バイクの死亡右直事故を絶対に防ぐたった２つのテクニック！ 

昨年20歳の息子を右直事故で亡くしています。まだ免許を取って半年でした。この春卒業して 地元に帰って地元でのツーリングを楽しみにしていました。まだ動画を見る勇気がないのですが、為になる話というコメントが多いので いつか拝見したいと思い、あとで見るに保存しました。息子を連れて走るために 今免許を取りに通ってます。取れた時には見ようと思います。

バス運転手でライダーでもあります。 自分以外、他車を信じてはいけません。 他車はルールなどお構い無しです。

広島のリターンライダーです。昨日、T路で右直事故寸前になりました。相手は若い女性ドライバーでした。相手は助手の人と話ながら出てくる事を真面に見てしまいました。ライダーが意識する事で、自分の命が救われます。ライダーの皆さんご安全に！

動画を拝見させて頂きました。　48歳にして普通二輪免許を取得、30年の四輪車の運転経験を持つ　おっさんライダーです。　理路整然とした解説　とても参考になりました！　ありがとうございます。　僕がバイクの免許を取得した教習所の教官の言葉を書かせていただきます。　『皆さん　例え自分が走っている道路が優先道路であろうが、信号が青であろうが　バイクはぶつかったら負けです！　事故ったら負けです！　死んだら負けです！！！　皆さん　絶対に負けないでください！！！！』　心に沁みました。

経験でそんなのわかってるよって人もこれは見といた方がいい。 乗り始めのライダーは特に！！無駄に長い動画じゃないので飛ばさず全部見た方がいい。

大変わかりやすい説明ですばらしいと思いました。私は20年ほど前に都内でバイク便ライダーをしておりましたが、研修期間中に事故を回避するための講習があり、右直事故、左折巻き込み、サンキュー事故などについて説明を受けた記憶があります。また、事故の8割近くが交差点で起こるので、交差点に侵入する際には無理をするな、車のウインカーは信用するな、かも知れない運転を徹底せよと指導されました。現在はすっかり熟年ライダーになってしまいましたが、事故への注意を忘れずに長くバイクに乗っていたいと思います。

バス🚌の運転士です。右折時は、矢張りバイク🏍が小さく見えます。必ずバイクの通過遠待ってから、交差点日本進入します。

ー 交差点 右折車がいる。あいつ飛び出して俺を殺す気だ。 これぐらいの心構えが必要。

自動車運転者の立場からすると、右折前には鵜の目鷹の目でバイクを探す、バイクを見つけたら（見えるということはバイクの形を認識できるほど近いということなので）何分待ってもバイクを先に行かせる、が事故を防ぐには重要ですね。

自分は、車もバイクものります。 アンディさんが、おっしゃる通り、バイクが、車のドレイバーからどう見えているのか理解するのが、必要だと思います。 また、車の間をすり抜けていくバイクのライダーをよくみますが、よく他人の運転をそこまで信用できるなと冷や冷やします。 (一時停止ですら無視するドライバーもいるというのに・・・) 他人の運転と安全意識を過信しないで(あえて疑って欲しい)だろう運転ではなく、かもしれない運転をして少しでも事故が減ればと思います。 57歳のおじさんライダーより・・・

名言がありますよね。 車はみんな俺（ライダー）を轢き殺そうとしている。 歩行者や自転車は皆、俺（ライダー）に轢き殺されたがっている。

本当に愛のある動画。ライダーは全員見るべき。もう一度、右直事故について考えるきっかけもいただきました。ありがとうございました

ボールの後には子供が出てくる 二輪に乗ってる時に1BOXトラックの直後左側にはつかない おばちゃんはバックしない お年寄りとプ*ウスからは離れる 後方録画中のステッカーの車の挙動はおかしいことが多い

長年乗ってますが再認識できました。 大勢の皆さんが見てくれればいいですね。 ありがとう。

息子が、右直事故で、たまたま軽症で胸を撫で下ろした経験があるので、こういう動画をアップしてくれる人がいることが、世の中のためになると実感しています。 私もカブに乗るので参考になりました。ありがとう。

