます。ありがとうございます。

大学生ぐらいのとき考えたことですが、生物が生きるための行動ってエントロピーを減少させる為の行動って感覚ありませんか？ もちろん量子的なことではなく、マクロの世界だけのことなんだけど。