【ゆっくり解説】2022年の硫黄島～太平洋戦争激戦区の今 

現地自衛隊の「幽霊は、いませんが英霊は、います」てセリフ好き

私は元海上自衛官なのですが、現役時代は硫黄島基地に配属されなかったのでとても貴重な記録でありがたいです

３８年前自衛官だった頃、硫黄島に行ったときからそんなに変わらない状況ですね。慰霊碑などがたくさん出来たくらいの違いですね。もう一度チャンスがあったら行ってみたいです。英霊たちの島に…御冥福を祈ります。 当時は、たくさんの不発弾の山でした。まだ地雷があるかもしれないからあまり奥に入るなと、上官から注意されながら任務遂行した思い出です。

摺鉢山から見た海岸の景色は今は綺麗な景色だけど、78年前は無数の戦艦や上陸用舟艇からやってくる米軍の姿を日本兵は見てたんだ。

足を踏み入れたことのない自分には、とても貴重な動画でした。ありがとうございます。

案内されている海自の自衛官の方、丁寧で優しい口調の方ですね。戦没された方々、傷病された方々が、人力で壕を掘った上に、アメリカ軍の砲爆撃の恐怖に耐え戦ったと思うと感無量です。どうか、従軍された方々の魂が安らであってもらいたいです。貴重なお話ありがとうございました。

硫黄島に戦略的価値はないかもしれませんが、民間・軍事問わず何度か航空機の緊急着陸に使用されています。また、航空管制業務や父島・母島の急患輸送基地としても使われています。 多くの命が失われた島ですが、現在は空と離島の安全を通して多くの命を救っています。 ここがきちんと整備され、有効利用されている「日本国の領土」であることこそが、この島を守るために散っていった英霊に対する最大の慰霊になっている気がします。

7年前に自衛隊の石油タンクを作る為の仕事で製作場所に不発弾が無いか調査で50日硫黄島に生きました。 到着して直ぐに天山に慰霊したのを思い出しました。 石油タンクを作る為に表面の不発弾検査に不発弾や朽ち果てた地雷、手投げ弾など多数出て来て自衛隊員が処理しました。 錆びたシャーマン戦車を探したり地下壕を訪問をしてたのが懐かしく思い出しました。 50日ではあったけど貴重な体験が出来ました

死ぬと分かっていても、もう一度本土に戻って母ちゃんのご飯を食べたかったと思うと涙が出てくる。ゆっくり休んで頂きたいです。

命をかけて戦ってくれた先人には感謝しかありません

硫黄島の現在を知れた良い機会でした。 戦死した兵士達が安らかに眠れるように様々な配慮がなされていることに人の温かみを感じます。

貴重な映像ありがとうございます。 若い頃新聞関係者で一度行かせて貰いました。 現地での独特の匂い、暑さ、当時使われていた物、今も埋まって留まってる英霊の皆様… 戦争を知らない自分にとってとても貴重な経験に成ってます。 現地の帰る際に石粒一粒、砂等細かく確認して、本土に持ち帰ってはダメだと口を酸っぱく自衛隊の方に言われました。 遺族の方々は、逆に持ち帰りたいって方も多かったですけど… ダメって理由は帰ってから聴きました。 オカルトとか、思い過ごし、空耳とか言われますが… 現地で献花と黙祷した時にその時だけ風が止み、軍歌？の様な声が聞こえました。 その場の数十人全員が聞こえたって言ってまして…現地駐屯の方はいつもの事って言ってました。 現地で家族　身内　先の日本人　国の為に時間稼ぎそして…命を燃やした英霊達に…感謝と黙祷します。 長文失礼しました。

陸自にいた時、硫黄島に赴任経験の有る海自さんに話を聴いた事がある。 色々聴いたが、中でも、火砲の砲身の途中で砲弾が詰まったままの砲が有る、(口径や年式は言ってなかった)という話が特に心に残ってる。 原因は解らない。装薬の劣化なのか、砲弾の工作精度の粗さだったのか、知る由は無い。 ただ、その砲の班員はさぞ悔しかっただろう、と思った。俺なら悔しい。 少ない砲弾で最大の効果を得ようと、ミリミリ諸元を取って、何度も何度め慎重に照準し直して、いざ撃発したら不発射だなんてな…。 砲弾の不発射の処理は、ケースにもよるが時間を必要とする。放棄する他無かった筈だ。 俺は普通科(歩兵)であって特科(砲兵)じゃなかったが、戦死するよりも悔しかっただろう、て事だけは良く解った…