とてもわかりやすい説明だと思いました。私も二十代で直進道路で対向車が急に右折して、二ヵ月入院しました。直進優先であっても危険予知する事は重要です。右折する車はその危険性をしっかりと認識して頂きたいと願います。大津での保育園児死傷事故が将来の悲しい出来事を減らすきっかけになって欲しいです。

みんなのためになる動画をありがとうございます。右直事故は無くしたいものですね。自分も右折車がいる時にはスピードをできるだけ落として、右折ドライバーと視線を合わせ、確認しながら通過するようにしています。楽しいバイクライフを長く続けていくためにも生命を大切に守っていきたいですね。

こういうトピックこそテレビで流すべきなのだが、テレビは結果しか流さない。 嘆かわしいことだ。

今日右直事故に逢いました。右折してきた車はバイクが急に出てきたと言っていたようで、まさにこの動画の解説通りでした。 幸い骨折などもなく軽症ですみましたが、自分も止まる準備を意識して運転するべきだと改めて思いました。 もっと早くにこの動画に出会いたかったものです。

私も18の時に全く同じ事故に遭いました。バイクで直進して右折トラックの横腹に突っ込んだのですが、その時のドライバーのセリフも「自分が先に曲がれると思った」でした。今は殆どバイクには乗らず自分が車を運転する側ですが、この動画を拝見し、この教訓を忘れずに自分が交差点を右折する時は特に対抗車線の直進バイクには気をつけたいと思いました。

数ヶ月前まで高校生でした。 (自分が)直進時は右折が来るものだと思って通過しています。特に自分の前(同じ方向の右折待ち)に四輪車がいる時はとても注意して通過します。とても怖いです。ですが二輪車に乗る楽しさを知ってしまったので、安全運転で二輪に乗る事を毎回意識して乗っていてます！ この動画はたくさんの方々に観てもらうべきだと思います。 勉強になる動画を出していただき、ありがとうございます！

これ教習所で流すべきだわ

バスの運転していますが、ほんまに、無理な対向右折車がいますよー！ 二種免許の学科免許の違いは、予測ができるかが、非常に割合が高いです。

素晴らしい説明ありがとうございました。バイクを愛する1人として右直事故は撲滅させたいと強く思います！

35年くらいバイクも車も乗るけど、基本は「自分以外の車トラックバイク自転車+歩行者は全て運転下手で道交法知らない」くらいに思ってます。 あとは道交法守って制限+αkmのパトカー程度の速度。速度出せばあらゆる場面で事故リスク上がります。 動画内で薦める「並走」は絶対しません。

これから二輪免許を取ろうと考えている者です。お話全て拝聴しました。何に乗ろうか、どこへ行こうか。考えることはそればかりで楽しいですが、楽しく乗るためにこういったことを考えなければならない。免許を取る前にこの動画に出会えて良かったです。ありがとうございました。肝に銘じます。

すばらしいです。バイクの事故で死なないでという気持ちが、とても伝わってきます。私自身も、そうですが、若い人にも、ほんとうに気をつけてほしいです。 自分の命なので、自分で気をつけましょう！ 良い、動画をありがとうございました。感謝。

バイク側も基本的に、交差点に通過する前に、右折車を確認すれば減速体制に入れる様に、構えなきゃいけないよなぁ～。

とてもためになる話ですね 仕事でトラックに乗ることがあるのでバイクや自転車には細心の注意をはらっています 動画でもおっしゃっていたように、バイクの後ろを走る車やトラックの大きさで遠くに居るように錯覚してしまいます 安全運転と言う技術を自分自身で身につけるためにバイクの免許を取りに行っています 今後トラックからの視点、バイクからの視点を把握し、動画内での説明を脳に焼き付けて事故防止に役立てたいと思います

66歳現役バイク乗りです！バイクの事故心が痛みます！車も乗りますので双方の心理が良く分かりますので、あくまでもバイクは防御するものが在りませんので、当方は流れの早い交差点は車を盾代わりに交差点に進入するようにしています！長い人生バイクライフを楽しんでください！

