【史実回】日本が中国の属国だった時代 

属国にならないと経済圏から外すわってまんま 今のアメリカがやってる手法で草

センセーショナルな見出しだけではなく中身や利害関係も調べて損得を見極めるのも大事だと思いました。個人的には義満公のやり方はアリだと思いました。

「名を捨てて実を取る」とはしたたかですね👍

「あー金が欲しいなー」の破壊力たるや。どことなくぴよぴーよ速報っぽい響きが。

このチャンネルの信長は天皇や足利将軍に一定の敬意を払っているのがええな。まあ当時それが普通だったのだが 「足利義昭を呼び捨てにしたり無碍に扱ったり、朝廷を無くそうとしていた」みたいな極端な動画も多いからな

足利義満と聞くと、一休さんや新右衛門さんと戯れていたイメージのある年齢層です なお作中では新右衛門さんは「寺社奉行」という役職でしたが、当時そのような役職は無かったとのことです

鎌倉幕府から領土安堵の書状を 発行する際は天皇家などの添え状や 認可も必要な書状が残っており 秀吉の頃から単独での領土安堵の書状 が見受けられるなんてお話を 聞いたことがありますが、 すでに足利幕府の頃にはそのくらいの 権威がありそうですよね～🤔

金閣鹿苑寺を創建、今の京都観光に凄く貢献👏👏👏

この動画でいつか、足利尊氏と後醍醐天皇のことも取り上げてほしいですね…。尊氏が単に有利な方に寝返り続けて勝利した結果大量に土地と権利を与えて戦国の下地を作ったのか、現場を知らない後醍醐天皇が則さない政策をやった結果周りに押された尊氏が立ち上がらずを得ず、それに逆ギレした後醍醐天皇が尊氏を『逆臣』呼ばわりしたのか…どちらの言い分もありそう。

その属国になるのが長期的に見て国益になるか、ならないかの方が重要な感じもありますね。当時の中華王朝は冊封体制と言って中華皇帝は面子を大事にしていたので頭下げて自分が日本国王であると言えば見返りの方が大きかった。この時に義満が天皇に貿易していたことがバレた言い訳も面白い。 天皇、上皇「何勝手に明に頭下げて貿易しているのだ」 義満「私はあくまで日本の王に任命されただけですから、日本の天子ではありません。あと、大将軍より国王の方が現状に合っており、私が頭下げるのが合理的のなので、許してくれますか?」 天皇、上皇「ぐぬぬ、しょうがない...」 これ以降、豊臣秀吉や幕府の将軍(徳川家康も日本国王として貿易していたが、二代目秀忠以降は朝鮮側が大君呼称しか認めなかったため、大君と称した。)は中華王朝に冊封国の国家元首たる日本国王としての地位を得た。当時の欧州や中華世界への説明は、老中が宰相に例えられていた。 今、韓国が日本よりアメリカと中国に対して上手く行っているのは、このとき、ずっと冊封下であった影響が強いからかもしれません。

国と国の関係でいろいろな出来事があるだろうけど、それを「属国」だと一面的な意味で断定してしまうことが本当の属国関係を作るんじゃないかと思います。貿易のために形だけ明に合わせてあげたと考えるか、心から属国になったのだと考えるかで現実の意味が変わってくる。 現代でも日本が他の国から影響を受けないなんて事はそもそもありえないわけで、その影響を友人からのものと思うか支配者からのものと受け取るかで違ってくるでしょう。

オレも足利義満といえば、一休さん世代ｗ 皇族がおかしくなっちゃうのは今も・・・オットット

皇帝『お前ら属国、なんで何回も俺に会いに来るんだ？あんまり来るなよ、会いに来る回数の上限決めるからな！！』

外国の力を謙虚に受け入れれば発展し、受け入れなければ衰退するのが日本の歴史

そして最後はいつも通りさっくりとぶっ刺してくのがホントすきw

明国は「朝貢・冊封」とゆう形で貿易をしており、属国以外とは貿易していなかった。 なので足利義満は属国となることで明と貿易、莫大な利益を得ていた。 足利義満は織田信長も引くほどのブラック社長だが、子飼いの部下などには気前も良かったので、傘下には評判が良かったりする。

