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【美味しくない美味しさ】出汁の抜け感とは?|てのしま 店主 林亮平氏 が考える究極の出汁|【スペシャリテ解体新書】【料理王国】【日本料理】【いりこ出汁】【一番出汁】【鶏出汁】 

料理王国
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28 сен 2024

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Комментарии : 11   
@fooverjapan
@fooverjapan 3 месяца назад
林亮平さんの目指す「究極の出汁」とは!? 「スペシャリテ解体新書」の2回目に出演をした「てのしま」の林亮平さんと、作家・料理家の樋口 直哉さんのスペシャル対談です。 動画をご覧いただきましたら、ぜひ高評価、コメントもお願いいたします。
@さっしみ-r2s
@さっしみ-r2s 12 дней назад
料理に真摯で、でも、作ることそれを届けること、共感し合うことを楽しまれていて、人間的にすごく気持ちの良さが伝わってくる動画ですね。 家でもいりこ使ってみたいな、てのしまさんで一度は味わってみたいな、と思わせてくれる素敵な内容でした❤
@BB-hx8fw
@BB-hx8fw 3 месяца назад
日本料理に興味が湧く内容で、2本ともとても興味深かったです。樋口さんの質問によって話が展開して深まっていくのが本当におもしろく、大好きなシリーズです。
@takeshihashimoto2200
@takeshihashimoto2200 21 день назад
穏やかで理知的な料理愛あふれるすごい対談です。 「旨すぎない旨さ」は大変共感しました。味の素的調味料を否定するつもりは全くありませんが、出汁から取る自分の味噌汁と、ほんだしを大量に入れる母の味噌汁、どちらも美味しいのですが、ほんだしの方は「不自然なくらい美味しい」味がしてしまいます。飲んだときの香りや風味、使われた食材に対して、不釣り合いなくらいの旨味が主張するように感じます。 甘すぎ、しょっぱすぎ、苦すぎ、酸っぱすぎについてネガティブな文脈で使われるのに、「旨すぎ」についてはポジティブな意味でしか使われないことに疑問を持っていましたが、この対談で非常に納得がいきました。
@riotsk3834
@riotsk3834 2 месяца назад
なんか、いい話し。
@クマコロ-t2r
@クマコロ-t2r 3 месяца назад
金沢よりもっと田舎の方だけど、いりこよりにぼしだしで育ちました。 いりことにぼしは一緒のくくりですが、なんか違う…なぁと思います。 貴重な対談、ありがとうございます
@Stmic-q9p
@Stmic-q9p 3 месяца назад
2シリーズとも凄い勉強になりました!! 日本料理の凄さを日本人が知っておくのは大事ですね。 先人たちが築き上げてきたものを再認識するいい機会だと思います。 何故出汁は濁りがないほうが良いのか、何故出汁を使うようになったのかなど歴史も交えて勉強しようと思います。
@tsuyoshiaoyama6829
@tsuyoshiaoyama6829 3 месяца назад
いりこ出汁美味しいですよね! 凄いお話を聞かせて頂けました!
@水城和隆
@水城和隆 3 месяца назад
昆布・いりこ出汁、たまに作りますが、いつもインスタントの顆粒ダシと比べてしまって・・負けてるな~ とガッカリしてしまいます。 ちょっと、悔しいです(^_^;)
@ぐーたらぐーすけ
@ぐーたらぐーすけ 3 месяца назад
おっ続編、感謝😊 理論派の樋口さん 革命派の林さん 見てて楽しい!このシリーズまたやって欲しいな😊 毎日、食べ飽きないプロの味 凄い共感です
@決して私に構わないで下さい
職人さんが丁寧にとった出汁 これに味の素を少々加えると最高の出汁になるとかならないとかなるとか
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