ドライバーの言い分は「バイクより先に曲がれると思った」と言う言い訳が多い様ですが、本音では「見えていたが頭を突っ込んでしまえばコッチの勝ち！お前が止まれ！」でしょうね。明らかに見えていても強引に突っ込んで来るやつがとても多いです。 先生の言う通りバイク側が減速するしかないでしょうがバイクに敵意を持っているドライバーもいるのが現実です。

とても良い解説を有難うございます！ 僕も若い頃に二回程対向右折車に突っ込まれた経験があり、二回目は死にかけました。 それ以来対向右折車がいると怖くて減速するようになりました。(最近はそこで煽られますが・・・w) 仰っている通り、それから何十回と同様の事故を回避することが出来ました。 あの時の大怪我が無ければ、今頃似た事故で自分も命を落としていたかも知れないと思うと、今に活かされている経験だと思います。 但し事故はしないのが一番なので、若い方々には僕のように身をもって知るのではなく、未然に防げるように強く意識してライディングを楽しんでもらえたらと思います。

右折車は出てくる！ 出て来なかったらラッキーなだけ！ うん、ありがとうございます！

交差点進入直前、私が走行車線を直進の状況で対向右折車が急に発進してきて衝突しそうになったことがあります。あの瞬間は「あ、死んだ」と思ったけどギリギリ停まることが出来て助かりました。それ以来右折車は信用しないことにしています。有意義な動画ありがとうございます。

私もオートバイで交差点を通過中、右折待ちのクルマがいるとビクビクしながら、ブレーキレバーとペダルを構えながら通過するんですが、問題はその「止まれる速度」だと思ってまして、停止が間に合う、もしくはぶつかっても被害が軽傷ですむ速度というと、やはり30km/h程度まで速度を落として通過したいのですが、流れの早い大通りなどで、自分のすぐ後ろに他のクルマやバイクが迫ってる時などは「なに前のバイクおっせーな、チンタラ走ってんじゃねえ！」と思われてそうなので、充分に減速出来ずにいます。 日本もフランスのような交差点になれば良いんですが…

若い人なのに、よくこれだけ分析してくれてます！ 若いライダーにとって、非常によい学習になりますよね。 50代の私としても、非常に尊敬します。 ありがとう。

すごくためになりました。 この動画が少しでも多くの公道を走るドライバーに見てもらえたらなーと思いました。 これからも応援しています。

ライダーを故意に殺そうとしてるドライバーがいる事も断言できます 目があったのに幅寄せ、追い越した後追いかけてきてガードレールに幅寄せ、何度かあります 事故（対バイク）を起こす人間は深層心理として殺意がどこかにある物と思います

自分はやばい雰囲気を感じ取ったら、ライトをハイビームにします。もちろん減速の準備もしますが。相手に自分を認識させることも大事だと思います

運転免許は、取ってからが本当の勉強です。しかし安全運転教習は少なく殆んどの人は教習所が最期の教習になってしまいます。残念な事です。こうゆう本当に意義のある動画が増える事を願います。安全運転に「自分以外は狂人と思え！」とありますが、まさしく「他人を信用するな」って事ですね（良い意味でですが） クルマ側から見たらバイクは怖いです。並走する場合や追い越される場合、死角から突然バイクが出て来ます。バイクは投影面積が小さくミラーの死角に入っている事を認識して下さい。最近バイクに乗るようになり「なるほど」と考えます。皆さん「ご安全に！」

凄くわかりやすかったです！！ 「右折車は出てくる」と思ってバイクに乗ります

車側は厚い鉄の塊に囲まれて守られてるからな、バイクが接触しても鉄の塊が凹むだけで乗ってる者にはケガなし、キズなし、なんも無しだから。だからバイクが見えてようが平気で「あ、行ける」って簡単に思えて行動にうつせるんだよね。 車乗りはそういうのが多いと思う。だから簡単にアクセルとブレーキ踏み間違えましたふえへへすんません♪発言できんじゃねーの？ 歩行で信号が青で横断歩道を渡ろうとしてる俺に向かって目の前まで接近してきた左折車すらいるんだからな、その場で止まって大声で「轢くんかお前はあああ！！」って叫んだら、窓あけて「はよわたらんかいわりゃあああ」の返答。車乗りは糞ばっかやん、バイクがみえてようがそりゃ右折するわ事故るわ

