【エルデンリング】2つの月の謎と秘色の関係から導かれるレナラの衝撃の正体⚠️ネタバレ注意【考察】 

黒い月が銀の雫を生み出し、それが満月を模倣して暗月として再誕した。 この一連の流れは黒い月の繁殖と言い換えられると考えます。 黄金樹にとっての黄金の種子が黒い月にとっての銀の雫なのでしょうか。名称も対になっているような。 この中で引っかかるのはやはり満月の存在。 満月は黒い月よりも歴史が浅く、登場経緯も詳細が不明です。 両者の共通点は ・夜、運命を司っていること。 ・星々(学院)を従えていたこと。 相違点は ・暗月は冷気を帯びているが、満月はそうではない。 ・満月は親黄金樹、暗月は反黄金樹。 ・ラニが掲げるのは月と星による夜の律。その時代は「星の世紀」。 しかし、カーリアと学院は水面下で対立を続け、月と星を同等に見るラズリは異端視されるなど、満月の星との結びつきは暗月よりは弱いように思える。 となると、満月は暗月同様夜に属する存在だが、黄金樹と相性が良く、星を支持する勢力と相性が悪い。 大いなる意志にとっては都合が良い存在といえるのかな、と思います。

新作！本ッ当に嬉しいです！ 黄金樹と満月がこんなに対応してることに全く気付いていませんでした。 OPで名前を出されて紹介されてた人たちのことなんですが 自身の律(完全律、死王子、忌み呪い)を完成させたか、完全現状維持の百耳、全盛期の黄金律の復興？の初代様ってことを考えると、これらはベースはあくまでエリデンリングで、その修復過程で世界のルールを自分好みに書き換えるといったお話ですが トロコンには星と狂い火が必要で、この二つは世界を0から作るような一段階スケールが違うものって考えるとやっぱりラニ(レナラ)って異質すぎますね。狂い火は2本と3本に分かれただけで元は同じものとすると余計に。 今回の動画でパワーバランス的にエル獣と同等のなにかを持ってる人だったんだなって思えてちょっと怖いです。 本編ではわりとラクに倒せる影の薄い人だったのに急に気になってきました。 今回もめちゃくちゃ楽しかったです。太陽のお話も楽しみにしてます。

オレは、世界で一番この動画を待っていた!!!!!!!!

面白かったです！時計の太陽にも顔があるのが気になりますね。。。太陽の都はとうに滅んだとか糞喰いの見た導きが太陽の形だったりと、太陽系列のテキストが余りに少なすぎて逆に怪しい。

更新待ってました！！

レナラが次代の神人候補では無いのは、彼女が既に彼女の律を歪んだ形で世界に適応してしまってるからなのかなと思います。大ルーンを使った生まれ直しという形で

この動画を見て思い出したのですが、レナラを倒すことで手に入る「満月の女王の追憶」はアイテム的にはデミゴッドの追憶に分類されており、鐘のない霊廟では複製不可なんですよね。 これはレナラが「産まれなき者の大ルーン」が宿る琥珀のタマゴの持ち主だから、と考えると当然のことのようにも思えますが、指読みのエンヤ曰く、追憶は『その主の力を宿している』そうなので本動画の考察に寄せてコメントしてみました。 喪失の戦灰のテキストって歩く霊廟でできる追憶の複製にまんま言えるや～ん！てとこからの思い付きですが。。 動画の更新楽しみにしてます！

黒炎と冷たい魔術はどう繋がるの？