まさかのSwitchに移植された伝説のクソゲー！通常クリアでやりこみ扱いされた狂気のゲームバランスのSFRPG【星をみるひと】 

レベルが上がるとキャラ達の姿が成長する仕様好き

「戦闘では絶対に先制攻撃できる」というのが このゲームに唯一残っている優しさだと思います

switch移植版は当時のパッケージや説明書、ファンアートなども見られて、「星をみるひと」ファンにはたまらないサービス付き

全滅するとエンカウントした場所に墓石が立って「この みじゅくもの！(中略)もういちど でなおしてこい！」と何者かに怒られるのもあんまりでしたね…。 まったく誰が怒ってるんでしょう。(汗)

HPの下一桁が表示されない、キャンセル操作の無い戦闘コマンド、序盤はデスエンカだらけなのに終盤はむしろ死ぬのが難しくなる、面倒すぎる仕様の財布、武器そのものが罠、使い捨てIDカード、アイテムとして使っても自分で飲むかりう、三人目の仲間、必須アイテムが完全ノーヒント、ラスボスが存在せず最後の選択肢のみの分岐、何もかもが酷い…。タイトル画面とレベルに応じて成長する戦闘中の立ち絵ぐらいしか褒める点が…

かりう　のホントに恐いところはレベルが上がってダメージを食らわない時に喰らうと文字通り詰む所…リセットするしかない…

ファンメイドのリメイク作品があった事は覚えてます。世界観に加えて理不尽仕様が逆に愛された結果、配信に至り令和の世にまた遊べるとは…（すごい）

かりう、とは一体何物なのか分からず夜も眠れない

序盤で「ふっかつしゃ」と出会ったらリセット確定。スライムがイオナズンぶちかまして来るような物。

町が見えない理由を聞いたときは理解したけど、納得はできない！！

全員が優秀なスタッフでゲームを作るより、 ゴミスタッフの中でシナリオライターだけ有能だったほうが 伝説になるという皮肉な実例。

このゲーム、友達の家に行った時に 姉ちゃんが黙々とやってた記憶がある。 その姉ちゃんは特に愚痴ることもなくやってたから こんなゲームだとは思わなかった。 いろんな意味で姉ちゃんすごい。。。

投稿本当にお疲れ様です 救済要素一切使わずにクリアとはすごいですね

このメーカーのホットビィは、技術もセンスも才能もあったよ。 ただし、ノウハウも経験も知識も無かった……それだけです。

有志の手でフリゲにリメイクされたり、スイッチでリメイクされたり 世界観は魅力なんだ、たけしの挑戦状みたいなもんなんだ ゲームバランスは終わってるんだ、悔しいだろうが仕方ないんだ

これFC版だとコンティニューすると 総獲得経験値の3割を削られる（当然レベルも下がる） 仕様なのかバグなのかわからない 最悪の罠がありましたね…… 本当に実機だとクリアしただけで伝説レベル

「かりうを投げられる」は「煮え湯を飲まされる」の上位互換

更新お疲れ様です！ まさかこれをやってくれるとは…！ＢＧＭは好き

最後の一人を見つけられなくて延々とレベル上げに終始してた思い出しかない。 RPGで初めてエンディングにたどり着けなかったソフトだが、世界観や雰囲気が好きで暇が出来ると遊んでいた(笑)

かりうはプレイヤー側も作ることができるけど使用方法が衝撃的で 「自分で飲む」という... 昔詳しく解説してたサイトがあったけど消えちゃったなぁ

魔理沙の「しかも～」「ところが～」「実は～」の後の衝撃事実がいちいち笑える

前から聞いていたけど、アイディアやゲーム中のBGMは本当に素晴らしい❗️ コナミが作ってたら「ラグランジュポイント」みたいな傑作になってたんじゃないかな

動画内でも触れられているが、BGMの良さや近未来を舞台にしたストーリーやマルチエンディング…、 やりようによってはものすごいいいゲームになる素材はあるにはあった。 実際有志によってリメイクされているのは、そうした点が後の時代になって評価されてのこと。 そう考えると、当時としてはとんでもないダメなゲームだったとしても、 技術や表現力が今になってようやく追いついた、時代を先取りしたゲームだったのかもしれない。

敵のバランスは高度に現実をシミュレーションした結果であって実はおかしくない説

インターネットもない時代にこんなバランス放棄した糞ゲーをクリアできた人はすごいよね

当時これを買って悲しみで夜空の星を見た記憶がある…親に泣いて頼んで一緒にクリアしたいい思い出

スイッチの補助があってもこれだけ辛い…　お疲れ様です… 有名所だけに今まで何度かみてますけど何度見ても辛いですね 音楽も一部バグっぽく聞こえるのが草です

感情を揺さぶる"非情"に素晴らしいゲームでした。

1:06 早くも狂気の笑みを浮かべる霊夢に草生えた

今回もお疲れさまでした！ 制作サイド側の力量不足でゲームバランスがあれになってしまいましたが問題点が見直されれば名作になり得た作品ですね。 個人的にはレベルアップでキャライラストが成長する仕様が大好きですｗ 次回も楽しみにしています！