義満のことをわかりやすく説明していますね。

軍隊で支配されてないんだから、別に損もないんだよ。

さすがノブさん、胸に染み入るいいまとめだわ

義満に意見できる人なんていなかったみたいですからね 実際冊封の使者は義満の北山山荘の密室で接待されてたみたいですし、何をやっていたんでしょうね

…「えこひいきだ」（直弼）

現代の歴史教育では義満が日本の王として認められたうえでの貿易だったことが 書状にはっきり記載されているにも関わらずきちんと教えられていないですよね。 同じように明との貿易を求めるにしても、義満のやり方は当時から批判されていたけど現代では批判されず、 秀吉ではやり方は当時ではおそらく批判されず、現代は批判される傾向にあるのは何とも解せないです。。

朝貢すると5倍返しで物もらえるし、帰りの船で荷物もっと詰めれば現地で略奪してもっと乗せるという属国だけどね。

面白かったです！やっぱ3代目が有能なところは江戸幕府みたいに長く続きますねー

なら、足利義満が天皇を廃して自ら天皇になろうとした、という説も揺らぎますね…

義満の隣の人が蜷川新右衛門さんだったりすると新右衛門さんの連歌の師匠のあの人も出てきたりして(ワクワク)

当時の中国は対外貿易は平等互恵ではなく、中国が一方的に相手国に恩恵を与えるという考え方だったんですよね。そこで貿易は朝貢扱いのみに限定されていた。ただ他国を支配するということではなく朝廷の威厳アピールみたいなものですね。実際イギリスも中国との貿易のつもりだったけど中国では朝貢扱いとしていた、そのあとアヘン戦争とかになってしまいましたけど。

頭下げるだけならタダ、って事ですね。

まんが日本昔ばなしのOPに「今も昔も変わりなく」というフレーズがあるがそのまんまだな。 そのエンディングには「にんげんっていいな　美味しいおやつにホカホカごはん」のフレーズを 子供ながら聞いて確かに恵まれているよなぁと感じた80年代 昔は恵まれていないのになぜ、権力争いや戦さをしている暇があるのかが不思議だ。

貿易を簡単に認めたのは、海賊対策の利点があったから出来たのかな？ 解説お疲れさまです。

属国とまではいかないですが、保護国でしょうね。 日本人がどう思おうが、外からは実際にそう見られていますね。 あと、国単位で物事を見ようとすると誤りの基となりやすいでしょう。 国内にも左右や上下がありますし、国内が一枚岩ではないように。米国はさらにそれが顕著です。

信長さんの永楽銭旗印も 勘合貿易と少なからず関係してますね

ワイも城近くに多くの寺立ち並び、僧侶4000人以上で賑わいを見せていてめっちゃ城下町も発展している

歴史は繰り返しますね。今、起こってることと変わらない。 だからこそ、都合の良い解釈をするのではなく、 一人一人が同じ過ちを繰り返さないように 『學ぶ』ことが大事だと思います！

足利義満+桔梗屋ぼろ儲け 一休さん+新右衛門、将軍様を懲らしめる

大友宗麟「わ、わし日本の国王…」

勘合貿易は互いの持ってる札を合わせて海賊船だとかと区別するって中高生時代覚えた記憶懐かしい

アメリカに楯突いた政治家が失脚させられてるって、ある本で読んだけど。田中角栄さんね。アメリカの属国は嫌だわ

形式的な朝貢関係なら他のアジアの国も貿易をする上でやってましたけどね。有名な話だけどイギリスもアヘンを蔓延させる為に清国と朝貢関係を結んでたぐらいですから。

アメリカの属“国”をやれてるだけまし。このままじゃただのアメリカに都合の良い壁

そりゃ貢物10倍返しで海禁政策までやってくれるなら考えてもいいっすよね。

某漫画のセリフで「民衆にとっては誰に統治されるかよりも、どう統治されるかの方が重要なんだ」って言葉が印象的で覚えてるけど、ほんとそうだと思う。 モンゴル帝国の侵略なんかも抵抗すれば大虐殺。それに対しすんなり降ってシルクロードで発展する街。自分は後者の方が絶対良いや。

