【エルデンリング】外なる神の一角「死の神」⚠️ネタバレ注意【考察】 

毎回見てるので、これからも考察頑張ってください！

滅びた太陽の都と云うテキストが出てくる盾を骸骨兵士が持ってんだよなぁ

貴方の考察のおかげでまた沼にどっぷりと嵌ってしまう・・・最高です・・・！！

根拠の示し方がめちゃくちゃ好きです DLCで外なる神の情報欲しいですねー

テキストなどの一次資料が殆どで主観が極力排されているこの考察動画が好きです

事実と根拠をきっちりまとめた理詰めの考察。脱帽です。

個人的に暗月=冷たい太陽だと思ってました すごい参考になる考察でした!

もしかしてデミゴッドって何代もあるん？

あなたの考察が一番好きです

とても面白かったです！ 指もアステールもマリカ様でさえもなんだか凄そうなのはみんな外から来ているな……？とぼんやり不思議に思っていましたが、前回の動画と合わせて、外の神様にも種類があって各々の思惑･手段でこの世界を狙っていること、その眷属や信仰者もよく見ればちゃんといることがやっとわかりました。 だから“狭間の地”……なのでしょうか。 あの世界が少しだけクリアに見えてきたおかげで、わけもわからずプレイしていた時よりずっとずっと楽しいです。本当にありがとうございます。 考察動画作り大変かと思いますが次回も楽しみです。応援しています！

フレーバーテキストと共に情報と考察が整理されていてすごく分かりやすかったです。 ゴッドウィンの姿が今では醜いデカい顔のようになっていますが、あれが死の神の姿なのかなとなんとなく思いました。

日蝕がゴッドウィンを運命の死、完全な死から遠ざけるのは事実ではあるけど 死のルーンの影響からの脱却ではなく死の神のもう一つの神性がゴッドウィンを再誕させることを意味する… ソールの太陽信仰は何か捻れてそうだからDLCに期待ですね

ソールで日蝕、、、 ソウルシリーズのダークリングって日蝕みたいなデザインしてますよね ソールとソウルをかけたセルフオマージュの側面もあったりして

エルデンリングから死のルーンが取り除かれたものが黄金律で、そしてそのエルデンリングを作ったのが大いなる意志であることから、死のルーンと死の神は別々なものなのか、それとも死の神も大いなる意志の眷属なのかのどちらかだと思います。

ゴッドウィンの顔(死の神の顔？)が王都付近のカニの甲羅についてるのも関係あったり？ちょうどゴッドウィンの死体の上らへんの場所だし…

赤を基調とした魔法は太陽由来 ソール砦付近で死の鳥などが昼間に出てこられるのは巨人の炎＝太陽が近くにあったから 腐敗や巨人の炎が迫害されているのは赤い太陽信仰に敵対している黄金樹が狭間の世界では正しいとされている為 と個人的考察です。 赤＝太陽の下りはかなりいいとこいってると思ってます。

外なる神の考察はどれも興味深いですね。 この動画を何度か見返して思ったのですが、死の神とは死を司っているのではなく、死に生きる者、魂の死を司っているのではないでしょうか。 まず、死の鳥とは遠い再誕を約束する存在ですが、それらを支持する霊廟の関係者は運命の死を恐れています。 つまり、運命の死≠死の神という可能性があると考えます。 また、死の神の直接の眷属である死の鳥、死儀礼の鳥は「死を正す聖律」を弱点に持ち、死に生きる者であることが示されています。 これは死の神と死に生きる者の関係を補強する根拠の１つでしょう。 仮に死の神が魂のみを司るならば、再誕を行う際に重要なのは日蝕までに肉体を完全な状態で保存することだと思われ、これは古代エジプトの死生観に通じる部分があると思います。

黄金律の時代の前には霊廟と死の神との契約によって英霊なんかを復活させていたのかな それを今では死自体を取り払った律によって還樹という形でなされていると

ダクソとかブラボとかセキロとか、まだゲームの舞台の世界と地続きの話にプレイヤーが放り込まれる感じだったけど、エルデンはエルデの地でボドゲしてる神々がいる世界って感じ…？ プレイヤーの認知できる範囲外の世界が広すぎて頭パンクしそう

