【飛行機のイロハ72】B747の終焉、B747‐8はこんな飛行機です。 

747だけでなく、A380も既に生産終了してしまったため、現在はこの様な超大型四発ワイドボディジェット旅客機を生産している航空機メーカーは一社も存在しない😢😭俺も両者が大好きだったのに・・・😢😭

747-8Fは現在も世界中の空を飛びながら様々な貨物を運んでおり、世界中の空港でも見られる。特に日本の三大拠点空港(成田、関空、中空)でもその勇姿を拝める。

ハンドルネームからも察して頂けるように、B747には他機にない強い思い入れがあります。C-5ギャラクシーとの競争に負けた遺産とはいえ、ジャンボが航空旅行の大衆化をもたらしたのは偉大な業績です。2022年の最後に愛すべきＢ747を題材に挙げて頂きありがとうございました!!

1968年に生産開始した747も、惜しまれつつも2022年を最後に生産終了となり、半世紀に及ぶ生産の歴史に終止符を打った。しかし、747は偉大な飛行機｡俺は747を一生忘れない。

感慨深いです😢何時も良質な動画楽しみです👍良いお年をお迎えください😊

大晦日まで動画アップありがとうございます。 B747-400はタイ国際航空の羽田便など、最近まで利用する機会がたくさんありました。 古い基本設計でもエアバスの大型機よりも足が速いところがアメリカの飛行機らしいです。 感染症の世界的な拡大が4発の大型機の幕引きを早めたように思います。 いつかB747-8I(インターコンチネンタル)も利用するチャンスがあるとうれしいのですが。

747の本命が貨物機なら長尺物が積める分だけ777より セールスポイントがある。ノーズドアが付いてるのは 2階操縦室の747だけだから。

747じゃないと眺めて嬉しくは無いです、747-9を永遠に期待したいです。

アトラス航空向けの747-8Fが事実上の747最終号機になったか😭747の生産終了は寂しいが、まだまだ現役で活躍中できる｡747-8Fには長く活躍し続けてほしい。

因みに、最初の「次期戦略輸送機計画」においてボーイングに勝利して採用されたロッキードの輸送機も、未だに改修されながら米軍にて現役で使用され続けている

ルフトハンザの747-8乗ってみたいです！747-400まで飛ばしてるからまだ見れそうですね。

B747は一度乗ってみたかったなあ。 子供の頃に名古屋空港で見たことがあります。

C-5は生産こそ既に終了済みだが、近代化改修を施して近代型のC-5Mになり、現在も現役の長寿機。747-8Fも近代化改修を施せば、機齢(寿命)を大幅に延命できてもう20年～30年は活躍できる長寿機になれる｡

いつも楽しく学ばせていただいております。 来年もよろしくおねがいします。

B747-8は、まだ乗ったことがないので、いつかは乗ってみたい飛行機です！

あれこれ迷走しつつ最後はちゃんとしたもの作るボーイング何気にすごい

本動画での紹介通り、777F最新型機の777-8Fは747-400Fと互角の図体とペイロードを誇るだけでなく、大型ナローボディ貨物機(707F&DC-8F)&中大型ワイドボディ双発貨物機(757F&767F&A300F&A310F)&大型ワイドボディ三発貨物機(DC-10F&MD-11F)&大型ワイドボディ四発貨物機(IL86T&IL96-400T)よりも大型で重量物も積めるため、世界最大の双発貨物機になるだろう。しかし、それと同時に747-8Fを脅かしかねない｡

747-8Iを運用している大手航空会社＝大韓航空、中国国際航空、ルフトハンザドイツ航空 特別な運用者＝米空軍(次期アメリカ大統領専用機) 747クラシック旅客型&747-400旅客型をも運航していた航空会社とは比べ物にならない超稀少。

747-8Fは超大型輸送機(C-5&An124&An-225)だけでなく、超長い貨物列車と超大型貨物トレーラーと超大型貨物船にも負けない魅力を誇る超大型貨物機｡最大ペイロードこそ貨物列車と貨物船には遠く及ばないものの、高速輸送(速達性)に優るため、5000km～9999.9kmの長距離路線、10000km以上の超長距離路線の航空貨物輸送で大活躍する立役者。俺はそんな747-8Fがとてもカッコ良くて大好きでとても誇りに思う。