さんそパイプは入手しても「テロン」っていうBGMで掻き消えるような音が鳴るだけで入手したっていうテロップも何も出ないのでそもそも拾ったかどうかがわからないので場所がわからないからローラーでマップ全部歩く方針で探してるといつの間にかさんそパイプがあって理由も全知らぬまま徒労感で発狂なんて事もありえる

何でこれ移植されたのかを疑問になるくらいに理不尽すぎる

ストーリー評価されてるけど、道中のシナリオはたらい回しになるものもあるし、最後は人間を見捨ててサイキックとイルカで新しい惑星で生きて行こう！っていうのがグッドエンディングっていうのは評価されるべきことなんだろうかっていう疑問がずっと残ってる

7:29 ここまで来てようやく初のGOODポイント 有志の手でリメイクされたり今なおこうして現行機種に移植されたりしているのは良くも悪くもインパクトの強いゲームだからでしょうね ただつまらないだけの木っ端なクソゲーとは格が違う、たけしの挑戦状と並ぶ伝説的ゲーム(決してクソとは言わない)と言えましょう

あまりにユーザーを突き放し過ぎたゲームデザインだよな。クリアさせる気が無い ドラクエ初期の時代に堀井雄二が遊び手が作る側に回るとユーザーの気持ちを無視して 難易度をむやみやたらに上げたがることを指摘してたけど、このゲームはまさにそれ

伝説のゲームが来た…！ これは本当におつかれさまです

かりうだけは一生忘れない自信がある

今見ても各要素に限って言えば「たしかにこの方がリアリティある」ってものばっかりでめちゃくちゃ面白い。 要素とゲームのバランスさえ取れてれば傑作だったんだろうな →非公式リメイクへ…

動画投稿おつかれさまです 楽しみにしてますね

タイトル画面から神bgmで引き込まれた

星を見る人ではなくプレーして『ばかを見る人』

理不尽な仕様を にやけ顔でヘラヘラ説明する魔理沙と 胃薬差し入れたくなるような苦悶の霊夢 自分の中で何かが目覚めるのを感じる

一番高い武器は実は一番使える武器じゃないって罠があるんだっけ…

設定とかシナリオは結構ハードSFで面白そう

意外と誰も触れてないから俺が言ってやる 「「かりう」って何？」

DQ2欲しさに当時親にせがんで夜玩具店に並んでた世代です。このゲームの存在を知りませんでした。 良質のソフト群も多い中、このかったるさとオール平仮名、理不尽に進む展開で　わざわざブラウン管のTVに繋げて遊ぶ仕様でも　好景気だったせいか世間に流通出来てた時代だったんですよね。ファミ通でも19／40も取ってるし。 よく言えばナウシカやデトロイト　ビカムヒューマン風味のストーリーにフロムのシビアさが合わさった様な感じというか。 昔は今の大作と違って、低予算で出せてもハードの制約がすごくあったし。 無茶苦茶な冒険家の夢に子供達が時々付き合わされてた時代でした。

テレポートで40ダメージ... 高所にワープさせて落としてるのか 体のー部を飛ばしてるのか(グロし)

鬼難易度、移動速度、不親切さが目立つけど決して手抜きではないゲーム。 PSIの調整やグラフィックの変化、世界観などなど挑戦的な作品で私はわりと好きです。 フリーゲームの「ロマンシングステラバイザー」はホントに好き

クリアしただけでやりこみどころか当時全エンディング制覇した人もいるんですよ 私の父なんですけど

たしか三種類のエンディングを見たあとにタイトル画面から開けるメニュー画面で幻の四番目のエンディングも見れたはず。

意外に面白かったｹﾞｰﾑです！動画ありがとうございます

これを移植したんか…やりますな。 ってことは、そのうち、チーターマンが…

かりうのやばいところは敵が使っても自分が使っても対象が変わらないところですよね｡

こんなにはっきりほしをみるひとの動画でBGMきこえるの初めてです。あんまり良くないのかな。

戦闘時、初めに味方の行動順を決める事ができて、味方が全員行動した後に敵が行動する流れの中で ステータス「すばやさ」概念が気になってるのは私だけではないはず・・・。

同時期に発売されたFC版のDQ2はシリーズでも最高難易度とされているが、これに比べれば遥かに親切なゲームだと思った。独創性は素直に高く評価したい所だが、これだけ理不尽が著しいと、あの(時期が10年以上離れているが)クロスハンターの方がマシだと思ってしまう。

