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【ボヤイの定理】一見むずそうなのにシンプルで美しい証明がヤバすぎた【ゆっくり解説】 

ド文系でも楽しい【ゆっくり数学の雑学】
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ボヤイの定理って不思議(^^)
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/ @yukkuri_suugaku

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4 окт 2024

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Комментарии : 103   
@p0kMNyziCA-o5r
@p0kMNyziCA-o5r Месяц назад
この方法でパズル作ったら粉々になりそう
@四方山魔耶
@四方山魔耶 Месяц назад
デジタルゲームならワンチャンあるかも。
@てんとう虫-p2u
@てんとう虫-p2u Месяц назад
サラサラになるやん
@まぁライオン-o8k
@まぁライオン-o8k Месяц назад
​@@てんとう虫-p2uこれが砂リスの原型となったのであった
@mictake39
@mictake39 Месяц назад
4:42 からの部分 モデルの三角形が綺麗すぎて一瞬「これどんな三角形でも言えるのか?」と思ってしまいました。 鈍角三角形でも鈍角を頂角にすれば確かに長方形にできますね。
@増田紀宜
@増田紀宜 Месяц назад
たしか このボヤイは あの非ユークリッド幾何を発見したボヤイのお父さん‼️✨
@hitoshiyamauchi
@hitoshiyamauchi Месяц назад
ボヤイの定理の話は一度全部正方形にするというのが面白かったです。 どうも動画をありがとうございました。😀
@guutmaph06
@guutmaph06 Месяц назад
すげー、証明がほんとに鮮やかで感動しました
@ぱせり-s9t
@ぱせり-s9t Месяц назад
AとBから正方形を作ったときのピースはそれぞれ違う形だから、Aから経由してほんとにBまでたどり着けるのかなと疑問に思ったけど、 出来た2つの正方形を重ねて、最大公約数みたいなピースを作ればいけるのか
@試作遊戯
@試作遊戯 Месяц назад
step3「任意の長方形は、同じ面積の正方形に組み直せる」の逆を使えば、 step4「任意の2つの正方形は、その面積の合計と同じ面積の正方形に組み直せる」はほぼ自明だな。 (同じ幅の長方形に分割して、がっちゃんこして、また正方形にすれば良い。)
@試作遊戯
@試作遊戯 Месяц назад
3次元版を考えようと思ったら解決済みか、、残念。 しかも、2次元ではできるのに3次元ではできないとか、めちゃくちゃむずそうな気配😂
@p0kMNyziCA-o5r
@p0kMNyziCA-o5r Месяц назад
もっと詳しく
@試作遊戯
@試作遊戯 Месяц назад
@@p0kMNyziCA-o5r 図形書かずにこれ以上説明するの難しいですが、↓こんな感じ(組み換えのタイミングで"同じ面積の"っていちいち書くと冗長になるので割愛してます。) 任意の2つの正方形A,Bを考える。 Aの一辺の長さをaとする。 ①step3の逆で、「任意の正方形は、有限回の操作で同じ面積の任意の長方形に組み直せる。」 (証明は、step3を逆向きに辿るだけ) ②①より、正方形Bは有限回の操作で下側の辺の長さがaの長方形に組み直せる。 そのような操作により生成される長方形をB'とする。 ③B'をAの上から結合することにより作成される図形をCとする。 Cは1つの長方形である。(AとB'が、長さaの辺で繋がっただけ) ④step3より、長方形Cは有限回の操作で正方形に組み直せる。
@試作遊戯
@試作遊戯 Месяц назад
3次元版に拡張できない理由は、「図形の分割」という操作が1次元の操作だからな気がしてきた。(例えば、2次元の図形を分割したときの断面は1次元、3次元の図形を分割したときの断面は2次元となり、ともに次元が1減る。) 2次元の分割を許容すれば、4次元の図形を別の4次元の図形に組み換えられるかも?