バイク便のプロライダーがよくやるテクニックとしては、交差点直進時は右折待ちの車に存在を知らせるためにハイビームにするそうです。 ドライバーには眩しいかもしれませんが、事故回避のためには致し方なしだと思います。

ライダーがとんでもないスピードで直進してくるのよね こっちの反射神経が試される

二年前右直事故やられてクラブマン全損なったからこそ思うけど 基本ドライバーなんてバイクとの距離感わかってないから車を対向に見えたら止まれる速度に下げるしかない

リターンオヤジです、自分への戒めの為に「右折車は出てくる！」のシールをパソコンで作ってガソリンタンクの上に張っておこうとマジで思いました。自分の人生この先それほど長くはないですが、「いいバイクライフだったなぁ・・」という達成感を胸にバイクを降りたいものです。

私が気を付けているのは、"ドライバーの目線"です。 バイクのことを認識しているドライバーとは目線が合うので。 また、今回のアドバイスも取り入れ、より安全な運転を心がけます。

本当によいお話をありがとうございました。ライダー歴4年ですが、怖い経験をしながら、自分なりに右直のセオリーを身につけてきました。あんでぃさんのテクニックはすでに実践していましたが、あんでぃさんはわかりやすい言葉で説明してくださり、そして熱い思いが伝わってきました。付け加えるのであれば、夜間ですね。バイクのヘッドライトは距離感を誤られ易いです。「このタイミングで右折するか」と車に対して思うのは、夜間が多いです。「ヒューマンエラー」はゼロにはなりませんが、「人間の性能の限界」の限界を知ることが「ヒューマンエラー」を減らす唯一の方法だと思います。感謝です。

Andyさんこんばんは。約4年前の動画ですがRU-vidアカウントに購入履歴を付けて保険代わりに振り返るようにします。何時も内容の濃い話をありがとうございます。

大変意義のある動画ですね！　「人の能力は人それぞれ、見た目では測れない」という事を常に肝に銘じて安全運転をしなければいけないと改めて認識しました。 大半の自動車ドライバー（原付よりも大きなバイクに乗らない人）はバイクがどんな走行加速性能があるかすら知らないんですよ。 子供の頃に乗っていたバスの運転手さんの横に書いてあった安全標語が本当に深いなぁと今更ながら思い出されます。 「見えないところを見る努力」　見えないところに何があるか想像予測する能力・見えない相手にまで配慮できる能力を自分も磨き続けます。

大変、ためになる講習でした。　ありがとうございます バイクは相対的に小さく見える、または見えない！　＝＞そう思います 見えにくい小さなバイクなのに 黒のバイクに黒のジャケットでは更に発見され難いと思います 発見されやすい色や反射タスキも効果あると思い 白に近い色の服装や反射ベストで乗っています。 もちろん、右折車の確認、控えめのスピードなども心掛けていきます

連投しますが、変な話し一番安全なはずの信号のある交差点に入るのが一番緊張するし危険を感じるのは、右折車両が待機してる時。 じわじわと動いてる奴は特にヤバイ。対向車があっても切れ目にねじ込もうとしてて、バイクなんて眼中に無かったりするし、バイクが直進でも止まってくれるぐらいに思ってるから。

先に行こうと思わないこと

すり抜けしないが大事。先頭切って走ってる時、単独で走ってる時が危ない。横から車出てくるのもこんな時でろくな事ない。車が前に走ってる状態の方がいい。前車を盾にするじゃないケド前に車がいて適度に車間距離とって走るのが一番安全。この適度にってのが大事。あんまり空け過ぎは先頭きってや単独で走ってるのと同じになってしまうし、逆に詰めてしまうと追突はもちろんだが、右折の対向車から見にくい。適度な車間距離取り前車の右側寄り走り右直車に居ますアピールし、かもしれない運転がベスト。