陸路で冊封関係になるとそこそこ面倒くさいが海路で冊封関係はコスパ最強だからな 明って基本官僚体質だから現場はなあなあですませるし

当時の明は現代のアメリカのような経済的・文化的にも超大国。数百年後の人間が見て現代の日本をアメリカの属国だから恥ずかしいと言うようなもの。そして北朝鮮を見て独立を守った強国なんてて羨ましく思うのだろうかね。

この話をするなら、謎の日本国王「良懐」を外しちゃダメでしょ。義満が冊封を受けようと使者を送ると「え？お前だれだよｗ」って相手にしてもらえず苦労したとかなんとか。

この話の流れで琉球や東南アジアとの貿易を模索した事にも触れてほしいですね。 時代は下って江戸庶民の間にまで唐様ブームが続いたのだから、宋明清代の思想・芸術文化や科学技術が非常に魅力的だったのは確かだと思います。

なるほど。 義満公は自分の利益だけのためではなく 自分の国の将来のために属国になったのですね。 だから室町幕府が最盛期を迎えたのか ちなみに周防の大内義弘も 日本国王を名乗ってましたね

アニメ一休さんの足利義満の声はキートン山田さんでした～😊 動画の声はﾁｮｯﾄゴツいね😮

次代の足利義持公はきっぱりと貿易をやめている。ただそれによってやっぱり懐が寂しくなったらしいが・・・。

幕府「朝貢するで！」 明「ん？（こいつ日本の王だっけ？まあええか）ええで！」 細川「朝貢するで！ワイは足利家の有力家臣や！」 明「あ、うん、まあええで」 大内「朝貢するで！ワイは足利家の有力家臣や！」 明「え？ああ、まあええか」 陶「朝貢するで！ワイは足利家の有力家臣の有力家臣や！」 明「それもう他人だろ！あと何殺してんだよ！いい加減にしろ！」

義満は豪腕で室町時代の最盛期を創り出したことは間違いないけど 彼のやり方が後の世代にも問題なく引き継ぎできるようなものだったのか、 と考えると難しいところではありますね

足利義満の日本国王に関して、私はかなり違う解釈をしています。 遣隋使の「日出づるところの天子」の国書以来、皇室の建前としては「天皇は皇帝と同格」ですので、天皇が王として皇帝から冊封される訳にはいかなかったのです。しかし、明の海禁政策に対して、王として冊封されなければ正式な国交を持つことが出来ず、朝廷と幕府は莫大な利益を逃し続けているというジレンマを抱えていたのです。 そこで使ったトリックが、「天皇の臣下」であるところの「将軍」が「日本国王」という「皇帝の臣下」を兼任することで、「王(=将軍)にとっての主君」である天皇を形式上は皇帝と同格にしたということだと考えています。このトリックによって国内に対しては朝廷の権威を保ちつつ、幕府は日明貿易の利益を得ることが出来たものと思われます。 もちろんそんなことは明の皇帝は認めておらず、実質的に日本を統治している将軍を国のトップとして認識していたでしょうが、別に将軍の上に天皇がいることなど明の皇帝には黙っていても、特に困ったことにはならなかったことでしょう。王朝交代の激しい中国側は、日本の皇室がまだ残って権威を持ち続けているなどとは思っていなかったでしょうからね。（明側も倭寇対策に日本の協力は渡りに船だったので、事実を知った役人も皇帝の耳には入れなかったでしょう） ついでにこの「日本国王の上に天皇がいる」ということをもって、隣国の言う「日王」が天皇を指さないということもにもなるのです。

冒頭で触れていた通り、政府・政権与党の謎政策も、日本はアメリカの属国と考えると腑に落ちることが多くなってきました。歴史を学ぶことだけでなく、歴史から学ぶことも大切なんだと思います。