旅客機だけでなく、貨物機にも双発機転換のしわ寄せが来るなんて・・・｡飛行機の時代も変わったな。

747-8は旅客機としてはもう活躍できないが、貨物機としてはまだまだ十分活躍できるため、貨物機の生産は今後も続くと思っていた。しかし、時代の変化と同様に貨物機も従来の超大型四発機から大型双発機へ移行の時代に変わろうとしているため、747-8Fも将来は777-8Fに置き換えられてしまうのだろうか？

イギリス在住。ロンドン線が747から777に切り替わった時、ANAヒースローの整備担当駐在員さんは『B4は最近壊れるからこれでラクになる。やっぱ古いと壊れるね。アシ早くていい機体だけどね。 』って言ってました。

わかりやすい❤

そう言えば、旧MDもMD-12、スホーイもKSR650と言う超大型総二階建て四発ワイドボディ旅客機を開発していたが、開発計画は頓挫してしまい、両者は絵に描いた餅として誕生には至らなかった。もし、両者が実際に誕生していたら、747&A380と肩を並べられる存在になっていたかも知れない。

747-8ICに搭乗したのは4年前の夏だったなぁ 大韓航空のホノルルー成田線

エアフォースワンの後継機もB747-8だけど塗装が変わる話があったような

747-8のエンジンはGE製のGE-nxに統一されている｡GE-nxは燃費が向上して騒音と二酸化炭素排出量も抑制された万能ターボファンエンジン｡俺もそのGE-nxがカッコいいから大好き😍💓💓しかし、イギリス連邦系の航空各社(キャセイパシフィック航空、シンガポール航空、ブリティッシュ・エアウェイズ、カンタス航空)からはそっぽを向かれている。

もう生産終了しましたね。今年もありがとうございました。2023年もよろしくお願いします！

旅客型の最後は、大韓航空向けに納入されたものでHL7644。

仁川からの乗り継ぎで大韓航空の747-8に搭乗した事があります。 採用エアラインは少ないだろうとは感じていましたが、思った以上にレアな機体だったようです。 ANAのA380にも搭乗経験がありますが、旅客機としてはA380の方が良かった印象です。 新しい分、当たり前かもしれません。 いくら信頼性が上がったとは言え、太平洋路線などは4発機の方が安心感がありますね。

747-8Fと互角の図体とペイロードを誇る超大型輸送機C-5&An-124は戦車等の重量物と鉄道車両等の長尺物を積める万能輸送機だが、総生産機数がとても少ない(C-5＝108機、An-124＝56機(4機が事故で失われ、現存機数＝52機))。超大型輸送機も現在は殆ど開発されていないため、747-8F同様稀少な存在になってしまった😢😭

大型機受難の時代になってしまいましたね。 アッパーデッキを延長すると空力上有利になるとのことで、旅客定員を増やせるのと相まって、‐８の旅客型では長ーくスマートになりました。反面貨物積載に関しては2階席がある部分は有効高が低くなるので短いアッパーデッキなのだとか。 かつては嫌でもB747に当たったものですが、今では殆ど乗れなくなりました。時代は確実に流れましたね。

747は様々な映画にも登場した名機ですよね～個人的には飛行機＝747のイメージが強いです

B747はまだ乗ったことがないのでB747が世界から消えるまでに、一度は乗りたいです！

B747やA380などの超大型機の需要があるような世の中になってくれないかな

素敵な動画なのでいつも楽しみに拝見しています。 音声が聞きやすいのもまた最高です。 読み上げソフトは何を使ってらっしゃいますか？

747-8Fが引退したら、長尺の貨物の輸送は今後どうなるんだろうか…アントノフ？ベルーガ？

始めての海外渡航はTGの747-200でバンコクトランジット南回りフランクフルト行きでした。1986年という、チェルノブイリ原発事故の直後でした。機内はほのかな「お香」の香りが漂い、CAが合掌でお出迎え、タイの国花であるランの花を胸に挿してくれました。今はこんなサービスないでしょうね。。

日本貨物航空、カーゴルックス航空、エアブリッジ・カーゴ、ポーラエアカーゴは現在も747F(747-400F&747-8F)のみを運航しているが、近い将来は双発貨物機(777F、777-8F、A330F、A350F)を導入するのだろうか？

超音速旅客機(コンコルド&Tu-144)は世界中の航空各社のフラグシップ機にはなれなかったが、中大型双発ワイドボディジェット旅客機(777ー300ER&787&A330&A350)がフラグシップ機になったため、貨物機転換を果たせた747だが、旅客機だけでなく、貨物機までも双発化すると言う時代の変化に見舞われてしまった😢😭しかし、まだ完全に引退する訳ではないため、あと何年かは現役で飛び続けられるだろう。

