テレマークスキー練習中。横滑り動画の続編です各脚関節の動きが同調したテレマークターンを練習させたかったのですが、筋力不足で谷脚のアルペン臭に勝てず上手くいかなかったのですが、逆転の発想で内脚の動きを外脚に近づけてみたらかなり上手く行ったという例です。両脚を一度同じように動かすことで同調が生まれれば、あとはそこから調整してテレマークらしい折りたたみ感のある滑りを作れるのではないかと考えています。2:09ー山膝の角度が「小さく」なりーはー「大きくなり」の間違いです
Спорт
17 фев 2020