最近『サボテン』の魅力にはまってきてまして、お迎えした株たちを紹介したいと思います。
そもそもサボテン園芸の歴史は結構古く、今から300年前の江戸時代から始まり、これまでに古典園芸の一つとして愛されてきたそうです。
また、その種類は、世界中に5000種類以上あって、品種改良によって今も種類が増え続けているそうで、非常に奥が深い植物なのです。
ご紹介するの以下のサボテンです。
ホマロケファラ 綾波
アストロフィツム 恩塚ランポー
アストロフィツム 水牛大鳳
エキノカクタス 白刺翠平丸
ギムノカリキウム バリスピナム
ユーベルマニア ペクチニフェラ
ディスコカクタス ギガンティア
ロフォフォラ 烏羽玉
ユーフォルビアもご紹介します。
ホリダ
ポリゴナ
サボテンの実生も始めました。
『アストロフィツム 兜』『ステノカクタス 振武玉』『アストロフィツム 亀甲ランポー』の３種類です。
発芽のさせ方は、アガベと同じで土の上に撒いて、タッパーに入れて湿度100％の状態を作って明るい場所に置いておけばOKです。
発芽までは簡単でした。今後の成長もお届けしたいと思います。
#園芸 #多肉植物 #室内育成 #アガベ #サボテン #ユーフォルビア #実生 # 古典園芸
いつもご視聴ありがとうございます。
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8 сен 2024
