ほめてやれ！ 【企画・ゲーム設計】 

「あなたのお子さんが勉強もしないでゲームばかりしているのは、ゲームがお子さんを褒めて褒めて褒めまくるからです」と聞いたことがあるなー。教育関係の本だったかな。

「ほめ殺してさしあげましょう！」の圧倒的強者感、好き

褒めちぎっておいて「でも、平凡」を叩き付けてくるリズム天国さん好きです 新作出ないかなぁ…

ボスキャラが「おのれ、ここまでやるとは…」って言うのもある意味褒めてくれてるんだな

逆転裁判で無罪を勝ち取った時の紙吹雪と傍聴人の歓声も凄く達成感を得られる

これとは少し違うかもだけど、ゲーム開発者が保護者さんを集めて講習会をした話を思い出した。 開発者さん曰く「我々は許されるなら毎フレームプレイヤーをほめたい。保護者さん方は、最近お子さんをほめましたか？」 何かを継続させるために褒めるのは、とても有用なことであるというのがとても頭に残っている。

明示的に「誉め」をもらえる訳ではないけど、スーパーメトロイドのボスを倒した直後に、非常に静かな「アイテム部屋」の曲に切り替わるのはすごく達成感があって好き ボスとの激しい一騎討ちの後に訪れる静寂は「敵は倒れ、自分は生き残ることができた」と感じさせてくれる

リングフィットアドベンチャーのリングくんの褒めボイスとか、いったい何種類録ってるのってくらい褒めてくれる

大人になるとゲームくらいしかほめてくれないから褒めてくれるゲーム好き〜❤ 無双シリーズは「出過ぎだぞ！自重せよっ！」て叱りながらも心配してくれてる感じが好き😊

カービィダンスとか正にこれだな。 言葉とかエフェクトとか踊りで褒めたり色々なゲームがあって面白いな

0:26 この「おおっ」っていう声何気に好きなんですよね。勝負が白熱？してる感じがするので盛り上がる。

スマブラの謎の観客ほんと好き ファイターの名前コールするやつ天才だよな

…誰？（ﾜｱｱｱHoooo！！！）でめちゃくちゃ笑ってしまった

フロムのひっそり達成感を煽る、真ん中にデカデカと出て来る「ボス倒しました」表記と、ゆっくり静かになって行くBGMがとても好き

歓声や声援があがるだけでゲームのテンポを止めずに「こうすればいいんだ」ってすっと分かるのがまた気持ちがいい

リングフィットアドベンチャーがかなりいい例だよね 完璧な動きができたらその都度リングくんが褒めてくれるからかなりモチベにつながりやすいし、よく画面が見えない動きでも成功したってのが聴覚的にわかりやすいし

64のスマブラで復帰に成功した時の明らかにオーバーなリアクションの歓声すき

カービィディスカバリーで、何かちょっとクリアしただけで星やら宝の山やらモリモリ出してくれるのは褒められるっていうの感じてたな

僕の人生にもこの効果音つけてください

やることなすこと全てを褒めてくれる ウツシ教官を思い出した。

Wiiスポーツとかのゴルフゲームで、カップに球がスレスレで入りそうなとき｢おぉ〜〜？｣ってプレイヤーの心の声をそのまま体現してくれるの好き んで入ったら大歓声で褒めちぎってくれるから嬉しさも増加してる

