【読まずに死ねない名著】吉田松陰が死刑の前日に記した遺言書　留魂録｜吉田松陰 

30歳で亡くなったのに今でも影響を与えてるって本当に凄いな。 昔の日本人のエネルギーなぁ。

こういう本知りたかった。 日本人なら知るべき話。 ありがとうございます。

松陰先生の『留魂録』は、獄中で二部作成されました。うち一部は松陰の遺体とともに弟子に渡り、弟子の間を回覧されているうちに行方不明になり、失われてしまいました。 もう一部は松陰から牢名主沼崎吉五郎に預けられました。沼崎は松陰の処刑後ほどなくして三宅島に遠島になり、そこで刑期を務めあげますが、松陰先生から預かった書状（留魂録）を失うことはなかったんですね。維新後、十五年の刑期を終え娑婆に出た彼は、書状を松陰先生の関係者に渡そうと二年間苦労し続け、やがて神奈川県の権県令（副知事）に就任したばかりの野村靖（松陰の直弟子の一人）に面会がかない、書状を手渡しすることができたのです。 沼崎は野村に謝礼を要求することもなく、晴れ晴れとした顔で野村の許を去っていったそうです。彼のその後の消息・生涯は、誰も知らない。 なお、現在松陰先生の『留魂録』として世に伝わるのは、この、十七年間沼崎が懐中で守り続けたほう、なのですよ。

親思う心にまさる親心の言葉が印象的です。

これで30歳って・・昔の人は現代人の何倍も濃い人生を生きてたんだろうなぁ

留魂録、車の助手席に読破後置いてます。兎に角「熱い漢」です。曲げない、譲らない、突き進む。保身が大嫌い、己の出世が頭の片隅にでもある人は理解できないと思います。しかし気持ちいい思想です。熱い想いがひしひしと伝わってくる。今の日本には途絶えてしまった「心」です。

ちょっと特徴がある人だけれど、間違いなく教育者としては天才だと思う。

吉田松陰の志カッコいい！死んでも志は受け継がれていくんだなぁ。

松陰神社に何度も訪れました。あの激動の時代は今のこの国の置かれている危機と似ていますね。上に立つ者は弱腰、その側近たちは保身に走り国の未来の事などは頭に無かった。市民もお花畑で自分達が考える余裕も知識も皆無。そんな時、地方の下級武士達が立ち上がる。誰よりも知識欲に溢れ行動力に溢れ何よりも純粋に国の将来を真剣に案じていたからだ。彼等のその想いに心揺さぶられる。吉田松陰の教えは国を動かしました。多くの若者が命を落としましたが彼等の魂は今の日本人の中にも息づいていると信じます。

勇気がある、素晴らしい人格者。

自分が苦しい時こそ、他人の幸せのために行動する。 こんな凄い言葉があったのか🐷

いつも貴重な発信をありがとうございます😌 今の日本は幕末に似ている 松陰先生。貴方のような志士が日本国には必要です。

松陰のその大胆さと行動力は若さ故とも思う。その短い時間に育てた多くの人材には今も驚かされる。松下村塾を尋ねるとその姿が見えてくる。😊

幕府と現在の日本政府がだぶります。日本国民は立ち上がるべきです。

偉人から自分の人生を考える… この動画によって今、私の生き方は間違えでは無かったと確信する事が出来ました。 ありがとうございます！

何となくあのソクラテスと重なる感じがします。対話を重んじて死をまったく恐れないが故に招いた最期。いずれにしても、その美しい生き様は語り継がれるに値する人物ですね。

親思う心にまさる親心、今日の訪れ、何と聞くらん！😢私の好きな歌です😆🎵🎵

最高のプレゼンでした。涙がでてしまいました。早速、拝読いたします。

自分の魂を留める 日本には神道という物に自分の魂が宿るという考え方がある。 松陰は魂留録という最後に書き残した諸物に自分の魂を留めたんだな。

国士だな。。こういった精神性が今必要

心揺さぶる内容でした！ 今の日本に必要な考えですね！

自分の生き方、また周りの人たちへの考え方、きずきを得ることができました。春夏秋冬理論、どの季節であっても穏やかな心を持ちながら前に進みます。いえ、そうします。ありがとうございました。

３０歳なのにこの貫禄よ。

ていうか、自分の哲学というかプライドというか信念というか、原理原則みたいな何かを愛しているんだよな。これは、いわゆる真理とかいうやつなのかもしれないな。松陰先生は、愛に生きる人だったのか。まさに、義人。

