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【兵器解説】イギリス軍戦闘機 ホーカーハリケーン バトル・オブ・ブリテンで活躍し、地上攻撃でも大きな戦果を上げた、偉大なるナンバー2の生涯について解説します。 

ウェポン堂軍事解説
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名機スピットファイアの影に隠れがちなハリケーン戦闘機ですが、英国本土上空を初め、あらゆる戦線で活動した本機は、第二次世界大戦で最も活躍した戦闘機の一つに数えられています。
そんな本機のスペックや、誕生から終戦に至るまでを時系列に沿って解説した動画です。
ぜひ最後までご覧ください。
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/ @weapondou
※※動画内でハリケーンがイギリス軍、最多生産機数とナレーションしていますが、実際にはスピットファイアが最多でした。訂正するとともにお詫びいたします。
※当動画は手元の資料を参照しているため、資料によりスペック等の数値が異なっている場合があります。また、可能な限り正確な情報をお伝えしようと努力しておりますが、誤っている部分や多少主観も混じった部分もあるかと思いますのでご容赦下さい。
ご意見等ございましたらコメント欄でご指摘いただけると幸いでございます。
※音声が聞き取りにくい場合は編集済みの自動字幕機能をご利用ください。
#ハリケーン
#イギリス空軍
#ウェポン堂軍事解説

Наука

Опубликовано:

 