「硫黄島に勤務する自衛官は皆が志願者」。これは知らなかった…。本土から遠く離れ決して待遇の良い環境では無いだろうに、敬意を感じずにはいられないな

こんな狭い壕の中で水も飲めず、米軍の砲爆撃にひたすら耐えるなど、想像に絶する。

貴重な映像ありがとうございました。 当時は緑などなく、二度と見れないのに祖国(家族、大切なもの)のために地獄の様な戦いにそれこそ最後の血の一滴まで使いきって戦われた方々の事を思うと涙が出ました。 全ての御遺骨を供養するまで戦争は終わらないと感じました。

書籍や話を聞くのと実際に現地へ行って自分の目で見るのでは印象が違うでしょうね。 補給が途絶して食料・飲み水が満足に無い状態で防衛戦闘を継続した方々に感謝しかありません。

現代の日本の平和は、彼等が命を掛けて戦ってくれたからこそ、自分たちは平和に生きられている。 これは絶対に忘れちゃいけない。 永遠に語り継がれてほしい。

貴重な映像をありがとうございます この地で戦い戦死されたすべての兵士の魂の安息を願うのと 自ら志願し硫黄島に勤務されている自衛官へ感謝を込めて

硫黄島も広島の原爆ドームと並び戦争の記憶を我々に静かに語りかけてくる。逆に時が止まったままにも見えるな。安らかに眠れている事を願う。 9:47 設置✕ 建立○

10:29 この硫黄島の星条旗の写真に写ってる6人のうち後日の戦闘で3人が戦死してるんだよね……（激戦すぎる） めちゃくちゃ貴重映像ありがとうございした。という今では緑が生い茂って自然豊かな島になってますね。（この自然で日米双方の魂が安らにしている事を祈ってます）

動画いつもありがとうございます。 いつも投稿を楽しみにしております。 体に気をつけて、無理をせず、投稿を続けていただければ幸いです。

父が昭和19年3月から6月の父島転属まで、軍曹として3ヶ月間硫黄島の警備任務についていました。 全く水がない島で雨水を貯めて飲料水にしていたそうです。栗林中将は着任して間もなく硫黄島へ向かったとのことでした。西大佐は父島には立ち寄らなかった模様で会ったことはないとの事でした。 終戦時は109師団308大隊の所属で、21年3月まで同隊は復員が許されず米軍の聴取などがあったようです。 軍隊手帳には小さな文字で、戦歴が記載されているのですが、録音しておけばよかったなぁと思います。。

私は21歳です。祖母か母親に言われたんですが、「お前は女の子なのに凄いよ。戦争のことを調べるなんて・・・それに軍(日本軍・アメリカ軍)のことをよく知っているね」て言われました。 勿論この硫黄島のことや栗林中将のことも知っていました。 しかも1ヶ月持ちこたえたって言うのが驚きました。あきらかに兵力差があったにもかかわらず。 本当に貴重な映像を見せてくださりありがとうございました。

貴重で、且つ大変意義深い動画を制作してくださりありがとうございます。

火山島で地下陣地って作るの辛すぎるでしょ 今程暑くはなかったといえ熱中症で死んだ人もいたんだろうなぁ

貴重な体験をアップしていただき、ありがとうございます。

これは貴重です。硫黄島は年々隆起しているので海岸など当時とは大きく様変わりしているそうですが、陣地などは戦った英霊達の痕跡と共に、ずっとそのまま残るんでしょうね…。

ほかのコメでもあったけど、約78年前、日本兵は全く同じ場所で全く違う、戦争に染まった景色を見てたんだと思うと…なんだか筆舌に尽くし難い気分になるな

主を尊敬してる。 他の動画とは趣き100%違うけど これはこれで大傑作だと思う。

非常に非常に貴重な動画、ありがとうございました。 いろいろたくさん感想を書きたいことはあれど、かつての激戦の地、感慨深く胸がいっぱいにもなりました。

1:32 この事業は観光ではない。相応の責任を負ったうえで、この経験を何らかの手段をもって伝達することが参加条件に含まれている

硫黄島へ訪問できるとは中々得難い体験を積んできましたね。 亡くなった日米兵士達の冥福をお祈りします。

日米双方で多くの犠牲者出した激戦の舞台。 硫黄島二部作を見た後でこちらを見ると先人達の想いを尚更強く感じる。 遺された塹壕や砲台が朽ちていくことは残念だが、平和がそれだけ続いているということに感謝する良い機会となった。 貴重なレポートをありがとうございます。