747はプロトタイプ初飛行を新聞の記事で見た記憶がある付き合いです。 その割に小牧では80年代後半まで疎遠でレアな客でしたが。 清掃バイトの合間に機長席に座らせてもらった思い出もありますが、乗客として乗ったのは2回だけです。

商用車(バス&貨物車)と商船(旅客船&貨物船)は年々大型化しているのに対し、商業用飛行機(以下、「商用機」)(旅客機&貨物機)は1950年代～2010年代までの大型～超大型三発機～四発機から中大型双発機への小型化が進んでいる。旅客機は超大型四発ワイドボディ旅客機(747&A380)&大型四発ワイドボディ旅客機(IL-86&IL-96&A340)&大型三発ワイドボディ旅客機(DC-10&L-1011&MD-11)&超音速旅客機(コンコルド&Tu-144)から中大型双発ワイドボディ旅客機(777ー300ER&787&A330&A350)&小中型双発ナローボディ旅客機(737&A320&A220)&小型RJ(CRJシリーズ&エンブラエルシリーズ&ARJ21&SSJ100)&小型ターボフロップ旅客機(DHC-Qシリーズ&ATR72シリーズ)へ置き換えられても、貨物機は超大型貨物機の747Fシリーズの方が最適だと俺は思うんだが・・・｡

何十年前、小6の時に旅行ガイドブックにボーイング747が数年後にデビューすると知って凄く興奮したの覚えてます。747がデビューするまではDC8系とか727が確か主力だったと…　どちらも良い飛行機で好きでしたが、実際乗る機会があり、子どもこごろにも機内は狭いと感じてました。そんな所にとてもばかデカいジャンボに興奮した覚えが有ります。だいぶ先になりましたが、初めて747に乗ったのはまだパリまでの直行便がなく、アメリカのアラスカ、アンカレッジ経由で北極上空を飛ぶ北回り便でした。今、ロシアが馬鹿な戦争をしてるので直行便がないみたいですが、夜間、成田を飛び立って寝て起きたらアンカレッジにつき、いったん機内から降りて待合室で1時間まって、その間温かいうどん食べた記憶が有ります。それから北極上空を飛行し約8時間でパリのシャルルドゴール空港に到着し、まだ、ターミナル2がない頃で、あの独特のターミナル1を使用してたので独特の雰囲気を味わえました。使ったのはJALで、帰りの機内で初めて城達也のジェットストリームを聴きました。”夜間飛行の…”のくだりは感動しました。それから何度も747乗りましたが、エールフランスのも乗りました。1990年の湾岸戦争の時にも747乗りましたがガラガラでしたね。スチュワーデスさんがお好きな席へ座ってもいいですよと粋な計らいで、そのお陰で真ん中の4席の座席のヒンジを上げてソファーべッドにして、家の母は寝てました。747があったからこそ、安い費用で海外に行く事が可能になった部分もあるのではないでしょうか。北回り便は時間は直行便よりかかりますが、いちどトランジットするので身体は凄く楽でした。直行便は12時間は座りっぱなしなので結構キツかったです。747には本当にありがとうございますの気持ちです。ちなみに今から半世紀前はまだ、1ドル、¥360の時代で大学生の初任給が確か1~2万円か2~3万円？位だったかと…　その時のジャルパックのヨーロッパが確か50~60万円位だったと記憶してます。

実際に生産された超大型機(旅客機、輸送機、特別改造機全て含む) 747 A340-600 A380 C-5 An-124 An-225 種類こそこの僅か6機種と超稀少だが、他機を大幅に凌駕する巨体が大変魅力的のため、とても感銘を受けた。

747-8Fを他の乗り物に例えると、広い国土の国(アメリカ、カナダ、メキシコ、ブラジル、オーストラリア、中国、インド、モーリタニア、南アフリカ、スウェーデン、ノルウェー、ロシア)が運行している超長い貨物列車(編成数50両～99両、100両～199両、200両以上のダブルスタックカートレイン、コンテナ輸送列車、有蓋貨物列車、無蓋貨物列車、タンク貨物列車、石炭輸送列車、ホッパ貨物列車、セメント輸送列車、鉄鉱石輸送列車、家畜運搬列車、冷凍貨物列車、車運列車、長尺物輸送列車、重量物輸送列車、軍用兵器&装備品輸送列車)と超大型貨物トレーラー(牽引車&被牽引車共に2軸以上、連結時の車軸数4軸以上、最大積載量&車両総重量共に20トン以上のセミトレーラー、フルトレーラー、ポールトレーラー、さらに巨大な超大型特殊トレーラー)と超パナマックス型超大型貨物船(総トン数100000トン以上、全長300m以上、全幅50m以上、最大載貨重量200000トン以上の超大型タンカー、超大型鉱石運搬船、超大型コンテナ船)に当たる。俺は成田で日本貨物航空の747-8Fを初めて見た時はとても釘付けになり、同機が毎年毎年世界中の空を飛びながら様々な貨物を運んでいるんだなと感心した。当然、俺も747-8Fが歴代民間貨物機の中で一番好き｡