@試作遊戯
@試作遊戯 Месяц назад
ちなみに、2次元の分割(断面の次元が2つ減る分割)は3次元の図形に対して行うと断面が線になる(無限個の線に分割するイメージ)なので、任意の3次元図形に組み替えれるのは当たり前。
@DSE8991
@DSE8991 Месяц назад
サムネ見て"どんな分割の仕方をしても"正方形に組み替えることができるって事だと勘違いして、 そんなわけないだろと思ってしまいました。
@ふくろう-y5l
@ふくろう-y5l Месяц назад
これを使えば円積問題も…… (円は多角形じゃない)
@笹くれ-k7o
@笹くれ-k7o Месяц назад
一瞬期待しちゃったw
@試作遊戯
@試作遊戯 Месяц назад
@@ふくろう-y5l それが、有限界の分割と定義されている理由ですね!
@jessie2277
@jessie2277 Месяц назад
無限角形だから有限回の分割じゃ無理ってことになるのかな
@叫我钱多多
@叫我钱多多 Месяц назад
∞角形
@p0kMNyziCA-o5r
@p0kMNyziCA-o5r Месяц назад
円積問題って何かわかってる??
@miner1227
@miner1227 Месяц назад
一方バナッハ=タルスキーは、分割して組み換えるだけで図形を2つに増やした。(バナッハ=タルスキーのパラドックス
@buddhagautama673
@buddhagautama673 Месяц назад
一方イエス=キリストは、パン五つと魚二ひきを分割して5000人の群衆を満腹させた。(マタイによる福音書
@csuzuki9722
@csuzuki9722 Месяц назад
面白かったです。 3次元でできない場合の例がひとつでもあるともっとよかったかな、と思いました。
@mpettan
@mpettan 22 дня назад
次元数が違うからといって定理が崩れるのは何か重大な条件を見逃してるんだろうと思ってしまう
@名無権兵衛-l1y
@名無権兵衛-l1y Месяц назад
粉にすりゃどんな形でも作れるし
@ravenjohnny
@ravenjohnny Месяц назад
それは無限回に分割できる時やな
@ジャージン-z3h
@ジャージン-z3h Месяц назад
これはすごい。わかりやすい。
@098mu
@098mu Месяц назад
直感的に切り刻めば点に近くなるから組み替えたら別の図形にできるよね。同じ理論で立体でもできるじゃんと思ったけどできないのか
@study_math
@study_math Месяц назад
以前タマキさんとこでやってて面白いなと思った記憶がある
@yone1998
@yone1998 Месяц назад
この証明には「多角形Bが作図可能である」という前提があって、 「多角形Aと同じ面積の多角形Bが存在する」ならば「多角形Aと同じ面積の多角形Bが作図可能」か?という問いが残る。 「存在」の定義はなにか?「存在」と「作図可能」は同義?
@はなかみ-n2v
@はなかみ-n2v Месяц назад
四角形の枠に入っている水は、同じ面積の枠にピッタリ収まると考えたら当たり前かもしれない
@ravenjohnny
@ravenjohnny Месяц назад
無限回に分割できればそれはそうなんよ
@ybk1940
@ybk1940 Месяц назад
これで「当たり前」と考えてしまうと、動画中で紹介されてる3次元でこれが成り立たない話がおかしくなるので、全然当たり前ではない
@はなかみ-n2v
@はなかみ-n2v Месяц назад
@@ybk1940 あ、ごめんなさい 動画の途中でコメントしていたので2次元の場合でしか考えていませんでした
@yoke9162
@yoke9162 Месяц назад
重箱の隅ですが、steo2で頂点から垂線を引いて三角形を分割するためには、鈍角三角形の場合は、鈍角を頂点にするように向きを変えないとだめですね
@MikuHatsune-np4dj
@MikuHatsune-np4dj 26 дней назад
分割数に制限が無ければ無限小に出来る訳でただの積分かなと思う
@Queen_Of_Ants
@Queen_Of_Ants 29 дней назад
粉々にしてクッキーみたいに形つくったら余裕じゃねと思ったけど それは無限回分割だからできないのね。 これがオッケーなら分割払いを無限回にして一回タダだから実質タダでなんでも買えるのに。 (もちろん無限払いができる人間もいないから無理)
@さむお-y1c
@さむお-y1c Месяц назад
三次元の組み替えはなぜできないのだろうか 二次元にはない複雑さが三次元にはあるように見えるけどどうすれば説明できるのか
@indigotom8969
