クラシック3本目は1990年代のF1の歴史を辿ります。
ホンダ・ルノーといったエンジンサプライヤーと
組んで、エンジンパワーのみならず当時出たばかりの
ハイテク技術を駆使したマシンの総合力で
勝利を掴んでいったイギリスの名門ウィリアムズ
が90年代に入りF1がハイテクに重きを置いた姿勢
に疑問を抱いたFIAがハイテクの禁止を打ち出し
今までとは違ったマシン作りを余儀なくされた。
その中送り込んだウィリアムズの新型マシンとは…?
※ショッキングな映像も含まれていますので
ご注意ください
Twitterもやってますので
動画・モタスポ情報は↓で上げておりますm(__)m
/ kariki81
9 сен 2024