下級武士なのに藩主に勉強教えるってエグ賢いな

自分の好きな人物です。地元、水戸の弘道館にきていたことが嬉しいです。

松陰さま貴方の国を思う熱い魂は今の世に しつかり 受け継がれ生きています。偉大な人物 でした。

今の日本に必要な人だと思う。 俺が令和の吉田松陰になる

素晴らしい動画。ありがとうございます

りゅうこんろく　これ２冊あるんだよね！ はじめに書いたのは　いまだに出てこない、危ないと　握り潰された、、 そして最後の絶筆、、牢内にいた　無頼の徒に　頼んで　持ち出してもらったのが今に残る　んですねー

素晴らしい

心打たれました。有難うございます。

死ぬことを恐れ留まるなかれ、知らずに死ぬることこそ口惜しい😎

吉田松陰先生が船に乗れなかった大きな理由は病気持ち。何だったか忘れたけど感染力の強いものだったために乗せてもらえなかったそうです。これがなかったらその後の人生は大きく変わってたのと同時に日本も何かしら変化があったと思います。それがマイナスに作用するのかプラスに作用するのかは分かりませんが。。。

本が苦手な自分にも、わかりやすいです。😂楽しい時間を ありがとうございました。

風雲児たち幕末編。漫画ですが読むのをオススメします。強く❗

素晴らしい❗です🌍️。

『至誠にして動かざるものは、未だこれ有らざるなり』ではなく、『赤心を推して人の腹中に置く』であればあるいは死ぬことは無かったのではないかと思う。　後者の語源となった劉秀 光武帝は孟子に匹敵するほどの人物ではないかと思う。

山口市出身のクセに知らなかった。次回帰郷したら萩に行ってみよう！

いまの日本を松蔭先生はどう観てるのか？

人間は哲学や思想を学び善悪がなければただの頭のいい獣な気がする それも行き過ぎるとファシズムなど危険思想に結びつくかもしれないけど 柔軟な思考が必要ですね

全日本人が見習うべき人物

行動力と知性に全振りした男

ありがとうございました。

日本人の強さ、海外から恐怖される意味がわかります！

こんな凄い人でも暗殺って難しいんだ 自分の信念を貫くとか最高の人生だっただろうな

地図上の「長州」の位置が山口県ではなく、島根県を示していますが？！

むかし、【読まずに死ねるか！】というコラム（のちに単行本）があったね。 筆者は、コメディアンの内藤陳（ないとうちん）。コントでの決めぜリフが「ハードボイルドだぞ」だった。 本の内容は、冒険小説の紹介だったと記憶している。

かくすれば、かくなるものと 知りながら、やむにやまれぬ 大和魂。❗も入れて欲しかった。

ソクラテスと三島由紀夫を思い出しました。

1保身に走る者は国を守れない、2平和に生きる事が人生ではない潔く戦って死ぬのが人生、3やれないと言う事はないやらないだけだ、4行動しない人は人ではない、5罪は事件にあって人にはない、🤕吉田松陰の名言より、カッコいいぜよ

よかった！

吉田松陰が居て竜馬も勝海舟もあの西郷隆盛もあったんだと思う、７０も過ぎた今センニンに学びたいです!

カッコいいですね〜

ここまで思われていた日本って、どんな国だったんだろう

だから、面白くも無いこの世を澄みなす物は心成りけり と、詠う生徒が出来るんだな

三島由紀夫みたいな人だなあと思いました。

今の教育いかに間違えているか良くわかりますね

国思う心に、身分などかんけない。親思う心まさる、親心、今日の訪れ、なんときくらん。

孟子の言う 之(これ) とは何ですか？ 文脈から察するに 人を動かす力 ですか？

パッションを感じる動画でした。 他の投稿も拝見させて頂きます。 一部訂正。幕末を研究又は調査した事がある人間の常識として『松下村塾を松蔭が開いた』とは、言いません。開いたのは、叔父の玉木です。 人物や歴史を扱う際に、伝え方は非常に重要です。松蔭が開いたと言った方が格好良いのは、分かりますが歴史的事実と異なりますので、ご注意下さい。

陽明や山鹿流になると、誰でもこうなるよね！

NHKの大河、「花燃ゆ」を思い出した。

和製ピンラディン

これを見ると、今の日本とダブル　 今こそ日本人による　日本人のための国として進んでもらいたい それでも国民をおろそかにするならば　226あるのみだ

こんな世の中にあって、山口県人として感動、偉いのは、籠乗り殿じゃなく、担ぎ手、まさに民生、親想う心、まさる、親心今日の訪れ、なんと聞くらん。砂漠の中に、久しぶりに、湧水見つけました。😂人生の四季。