日本が余り問題無く属国になった理由には海を隔た陸続きではない事が大きいと思います。 陸続きだと不快に思わせた時、直ぐに攻め込まれますが海があると難しい。 元寇の時も海を渡るだけでも困難が伴う上に大軍を乗せる為に大量の船が必要になります。 特に近代以前の帆船時代に海を渡るのは冒険に近く南米を植民地にしたスペインも簡単に現地を従えた訳ではありません。 そこの王朝に不満を持つ部族を味方にして更に銃砲の威力が加わりました。 ただ近代以降は科学が進んだ上に、経済面でも米中露何れかに従わなければならず、昔とは違う意味で属国にならなければ経済も成り立ちません。 実際、第一次大戦時にはグローバル化が進んでおりドイツはイギリスの海上封鎖で食糧に困難を来しています。 長々と申し訳ありませんでした。

小松左京でも同じことやってたなあ タイムマシーンで室町時代にいって、左京扮する主人公が、インタビューするといった形式

多少強引でも強固なリーダーシップを発揮して名より実を取る。 従来の信長イメージな（こちらの動画の信長公が自分など足元にも及ばんと仰るぐらい）側面もあったんですね足利義満。 教科書での記述やアニメ一休さんのイメージがいい意味で塗り替わりました。 お顔がたまに出演する小動物チックな足利義昭にちょっと似てるのは芸が細かいですね！ 似てると言えば義満家臣の人もどこかで見たような…。

現状の日本は「保護領」ですから、属國より更に酷い状況。義満の遣り方（國としての在り方）の方がマシとは言へる乎。

隋の時代に天皇を天子と認めさせてるからその臣下の義満が明の皇帝に従属しても問題はない。

室町時代から戦国時代にかけて日本で流通する通貨は明で作られた洪武通宝や永楽通宝といった銅銭だった。これだけをとっても中国は今のアメリカ並みの基軸通貨国だった。

江戸幕府と較べて将軍の力が弱い室町幕府が義満の時は非常に強力だっんだから効果はあったんやろな

属国になると言っても、朝貢品を中国に贈るだけのことだろう。 当時の中国の皇帝は、朝貢された品を勝るものを皇帝の度量として属国に下賜する慣習があり 朝貢は、行う側からみて、かなり割のいい貿易だった。 だから室町幕府は朝貢貿易を行っていたわけのことであり。 宗主国である明に対して、何か大きな負担を強いられていたわけでもなかったしな

内外に喧伝してたわけでもなくホントに貿易上の処置としての冊封だったっぽいな

ロシア、中国、アメリカの三つの大国に囲まれてる以上、カッコつけてばかりもいられないからね…

であるりんの歴史理解優秀過ぎやろ。

一面的には合っているけど、義政の功績まで義満の功績になっているw

明は一回「おいちょっと待て、一番偉いのは天皇じゃないのか」って聞き返してきたけど足利は勝手に 「いえアイツは単なる司祭で権力なんてないです。私が王です」って返答したんだよな んでだんだん足利に将軍家たる資格はないって風潮になっていって戦国時代に突入していく

私の先祖の八瀬童子にとっては信長さんと足利義満さんの特別扱いのお陰で延暦寺との土地の境界線問題にパワーバランスが取れた経緯があります。かねてから天皇ですら思い通りにならなかった延暦寺。義満さんは延暦寺をも支配下にするために入寺しますが、何度も山道を自力で上がるのは大変なので八瀬童子に担いで貰うことで安定感があるので気に入ってもらえたそうです。その後、信長さんの楽市楽座の例外として八瀬の座の特権と延暦寺との境界線について優遇してもらえたので、世間の人は八咫烏などの特別な存在に思ったので現代の都市伝説に続きます。八瀬童子にとっては延暦寺に侵略されないための歴史だったりします。