747-8Fの生産は続けてほしかったなあ。旅客機が元の民間貨物機で機首の貨物扉を持つのは747Fだけしかないんだから。一回り小さな777Fで長尺物や重量物を運ぶとなると、両者を分割(二等分～三等分)して二機～三機で運ばなければいけなくなる。

747の最新型にして最終型の747-8は747クラシックと747-400とは正反対に殆ど売れず、特に旅客型の747-8Iが全然売れなかったが、貨物型の747-8Fはまあまあ売れていた(大変売れていたと言う訳ではないが)。俺は前者よりも後者の方が好き｡後者の方が現役の747に相応しいから。

本来ならＢ７４７はコロナ禍の現代にこそ 貨物機として最適。 実際機首から大きな荷物積むのは他機種には絶対出来ない芸当で グリーンムーバーも Ｂ７４７やAn-124以外での空輸は基本的に無理だからね。 ましてやAn-124が破壊された今だと Ｂ７４７を再生産して大型貨物機や二階席のみ客室にして混合便にする方法で活用出来る。

747は、圧倒的にフォルムが美しい。A380は、真横から見たフォルム以外は、全部、恐ろしい程に醜い。機械モノの美しさって、機能美のような気がするから、A380って、大丈夫なの？と思ってしまう。 超音速旅客機が消え、超大型旅客機が生産を終了したことで、飛行機の歴史の、長い長い第一章が終わって、やっと次の次元の開発に向かったのかも知れないですね。速さと大きさの限界を実験して、後は需要と環境性能と利益に見合う物の開発に進んでいくことになりましたね。また超音速や超大型が出てくることもあるかもしれませんが、そのときは、また別の理由と背景が出来上がった上での登場となることでしょう。 コンコルドの終焉を「旅客機史上初めての後退に向かう出来事」と呼んでいる人がいましたが（その理屈でいくと、A380と747の終了は2回目の後退）、もっと未来から見たら、発展の途中なんだと思います。

747-8Fは旅客機が元の民間貨物機としては世界最大の貨物機(ちなみに、世界最大の改造貨物機は747-400LCFドリームリフター)。最大ペイロードは140トンと747-200F(同110トン)と747-400F&747-400ERF(同120トン)と777F(同103トン)よりも多いだけでなく、二酸化炭素排出量も大変少ないため、エコロジーな超大型貨物機でもある。しかし、その747-8Fまでも生産終了に追い込まれるなんて・・・｡それじゃあ、今後の長尺物&重量物輸送に使用される代替貨物機は一体どんな機種になるんだ？

JALの７４７シリーズには２階席がファーストクラスの機体とエコノミークラスの機体とが有った。 ジャンボ機の時はジェットエンジンの音が少しでも避けたくて、必ず２階席を取っていた。

B4のアッパー席乗れたのは貴重だったのか・・・僕乗った時はガラガラでした・・・

現在の日本の747オペレーターは日本貨物航空のみになってしまった😣😭日本だけでなく、アメリカ航空ビッグ3(アメリカン航空、ユナイテッド航空、デルタ航空)からも747は全機退役して後継機の中大型双発ワイドボディ旅客機(777-300ER&787&A330&A350)に置き換えられてしまった。一方、アメリカの貨物航空各社(UPS、アトラス航空、ポーラエアカーゴ、カリッタエア)は現役の747オペレーターだが、近い将来は大型双発貨物機(777F、777-8F、A330F、A350F)を導入して747Fを退役させてしまうかも知れない😭

旅客機は双発機でも構わないが、貨物機は四発機の方が好きだなあ。

-8じゃないのはイッパイ乗ったなあ from飛び乗り😅😅😅

ブロッケン現象😲

自社の製品(トリプルセブン)に潰されるとかアルファードにフルボコにされたクラウンみたいだなあ まあゴミ箱から漁った設計でつなぎ役(の予定だった)にしては長持ちしたなぁ

エンジン2発にして復活して欲しい。

747sp8有れば今でも生き残った可能性🤔