@indigotom8969 20 дней назад
分割組み換えで不変となるデーン不変量というものを構成しておいて、例えば正四面体と正六面体でデーン不変量を計算すると一致しないことを確認する、というのが証明の方針です。
@samidarexx
@samidarexx Месяц назад
金属製のタングラム、放り投げそうになったけど、手裏剣みたいで危険だから止めた
@とっち-o8n
@とっち-o8n Месяц назад
STEP1は当たり前のように聞こえるが、本当か否かはきちんと証明すべきな点かと思います。
@自由律俳句とかいう無法地
頂点どうしを結ぶだけで三角形に分割できるかどうかは、自明じゃないかもしれないけど、 辺上の点も使って良いのなら自明だね。
@paragical
@paragical Месяц назад
例で出てきたような凹のある図形でも出来るのか気になった
@ニーマイヤー
@ニーマイヤー Месяц назад
自明だろ
@1jz182
@1jz182 Месяц назад
最初に入っていた紙を捨てたらダメよw
@ryosuke8093
@ryosuke8093 Месяц назад
こんな簡単だったなんて。
@oppyoko
@oppyoko Месяц назад
日本人なら、『ラッキーパズル』
@neogoch
@neogoch Месяц назад
すげー、
@福田英人-v2w
@福田英人-v2w Месяц назад
地理の領土分配に使えるかな?🤔と思ったけど、地下資源の差は考慮外だから、絶対一悶着なるね。はぃ、撤収!😳✨👹💩
@ふぁいあちゃん
@ふぁいあちゃん Месяц назад
応用数学かなんかで、実際そういうことが考えられてたような気がします(出典出せなくてすみません)
@reeng_spark238
@reeng_spark238 Месяц назад
8:10これ錯角ではなくて平行角かなんかだった気がするのですが…?
@karasumi79
@karasumi79 Месяц назад
同位角ですね
@士-x7e
@士-x7e Месяц назад
分割するとき、厳密には境界点はどちらにも属するということ?
@KoKKoKK-lr9eq
@KoKKoKK-lr9eq Месяц назад
地獄の空気でさようなら😂
@もんぶらん-n9v
@もんぶらん-n9v Месяц назад
そりゃそうじゃない?多角形が点の集まりと考えると形なんて自由自在に変えられると思うんだけど...
@atbashworld9456
@atbashworld9456 Месяц назад
正方形から同じ面積の円を作図することは不可能。点の集まりだからといって有限回の操作でどんな形にもできるとは限らない。
@nyushisugakunoshoaku
@nyushisugakunoshoaku Месяц назад
点の集まりっていうのは無限個の点なわけで、今回は有限回の分割考えてるからな
@darkmarkx
@darkmarkx Месяц назад
​@@atbashworld9456作図できないは間違い 定規を使っては作図できないのと、πが無理数なので厳密な同じ面積ではできないだけ。
@professor_t
@professor_t Месяц назад
正方形→円の変換とはまた話が違う それは作図のルールに限定した話だから、今回とはほぼ関係がない
@阿部寛-m3v
@阿部寛-m3v Месяц назад
@@atbashworld9456 それちゃんと理解してないだろお前w
@ひよっこ-f2n
@ひよっこ-f2n Месяц назад
STEP2について 二等辺三角形の場合のみでの証明にしかなってないのでは? なのにまとめとして、「どんな三角形でも」って言ってるのはおかしいと思います。 一般には、平行四辺形を1回挟んでから長方形に持っていくんじゃないかな
@あうら-g2j
@あうら-g2j Месяц назад
二等辺三角形である必要はありません。本質的には『直角三角形を切って繋げれば長方形になる』で、直角三角形以外に対しては垂線で切断した双方に同じ作業をしているだけです。
@hitachi05
@hitachi05 Месяц назад
中点連結定理よりどの三角形でも成り立ちます
@ひよっこ-f2n
@ひよっこ-f2n Месяц назад
