【FF10解説】ユウナレスカ、ベベルは『悪』なのか？『善』なのか？ 

ユウナレスカ様は…絶対的な悪ではないにしても、あのお姿は負の妄執に取り憑かれており、希望とは程遠い世界に生きて（死んで）おられると思いますのぉ…

下手したらエボンは「自分のやることについて完成させるため」に「娘に究極召喚」を授けている可能性まであるよな。

発売から何年も経ちますが、未だこのように考察を動画にして下さり、1ファンとしてうれしく思います。 若干の自分語りになってしまいますが、FFXが発売された当初、私は思春期真っ盛りでキャラが声を出すゲームをやるのもなんか恥ずかしく感じ、家族に隠れてプレイしたものです。 続編期待しています。

ティーダの最初のオーバードライブ「スパイラルカット」は、「螺旋を断ち切る」って意味が込められてるんかなー。だったらいいなと思う🤔

すごい深いよね。ゲームというか長い映画を見ているようだった。

素晴らしい動画…こうやって様々な視点から歴史を紐解くのって大事ですね

ユウナレスカ様の父がエボンジュで、そのもとは大召喚士エボン。エボンはザナルカンドを残したく思ってずっとこうしてる。ユウナレスカはその気持ちを汲んであえてこの流れを続けさせていたって考えてたから、この動画見てまたFFⅩやりたくなった

1000年「聞かれなかったから」を繰り返して来たユウナレスカはマジモンの悪女ですわよ。

シンが居る限り、機械文明の発展とそれを使用した大規模な戦争や事故を防ぐ事が出来るから 平和と言えば平和 そのディストピアを納得できるかどうかは別として。

今観ても本当に良く出来た設定ですね 現実世界も規模は大小あれど今でも宗教等を利用してあの手この手で世間をコントロールしようとする人たちは居ますもんね 特にFF10の世界ではシンという常に実在する人類共通の脅威が絡んでいる事を考えるとエボン教が世界に与える影響力は計り知れなかったのかもしれません

リアタイPS2でクリアしてましたが、最近思い出して再びハマってます。 とても興味深い考察動画でした。 次回の「永遠のナギ節は偶然が重なった奇跡なのか」楽しみにしています！

この構造をキノックは知っていたのか…ミヘンセッションでキノックがアーロンに言った「お前はザナルカンドを見たのか？」この意味がわかった気がする。

自分が動画を見た正直な感想は、ユウナレスカは「父を殺させない」ためにこのシステムを作ったんだと思いました。自分にはユウナレスカがシンを倒す方法を少しでも考えてたようにはとても思えません。戦闘後のセリフも「対抗できる機械文明はとっくの間に排除したから無駄」というふうな捨て台詞にしか思えません。その証拠に最後の姿が禍々しさだと。あのFF6の悪行の限りをつくしたケフカでさえ最後の姿は禍々しさは感じられませんでした。あくまでもでも自分の見解ですが。長文失礼しました。

「例え一時の慰めでもそれが希望に繋がるなら永遠にでも続けていく」は分かるにしても 「それに従わずシンの強さに絶望させてしまうくらいならここで自分が殺してやる」は意味分かんないですね……

解説動画　ありがとうございます！ 小さい頃あまりよくわからずやってたので胸に刺さります🥺

ここまでの深い考察…めっちゃおもしろい… FF8も実はかなり深いので、そっちもいつか深掘ってほしい！

ふと主さんの動画見て思ったんだけど 　もしかして10の中の「死者」って普通に喋って存在してるから「思考」をしているように見えるんだけど実はエボン・ジュと同じようにただ生きてた頃の思いを遂行しようとしてるだけなんじゃないかな と思う。 　生者は新たな知識を取り入れて受け入れ変化していくのに対し死者は全てがそこで止まるから成長も意識の変化もなくずっと現状維持を繰り返すだけの存在みたいな感じ。 　そう考えるとベベルの最高指導者もユウナレスカもエボンジュも同じような正義でも悪でもない存在なのかも。 　その停滞してしまった世界を救うために祈り子たちがティーダ親子を外に出したのかも…。