ウイイレとかで解説の北澤さんが 「良いサイドチェンジですねぇ」 などと言って褒めてくれるのめっちゃ嬉しかったですね。

これを見るまで無意識だったけど 確かに無双系で味方に褒めてもらえるの嬉しかった❗ モチベーションにもつながってたと思うし ここまで考えられていたなんてスゴい🤩

真っ先に思いつくのがペルソナ4と5の褒め殺し感。ナビキャラと仲間キャラが二重に褒めてくれる手厚さ、弱点を突くたびに褒められる頻度の高さ。気持ちよくなれる

スプラ3で最後に「バトルNO1」など紹介されるけど、自分しかサメライド使わないから当然なのに「サメライドNo1」と気遣って褒めてくれるの好き

風来のシレンのレベルアップ音大好き 皆で祝ってくれている感じが凄い👏👏👏

0:25 ガケぎりぎりで必死につかまった時に聞こえる「おおっ」歓声はさすがに嬉しい

スマブラはファイター同士の試合っていう設定だから、歓声が世界観と噛み合ってるんだよな 本当に上手いことできてる

ポケモンの剣盾とSVのジムリ戦BGMに歓声コーラスが追加されたの好き 味を占めてもっとやってくれ

確かに三國無双で味方からセリフ付きで褒められたら子供心ながらテンションも士気も上がってたなぁ

wiiの写真チャンネルのパズルクリアした時の「おめでとうございます！」と、それに対しての「ありがとうございます」ボタンが好きだった

Portalの「褒める」も機械的な感じがより世界観やキャラクターの理解を深めていったな 最終的に「褒める」が褒めじゃなくて貶しになる様も好き

剣盾の「さすがだぞ！」は褒められた嬉しさよりも面白さが勝ってしまったw

「褒めて伸ばす」をここまで徹底してされるとすっごく気持ちいい

其方こそ万夫不当の豪傑よ！ とかめちゃめちゃ褒めてくれた真・三国無双。褒め要素とは違いますが、合間の会話や号令なんかもすごく気分が盛り上がって楽しかった思い出があります。 ん〜こういう動画見ると久しぶりにやりたくなってくる！

エースコンバットでは、敵の無線もプレイヤーには丸聞こえになっており、物語の補完の役割とあとはプレイヤーと主人公を敵目線から恐れる発言を聞かせる事で、味方に褒められるよりも受け入れやすい形で評価しているんだとか。エースとして褒められるのでかなり気持ちいい。

あの「…誰？？」の作った本人なのに誰だから分からない感好きｗｗｗ スマブラがワイワイ楽しめる、なんちゃって格闘パーティゲームになったのもこういう要素を次々に盛り込んでいった結果なんだなって感じました！

現実でもゲームでも褒められたら嬉しいからな〜w

カービィのスーパーデラックスの春風とともにだったかな？ ガチの基本操作を教えてくれるチュートリアルで 達成するたびめちゃめちゃほめてくれた気がする。

このチャンネルが好きだから、桜井さんの過去の書籍も読み漁っているけれど、数十年一貫してロジカルに物事を考えていることがよく分かる。 やっぱり凄いわ、この方。

SP、全体的にエフェクト派手になって視覚的に楽しいから好き

？？？「さすがだぞ！バッチリ理解しているんだな！」

エースコンバットシリーズのヨイショの仕方は中々凝ってたので面白いと思ってます。 プレイヤーに対して直接褒めることはせず、プレイヤーについて賞賛している他人同士の会話や噂話を偶然耳にするように仕向けている。 直接褒められたときはお世辞や冗談に受け取れてしまうことがあるけれども、自分が知らないところで賞賛されているときは、嘘偽り無く本当に褒められているのだと実感できる。うまい心理の突き方だと思っています。 地上で激戦中の歩兵部隊が仲間達に「上空にメビウス1(=プレイヤー)が来ていると伝えておけ！ウソでもいい！」というニュアンスの無線台詞を聞いたときは、本当に頼りにされてるんだなーと嬉しくなった記憶。

大きな文字でLEVEL UPと表示してくれるファイナルソードは神ゲー

言われてみればたしかにのオンパレード。 N64のポケモンスタジアムで実況アナウンスがプレーを過剰なほどに盛り上げてくれるのとか、エースコンバットシリーズで味方が通信で戦果を褒めてくれる演出（敵は畏れる）が浮かんだ。

撃墜の紙吹雪、光エフェクトが去ったあとにもひらひら残って大好きなんです！　褒め要素だったのですね！ あと復帰したときの「おぉ…！」も大好きで、『こいつ、やるな！』感が味わえて最高です。 ファイターコールも合わせて応援や励まし、褒めをもらえるのとっても嬉しいです！