日本とアメリカが不平等な関係のBBCの特集はどこで見れる？

史実回はツッコミどころを探すのが大変です😅

足利義満といえば、一休さん。 良いトンチをお願いします。

まあ、この時が室町幕府の絶頂期だったんだよね 鎌倉幕府や江戸幕府に比べて財政基盤が弱くて力も無かった 金の切れ目が縁の切れ目…

実利を取ったんだな、国内の批判覚悟でね。堕落もだが、経済的なのも抜きで、文句言ってる場合じゃ無かろうにってのは有るからな、

最近このチャンネルを始めました。りんさんの声は鶴田真由に似てますね。良い声です。

明はポッと出の王朝で朝貢してくる相手国を求めて遠征してたから 明側からの要望だと思ってた 「金やるから形式的に属国になってくれません？」

足利義満のやり方は、良いと思いますよ。それによって永楽銭が入ってきて銭不足も解消したとかしなかったとか。足利義満がいなかったら、信長もキングオブジパングにはなってなかったと思います。ていうか信長さんは、大河ドラマの信長キングオブジパングにはどう思っているのでしょうか？

アメリカの属国かと言われると疑問ですね。 確かに胃袋握られているのはそうですが、属国だったら英語になるし、政治の関心も国連の中でトップ10に入らないし、そもそも治安も悪いかというと…

今はアメリカに対して義満のやり方に倣っているとも言えそうです。

勘合貿易の真実（属国）を知りました これは、義務教育で教えるべき！！ 知りませんでした！！！ 真実を教えてくれてありがとうございます

というか、明にカツアゲしてたのが本当のところだ。

「足元にも及ばんよ」←ガチです。信長はあれで天皇を敬ってたけど、義満は取って代わる気だった

私は英断だったと思います。義満はあくまでも将軍なので、天皇と明の皇帝は対等と言う定義を崩す事にはなりませんので

今の中国共産党がいつこれを言い出さないかヒヤヒヤしるなぁ。。 今の政治家だと、国益よりも自分達の利権だからな　信長様の時代が来て欲しいなぁ

そもそも属国や植民地の定義がガバガバだからなぁ…不平等な同盟関係の中で、吉田ドクトリンを基に安保条約改正したり、関税問題で凌ぎを削ってきたってのが妥当だと思う。

次は信長さんに足利義教を語って欲しいです。

こんにちは、信長さん。

貿易上（名目上）の属国で高麗などとは違いますからね。

日本がアメリカの本当の属国なら長年に亘ってイジメ抜かれるわけないと思う。

家康が出てきて「琉球と対馬を間に挟めば問題ないよね？」っていうかと思いました。 そもそも「お金が無い」って、「お金(銅銭)」そのものが輸入品なのをどうにかしなよw

なるほどなぁ😗

洪武帝「皇帝が乱心するのは稀によくあることらしいぞ」

信長は義満のこと評価してたんでしょうかね。蘭奢待つながりでもありますね。

足利義満の肖像画ってなんかヤンキーだなと思ってたからこの動画を見て見事にマッチしたわ(笑)

義満公はお金や明の貢ぎ物で幕府を強くしようとしたんですね😊

アニメの一休さんのお陰で、足利義満はバカ殿様のイメージだったな。

私が思うには友国、敵国という考え方がおかしい。すべての国を見る時この国が日本にとって国益がかなっているかで見るべきだと思う。 感情的に判断しない。それはとても大切なことで歴史や過去でこの国がとかいう人はこれに当てはまることが多い。だが今の状況が大切であり力関係もろもろで日本はどの国につきあえば国益にかなっているかで考えるべきだ。 日本単独で生きていくことは不可能ですからね。

義満公って蘇我蝦夷みたいなイメージやったけど日本の発展にこれほど貢献してるとは知らなかった。

国家間に友情は存在しないですからね 感情ではなく損得で測るというのは外交に関しては正しいかと ただ建前や大義名分も重要な事ではありますけどね

なんで属国って話題になるとみんな嬉しそうなんだろう？🤔 俺は嫌だな

これ、太田うしいちさんがめっちゃ反論してるやつやｗ

「感情で判断するじゃなくて」 この言葉を今の政治家、特に現政権の大臣、中でもK田氏に言って聞いてもらいたいですな。