サーボモーターの仕組みと使い方　[Arduinoマイコン電子工作] 

ありがとうございます。 サーボモーターは信号線に流す信号によって角度を制御しているのでマイコンかパルスを発生できる回路が必須になりますね。サーボテスターというものがあって、それならつまみを手で回すとそれに応じてサーボを動かす事が出来ます。 いずれマイコンプログラムの動画も作ろうと思いますが、その中でサーボの制御もやりたいですね。その時は是非観て下さい。

ありがとうございます。 オートエアコンの吹き出し口の切り替えとかでしょうか？ どんなサーボなのか気になりますね。

ありがとうございます。 テーブルを左右に正弦波振動させるというのは、左右に同じ幅で往復させるという事でしょうか？arduinoを使えばサーボの軸を指定の角度まで指定の速度で動かす事は可能です。なので往復運動を繰り返すことは出来ます。また、角度と速度を細かく指定することで途中から加速度的に速度を上げるなんていう動きも出来ると思います。 ただ、「サーボモーターをボールねじに繋いで」となると、サーボの軸をボールねじに繋ぐという事になると思いますが、サーボは一般的には１８０度くらいまでの範囲でしか動けないので、ボールねじを介するとテーブルの動作範囲は極端に狭くなってしまうような気がします。 連続回転サーボというのもありますし、普通のサーボを改造して連続回転化させることも可能ですが、その方法だと速度は制御できるんですが、角度の制御が出来なくなってしまいます。ご希望されるような動作を実現するのであれば、よく３Dプリンタのノズルやテーブルの動きに使われるような機構が適してるのではないかと思います。となると、動力としてはステッピングモーターが有力候補となりますね。 もちろんarduinoとモータードライバーを使う事でステッピングモーターを制御することは可能です。 それと、ボールねじを使った機構にこだわらないのであれば、パワーの強いサーボを使って、ラジコンカーのステアリングのような機構にしてテーブルをロッドで押し引きして左右にスライドさせるようなやり方でも良いのではないかと思います。 参考になるかは分かりませんが・・・。

大変詳しく教えて下さりありがとうございます！ 卒研に必要で悩んでいたので助かりました🙇‍♂️ チャンネル登録もさせていただきました！

ありがとうございます。 いずれまた続きをUPします。