【伝説のペイドライバー？】タキ井上のレースキャリアをまとめたら想像以上にアレだった【ゆっくり解説】 

NOVAは経営破綻したが最も突出した成果はタキ井上をF-1シーンに送り出したことである。

タキ井上さんみたいな日本人F1ドライバーが出で来たのは後にも先にも井上さんだけ「F1はお金を払って乗るのは当たり前」って雑誌のインタビューでもハッキリ言っていたし。

敬愛する大師匠の動画UPありがとうございます。 そこそこの才能と天才的な行動力、人を惹きつけるパーソナリティ、 当時の日本人ドライバーが持っていなかったスキルを全て持っていた、但し他のドライバーが持ってるスキルがちょっとだけ持ってなかったと言う稀有なF-1ドライバーです。 それにしても、当時のシューマッハを大爆笑にさせた体当たり芸は流石です。

参戦当時、フジテレビは彼の存在が無い様な扱いをしていて「なんで？」と思ってました。 タキさんの才能は多岐に渡るというシャレは置いといて 他の日本人ドライバーと比べて交渉力がずば抜けているのは間違いないですよね。 「僕には契約がある」で実際に踏みとどまった人、他にいないと思います。 可夢偉さんが窮地に立たされた時、救いの手を差し伸べていましたが結局実現しなかったようですが あの時、タッグを組んでいたらどうだったのか もしも、を考えてしまいます。

車メーカーの後ろ盾無しで、 本当の意味で「自力」でF1レギュラーシートを掴んだ偉大なドライバー なによりビジネスマンとして優秀な逸話があるのも素晴らしい人（汗）

F-3にデビューさせた人は、初代ダラーラのディストリビューターである、ニッパックの森さんであり、タキ井上のF１への道を作った立役者がいたんですよ

そこそこの実力と超一流の営業スキルが宿り、シューマッハを爆笑させた男

義理兄が高校の同級生でしたが、当時からいろんな意味で凄かったそうです。勉強はもちろん何をやらせてもずば抜けていたと。

タキ井上さんご本人がFacebookでこの動画取り上げてましたよー👏👏👏👏👏

片山右京さんと片山義美さんと言えば、右京さんのルマン初出場の話でしょう。クラージュコンティぺションが義美さんを雇いたかったのに、仲介したジャーナリストが勘違いで右京さんを紹介してしまい、そのまま契約と言うのが右京さんのルマン初出場のはずです。

全ての成功者は、例外なく行動力が突出している。（行動力があれば成功するとは言っていない

タキ井上は、当時実際にF1を見ていて、F1で２回も跳ねられるとんでもないドライバーだったと思ってたけど。内容聞いてたら、凄い行動力と、敏腕ビジネスマンじゃないですか。めっちゃ驚いた。

本人巡回済みでワロタ

ハンガリーGPの時、僕もテレビで見てました。

オフィシャルカーに跳ねられてる写真を出されると笑いが止まらんｗｗｗｗｗ この人は戦績とか引退後の活動とかどうでもよくて、とにかく「華麗に跳ねられたドライバー」として輝き続けるｗｗｗ

タキさん自身がTwitterで紹介してましたよ。

タキ井上もアロウズの成績はそんなに悪くなかったけどな・・・・。 ある意味伝説はライセンスはく奪された井出かな？あと40歳近くでラルースからスポット参戦した鈴木利男！

このスーパーライセンス発給で娘にはあらゆる手段でステップアップを図っている野田英樹にも影響を与えていたのかも

言うても、片山右京もメーカーのバックアップがなくて、JTのスポンサーが後ろ盾になったのもデビューできた理由からね。全日本F3000チャンピオンが一番の理由だが。 中野信治、高木虎之介も、スポンサーの後ろ盾が大きく影響した。 メーカーの後押しが必要といわれるようになったのは、佐藤琢磨以降だと思っている。中嶋悟、鈴木亜久里も該当するけどちょっと違う。

プレステの1995プレイするといつも最後尾走ってた記憶が…。だから遅いイメージしかないのよ😅

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