【ゆっくり解説 ～迷車を斬る Classic 7～】ホンダ RA107【 第8回 世界を纏った"Earth formula"】 

私の恩師がBARのパニス時代からその後2008年までJBの担当メカでした。2001年からRA108まで面倒見てた人で今は復帰してトロロッソからアルファタウリでメカしてるそうです。 その一番近くでマシンを見ていた恩師が言うにRA107は、RA106と比べると色々問題の多いマシンではあったようです。翌RA108はそれはもうちゃんとRA107の反省が反映されたはずでしたが結局パッとせず…第3期HONDA F1の傑作はRA106だったそうです。

" 船頭多くして船 山に上る " って故事の良い例 スね。 (¯―¯٥) ブラウンGPの活躍を思うと複雑。

この第三期の失敗を何も学習しないで繰り返したSBKとかいうレースがあるらしい

フェラーリをめざして長期的な参戦を計画してレース専門の部隊をつくるため長期的にレース車両開発を専門にやらせる社員を育成するんならわかるけど。 そうじゃないのなら餅屋は餅屋にやらせるべきだよなぁ 車体までやるなら社員の部活動じゃ駄目だなと

Bar01って予選では割と早い車だったはず 決勝はズタズタでしたが

他にもスーパーGTに出ていた迷車(珍車)があれば紹介して欲しいです

HONDA３期のこのマシンは組織的にもマシン的にも１番お粗末だった。

アースカラー案は良いと思うんだけど、全体を纏う訳じゃなくなぜエンジンカウルを黒くした？

他人の評価はどうあれ、俺は結構好きだな。

RA107は､カビ生えたの❓と疑ったなぁー

私は好きですけどね不遇な子でも

うおおおおおおぉ！

アースカラー・・・・ スポンサーが付かなかった言い訳・・・・ この国の政権与党のやっている事と一緒！

参戦と撤退をくりかえすホンダはもうF1に出て来ないでほしい。