ユウナレスカが父をどう思っていたのかで答えが変わりそう

飛空艇の攻撃がシンに有効な事とシンが機械を襲うのは、動画でも述べられた通りで機械の発展とシンを倒せる兵器が開発される可能性の排除も含んでるものと自分も思います。 ナギ節と並行して機械の発展にも全力を尽くしてたらいつか勝てたかもしれませんね

楽しく見させて頂きました。FF１０面白いですよね。1点だけ・・・、13:40のくだり、アーロンはシンが復活したことに納得行かず、ユウナレスカに会いに行って「必ず復活する」という真実を教えられ、「ふざけるな！」と切りかかったのだと思っていました。

嘘も信じれば誠になるって見本だねぇ。怖すぎるわ‼️

素晴らしいプレゼン動画をありがとうございます。素晴らしい構成で、プロのプレゼン師かと思うくらいで惚れ惚れしました。続きを心から楽しみにしています🥳

宗教、人種に関しては実際人類史に存在した話を基にしてるとしか思えない。 作中これらが絡み合う時、愛や夢といった縦軸から外れないで完璧にするストーリーには頭が下がる思い。

エボンとユウナレスカのシステムがあったからティーダ出現まで人類が存続できた。ということですね。主人公一行だけではなく、過去からの人々の苦難のお陰で状況が整ったと。

令和になってまでFFXの動画がアップされて、それにコメントが残される…。本当に小学3年生だったあの頃が懐かしいです。

襲いかかってくるユウナレスカが邪悪な姿っていうのもこっちの世界の現代人の感覚にすぎないかもね キリスト教の高位天使なんかも人間の形してなくて目玉がいっぱい付いてたりするみたいだし

エボンジュ、ユウナレスカ、ベベルと三者三様の思惑で構成された 1000年後のスピラだけど結構優しい世界なんだよなぁ。 シンって大災害は居るけど避けられない事は無いし、自然にも優しい 人類社会が出来上がってる。 アルベドも機械文明維持発達してＸの物語に貢献した様な感だしてる けど、逝きつく先はシンラ君が他の星に侵攻しての森羅カンパニーだ しエボンの教えは何も間違っていなかったんだ！ 機械なんかあるからあんな動画がネットミームと化して一人のブリッツ ボールを愛するイケメンが被害に遭う！　エボンの教えを守るんだ！！ by.ワッカ

ユウナレスカが消える間際のセリフには父であるエボンを守りたかったみたいな意識は見えないんだよね そこにあるのは絶望、諦め、思考停止 割りとあっさり真実を語っちゃうのを見るに陰謀ありきで動いてたなら父であるエボンを守るために死の螺旋の片棒担いでた事さえ普通に話してると思う 根本的な話、陰謀で動いてたなら死の螺旋システムが完成した時点で満足して消えそうでこんな長い事死人やってないんじゃないかなと

欲に塗れた歴史上や現代の宗教家や政治家達が作った法律や規則の中生活していく俺達の現実みたいなモンだな

高校生の頃は深く考えなかったけど10って意外と黒いストーリーだったんだな…

純粋に主人公サイドの考え方が『シンには倒せる方法が存在する』って感じだったのに対して、ユウナレスカが『シンは不滅なので倒せない』って考えだった。その考えの違いが行動の違いに出てただけだと思う。 ぶっちゃけ自分の命と夫の命を投げ捨ててまで敵国のために戦った人が性悪ってのは考えにくい。 それにユウナレスカには1000年間何度も復活するシンを見てきた実績もあるわけだし、こいつ不死身か?　って思ったとしても自然だと思う。

9:45 大胆ショートカットときいて「RTAでされてそうだな・・・」ってちょっと思った

ユウナレスカは、ユウナの未来の姿の可能性もある。X2で召喚獣が暴れだし、小説のX3ではシンが復活したとの情報を得た事があります。 時間は未来から過去へと流れてますからね。 神羅くんは、7で神羅カンパニーを築き上げたともされてますし。