ドラクエビルダーズ2で部屋とかを完成させるたびに住人たちが全員駆け寄って拍手してくれるのがとっても気持ちよかったな〜と思い出しました。（1未プレイで失礼します）

エースコンバットなんかは仲間が褒めてくれるのはもちろん、敵軍に死神扱いされたり畏怖の念で間接的に褒めてくれのでとても気持ちいいですｗ

エスコンの「（敵兵）あいつの下（で戦ってる状況）じゃあ戦車も鉄の棺桶だ！」などは直接な間接って感じで良いですよね、ウンウン

MGSとか、味方だけでなくボスがさすがだな！とか褒めてくれるのいいよね。

デビルメイクライとかでも、コンボが繋がり続けると「AMAZING！！」とか出るの心地良かったよな…！

リングフィットアドベンチャーのリングくんはめちゃくちゃ褒めてくれる あれは直接身体を動かしてるからより直接的に褒めた方がいいと思ったのかな？

エースコンバットで、敵味方問わず、無線で自機に対して畏怖と尊敬のコメントがくるのが、すごく高まったなぁと思い出しました。

天使の降臨は人気スポーツって設定だっただったから観客がいるみたいに歓声上がったの感動したな

クレタクのクレイジーな走りにひたすら喜び続ける客なんて、その最たるもんの一つだと思う。

1:35 桜井さんが現実でも乗ってる車だ！

この動画は何回も見て内容はすっかり把握できているのだけど、0:45 の「誰？」の表情の深刻さがクセになって見返しちゃう…。

ポケモン剣盾のホップやSVのネモも弱点を突いたら褒めてくれたな…

この演出好きｗ 思うんだけど、ヒットストップ、カメラシェイクや追従と並んで、最重要要素な1つな気がしている

エースコンバットで味方だけでなく敵の通信も聞けて、自機に恐怖してるのがわかるってのも変則的な褒め要素って言えそう

敵の無線「あいつの下では戦車も鉄の棺桶だ！」は最大の褒め言葉だよね(エースコンバット04)

昔のゲーセンのゲームは、全クリしてもエンディングで褒められたりはするけど、エンディング終わったら必ず「game over」。負けた時と同じ。 仕様上仕方ないのはわかるけど、あまりに虚しいからもっとどうにかならないのかと子供の頃思ってました。

100コンボ毎に褒めてくれるドンちゃんに納得

64スマブラのキャラクターコールが大好きです。あれがあることでスポーツ感というかお祭り感がとても増していて楽しい気持ちになりました。

プレイヤーを褒めるゲームといえばエースコンバットだなぁ あのゲームはもはやシナリオレベルでプレイヤーを持ち上げまくってると思うわ

スターフォックスとかこの手のセリフ多いですよね。 逆に64での最終リザルトでフォックスが請求書を出してペパー将軍が渋い声出す度にテヘペロ感がw

スマブラの歓声、試合を見てもらってる感じがして好き

これとは逆に、プレイヤーが勝つと大ブーイング、プレイヤーが負けると大歓声ってのがドンキーコング64に有ったよね。 敵側の悔しそうな野次がプレイヤーへのご褒美だったんだなぁってこの動画を見て思った。

褒められるのは誰でも嬉しいですからね

三國無双の「聞きしに勝る猛将よ！」ってやつ好き

エースコンバットはストーリー上でこれをやってくれるんだよな　敵も味方も主人公を本物のエースと思ってるから敵はビビるし味方は沸く

スマブラとか2Dマリオとかでプレイヤーのアクションに応じてギャラリーからの拍手とか歓声が沸く仕様はほんとに盛り上がるからすき 彼らが誰なのかとかどこから見ているのかとか気になるところはあるけどそれはそれとして単純にうれしくなるよね

