【俳句さんぽ・第24回】蝉生まる・蝉時雨（夏の季語）感動を長い時をかけて句としたもの。間髪入れず書きとったもの。どちらも先者の熱い思いが伝わってきます。 

俳句上達への道。俳句さんぽ、ちこと申します。
名句、秀句を読み（朗読）鑑賞する（味わう。学ぶ）
夏の季語「蝉生まる・蝉時雨」
田畑美穂女、篠田悌二郎、鈴木花蓑、蓬田紀枝子、石橋秀野の
句をご紹介しています。
先人の名句、秀句には感動と学びが詰まっています。
あなたはどう鑑賞されますか。
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参考資料
編集：講談社　日本大歳時記　座右版
著者：堀本裕樹　俳句の図書館
編者：尾形仂　新編　俳句の解釈と鑑賞事典
著者：行方克己・西村和子　名句鑑賞　藍の巻
監修者：飯田龍太・稲畑汀子・森澄雄　名句鑑賞事典
編者：飯田龍太・大岡信・大谷篤蔵・尾形仂・川崎展宏・
　　　三好行雄・森川照・山下一海　日本名句集成
著者：後藤比奈夫　憧れの名句
　　　小澤實　名句の所以
編者：角川春樹　合本現代俳句歳時記
監修：大野林火　入門歳時記　新版
　
RU-vidオーディオライブラリー
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