解説動画ありがとうございます。ゲームが発売されてから何十年が経っていますが、ゲームストーリーは今なお色褪せていないですね。過去最高のＦＦ作品の評価は未だ覆っていません。 複雑で重厚なゲームの世界観、前提の設定ストーリーが、ゲーム内で語り尽くされていない部分があり、ゲームユーザーの想像、妄想に頼らざるを得ない部分がまだまだたくさんあるので、未知な部分を解明していく楽しみがまだまだたくさんありますね。 一番大きな未解明ポイントは、1000年前のザナルカンドとベベルとの戦争の行方です。機械文明のベベルが召喚士のザナルカンドに勝利してザナルカンドが滅んでしまったにも関わらず、スピラは機械文明にならず、機械文明が否定されています。また、エボンがシンを召喚したのにも関わらず、ザナルカンドが負けています。勝利したベベルで、負けたはずのエボンの教えによって支配されています。また、ザナルカンドが滅んでいるのに、召喚士は生き残っています。 むしろ、こう考えると、ザナルカンドはエボンとの戦いに勝利したが、夢のザナルカンドを召喚するために人民を祈り子にしたため、ザナルカンドが廃墟になってしまったのではないか？ 残されたザナルカンドの民は、エボンに移り住み、生み出したシンと究極召喚を使って、スピラの民を支配するようになったのではないか？ この構造を終わらせるために、ティーダとジェクトを作り出して、シンを倒す方法を模索したのではないか？そう考えると、ザナルカンドの民同士の派閥争いのように思えて来ます。ザナルカンドはスピラが機械文明に侵されないように、召喚士の権威を存続させないように、シンと究極召喚の死の螺旋を未来永劫に残していきたいはずなので、エボンからみたら、ユウナはなんて事をしてくれたんだという所でしょうね。1000年前の戦争で、機械文明と召喚士が文明をかけて戦いましたが、エボンがシンを召喚してしまったことが、ボタンのかけ違いの始まりだったように思います。シンが倒されると、召喚士の存在価値がなくなり、エボン教が廃れますが、機械文明が発達してスピラの民が幸せになるかどうかは誰にも分かりませんね。

FFXに関する色んな考察動画、小説の動画などを見て完全に俺のナギ節が終わった笑 また、シンを倒す旅に出ようと思う笑

解説ありがとうございます。 なぜティーダ親子が夢から出られたのかいまいち分からないので次回も期待しています！

教えてくれてありがとうございましゅ！

ff10がCG映画として発売されたら絶対買う

続編待ってます

「なんで寺院に機械があるんだよ」の謎が解けました

こういった設定まで理解してリアルタイムでやりたかったなぁ。当時の私は何もわからずにクリアしてエンディングで号泣してました。

宗教やそれにハマる人は何とも思わないけど、ハマってる人ほど自分で思考・判断してない気がします。勿論全員がそうではないけれど… 自分で確認して・考えて・決断する、とても大変なことだけど大事なことだと教えてくれた、大好きな作品です。 続きも楽しみにしてます🤗

ユウナレスカが救済の為に襲い掛かってこなければもっと余裕があったんじゃないかと思ってました 究極召喚は所詮まやかし使わない→なら倒せる方法を自分で納得いくまで好きに調べて来い でそのまま返したらいざという時の最終手段を残したまま色々模索できたたんじゃないかと考えてた それなら完全な倒し方が分かればいいし、だめでも究極召喚で時間稼ぎができるし

ユウナレスカ戦前のアーロンの言葉には何度も涙した😢

ユウナレスカは自分と夫が文字通り命懸けで犠牲になったのに一時凌ぎにしかなってなかったら絶望して、他の方法を模索されて見つかってしまえば自分達の犠牲が無駄死にだったと認めてしまうことになるから、続く召喚士達にも救いや希望と称して犠牲を強いてたんじゃないかな？恨みの螺旋に囚われてしまった的な

