山陽新幹線の新神戸駅にはのぞみ号、みずほ号を含めて全列車停車の駅となっている理由について、小学生でも理解できるようにわかりやすく解説。
1972年、山陽新幹線の新大阪-岡山間の暫定開業の時にできたが、当時はひかり号の一部が通過だった。
1975年の博多駅延伸の際も変わらず、国鉄時代は新神戸駅を通過する列車があった。
JR西日本になっても、のぞみ号の一部は新神戸駅を停車していた。
しかし、2003年に全ての列車が停車するようになった。
神戸市からの要請、神戸空港の開港、待避線がない事によるダイヤ作成上のボトルネックなどが要因との事。
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<画像出典>
・国土地理院地図、maps.gsi.go.jp/
・iStock、www.istockphot...
・Shutterstock、www.shuttersto...
12 сен 2024