●個別栄養コンサルティングで食事チェックで体の悩みの解決サポート
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●今回の動画の内容
「太っているとどうしていけないの？」というご質問を頂きました。そこで、これまで2000名以上のメタボリックシンドロームの方に減量のための個別栄養相談をしてきた経験をもとに、内臓脂肪型の肥満が体に与える影響について解説します！
メタボリックシンドロームは単なる肥満ではありません。脳梗塞、心筋梗塞、糖尿病など、様々な病気を引き起こすリスクを高める万病のもとです。メタボ改善の基本は何か？栄養指導の現場で実際に採用されている減量法などについてご紹介します。
【この動画の内容】
00:51 メタボリックシンドロームとは何か？
メタボリックシンドロームになると体はどうなる？
02:52 メタボリックシンドロームの診断基準※
04:05 メタボリックシンドローム改善法
06:14 栄養指導でよく使われる減量の基本
※参考 メタボリックシンドローム診断基準検討委員会. メタボリックシンドロームの定義と診断基準. 日本内科学会雑誌; 2005;94:188-203.
→特定保健指導の選定基準との違い
・必須項目は、腹囲の基準値以上または
「BMI（体重㎏÷身長m÷身長m）が25以上」
・選択項目は2つ以上ではなく1つ以上該当
・空腹時血糖値は110㎎/ｄL以上ではなく、100㎎/ｄL以上またはHbA1c5.6以上
【こちらの動画もご覧ください】
●【管理栄養士が解説】メタボリックシンドロームの改善法（前半）
～代謝を落とさない食事と生活のポイント～
• 【管理栄養士が解説】メタボリックシンドローム...
●【管理栄養士が解説】メタボリックシンドロームの改善法（後半）
～痩せやすい食事と運動7つのポイント～
• 【管理栄養士が解説】メタボリックシンドローム...
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【赤松るみプロフィール】
管理栄養士
健康食育シニアマスター
◆活動内容
・個別栄養相談・集団栄養指導
・コラム執筆
・講義・講演・ワークショップ
◆経歴
36歳まで広告制作会社のディレクターとして働き、多忙な毎日で体調に不調をきたす。「どんなに仕事が好きでも、体と心が元氣でなければ意味がない」。そう思い、人を元氣にできる管理栄養士の資格取得を決意。栄養専門学校で2年学び、病院の厨房で大3年半、治療食の調理を経験し、41歳で管理栄養士国家資格を取得。現在はフリーの管理栄養士として、主にメタボリック症候群の方向けの個別栄養相談を実施している。
働き盛りで忙しい方でも、子供さんが小さくて時間がない方でも、無理なく続けられる食事法や健康法を伝えることを大切にしており、日々の食事をInstagramとTwitterで毎日発信。ご飯をみそ汁を中心としたシンプルな食事、3食の食べる配分や時間、食べ方に意識を向けることで、心と体が変わっていくことを伝えている
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14 окт 2024
