Тёмный

【冒頭30分】浜崎洋介×與那覇潤「『保守』と『リベラル』、それぞれを叱る」 

文藝春秋 電子版
Подписаться 116 тыс.
Просмотров 10 тыс.
50% 1

▼本編フル視聴は以下「文藝春秋 電子版」から、約90分の生配信をお楽しみいただけます(「文藝春秋 電子版」初回登録は今なら「月あたり450円」から)。
bunshun.jp/bun...
▼「文藝春秋 電子版」の購入&視聴方法はこちら
bunshun.jp/bun...
芥川賞受賞作を全文掲載する月刊誌「文藝春秋」。本誌特集記事が雑誌よりも早く読める、月10本開催の対談イベントが見放題のサブスク「文藝春秋 電子版。
bunshun.jp/bung...
◆新リレー連載〈「保守」と「リベラル」のための教科書〉スタート記念企画
 月刊「文藝春秋」では、2024年2月号より、文芸批評家の浜崎洋介さんと評論家の與那覇潤さんによるリレー連載〈「保守」と「リベラル」のための教科書〉をスタートしました。
 なぜこのテーマなのか? なぜこの二人なのか?――
 二人の立場をあえて位置づければ、浜崎さんは「保守」で、與那覇さんは「リベラル」。
 しかし、この二人には「共通点」があります。“敵陣”を攻撃する以上に“自陣”に厳しい視線を向けていることです。浜崎さんは、「リベラル」を批判する以上に、自称「保守」の現状を批判し、與那覇さんは、「保守」を批判する以上に、自称「リベラル」の現状を批判しています。
 日本だけでなく世界各国で、「社会の分断」が生じ、「右」と「左」、「保守」と「リベラル」、「エリート」と「大衆」が「不毛な対立」を繰り返しているなかで、二人の言論活動は、本来あるべき「議論」や「対話」を甦らせる試みだと言えるでしょう。
 浜崎さんの初回は、「保守の教科書」として、福田恆存『人間・この劇的なるもの』を取り上げています(2月号)。
 與那覇さんの初回は、「リベラルの教科書」として、安部公房「詩人の生涯」(『水中都市・デンドロカカリヤ』所収)を取り上げています(3月号、2月9日発売、電子版2月8日公開)。
 なぜこの本、この作品なのか。本ウェビナーでは、初回の選書の意図や狙いと、今後、リレー連載をどう展開していくか、その抱負を大いに語っていただきます。ぜひご覧ください。

Опубликовано:

 

21 окт 2024

Поделиться:

Ссылка:

Скачать:

Готовим ссылку...

Добавить в:

Мой плейлист
Посмотреть позже
Комментарии : 10   
@thas3815
@thas3815 8 месяцев назад
あーもうホントに胸に刺さる(笑) 世代的に言えば、唯一アニメに期待してたけど 同じ砂の穴に落ちた2010年代だったなと 俺たちは何処に行くのか?(笑) 足掻く事に価値を置けない効率性市場主義社会は、まさにそのタイミングで訪れたなあ
@上村ポンタひでかず
@上村ポンタひでかず 8 месяцев назад
興味深いお話ありがとうございました
@itkokkai
@itkokkai 8 месяцев назад
How toだけで教育され、Whyを考えずに生きてきたからでしょうか。すべてが問題解決マターに見えてしまって、例えばアニメの「火垂るの墓」の主人公に「働け」といって済ませちゃう。
@ピースコンタクト
@ピースコンタクト 8 месяцев назад
個の理念としての保守という考え方にはものすごく違和感感じつつも、興味深くお話を伺えました。
@giil28
@giil28 7 месяцев назад
11:40 一匹 個人で孤立している時にどうするべきかが主題のハムレット ?
@somethingnewmetro
@somethingnewmetro 7 месяцев назад
紙ゴミに掲載されることでしか、権威を発揮できない方々の雑誌はこちらですか?
@SON99ify
@SON99ify 8 месяцев назад
恐ろしく退屈なケミストリーが起こりましたね。 担当者はクビです。
Далее
The REAL Truth Behind the DVD Logo
01:00
Просмотров 30 млн