フレーバーテキストも、皿のようになめすとここまで繋がるのですね、洞察力に感動です！ クリアまでゴッドウィンが再誕することはありませんでしたが、死の神の干渉があったのならば、再誕してもそれはゴッドウィンではないのかもしれないですね。ゴッドウィンを依代にしたそれこそ古い神の再誕のような感じで、腐敗といい、どの外なる神も日の目を浴びようと必死になっているようにみえてきました。

DLCで色んな謎が明らかになればいいけど、フロムの事だしどうせ新たな疑問が増えるだけなんだろうな(笑 考察お疲れさまです、今回も楽しませていただきやした

太陽が二つあるのなら、その光を返すことで輝く月が二種類あるのも納得がいく。通常の月は暖かい太陽の光を、暗月は冷たい太陽の光をそれぞれ写しているのかもしれない。

そういえば穴掘ってる敵集団のボス的な奴の体に根みたいな模様？がついてますよ。 それと装飾具にルーンっぽいの持ってます。

日蝕...ソール...ソール....ソウル!!

黄金樹が始まる前は 黒炎が死を司り 死んでからは霊炎がその後を処理していたのでしょうかね 宵眼の女神との関係性も気になりますね 最も死の神は宵眼の女神よりもっと古くからいる神かも知れませんが

…貴公、その考察… 王の、器か…

冷たい太陽というとあぶない刑事のエンディングの舘ひろしの歌が浮かぶ世代ですｗｗｗ 生を司る暖かい太陽と死を司る冷たい太陽、女王レナラや永遠の都の民が見てた輝く月とカーリア王家の暗き月、なんか対比になってますね。生と死は揃って初めて世界に調和と変化をもたらし、生命に意味と価値が生まれ、生きとし生けるものたちが自由を謳歌する。ゆえに死が取り除かれせいだけとなることで永遠となった生命は停滞し淀み、その果てにやがて腐敗していく。という思想なんでしょうか。

こんなに良い考察動画を見逃していたことを反省してます笑 グラングの混ざっている発言について、他コメントでもあるようにゴッドウィンの殺害には神狩りの炎(黒炎)、再誕の儀式には霊炎がそれぞれ関わっているかと思います。当初死の根が現れた時は神狩りの炎だけが死の根(ver.1)に含まれてた。しかしその後再誕の儀式が行われ、それ以降霊炎も死王子の中で混ざり合い、大樹根を通じてその混ざった死の根(ver.2)が各地に現れ始めた。ver.1→ver2の変化にグラングが気づき、おかしい混ざっている発言をした。と考えるのはどうでしょうか？

ここの考察が今のところ1番先を行ってると思います。オープニングムービーに隠された秘密、ゴッドウィンの謎を１つ解き明かしたと言って良いんじゃないでしょうか。

エルデンリング世界で「死」というと複数の意味がありますよね。 ここで言う死の神は、魂は死んでるけど生きてる、死に生きる者(アンデッドみたいな)であって、消滅してしまう死とは別物なんでしょうね。 死の鳥達が公に活動していた「古来」が時代的にいつなのかは分かりませんが、少なくとも黄金樹の時代より前、そして黄金樹の前時代の「竜の時代」に重なるか、それ以前であったと思います。 ファルムアズラに、獣人のスケルトンやミミズ顔などがいるので、竜の時代に近いかも知れませんね。 疑問なのが、死の神の力の一端である「霊炎」と、宵眼の女王並びに神肌の使徒が使う「黒炎」には関係があるのか？というところです。 どちらも死の力(性質が同じかはわからない)と言われ、見た目も似てますよね。もしかしたら同一、あるいは派生？かなと考察してみました。