システムをストーリーにするのは、作る側にも遊ぶ側にも良いよね

その通りなんだけど、なんか変な存在扱いのエボンジュ君は草

ここまで深い物語だったのね

自分の街を滅ぼされたのに、ベベルの味方についてスピラを救済しようと思うものなのかな？ 救済と見せかけたエボンの手助けだったように個人的には感じたなぁ

最終決戦で発掘された兵器で腕落とすくらいまでいけたから、全盛期のベベルの機械兵器ならシン倒せたんじゃないかと思う。エボンが直接作り出した最初のシンは格別に強かったってことなんですかね

ユウナレスカ「『シン』を倒しても、エボン＝ジュがいる限り必ずよみがえるのです」 ティーダ　　「じゃあ、エボン＝ジュを倒したら？」 ユウナレスカ「あああ！！　確かにそうやわ！！！　もう究極召喚とかやめるわ。うちも協力させて！」 ユウナレスカが仲間になった！

「変わらぬことこそエボンの真実」 まるで、どっかの国を見ているようだ。

シンも機械を発展させれば倒せるというバランスが絶妙。

新婚旅行から帰ったら故郷は廃墟に国民はシンになってるんだからベベル側に何かしらの嫌がらせ、意趣返しはしたいわなぁ

アルベド族の螺旋の瞳はアルベド族がスピラの先住民である証だったりしないかな。

動画のBGMってフリーでよく聞く曲ですが「禁断の地エウレカ」に似ていて好きです。曲名はなんですか？

ユウナレスカが民を管理する高官視点での民主主義を学んでいればこの行動を取ったのはなんとなくわかる気がします　アルベド族との分断が行われた経緯や手法も気になるところです　ロンゾやグアドは外見こそちがえど言語は近しかったり、共通語だったりするけどアルベド族だけ言語が違う事とか…

広く解釈すればエボン＝ジュの手間のかかった自決と言えなくもないような…。FFⅩはやっぱり面白いなぁ。

何かシンを倒す別の方法は有るのか？ 何個か考えてみた！ １，諦めてみんなで夢の中のザナルカンドに逃げ込む。 　　　アーロンを見るとやり方さえ分かれば簡単に入れそう。 　　　ディーダが現実世界に出る時シンを初めて見たと思われる節があったので現実世界より平和そう？ 　　　幻光虫が尽きるまで夢の中のザナルカンドで耐え抜く。（兵糧攻め） ２，祈り子像を盾にしての攻撃。 　　　究極7召喚を何体か作るジェクトとシーモアの究極召喚が同じ時間軸でいられるので複数体作るのは可能かと思われる。 　　　祈り子像の所に機械の城を作って囮にする、祈り子の山が自然の要害になる。 　　　召喚するエネルギーは無限にあるので長時間ひたすら削る（籠城戦） ３，生き埋めにする。 　　　祈り子像の所に誘い込む。 　　　メテオを打ち込んで動きを封じるとりあえず岩とかでおｋ。 　　　生き埋めにした処でエボン＝ジュを倒すため口から毒を流し込む、最終戦のように毒で大ダメージを負った所から少しでも毒を付ければおｋ。（人海戦術） ちょっと考えただけでもこのくらい思いつきましす。 もっと外道な方法もありますが、ちょっと書けないのでこの辺で。

究極召喚がなくベベルがなかったら と考えるのも面白いですね 兵器の能力を上げれば何時か倒せる筈だし。 諦めない人が地下で頑張って兵器を完成させてシンに立ち向かうのもしれませんね。

エボン自院がインドのタージュマハルになっている事が面白いね

シンを倒すための時間稼ぎのため。とかなら良いけど諦めからくる希望はなぁと

これぐらい良くできたffを死ぬまでにもう一回やりたいなあ

ユウナレスカは夢のザナルカンドを残した上でスピラに希望を与える存在なのかなと 優先は夢のザナルカンドで

究極召喚だけでシンを倒す方法かぁ。 究極召喚を行える召喚師を二人用意して、片方がシンを倒す。エボンジュが究極召喚に乗り移ったら、もう一人が究極召喚を発動して、再びシンになる前に止めを刺す、とかでいけないかな。