確かにこの動画の最後に褒められてるわ

デス・ストランディングで、届けた荷物の状態が悪いときでも褒めるようにしたって話を小島監督がなさってましたね。 あと思い付いたのが、スパイダーマンシリーズで敵を倒したとき。 スパイディが「今の見てた？」みたいな感じで軽口を叩くのも、一応褒めに含めていいのかな…？ 主人公が自分自身を褒めることで、間接的にプレイヤーを褒めることになるのが、キャラクター付けにもつながっていてちょっと面白いです。

スプラ3をやれてるのも最後の表彰のおかげでもある あれがモチベになる

一緒に戦う仲間が「さすが隊長！」ってヨイショしてくれると気分いいけど、その仲間があんまりポンコツだと「お前もがんばれよ！」っていう怒りが勝る

エースコンバットも通信で遠回しにプレイヤーを褒めてくれるよね。

段階やランクに応じて"褒め"のような演出、嬉しいですね

ＤＱ１１ｓだと敵を倒すと仲間が褒めてくれるのが好き 単にプレイヤーへの褒め言葉だけじゃなくて、仲間たちとの仲の良さとかチームの雰囲気の補完にもなっていて一緒に冒険している感が増して気分が良いです。

ハースストーンってカードゲームも酒場のテーブルの上のボードでゲームをしてるって設定だから デカい攻撃が通ったりするときにギャラリーの歓声や拍手が聞こえてくるって設定が面白い。

マリオメーカーでもこれやってくれている人多かった印象。

エアライドの手拍子好きだったなぁ〜⭐️ コントローラーがけっこう震えるのも祝福されてる感あって嬉しかった

おれ知らない間に桜井さん達に褒められまくってたんだなぁ

無双シリーズの撃破賞賛は味方から誉められるのも気持ちいいし、敵側がアイツはヤバいとか厄介なやつがいるみたいな警戒するような事を言うのも気持ちいいんですよねー

いつもありがとうございます、勉強になります🙏

作る側には「とにかくやれ！」で、遊ぶ側には「ほめてやれ！」…。ゲーム作りの大変さがにじみ出ている気がする

あまり褒められすぎると、おだてられたり、プレイスキル低く思われてるとか、単にエフェクトが鬱陶しいと思う事もあるから、どれくらいにするのが良いかが難しい。

こんな短い動画であり得ん量の学びと笑顔が得られた。知らん間に褒め殺されていたとは

あんま関係ないかもだけど、スマブラでスマッシュボール出現した時のざわっ…！みたいな歓声好き

ほんとに桜井さんの動画は面白すぎる！！！簡潔に伝えたいことがまとまっていて、言いたいことがダイレクトに伝わってくる！！これはもう桜井さん以外にはできない。本当にすごい、いつもありがとう桜井さん！

えへへ・・どうもどうも・・・ｗ

ガンヴォルトとか白き鋼鉄のX良いよね 歌唱BGMが流れたりRoRoが褒めてくれたり

サムネの最後「STAGE CLEAR!」と視聴者を褒めてくれてて鳥肌たった

個人的にはFF8のボス戦でボスが倒される演出のあと一瞬の静寂から流れるファンファーレが「倒した！！勝った！！」感あって好きだったなぁ。

本当、現実でもやって欲しいやつじゃん…

桜井さんの動画でも何度か出てきた「ごほうび」の話の延長ですね 言われると確かに歓声を上げてるのは「誰？」ってなるけど、褒められて嬉しかったから別に声の主は気にならなかったんだろうなぁ

モンハンシリーズの肉を焼く、Wiiスポーツのボウリングとか、太鼓の達人のフルコンボとかが分かりやすく褒めてくれる作品ですね。 そんな中、ハローパックマンという作品は今回の褒めるという観点で言うと、新しい境地を切り開いた作品でしたね。

確かにたくさん褒められるゲーム好きかも

カービィの夢の泉DXをクリアした時に、すごい、あんたはエラい！ って褒め言葉が並んで出てきたのが印象的だった

fallout4の、運で経験値が増えるやつが発動したときの「ｫﾎｯﾎｯﾎｳ!!」みたいなやつ気持ち良すぎますからね