6:15 塾生で前田誠一とありましたが、前原一誠では？

松陰先生

国際情勢を知っていた幕府側の心情も知らないと片手落ち フランス、イギリス、ロシアが日本どこでしかない今しか無い 三流国のアメリカが一番乗りで来てくれたのは天祐

松蔭は陽明学の精神が生きていましたね。

岸田総理にこの教えを良く学んで欲しいですねw

僕の蚤の心臓や蟻みたいなちっちゃな脳じゃあハードルがビッグバンより高すぎる😂

僕には此の番組を視聴しながらあたまにある映画が浮かんだのです。 其れは"天使と悪魔"と云う映画です。❗　🙇‍♂️

出よ！現代の吉田松陰。

昭恵さんの言った言葉を思い出しました。是非、安倍さんの遺志を引き継ぐ議員さんは購読して、安倍さんに胸張って答えられるように頑張って欲しい！

留魂録の凄いところは、奉行の態度で生きれるかと思ったけど無理そうなんて書いてある。生きていればもっとやれることがあるわけだし。普通は死など怖くないとかだけ書く。私心がないから自分の心の動きをそのまま書き留める。実際奉行たちは島流しにしようとしたんだけど、井伊直弼がわざわざ死罪に書き直した。生きて大業の見込みあらば生きろと高杉晋作への手紙に書いていたと思う。

暗殺じゃなくて話し合いで解決してたら違っていたいかもしれないなぁ

皮膚病に患っていなければ黒船に乗ってアメリカに行けたのに残念でした。

安倍さんが尊敬してた人だっけ？

松蔭の合格祈願の寺が世田谷にあッタよ！

そして大日本帝国へと繋がっていく…

坂本龍馬も人は役目を負って生まれてくると言ったよね。

3:25 ここを「開国してくださいよ～」にしないあたり世代の差を感じる

木戸孝允は松下村塾の塾生ではなく、藩校明倫館の山鹿流兵学教授吉田松陰に兵学を学んだ学生です。彼らに師弟関係はありますがこの動画の解説は正確ではありません。木戸孝允の事例は、藩校の秀才すら魅りょした吉田松蔭の思想と行動の証明に当たるかと思います。

砲弾は持ってましたね。

安倍元総理に通じるものがありますね(´；ω；｀)

女には生まれながらに母性があり、人間として完成されている。しかし、男にはそのようなものがなく、人間として不完全な状態で生まれる。男が男として立派な人間になる為には、男には２度目の誕生が不可欠。そして、吉田松陰こそは、２度目の誕生を促す偉大な教育者ではないか。松下村塾の劣等生だった伊藤博文でさえ、松陰によって大いに感化され、海外からは高く評価される超一級の政治家に変身した。男の２度目の誕生は奇跡である。吉田松陰は、まさに奇跡を起こす教育者なのだ。彼の人生を知って、奮い立たない男など存在しないだろう。

オレノフルサトハサスガダゼ……

昔は数え年だから、いまでいう29歳。

安倍晋三総理と重なり、涙が溢れます。🥺 松蔭神社に行きたくなりました😭

この肖像画、どう見ても30歳に見えんのよ 実は何かあるのか？

松蔭先生を殺害したのは、江戸幕府の最大の失策だ

『斬罪』ではなく、一般的に庶民に対して下される『死罪』だったんですね。徳富蘇峰の『吉田松陰』にも、『斬罪』ではなく『死罪』と。武士に対して下される『斬罪』ではなかったんですね…と、いうことは

黒船は鉄の塊ではないよ。

前原一誠「誰が前田誠一やねん」

安倍さんが、頭に浮かぶんですよ。

そこまでして残すべき国だと思えたのがすごいよ。 今の日本は全く誇れない。

吉田松陰の名前だけ知ってて、 死刑になったことも知らなかった 無知な自分❗

29歳にしては似顔絵老けすぎてると思うよね、亡くなったのが29歳やから似顔絵描かれたのはもう少し前？って思うとめっちゃ老け込んでると思う

思い込み、自己中？本当にそうなのでしょうか。彼の思想に影響し、生きた人々は、明治維新以降日本の文明を大きく進歩させました。その結果を見てもそうなのでしょうか。私はそうは思えません。