後編待ってた

シンという災厄を抱えた世界で人類を千年間も存続させてきたのだから凄いことだと思います 生命の目的が継続にあるのだとしたらエボン教は間違いなく正義です

シンがベベルを襲わないの矛盾してるよね 中枢は機械使ってたし1番発展してそうだったけどそこを潰さないのは謎すぎるしシンが機械に反応するってのがそもそも間違えてそう シド達の飛行船も作れてるんだしね

質問です エボン＝ジュを倒せば終わるのを知ってるユウナレスカは ①何故究極召喚でシンを倒した後究極召喚獣に乗り移って弱ったエボン＝ジュを倒す事をしなかった（教えなかった）のか？ ②今作の様にシンの体内に入ってエボン＝ジュと直接対決できるなら何故それを1000年もやらなかったのか？ ③機械兵器＋究極召喚のダブル攻撃ならシンを物理的に倒せそうなのに何故しなかったのか？ 以上誰でも思いつく様な事だと思うのですがやらなかった理由は何処かで語られてるのか知っていたら教えてください

究極召喚でシンを倒した直後にアルベドの機械で究極召喚獣を倒せばいけるのでは……？

すでにシンに匹敵しそうなヴェグナガンが作られていたわけですが、シン＝エボンがもしそれを知らずに機械を本能的に襲っているのだとしたら、少し滑稽な気もしますし、ベベル側も何かできたんじゃないかな。

ユウナレスカはエボンジュの存在知っててそれを倒そうとは考えないのは明らかにおかしいからやっぱり陰謀も入ってんのかな（とすれば死に際にエボンジュのこと言ったのは完全に失言だったな） でも自分と夫殺されてるのに父と夢のザナルカンドの味方につくのも変なんだよな 負の螺旋を作ること想定して自ら犠牲1号になったとか？深読みしだすとキリないけど

マイカ消滅後に、ルムニクに話しかけると「これで寺院もおしまいだな。もうすぐ機械の時代が来る」って言われる。これの機械の時代って、1000年前のスピラって考察できる。 つまり、仮に機械を発達させてシンを倒してもやがてその機械で1000年前の戦争が再現されて、新しくシンが生まれるから、結局シンを倒しても螺旋は途切れない。 そして、本編もアルベド族は機械を発達させるし。召喚技術も発展していって…

究極召喚を得て老師にまでなったシーモアという存在がいます

究極召喚連発でエボンジュを倒せないなら召喚獣はエボンジュを攻撃出来ないかダメージ与えられない縛りがあるのかな

別に「悪」ではない 現実知ってて淡々と話すから冷たく見えるだけだと思う ベベルについてはちょっと「悪」とは思うけどまあ統制してなかったら 多分殺し合い、奪い合いで地獄だったと思う

ユウナレスカ様は色々考え尽くした結果、結局究極召喚しかないって思ったのかな〜。

ユウナレスカ様は新入社員にてきとーに仕事して稼ぐのが社畜の本分だと教える先輩社員みたいな感じがする。悪気はないのはわかるけど、生理的に受け付けない。アルベドさんの方が前向きなエース社員ぽくて好き。

何か変な存在は草すぎる エボン＝ジュってエボン＝呪って読むらしいですね。確かに変な存在かもしれませんね、、、

ユウナレスカはエボンにマインドコントロールされてるだけやと思ってます

その"スピラ"が夢の世界でないと誰が証明出来るだろうか（終わりの無い議論）

次も楽しみに待ってますね(´▽｀)ﾉ

ナジ節の間のザナルカンドはどうなってるの？

究極召喚以外でも何らかで剥がせさえすれば良い。 噴火によってバリアごと星から追い出す。とか星の力で追い出すしか無いか？

訳わからないこと言ってたらすみません。 シンが存在する前から召喚獣っていたんですか？ ベベルの機械とザナルカンドの召喚士の戦いの時、召喚士はバハムートなどの召喚獣でベベルの機械と戦ったんですか？ あとティーダってビサイドに来た時、召喚士のこと知らなかったと思うんですけど、エボンは1000年前のザナルカンドを召喚してて、そのザナルカンドにいるティーダがなぜ召喚士のことを知らないのでしょうか？それにティーダはベベルのことも知らなかったと思うんですけど、戦争相手になる都市の名前を知らないのは不思議ではないでしょうか？