27 июл 2024

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Комментарии : 44   
@osaka_oji
@osaka_oji 10 месяцев назад
金属部分と帆布部分の繋ぎ目の剛性が弱そうなのに、着艦フックがアレスティング・ワイヤーを掴んだ時の衝撃によく耐えられたもんだ。
@user-cm8gi8mo6t
@user-cm8gi8mo6t 2 года назад
求められた時に求められた性能を提供してロンドンの空を守り抜いた本当の英雄 スピットが巣立つまできっちり働き抜いた親鳥の様な存在 兵器として素晴らしい一生を過ごした機体だと思う
@ogawat3259
@ogawat3259 8 месяцев назад
早く生産配備しなければならない制約のため、旧式構造で全金属新型機に対抗できる戦闘機、というホーカー社とシドニーカムのコンセプトは見事に成功したと言えますね。
@user-jg7bl5kz7q
@user-jg7bl5kz7q 2 года назад
バトル・オブ・ブリテンでは、ポーランド義勇軍のパイロット達が、RAFを上回る撃墜スコアを残しています。 その搭乗機は、ホーカーハリケーンでした。
@user-nu4fx2xy9s
@user-nu4fx2xy9s 2 года назад
使いこなしたパイロットさんがすごい。
@user-et4hu8bf7v
@user-et4hu8bf7v 2 года назад
間に合った名機、兵器とはかくあるべし。
@user-jz2xl9lk2h
@user-jz2xl9lk2h 2 года назад
お疲れ様です。 ヒコーキが大好です。 ウェポン堂軍事解説の動画は観ていてとても落ち着きます。 ありがとうございます。
@weapondou
@weapondou 2 года назад
暖かいコメントありがとうございます😊これからも頑張ります。
@nethleema
@nethleema 2 года назад
カッコ悪い外観が渋くて好きです。
@user-hs1kj2hj7p
@user-hs1kj2hj7p 2 года назад
性能は一流には及ばないが、頑丈で生産性が良いというのは米P-40、ソLaGG-3と相通じるものがありますね。それにしてもCAMシップでのハリケーン運用は、無茶というか冒険心というか、いかにも英軍らしい。
@user-nn6ko4wx4u
@user-nn6ko4wx4u 2 года назад
軽量と思ってましたが以外と重量が有ることに驚きました。
@user-mj8bb7wx1x
@user-mj8bb7wx1x 2 года назад
エンジンさえ良いものが確保出来れば、後はどうにでもなると思っています。とはいえ当時エンジンとは技術力、工業力の頂点。日本のように職人芸の一品モノでなく、分速幾つの量産で一定レベルの製品を量産出来た敵国とでは、もとより勝負にはならなかった…。
@user-fx3zv3gi5y
@user-fx3zv3gi5y Год назад
ハリケーンはスピットほど洗練された機体には見えない(失礼😣)けど大戦中を通すとスピットより多くの 敵機を撃墜しているんだよね😗 なんのかんの言っても大戦中の名機に数えられて良いんじゃないかな🤔?
@user-tv1ue7ly3l
@user-tv1ue7ly3l 2 года назад
『偉大なるナンバー2』カッコイイよね。 ドイツで言えばフォッケ。日本で言えば、海軍なら紫電改、陸軍なら飛燕。アメリカは・・・数多くて迷う。
@ehehe123456
@ehehe123456 Год назад
日本より遥かに高い基礎工業力があったから、このような粘りのある戦闘機が作れ、運用が出来たのだろう
@user-vk8di5nf2y
@user-vk8di5nf2y 6 месяцев назад
脚を失ってもこの機体に乗り活躍したダグラスバーター氏の映画を見てから好きになりました。
@satoshikojima4170
@satoshikojima4170 2 года назад
スピットファイアという主演者を影で支え続けた、 助演男優、助演女優に相当する機体だと思います。 個人的には、スピットファイアよりも親しみが湧いている機体です
@user-kg1sw8np3s
@user-kg1sw8np3s 2 года назад
スピットファイアの兄弟機の様な感じの二機でバトル・オブ・ブリテンを戦い抜いたんでしょうね(/。\)
@user-vl7qn4gc3q
@user-vl7qn4gc3q 2 месяца назад
WW1が終わってのんびりし始めた英国政府も航空機エンジンの開発には目を光らせていたようです その開発の困難さ、出力向上に年単位の時間がかかる事ををちゃんと見越して。 アベレージ水準の航空機エンジンを量産できる体制がきっちり出来てさえすれば国際情勢で何が起きても機体の方は、おそらく必ず現れる「天才設計者」がきっと何とかしてくれる、っていう読みがあったのだと思います。 想像ですが、これがまさにエリートの思考っすな。
@watarut
@watarut 10 месяцев назад
イギリスのクラフトマン・シップを感じますよね👍️
@user-pm5jc7ph2b
@user-pm5jc7ph2b 2 года назад