僕の書き方が悪かったですね △ABCを、∠A=1°、∠B=2°、∠C=177°とします。 また、辺ABと辺ACの中点をそれぞれM、Nとすると、中点連結定理より、BC//MNです。 ここで、頂点Aから直線BCへの垂線αを下ろします。 この時、辺MMと垂線αは交点を持たないので、動画で言っているような操作が出来ません。 これを解決する手段として、頂点Aから直線MNへの垂線を下ろすのではなく、直線Aと辺MNの中点を結ぶ線分βを考えてあげることによって、明らかに線分MNと線分βは交点を持つため、動画と同様な手段で証明が可能です。 一方で、「垂線を下ろす」という事にこだわるとすると、任意の三角形において、上手く中点を2つ選ぶことによって、ある頂点からの垂線と、それ以外の2頂点からなる辺に平行な「2つの中点を結んだ線分」が垂直に交わるという事を示す必要があります。 つまり、僕のコメントに最初にレスをくださった方の考え方に寄せると、「任意の三角形は、2つの直角三角形に分割することが出来る」という事を示す必要があります。(ほぼ自明ではありますが) ですが、これを考えずに動画のような操作をしてしまうと少しエラーが起こります。 例えば、さっき考えた△ABCでは、辺ACの中点Nと、辺BCの中点Lを結ぶ線分NLと頂点Cから辺ABに下ろした垂線は垂直に交わります。 つまり、垂線と中点同士を結んだ直線が垂直に交わるような 頂点と辺の組がどんな三角形に対しても少なくとも1つあるという事を示さなくてはいけません。 自明と言われればそれまでですが、1番長い辺とそれに対応する頂点を選べば、求めるような状況を作ることができますね。
@mictake39
@mictake39 Месяц назад
@@ひよっこ-f2n 鈍角(垂線を下ろすことにこだわるなら直角も含む)を∠Aにするだけで解決します。 垂線と辺NMが交点を持たない問題は、底角の1つが鈍角だった場合にのみ発生するからですね。
@tedestette
@tedestette Месяц назад
これ、 どんな多角形でも正方形に組み替えられるということを示して証明してるけど、 厳密に言えば、『既に有限回数に切り分けられた』正方形をどんな多角形にも有限回数の切り分けで組み替えられる、ということを証明しないと、題意は証明できてないよね…?
@KisukiLine120
@KisukiLine120 Месяц назад
正方形が既に有限回数に切り分けられたかどうかは関係ありません。 目的となる多角形を組み替えて正方形にできるのならば、その逆をたどることで正方形から目的の多角形に組み替えることができます。
@sayonakidori62
@sayonakidori62 Месяц назад
ふた通りに分割された正方形を重ね合わせて、同じ切り方になるように、それぞれに追加の切れ目を入れればいいんですね。 最小公倍数みたいな感じ。
@tedestette
@tedestette Месяц назад
@@KisukiLine120 説明不足で申し訳ない。上記補足させていただきたい。 自明と言われればそれまでですが、 『有限回数の切り分けA』と『有限回数の切り分けB』の組み合わせによって定義される操作が一つの『有限回数の切り分け』であるということは証明しなくていいのか、ということです。
@MAGI-qq6jf
@MAGI-qq6jf Месяц назад
@@tedestette AもBも回数が有限なのでしたら,その和も当然に有限です。 有限と有限の和により無限が発生することはありません。
@天照謎龍
@天照謎龍 Месяц назад
​@@tedestette •それぞれm回,n回(m,nは自然数)と表記でき、合計m+n回 •m+nは自然数でありm+n+1未満と有限 ということで。
@まきたか-q2q
@まきたか-q2q Месяц назад
🎉
@ゆうすけ-w1c1n
@ゆうすけ-w1c1n Месяц назад
これ円積問題に矛盾しない?
@youdenkisho455
@youdenkisho455 Месяц назад
多角形 定義
@ゆうすけ-w1c1n
@ゆうすけ-w1c1n Месяц назад
@@youdenkisho455 そうか
@ゆうすけ-w1c1n
@ゆうすけ-w1c1n Месяц назад
円は多角形じゃないね
@yuhshasama
@yuhshasama Месяц назад
正65537角形以上は円ってことにしていいんじゃなかったっけ?
@p0kMNyziCA-o5r
@p0kMNyziCA-o5r Месяц назад
円積問題って何かわかってる?
@ddddd.2971
@ddddd.2971 Месяц назад
一コメ
@bow-nuts
@bow-nuts Месяц назад
ああ、温泉宿の部屋によく置いてあるやつね
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知らないと損する健康の雑学
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留数定理きもちよすぎだろ!
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