動画を拝見できて大変嬉しく思います。人生観が変わった場所が硫黄島でした。2010年にメンバーとして渡島。おかげで生き方を見つめ直す貴重な機会になりました。

行きたくても行けない人が大勢居ると思います…貴重な動画をアップ頂きありがとうございます。

穏やかな様子の中にも、戦闘の爪痕や、当時の過酷な環境を感じさせるものがいくつも残されているのですね。 貴重な写真や映像、ありがとうございます。

貴重な映像ありがとうございました。画面に手を合わせながら拝見しました。 ここで散っていかれた方々が思い願った祖国日本でありますように。

投稿お疲れ様です

貴重な動画の投稿ありがとうございます。

元陸自です。10年ほど？前に上陸しました。懐かしいです。 私のときはほぼ全周を徒歩等で回って自由に研修できたのでラッキーでした。 多分08:07の場所周辺だったと思いますが、七面鳥がいました。 米軍が来るたびに数が減っていったそうです。(意味深)

悪名が先行する731部隊だけどちゃんと「防疫給水部本部」らしい事もしてるんやな

動画配信ありがとうございました。 現代を生きる日本人が当時の日本本土を1日でも長く平和で暮らせるよう必死に抵抗して下さった陸軍の兵隊さん達、幕僚、栗林中将には感謝しきれないほど日本は平和です。 さぞ悔しかったでしょう。 生きて日本に帰りたかったでしょう。 どうか安らかに眠ってください。

戦闘当時は19km2くらいの面積でしたが、今では父島よりも大きくなってしまうほど地殻変動の大きな島ですからね。

硫黄島は昔グアムへのクルーズの途中で通過した際に見ました、変わった形の島だなと思いました。船上で慰霊祭を行なって島での戦いの話を聞いて恐ろしさを感じたものです。今になって考えるとなかなか貴重な体験をしたんだなと思います。

貴重な映像、ありがとうございます。 日米双方の亡くなった方の安らかな眠りをお祈りします。

摺鉢山には、何本もの空井戸が掘られてた。 何とか水をと掘った人達の苦難を思うと泣ける。 未だに水が無いので滑走路の 端に滑走路から流れる様に貯水池が造られてる。 未だに水の一滴は血の一滴な 硫黄島である。

貴重な映像ありがとうございます。

動画撮影、編集お疲れ様でした

非常に有難い。貴重な映像。

貴重な映像をありがとうございます。 もう二度とこのような戦争跡が新たに作られる事の無いような日本であって欲しい!

貴重な映像を作ってくださりありがとうございます。 亡くなった方々はもう二度と見ることができぬ日本を思いながら戦ったのかと思うと、 なんて惨く残酷な世界なのだと涙が出ます。 いつか私も手を合わせる機会があれば伺ってみたいです。

動画ありがとうございます。旦那が配属になりまして子ども達に見せました。涙を拭きながら最後まで拝見させて頂きました。ありがとうございました！

悲惨な戦場だったのは硫黄島だけでないのは勿論、日本だけでもない それぞれの地域、国に「特別な場所」があることは忘れてはならんね

素晴らしい動画でした

ただただ、ただただ、合掌。 貴重な動画をありがとうございます。

素晴らしい動画ありがとうございます。

貴重な映像　有難う御座います

貴重な映像をありがとう。

自分の母方の御兄様がここで… 壮絶なる戦いを貫いて…計り知れない想いが伝わる様な気分です… 御霊が安らかに成るよう祈ります

貴重な動画をありがとうございます。

素晴らしい動画をありがとうございます。 ずっと気になってました。 日本人にとっては忘れてはいけない場所ですよね。なんとか語り継いで貰いたいものです。

貴重な動画有難うございます。

ありがとうございました。今はまだこれしか言葉が浮かびません。

こういう歴史は絶対に風化させちゃいけないし英霊達が守ってくれた日本を我々が受け継いでより良い日本に作っていかないといけないって改めて思うよね　貴重な映像ありがとうございます