主脚が外開き方式だったのは偶然か?それともシドニーカムが狙ったのかはわかりませんが、この主脚のおかげで少々荒れた飛行場でも運用ができ、これが多くの海外派遣を可能にした。他にも短距離離陸用に上に主翼を増設し離陸後に投棄する試作機とかハリケーンならではのバリエーションが面白い飛行機だと思います。
@arpeggio1720
@arpeggio1720 Год назад
戦場ロマンシリーズの ハリケーンキャット。
@user-sl2yc3lr1u
@user-sl2yc3lr1u 4 месяца назад
低空での水平方向の戦闘ならハリケーンでもBf109に勝てる!!って。
@user-dj9nc8ge8k
@user-dj9nc8ge8k 4 месяца назад
この頃の伝説でイギリスは今も食ってる。 現在、落ちぶれたとは言え、一目置かれるのは、一時期、逆立ちしても敵わない長所(エンジン、防空システム、生産力)が有ったからだと思います。 あと、冗談になりますが、生産力と言えば、標的曳航機の数とバリエーションが異常。(←困った飛行機の再就職先)
@abbtk14
@abbtk14 2 года назад
こういう機体こそ日本に必要だったはずですが、設計ノウハウも希薄で、何より当時世界最高レベルの液冷エンジンを数千単位で量産など全く望むべくも無し…。しかも7.7ミリ12門、20ミリ4門、40ミリ2門だなんて凶悪な武装。なるほどドイツ軍ですら苦戦しますね。
@weapondou
@weapondou 2 года назад
ご視聴ありがとうございます😊ソ連のシュトルモビク並みの、これでもかってくらいの凶悪さですよね。
@honhon999
@honhon999 2 года назад
火力がすごいな
@73moto
@73moto 2 года назад
ハリケーンの7.7㍉機銃12門は日本軍の防弾装備が低い機体なら脅威だったと思う。
@user-mn6vx1gl2r
@user-mn6vx1gl2r 2 года назад
なあ陸軍は7.7~12.7mm弾に対して防弾を施してる模様
@user-tb8ro7sz3q
@user-tb8ro7sz3q 2 года назад
@@user-mn6vx1gl2r 開戦時の主力だった九七式戦や隼1型には防弾装備なかったんや、、、あと重爆にも
@user-mn6vx1gl2r
@user-mn6vx1gl2r 2 года назад
@@user-tb8ro7sz3q 大戦初期は防火と防漏の対策程度しかしてないのは知ってる
@30-06
@30-06 2 года назад
ハイローミックス運用のハシリなのかな?
@mugakuninn
@mugakuninn 2 года назад
「日本万歳」 なんとも懐かしい戦闘機・・・ ナンバー2と言えばモスキートと思う、生産数もウキで7781機・・・エンジンは倍だから15562基。 高度8500m時速668キロを超え爆弾を1、8t積める。上昇限度11280m航続距離2400キロ。 大部分に木製を採用してる。時代遅れと思うのは間違いで実は世界最新鋭の技術を使用してる。 特に重要なのは接着剤、低空から高空の低温領域で性能劣化の無い接着剤はイギリスだけの物。 ドイツと日本には無理だった。まあ東南アジアからシベリアの環境に耐えたかは定かで無いけど。 偵察、戦闘、爆撃と万能機。
@user-zj9kl2pc5p
@user-zj9kl2pc5p 2 года назад
戦闘機相手にはやや苦戦するも、対爆撃機や地上攻撃では猛威を発揮 BOBで実際に英本土を護り抜いたのは、スピットファイアではなくハリケーン 格好が悪いから目立たない 縁の下の力持ち スピットの方が絵になるので目立つだけ 対日本機では零戦や隼に袋叩きされる しかし20mm4門型は脅威 英空軍第一位のエース パトル少佐の乗機は「ハリケーン」40機撃墜 武装も強力  脚の間隔が広く着陸/着艦事故も少ない まさしくコンドルのように輸送船乗りから恐れられた、 FW200の商船狩りを封じ込める 40mm砲搭載型は、Ⅵ号タイガー以外なら軽く撃ち抜く  スツーカの大37mm2門「大砲鳥」よりも有能 スピットは嫌いだが、ハリケーンは好きな機種 タイフーンやテンペストは駄作 扱い難いだけ
@RohikiMyao
@RohikiMyao 2 года назад
大戦機の塗装は日米軍より英独軍塗装の方がかっこいいよね。
@weapondou
@weapondou 2 года назад
ご視聴ありがとうございます。ドイツ機の塗装も多様性ありまくりで人気ありますけど、英軍も負けず劣らずカオスな感じがして好きですね。
@user-et3eb2nm5o
@user-et3eb2nm5o 5 месяцев назад
零戦や隼のカモ😅
@toshi0059
@toshi0059 4 месяца назад
スピットの試作機が飛んだのが、ハリケーン試作機の4ヶ月後。スピットの数が揃うのを待っているわけにはいかなかった。この機体の開発量産を進めた英国は正しい。
@siosyosyo
@siosyosyo 2 года назад
ラジエター、オイルクーラーのインテークの形状がP51と似てますね。これが「境界層」対策の形状なんだろうか?
@user-nu4fx2xy9s
@user-nu4fx2xy9s 2 года назад
マルセイユって、あの ”アフリカの星” と呼ばれた方でしたっけ?
@user-yx3jr9zp7i
@user-yx3jr9zp7i Год назад
j
Далее
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