【難問・小学生に挑戦！】「1つの正方形と2つの正三角形」　小学生に戻って解く。【ゆっくり解説】 

後半に三平方の定理使わない解き方があるよ

ルートだけに、、

そのあとはどんな感じで計算しました？

10/3*10/3*2=200/9 ?　（正方形が二つ？）

正三角形の高さと真ん中の正方形の一片の長さは等しくないですから、おそらくおっしゃられている二つ目の四角形は長方形でしょうかね。

ついでに有理化すると5(√3-1)になるのも教えてくれると助かる

10=(√3+1)xだから式を逆にすると(√3+1)x=10になって(√3+1)xをxにする為に(√3+1)x÷(√3+1)するから10も(√3+1)で割るからx=10/(√3+1)になるってコトで良いの？

@@一般座員 10=2 × √3χ/2 + χ ↑右辺第1項の2と1/2で打ち消し合う 10=√3χ + χ ↑右辺をχで括る 10=(√3 + 1)χ ↑両辺を(√3 + 1)で割る 10/(√3 + 1)=χ 10/(√3 + 1)の分母と分子に(√3 - 1)をかける χ=10(√3 - 1)/(√3 + 1)(√3 - 1) ここで分母は (√3 + 1)(√3 - 1) =3 - √3 + √3 - 1 =2 となる よって χ=10(√3 - 1)/2 =5(√3 - 1)

@@一般座員 (x+a)(x-a)=x^2-a^2の公式を応用してるんやで √3とかは二乗すると3になるから扱いやすいんや

@@solna777 めちゃくちゃ助かりました

なんで？正方形と正三角形の一辺が同じ長さで、青線は正三角形の一辺の半分じゃない

1:2:‪√‬3で求めるんじゃなくて、正三角形なので単純に赤線が底辺の垂直二等分線になってることは小学生でも分かりますね。