とても貴重な映像をありがとうございました。

貴重な映像ありがとうございます

昨日で終戦78年目でした、日本のために戦ってくれた人達がいた事を絶対に忘れてはいけないことを実感しました

ありがとうございます！

2年程前に2泊で仕事で訪れましたが、先ずは慰霊塔へ。完了後島内を見学させて頂きました。硫黄島食堂周辺には沢山の🐱猫が居たのには驚いた。

硫黄島現在とか摺鉢山の現在も知りたかったからありがとございます。硫黄島で戦った日本兵士が安らかに眠って欲しいですね

硫黄島の飛行場の滑走路の下にもまだ遺骨が眠っている・・

数年前に元島民の慰霊で東京都が主催し行きました。 父親の故郷でもある硫黄島、降り立った際に涙したのを思い出します。

最後の浜辺のシーン鳥肌が止まらなかった…貴重な映像ありがとうございます

貴重な映像をありがとうございます。 いつか自分も行ってみたい。

貴重な動画をありがとうございました。

貴重な映像ありがとうございました。

投稿ありがとうございます。

おそらく一生行くことがない地の映像、ありがとうございます。

とても貴重な資料ですね！いつか自分の目でも見てみたいな。

私の祖父は海軍航空隊の衛生兵曹でして、本当は硫黄島に行くはずでした。直前で病気になってしまい別の方が代わりに行ったそうです。その代理の方含め祖父の部隊の大部分の方は地上戦の前に内地に引き上げているのですが、一部の方はそのまま残り玉砕されたそうです。「もしかしたら祖父が見たかもしれない、祖父に関わった方が見た風景」に触れることができ、とてもありがたく思います。小笠原の父島には戦跡が多くありますが、やはり似ている部分がありますね。見学も可能ですので、この動画で興味を持った方はぜひ。

1年に1回、このチャンネルに戻ってくる日がある

絶景と戦争 あの時双方の兵士達は同じ景色をどう見ていたのか・・・ いろいろと考えさせられました 貴重な映像ありがとうございました

素晴らしい映像をありがとうございます。

貴重な動画、情報ありがとうございます。八九式中戦車の展示砲塔、左側面の穴は回転式展望窓の取り付け跡ですね。これがあるのは某アニメでもお馴染み土浦の現存個体よりも前の旧型砲塔、ということになります。

貴重な動画ありがとうございます。 先人達のご冥福をお祈りいたします。

硫黄島で何が起きたか想像を絶するものがある ここで亡くなられた方々がどれほどの恐怖を感じ無念のうち亡くなられたか 忘れちゃいけない歴史の一つだと思う

硫黄島の事を知れて良かったです。若い人にこのような事を知ってもらえると嬉しいです。

現在の硫黄島が見れてよかったです。ありがとうございます。

着上陸戦当時、アメリカ軍は摺鉢山から見えた二ツ根岩を師団間の境界として2個師団を並列して上陸したそうです。

素晴らしい動画👏

ちなみに緑が生い茂っていない黒い海岸線は戦後に火山活動で隆起した部分です。 実際はもっと狭く細い島でした

話を聞けば聞くほど兵士さん達がどれだけの思いをもって戦ったのだろう

素晴らしいの一言。 Heinkelさんが渡島メンバーに選ばれたのは、我々の普段の視聴&チャンネル登録があったからだと思うので、ちょっと嬉しいです。

硫黄島は火山島ゆえの力強い地形から地球の息吹を感じられていいですね 映像では穏やかな波が打ち寄せる浜、そこに上陸用舟艇が詰めかけている様は平和に立つ私にとってその異質さが際立っているように思う。

摺鉢山は米軍の地形が変形するほどのすさまじい艦砲射撃と爆撃を受けて戦闘時は 禿山だったけど今は木々や草花が生い茂ってる状態なんですね。

貴重なお話ありがとうございました

久しぶりに硫黄島の映像見せて頂きありがとございます😃夜にするバチ山を月明かりに、見る👀すがたは、感謝した事を思い出す😃💡

終戦記念日というより敗戦の日… しかし貴重な映像ありがとうございました

非常に感慨深い動画だ