【日本文学の朗読】永井荷風『靴』～なさぬ仲の若夫婦に不満を持つ姑のちょっと痛快な出来事～ 

さっそくの荷風ありがとうございます🙌。毎夜の楽しみが増えます。

今夜🌃も素晴らしい朗読を有り難うございます🙋変人？荷風先生は大好きなカツ丼🍜を食べながらこんな短編も書いていたんですね。海渡さんのチャンネルのお陰で色々知る事が出来ております。それにしても作中のお母さん、よくあの様な有毒人間達ちを相手に我慢できてるな～と思っていましたが、最後には彼女の「フフフ...ホントいい気味😏」という呟きが聞こえてくるようで何だかホッとしました😅また次回もどんなお話を紹介して頂けるのかとても楽しみです😊

酷いな。父親も子供も最低だ。 女中代わりなんて耐えられない

お母さん可哀そうです。　靴を蹴ったこと、靴が盗まれたことで多少スカッとしたのでしょうか。息子帰ってくれば怒るでしょう。

左目の白内障の手術を受けてから却って目が疲れる😣💦⤵️ようになりました↘️ スマホを観ずに楽しむのは朗読だけとなりました😩 朗読アラート様の作品は間違いなく楽しめ有難いです🙏

駄目な男が戦争に行って帰って来れば、さらに荒々しくなるのでしょうね。 私がまだ幼児だったころに我が家に泥棒が入りました。このお話同様、履き物を盗まれました。 母が軽い病で入院していた時の隙を狙われたのですが、犯人の姉弟は母から盗んだ履き物を 堂々と履いて見舞いに来ました。見舞いというより様子伺いだったのでしょう。そしてその 姉弟の父親は、自分の子供が泥棒だとも知らずに「大変だったねえ」などと言いました。この お話は以前書いたかもしれません、重複していましたら申し訳ございません。

みなみさま永井荷風著「靴」朗読ありがとうございます。拝聴させて頂きます。

胸糞悪い小説書かせたら日本人は世界一だと思います