【阪急・淡路要塞】街中に出現した巨大要塞の今！4方向分岐、2層、高さ12階建相当の30m…■駅攻略 

なるほど！ JRおおさか東線から見る視点もいいですね！

すぐ頭上を巨大な橋が架かっているイメージなので機会があれば、ぜひ体感してみて下さい！

自分の家や店を売りたくない一身はわかりますが、それを逆手にゴネ得する輩は出てきますから。しっぺ返しが来るのもお構いなしで、痛くも痒くもないのでしょうね。

Oldman阪急です。 この地点は、問題の1%の用地買収とは何の関連性もありません。☝️ 高架工事開始前は、Sカーブで踏切を超えた辺りから直線上に線路が敷設されていました。 (丁度、複線の線路中心線が進行方向左側に、線路1本分、遷移する感じでした。) その上り線(=京都・千里方面)と隣接する道路を潰して、別線施工方式の高架事業用地に充てる為、線路右側の市営水道局柴島浄水場の敷地の一部を仮線用地にして、踏切を超えた辺りで、線路を右側に振って用地を捻出した結果です。 イメージ的には、踏切を超えて電車走行中の線路が、従来の下り線(=大阪市内行き)の位置であると、お考え頂くと良いでしょう。🍀

@@Midori-Clover さん。もと「中の人」だった方ですね、詳しいご説明をわざわざありがとうございます。私は５０年ほど前に今津線、神戸線、京都線を乗り継いで京都の大学に通っていました。当時から朝の通勤通学時刻には淡路駅の信号待ちが常態化していたと記憶しています。就職以来ずっと関東在住なのですが、高架が完成する前にまた見に行きたいと思います。

⁠​⁠@@hehehe3591さん Oldman阪急です。 お返事下さってありがとうございます。☺️ 元、沿線ご出身の方でしたか。 想像するに、千里線などお乗りになる機会は、少なかったのではないでしょうか。 さて、小生はおっしゃる通り、40年以上前に京都線をホームグラウンドに往来していたものですから、昔の事は比較的よく覚えていると自分では思っています。(でも、最近は直近の記憶が…😅💦) 淡路駅については既にご承知の通り、京都本線と千里線が平面交差する拠点駅であり、当駅での信号待ち合わせと開かずの踏切問題は、駅の構造が抜本的に改善されない限り解消不可能な問題でした。 現在進捗中の「淡路駅他連続立体化事業」によって、踏切が除却されて地域交通の円滑化が一日も早く図られる事を願うと共に、将来高架線となった最上部の下り線を梅田に向かって疾走する様子を、実際に電車の先頭で見てみたい希望があります。 (それまで、元気で居られるかどうかは解りませんが…。) それまでは、当動画のような撮影者さんの作品を通して、工事進捗の様子に留意したいと思います。 どうもありがとうございました。🙏😌🍀

先の万博以前に、いまだ出来てないのは治安の問題や土地や地盤絡み以外に阪急と大阪市が計画の段階で甘く見すぎた結果ですから。すでに出来てないと行けないのが未だ出来て無いのはおかしな話です。淀川左岸線にも同じことが言えますし。