美麗なドットで描かれる主人公達がレベルと共に成長していく要素も紹介して欲しかったな。

本作の影響もあってクソゲーメーカーのイメージが強いホット・ビィですが、 メガドライブの『鋼鉄帝国』は結構面白かったです。

オートルーラ標準装備.. 素晴らしい

神BGMが狂ってて草

最初の村はノーヒントじゃなくてマニュアルにヒントが書いていた気がする…

開始一秒でもう草生える

1:10 ここでゲームオーバーがほぼ確定(最初に左に行かないとアウト) これが星をみる人の恐ろしいところなんですよ 武器を装備すると弱体化する事がよくネタにされるけど、これは主人公の『みなみ』が熟練度(武器攻撃力)が低くESPが強い魔法使いタイプなのが主な理由。 熟練度が高い『みさ』は武器を持たせた方がダメージ効率が良くなる

(BGMが)神ゲー

昔のクソゲーやると やっぱドラクエとFFってすごかったんやなあって しみじみ思う

BGM頭おかしくなりそう

このみじゅくものはこのゲームを作った製作者たちというオチ

最後の感想言いながらのバックのホラー音楽はなんなんだ・・・・・・

何が怖いってこんな理不尽で何処に何があるか分からない、攻略法も面倒なゲームをクリアした人達が存在しているという事だよ……。普通にプレイしてたら分からんて。

レビューサイトだったか、「星をみたひと」で笑った

実際、このゲームの世界観はホント良く出来てる 考えた人は、どういったものに影響された人なんだか知らんけど

晩年？のHOT・Bはシューティングとかアクションとかアーケードの名作も多いよね。

・初っぱなから強い敵。 敵なんだから相手に有利なようにわざわざ住み分けしてくれるわけもなく。脅威となる者は芽のうちに摘む。 それに居たい所に居させてやってよ。 ・病気は自然治癒しない。 そりゃそうだ。 移動速度とかもっとちゃんとしてれば心折設計RPGとしてソウルシリーズ並みになれたと思う。ダークソウル3は親切設計だけど。

良く見ると名作になれる要素は有るんだよ ただただバランスが悪かった

一度武器を購入してしまうと外せないのは初代DQと一緒、 というか装備するという概念がまだなかった頃のゲームならまあしょうがないかといった感じですね。 ということでゲームバランスさえ正常なら致命的な問題になる部分ではなかったかなと。

地獄をみるひと・・・・

なんだか最近のこう言うレゲーのリメイクみたいなのRTAから来るのが多い気がする

クソゲーに翻弄されてボロボロになってる霊夢好きです。

Switchへの移植を機に知ったゲームでありますね(笑)でもグラフティックは好きだったりしますw

もうこのゲームの良いところってゲームタイトルぐらいじゃ...

単純に、RPGのノウハウが全く足りないままつくったんだろうなぁ

懐かしい。　難しかったね！

動画投稿無理をせずに頑張って下さい。まさかニンテンドースイッチに昔のクソゲーがダウンロード販売してるとは、

理不尽なバランスにしないとすぐ終わってしまうボリュームだったんだろうなぁ・・・

サムネイルを見て「大相撲令嬢」のタイトルが頭に浮かんだ

謎の人気あるゲーム

これは明らかにゲームバランスやシステム回りがクソだけど、どうしても当時のSF観というか、独特の雰囲気が人を引き付けるから安易にただのクソゲーと断じることも出来ないよなぁ 有志リメイクとかそういう惹き付けるものなかったら作られないし

Switchで配信発表されたとき正気の沙汰じゃねぇと思ったのは俺だけではないはず。

このゲーム謎に根強い人気あるよな

口寄せは公式化しなかったか バグ技必須のゲームってなかなか珍しいよね

更新嬉しいです♪ すたーげいざー。

泣きをみるひと

このゲームは色々と調整を間違えてクソゲーになってしまったけど、要所を抑えて修正すれば間違いなく良ゲーに入る部類のゲームなので皆もやろう！

ばかでしょとしかいいようがねぇ イイところって言われてるＢＧＭも聞いてると故障音みたいなの入ってるせいで怖い

ある意味ラクロアヒーローににてるバランス

忍耐力を鍛えられるゲーム😇

RPGツクールで中学生が作ったみたいなゲームだな。 行政区の壁なんか最たる例で、「ここをこうやって壊して仲間と邂逅！」って制作者が思い描いててもプレイヤーには伝わって無いんよね。 作者の頭の中にあるものをプレイヤーに伝えて考えさせてプレイさせるって本当に難しい、ツクールあるあるがここに出ちゃってる

ストーリーとかシステムのアイディアは良かったのにそれを料理するセンスが絶望的になさすぎた、名作になりそこねたクソゲーって感じがする

(帰ってこなくて)いいです。

懐かしい…よくRTA見てたなぁ 自分はプレイしたことないけど