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【少林寺拳法】散歩して「心理的安全」の大切さを再確認した話 

少林寺拳法の指導法チャンネル
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私、八王子南大沢道院の渡部(わたなべ)と申します。
法階・武階 中拳士参段です。
今は、四段を目指しながら、指導について勉強をしています。
まだ正式な「先生」と呼べる立場ではありませんが、少林寺拳法を盛り上げたい、
もっと様々な技を楽しく、奥深く修練したい。
もし、私と修練一緒にしてみたい方がいらっしゃいましたら、道院にてお待ちしております。
是非一緒に修練しましょう。
※正式な八王子南大沢道院道院のRU-vidではないので、「RU-vid見て来ました!」と伝えても通じないと思いますので、ご了承お願いします。
下記のTwitterに是非連絡お待ちしております!
八王子南大沢道院 渡部
X(旧Twitter):
x.com/shorinjih...
東京都八王子南大沢道院:
www.shorinjikem...

Опубликовано:

 

16 сен 2024

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Комментарии : 5   
@裕之-w8w
@裕之-w8w 22 дня назад
コメントして頂ければ幸いとありましたのでコメントしすぎかと思いますが、、、 このチャンネルが賑わったらなんて生意気な事を思いながらコメントしています 、、、すみません 以前に乱取りを機関紙では軍鶏の喧嘩と揶揄されていました 私も血だらけになるような乱取りをしていました そのような乱取りは「心理的安全」が得られような乱取りではありません 突きや蹴りをやればなんとなく当たったというのも少林寺拳法の乱取りとも違うような気がします 昔、井上弘先生に基本、法形、乱取りを焼き鳥の串のような修練をしなければいけないと教えて頂きました 今の立ち合い評価はどのような感じか分かりませんが、、、 私がやっていた乱取りは法形とはかけ離れたものでした 具体的に法形、演武と乱取りは構えが違いました 法形、演武などはどっしりとした構えになりますが乱取りはやや腰高になりステップを刻むような構えが多いですね 法形で本来の習得すべき事は、、、突きが来たら内受けをして逆突きで反撃する形を覚える事が最終目的ではなく 当身が出来る空間、間合いの取り方、、、空間や間合いの制し方を学べばそれはそのまま乱取りにも通じてきます 法形で空間、間合いを獲る稽古をすると相手は以前にも申し上げたように硬直してしまい当身があたる状態になります 乱取りでも同じ感じになり硬直してしまいます 空間、間合いを獲られた方は当身をしなくても凄く怖いですよ(-"-;A ...アセアセ そういう意味では「心理的安全」っていうのはどうか分かりませんが、、、「身体的安全」は得られます 渡部先生が仰っておられるようになし崩し的な乱取りをやっても空間、間合いを獲るという乱取りは難しいですね(苦笑) う~~~ん言葉にするのって凄く難しいです 何処かの掲示板で見ましたが、、、法形、演武だけでは本当に自分の身を守る自信は得られない 、、、自信が得られないから卑屈なると書き込みを見た事がありますね 渡部先生のいろいろな試み応援しています
@ShorinjiKenpoHOWTO
@ShorinjiKenpoHOWTO 21 день назад
遅くなりましたが、コメントありがとうございます。 いえ、熱心にコメントしてくださることは大変ありがたいです。 これかも思ったことがあれば、是非コメントしてください! 昔の修練の様子を見てないので、何とも言えないですが、昔の修練は「コース料理」として全てを練習という感じがします。 どれが前菜でというのは個人差があると思いますが、全体を満遍なく修練するという表現が近い気がします。 今はどちらかというと、「バイキング形式」の修練な気がします。 食べたいものを必要な分や食べたい分だけ、練習したいものを選んで、できる範囲でやる人が多い気がします。 もちろん、先生方は「コース料理」を勧めていますが、教わる側の需要としては、「バイキング」で部分的に学ぶ。 時代の変化といえば、それで片付いてしまいますが... コメントにあった返しかは分かりませんが、武術的な段階よりも、はるか、もっとはるか前に段階が設けられた、あるいは、設けられてしまったというのが私の感想です。 私もこれからチャレンジまだまだ続けていきます!
