まだ見ぬ種まく人へ　宮台真司 

宮台さんの話はずっと聞けてしまう

■たぶん、『教育格差 (ちくま新書) 新書 （2019/7/5）』の著作者である松岡亮二さんの質問でしょうねぇ…。

子供たちや若い世代を動かすには言って聞かせるだけでは、大きな変化を促すのは難しい気がします。物語ではないでしょうか。 感情を揺さぶる物語の力も必要なのではないかと、今お聞きしていて感じました。 宮台真司というお名前は知っていましたが、今回の事件があるまでどんな方か知らないでいました。この事件をきっかけにyoutube　を見て、今は小室直樹の本も読み始めています。 お二人を心より応援しています。

感情の劣化を利用したマネタイズのエコシステムが強過ぎます。

この道・この人生しか無かった、と思えるのが、おそらく後悔の無い、人生。

「世論分布を変える」「（若い世代に）正しい価値観や道徳を伝える」という宮台さんの「意図」が見える切り取り動画でした。神保さんも基本的には同じであろうと思います。kyuuko sadamitsuさんの編集の妙ですね。 この動画の中では語られていませんが、上記の「意図」の達成のためには、「感染力」が必要というのが、最近の宮台さんの主張ですね。 ところで、どなたかもお書きになっていますが、それはやはり「講釈を垂れる」作業であるように思います。いえ、「講釈」が不要だと言いたいわけではありません。やはりそれだけでは足りないのです。必要なのは、世論分布を変え、正しい価値観や道徳を広げるための「工作（戦略戦術）」とそれを実現するための「組織（活動家集団）」なのですよ。統一教会の社会への浸透を見てください。リベラル派は、統一教会に負けていることを自覚しなければならないし、負けている理由が工作と組織の不在だということをもっと反省しなければならないと思っています。 宮台さんに望むのは、旧来とは違う、新しい組織論です。 いや、体系化されどんな問題にも回答を与えられる「教義」を作ることかな？　それも組織的に実現できれば宮台さん神保さんの負担も軽減されるのかもしれません。

隣人愛 の故に法を犯さざるを得なかった者 自己愛 故に法を犯さざるも立法の精神に背く者 ｢広々とした黒土に蒔かれるだけで、種子はすでに勝利しているのだ｣ ｻﾝﾃｸﾞｼﾞｭﾍﾟﾘ 神保さん、宮台さん ありがとう

ドイツでは幸福学とゆう、社会の仕組みや成り立ち、その中で人間が幸せを感じて生きていくためにはどういった事が必要なのか？ それを教える科目が始まったと聞きました、資本主義の先進国が抱える課題や問題を、未来の大人に問いかけ、考えてもらう、日本でもそういった教育が必要なのかなと思います。

ありがとう、　サントリー　　　ホールディングス株式会社　CEO 　　　　　河津博通。

ともに頑張ろう🎵

安全保障以前に､公的支出を増やして教育格差を無くして貰いたい。悪徳高利貸しのような奨学金制度も止めて他の先進国並みにするべきです！

自分にはできないと、最初から諦めるんじゃないよ。

私も宮台みたいになりたいと思う。47歳も差があって条件的にも厳しいとは思うけれど。

こことこ切り抜きますね

学校の教育カリキュラムに関われる官僚政治家になってたら変えられたんですかね。

謹賀新年。○ レジームが違えばその歴史(科学)もリライトされる。人類史とは、そうして常に書き換えられて来たもの。だから人間(生命)の真の歴史とは、この身と、無尽の世界の内に宿されているものの他には無いと思いたい。自然科学が一日も早くその偏った自我を超克し、真の歴史の内に己を見出すことを願っています。

今必要なのは物質的にものを変えられる活動家だ。 若者相手に講釈垂れるだけじゃ何も変わらないのだ。

宮台先生は社会を良くしたり事実を伝える事より皮肉を主張する事を優先してしまう所がエンターテイナーとしては良いのだけれど学者としては欠点だと思う。

全ての子供に最上級の教育を提供しなければこの格差は無くならない。