太陽が二つという考えは、狭間の地にある月と月光の祭壇の冷たい暗月が明らかに別物として配置されているところからも自然に見えます。 ただ、狭間の地には太陽がないんですよね…黄金樹が狭間の地の光源であり暖かかった＝太陽。対比構造になってるとしたらミケラの聖樹＝冷たい太陽？みたいなとんでも考察が思いつきましたが要検証ですね。ただ違和感は感じない予測な気がします。 因みに英雄墓にある光を照らす像の横には蝕まれる前の綺麗な円形の太陽の旗があり、その円環は秘文字で書かれてることがわかります。 秘文字といえば二本指、黄金樹と繋がる気もします。 これは余談ですけど、翼の鎌に、白き翼を持つ乙女達、異教においてそれは優しき死の使いであるって言うテキストがあり、ミケラの聖樹の祈祷室に翼の生えた乙女の小さい像が2対で並んでるんですよね。双鳥のカイトシールドのテキストからしても偶然とは思えません。

なぜ狭間の地という箱庭を神々が取り合うのかが少し見えて来た気がします。 死の神は元々黄金樹が来る前の古い神であったことがテキストから読み取れます。 同様にテキストから腐敗の神も「古い神に抑えられた」とあるように狭間の地にもと居た神の一神ではないしでしょうか。 今狭間の地を平定している黄金樹側から見ると元いた神だろうと新しく来た神だろうと外の神に当たります。 しかし黄金樹も「大いなる意志がエルデの獣を送り込んで」とあるように 狭間の地を黄金樹が平定していない昔、 狭間の地の元の神からすると外の神とも言えます。 このように考えると大いなる意志というのも狭間の地側から見ると外の神の一つに過ぎないのではないでしょうか。 死の神が黄金樹勢力に取られた狭間の地を取り返すためにゴッドウィンに取り憑いて影響を与えたように 黄金樹も狭間の地を奪うためにエルデの獣を送ったのではないでしょうか。 黄金樹勢力はエルデンリングを持っているマリカを神としているためそれより上位の存在を大いなる意志と呼んでいるのではないかと考えています。 狭間の地を腐敗の神と死の神は取り返そうとしていることで狭間の地を欲しがる理由を付けれましたが、黄金樹勢力や暗黒の落とし子アステール勢力が狭間の地を欲するのかが理由が分かりません。 やはり狭間の地にはまだ何か隠されているのかもしれないです。DLCに期待ですね。 それまでにはps5をゲットしておきたいものです。 チャンネル登録しました！これからも面白い考察待ってます！！

マリカが黒炎を使用して他の神達と戦っていたのかな。

面白いですね～ こういう説がありました、個人的にはしっくりきたもので それに多少の脚色をしたものです ソール砦から太陽も冷たい太陽も見えないこと これが何より引っ掛かります そこから考えると 蝕みショーテル 色を失くした太陽に、死王子の炎を宿す 色を失くした太陽はゴッドウィンの体であり 死王子となり死王子の炎を宿すともとれます ゴッドウィン=太陽 魂なきゴッドウィン=冷たい太陽説 ゴッドウィンは絶大な支持を集めても不思議ではなく 古竜信仰の始まりでもあったようなので ソール砦の元は我々の太陽と言う意味で旗を掲げてのゴッドウィン信仰 もしくはゴッドウィンが城主 黄金律には邪魔だったので暗殺(ラニの企みは予定外) ソールも攻撃されニアール敗北 ソール陥落後、ゴッドウィンの状態を知り太陽旗から蝕まれた太陽に変更したのでは

死の神＝宵目の女神≒メリナ エルデンリングから死のルーンが取り除かれ黄金律が成った 黄金律はマリカの中へ では残った死のルーンは？宵目の女神の中へ 不遇の宵目の女神はマリケスと争い負け、マリケスにより封印された。それがメリナの左目の黒い鉤爪の封印