最初にクリアしても内容が入ってこなかったが友達に聞いて少し理解して2週目をやってみたら、今までのFFストーリーの中で一番完璧だと思った なのでそれ以降のFFシリーズはやってない

19:26 今まで完璧な解説をしてきたのに、何か変な存在は草　でも例えようはないよな

この動画を見つけて「はえーユウナレスカも正義やったんやねぇ」 ってあっさりと思考放棄する自分は、確実に宗教に騙され続ける自信がある

仲間もガードも居ないぼっち召喚士が単独で寺院巡りツアーして究極召喚取りに行っても門前払いされるんかな。システムからして2人必要だし。

ユウナレスカの攻撃法ってエボン＝ジュの倒し方そのままだけど、これはゲーム的ヒントなのか、それとも何かあるんだろうか？

「科学知識そのものはあるけどあえて機械を作らない」って、よくよく見直せば今から見ても新しい世界観だな・・・

シンとなってるエボンジュの憑依した究極召喚獣を倒すには究極召喚獣級の戦力が必要で、憑依する召喚獣が存在する限りエボンジュは実体化せず倒すこともできない。 究極召喚獣を使ってエボンジュの憑依した究極召喚獣を倒した場合そのまま相手の究極召喚獣を乗っ取り、その結果召喚師も死ぬため召喚獣を倒してエボンジュを実体化させることができない。 だから本編のように究極召喚獣を使わずにシンになった究極召喚獣を倒した上で憑依先になりえる全ての召喚獣を召喚して憑依させて倒しきり、憑依先が無くなって実体化したところを倒すしかない。 でもそんな方法を考える余裕も発想も無く機械兵器はシンに優先して破壊されるため戦力が足りず一時凌ぎだとしても究極召喚に頼るしかないと言った状況。

善である。だが、善であることが正しいとは限らない。

1:40 なおヴェグナガン

最近流行りのループものの原点になるようなストーリーだったんだな　FF10 小学生の時にやったからよくわからなかったな

えっ？えっ！？💦 AOさんこの時、声どうかしたんですか？😱💦

ヴェグナガンとシンがカチ合ったら実際どっちが勝つんだべ

10ー2のヴェグナガン？ってやつもいるけどアレとシンが戦ったらどうなるんだろう

シンが自身を倒した究極召喚乗っ取り、それによって召喚士が死ぬなら、ガードと召喚士の絆が究極召喚なら、なぜ究極召喚となった祈り子が見つからないのか。 究極召喚の祈り子とはその召喚士の体内と一体化し、それをエボンジュが召喚士と祈り子を引きはがすことで物理的に死ぬんだと思った。

善か悪かどちらなのかと言えば善だと思います 偽りの平穏とは言え自身と夫を犠牲にして千年もの長い間人々を守護してきたのは事実ですから 動画でも考察してましたがきっとシンを完全に消滅する方法がどんなに考えても見つからなかったんだと思います それ故にいつからか自分の考えが絶対だと思い込んでしまった 結果この負の螺旋の始まりであり元凶となってしまった という感じだと思います それとこちらも考察になってた対決するまでのくだりですが 化物の姿になって襲い掛かって来たからという理由で悪と判断は出来ないと思います 今まで人々を守護して来たという確かな事実がある以上否定されて逆ギレしてしまうのも仕方ないと思ってしまうんですよ 「自分の夫を犠牲にしてでも今まで積み重ねてきたのに否定するとかふざけんな！」って感じですかね 過去にユウナ達の様に自分の意見に反発して来た召喚士はいたのか？ その結果どうなったのかは気になりますね！