【本願寺の大混乱】「新しい領解文」を事実上撤回│御裁断御書が問題にするのは年月の覚不 

親鸞聖人と言えども、、血筋は代々残らない、、、これが人間の世界！　　大体インドでも仏教は衰退、諸行無常の世界！

お考えのことは、一般論としては、仰るとおりかもしれません。 単に他派の内輪の問題ということではなく、ことは蓮如上人の領解文に関することですから、浄土真宗全体の関わる大きな問題と私は受け止めております。 他派であれば、親鸞聖人の教えであっても自由に変えてよいということではなく、親鸞聖人、蓮如上人が悲しまれることは指摘してしかるべきかと思います。 むしろ、他派から問題視する声がほとんど聞かれず、とても残念です。

桜ん坊は確かに軽い感じで話すが、、間違いですね、

だから、素晴らしいですね。私の家も西本願寺の熱心な門徒でしたが、お寺の退嬰的風潮は困ったものです。

蓮如上人が御文章に、以下のようにお示しくださっています。 願成就の文には、「聞其名号・信心歓喜」と説かれたり。 この文の意は「其の名号を聞きて信心歓喜す」といえり。 「其の名号を聞く」というは、ただおおように聞くにあらず。善知識にあいて、南無阿弥陀仏の六の字の謂をよく聞き開きぬれば、報土に往生すべき他力信心の道理なりと心得られたり。 故に「信心歓喜」というは、即ち信心定まりぬれば、浄土の往生は疑なく思うて、よろこぶこころなり。 阿弥陀如来の本願に救い摂られたことを、信心決定といいます。 御文章では、「信心定まりぬれば」と蓮如上人は仰せです。 信心決定したその時、死ねば必ず浄土に往生できると疑いなくハッキリ知らされ、喜ぶ心が起きると教えてくださっています。

@@user-xf4dc1gu4q 懇切なご説明ありがとうございます。

@@user-xf4dc1gu4q ありがとうございます。

@@user-xf4dc1gu4q ありがとうございます

添谷先生と桜嵐坊氏との対論の動画について、その後、桜嵐坊氏が対論動画を改ざんしていたことが発覚しています。具体的には、桜嵐坊氏が自身の発言の都合の悪いところを、別の内容に差し替えていたのです。まさに瀬樹さんの持たれた印象となるように改ざんされていたわけです。 実際、桜嵐坊氏が話をしているところは、口の動きと音声とが、合っていないところが複数箇所、見受けられます。 ただ、これについては、添谷先生には無断で動画を編集し、アップしていますので違法性が問われるものでもあり、そうなると、仏法者同士の議論以前の問題となります。

人間のここは昨日と今日は違います おそらく仏様の おこころのうけとめかたもちがうんでないんですか? そこには 人間の勝手の解釈が でてくると思います。

古文を勉強されれば、、今の時代の頼む、依頼するではない、