自分の考察ポイント 各地にいるスケルトンは場所によって装備が違う 基本的に地下墓地にいるスケルトンは武器だけ 地上にいる墓地にいるスケルトンはいろんな装備する、太陽の都の盾みたいな、おそらく黄金樹の史前時代のもの ファルムアズラの獣人のスケルトンも太陽の都の盾をドロップする 地下墓地は還樹の為に黄金樹時代作られたものとしたら 地上の墓地は史前時代既にあるものだろう 王都ローデイル、世捨て商人のボロ屋辺りの墓地のスケルトンの骨は金色 おそらく黄金樹の影響で金色になった、そしておそらく関連性があるもの 王骸の鎧 黄金の人骨を設えた胴鎧 百智卿ギデオンの、物言わぬ従者の装備 … その人骨は、古い王の遺骸であるという 魂無き王、縋り付く者たちの王 その名をエンシャという エンシャが本人なのかわからないか 骨が金色になったのはおそらく黄金樹の影響だったかもしれない 百足傷の欠環 それは魂の死のゴッドウィンの体にあるもの そして体の死のラニにも つまり完全の死は、円環になるはずだった でも死に仕える者たちの魔術は欠環だった 黄金樹無き時代の死は不完全の死だった？ 霊廟兵、ソールの流刑兵、失地騎士 霊廟兵は基本的に君主軍と同じ様式の装備だったか つまり霊廟兵は黄金樹勢力の一部と言える ソールはおそらくストームヴィルと同じ ゴッドフレイの征服によって黄金樹の支配になった 蝕のショーテル ソールでは、それは絶望的畏敬の対象である 人は、大いなる恐れから、目を背けることができない ここの描写はおそらく黄金樹無き時代のもの それは恐怖による信仰だったかもしれない 蝕紋の大盾 蝕まれ、色を失くした太陽は 魂無きデミゴッドの守護星であり 彼らを、運命の死から遠ざけるという 一方黄金樹の時代では守護星になってます 運命の死から遠ざける＝再誕？ おそらく黄金律の、デミゴッドの不死性と関連してる フィアのセリフ 「これでゴッドウィンは、あるべき最初の死者となり きっと再びの、偉大な生を得るでしょう」 不完全の死では再誕できないということだろう 外なる神 黄金樹の歴史は侵略の歴史と言えるだろう 狭間の地に元はいろんな神があって、それぞれの役割と信仰がある エルデの獣と大いなる意思によって征服し滅ぼされた 永遠の都、ファルムアズラ、ストームヴィル、巨人もその被害者 死の律も、その書き換えられての律の一つと思われる マリカの言霊 「黄金樹は、すべてを律する。選ぶがよい 我らの律の一部となるか？それとも律の外にあり… 何の力も持たぬ、辺境の傍流となるか」 個人的に考察ですご参考になれば

ちょっと思ったんですが、「死の神」ってもしかしたら死のルーンのことじゃないですか？、もしそうならエルデンリングの世界で言う「外なる神」って言うのは要は黄金律を作る際にエルデンリングから外された大ルーンの隠語なんじゃないかと思いました。

今回の主人公、、、、色濃いね～～～～ｗｗ ゲームを始めて主人公が目覚めるシーンに歩く霊廟の足音とうねり声が入ってます。 皆さんも音量でかくしてよく聞いてみてください聞こえてきます。 つまり主人公は再誕した魂無きデミゴットです。 どうやら冷たい太陽はすでに蝕まれた後の世界みたいです。

冷たい太陽って月じゃない？

エルデンリング本編で狭間の地にいるマリカ及びラダゴンの血縁についてはほとんど討伐できるようになってるのに、ゴッドウィンとミケラだけが主人公がゲームシステム的に対決できないかつ本人のものかどうかもわからない死体を見せられただけで終わったという共通点がありますよね。今作って今までのフロムゲーの中では神話や関係性がわかりやすくなっている分、宵眼の女王や外なる神、ミケラやゴッドウィンに触れられる機会は意図的に少なくなってるような気がしますね。

死に仕えた王、腐敗に仕えた王など、改めて「王」とはなんぞや？信奉者のトップ？作中では「神の伴侶」という表現もありましたよね。宵眼の女王は死の神の伴侶でしょうか？ギデオンの「人は王にはなれぬ」の発言、これは主人公が人ではないということを指すのか、エルデの王は真の意味で王ではないということなのか。。 考えがまとまらずお目汚し失礼しました。