@裕之-w8w
@裕之-w8w 21 день назад
返信が遅くなった事はお気になさらず むしろ、仕事もし大学の指導もしご自身の稽古もしRU-vidの動画アップもしお忙しい中、返信して頂きありがとうございます 今は「バイキング形式」で昔は「コース料理」面白い表現ですね(笑) 私は製造工程をイメージしていました 鉄筋を作る工程はスクラップを溶かす製鋼工程、溶かした物をビレットにする工程、次にそのビレットを圧延し切断し製品にする工程、物流工程でお客様に製品は届きます 少林寺拳法の修練もこれに似てると思います 基本、法形、乱取り、、、創生期には仕上げに第三お神楽と言われるものもありましたが(笑) 演武は元々、少林寺拳法が周知されていない時代に紹介する為に始まったと聞いた事があります それぞれの修練で何を身に付けてどんな商品にして出荷するのかって事かなと個人的には考えています 今昔、どちらが正しいという基準は持たないようにしています 何をやれば目的に近づくのか、、、単純にそれだけです 興味を持たれるのか分かりませんが、、、 開祖の乱取りに関する事が書かれてあったものを読んだ事があります チュ、チュと間合いを詰められてぽんと頭を叩かれたみたいな感じの事が書かれていました 凄く怖かったらしいです 私の想像ですが、、、教範の開祖の構えは腰高な構えです古参の先生の証言では道着でなかったら普通に立ってるにしか見えなかっただろうとありました そんな構えと捌きで相手の正中線を獲るのが上手かったのだろうな~~ 、、、あくまでも想像です
@ShorinjiKenpoHOWTO
@ShorinjiKenpoHOWTO 20 дней назад
@@裕之-w8w お気遣い感謝いたします。 今は立合評価法(乱取り)、演武、全てが最初から揃っている状態から始まっています。 私が習った時には、乱取りをしている文化がほぼありませんでした。聞いたら、教えてくれる程度のものでした。 だから、食べたい人だけが食べるという感覚なのだと思います。 時代背景や道院の環境によってイメージが左右されるのでしょう。 開祖にとって正中線がどう見えてたのでしょうか。 マンガのように、光って見えるとかそういう表現で見えていたというレベルなんでしょうか。 言葉にすると安っぽくなってしまうのが何とも悔しいところではありますが...
@裕之-w8w
@裕之-w8w 19 дней назад
開祖にとって正中線がどう見えてたのでしょうか? 、、、とご質問ありましたので答えていきたいと思います いろいろと調べてみましたが残念ながら開祖に正中線がどう見えていたのかという記載は何処にもありませんでした(-"-;A ...アセアセ 此処でコメント終了してしまっては何の為にコメントしたんだって事になりますのでここからは私の習った事、、、気付いた事をお話します たぶんですが感覚的なものではなかったのかなと思います 例えば溝があったとしますその溝を飛び越えるのか無理なのか感覚で分かると思います 昔、習った事を言いますと合掌礼をした状態で両方の腕を前に伸ばします 自分の前に腕の三角が出来るのですがその三角を相手の中心に合わせた状態が正中線を獲れた状態です 法形、乱取りの場合はその間合いで意を飛ばします そうすれば相手には気がフッと迫った感じになり硬直します、、、同時に怖い感覚になります 意を飛ばす?疑問に思うかもしれませんが、、、それに関連する動画がアップされればコメントします う~~~ん言葉で説明するのって難しい~~~~~ <光って見えるとかそういう表現で見えていたというレベルなんでしょうか>この事で思い出した事があります 正中線ではないのですが、、、合気道の開祖植芝盛平師の事です 鉄砲の玉を避けたという話です 鉄砲の玉が来る前に玉筋に金の光が来てそれを躱すと鉄砲の玉を躱せるという事です 始め聞いた時には眉唾と思いましたが後になって脳の事を少し勉強した時にあり得る話だな~と思いました 私は金の光は見えた事ありませんが乱取りで相手の動きがスローモーションに見えて避けれる事や当身が当たる事が当たり前の感覚になった事があります 残念ながら常時なりませんが、、、脳にはまだまだ開発されていない部分がありそうですね
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