素晴らしい動画だと思います。 バイクに楽しく安全に乗り続けるために必要なことですね。 ありがとうございました。

バイクに20年＋乗っていますが、この動画と解説、とてもためになると思います。実際に右直事故に遭遇したことはありませんが、危ないと思ったことが何度かあります。その経験とAndyさんの解説とを照らし合わせるととても納得のいく解説です。これからもライダーの為になる配信お待ちしております。

全部の信号、もしくは規制速度が40km／h以上の道路の交差点には矢印信号を設置。

アンディさんはすごく理性的。 但し、バイク側だけが気をつけるのは違う。バイクの方が急制動は難しく、四輪の方が容易であり、トラックの方が低速の走りだし能力は低い。 優先は直進。 こんなことも理解できないプロドライバーである運転手はやっぱりまずい。但し、その程度の運転技術の運転手が公道にいると言うことも我々はわかってないといけないね。

リターンライダーです。めちゃ勉強になります。右直事故はなぜ起きるのか　と思っても他人事のようにぼんやりしかイメージできていませんでした。この動画を見なかったら事故で死んでいたと思います。バイクが好きなので　バイクとしてでなく一台の車として行動すべきだなと思いました。 余裕のある運転大切ですね。

バイクを運転するときは車を運転するよりも緊張しますね。死と隣り合わせで運転していることを肝に銘じています。

47のオッサンです、若い時に乗っていましたが　最近また乗りたくなってバイク買いました。 普段トラックに乗っているので　無理な右折のバカなんぞ衝突したらしたで構わないと思って運転していますが、さすがに何年も車に乗っていると、バイクで交差点を通過する時は怖いですよね、当たれば怪我するのはバイクですからね。

バイク歴26年のおっさんライダーです。 非常に素晴らしい動画だと思います。 自分も大学生のころ右直事故の経験があります。 そこそこスピードも出ていて、距離も近くになって このタイミング以降はもういくらなんでも出てこないだろうという タイミングで右折されて衝突しました。 バイクから投げ出されて数メートルふっ飛んだようです。 幸いなことに軽傷で済んだため大丈夫でした。 相手はお婆さんでお婆さんの立場から言えば、まさかバイクがそんなにスピードが 出ているとは思わなかったということでしょう。 車しか乗らないドライバーからすれば、 バイクと言えば原付が基準と思っておいた方がいいと思います。 なので60㎞以上の速度は認識されないということです。 自分で自分の身を守るしかありません。 以来、私が気を付けている点は 右折車がいる場合、基本曲がってくると考えています。 加速はやめて定速をキープ、もしスピード出ている場合はシフトダウンして速度を落とします。 いつでも減速、回避できる準備をし、右手はブレーキレバーにかけ、 車が出てこないか慎重に観察しながら通過します。 これを無意識のうちに行っています。もう体に染みついた動作になっています。 初心者の方には自分がどのぐらいで止まれるのかを把握しておいて欲しいと思います。 バイクは加速は超簡単ですが、フルブレーキングはテクニックが必要です。 それがわからないうちは無理をせず、すぐ止まれる速度まで落としてください。 速く走るより、無事故のほうがかっこいい。 バイクは無事故で楽しく乗りましょう！

＞先に行けると思った 多いんだよね。テメーの頭の後ろ、ケツの後ろにどれだけの長さのブツを繋げて引きずってるかって意識を綺麗さっぱり忘れ去ってるヤツ 右折先の横断歩道に前輪がかかった所で「やったね♪アイツが来る前に飛び込めたぜ」がっしゃん★「あれ？何で後ろで音が…俺は悪くねぇ！避けろよ止まれよ！」←いや道を塞いだオマエが完全に悪いんだが

この前ね…(右直事故とは違うのですが) 大きな交差点で 右折をしようと 右折待ちをしていた私の運転している 車の右側を追い抜いて行ったバイク❗️ 本当に頭のイカレタのもいるんで怖いすね❗️

トラックと併走にはご注意を。右直のところ場合ならそれで良いかもしれませんが、トラックの死角に入る形になりやすいので、車線変更に巻き込まれる可能性があります。トラックは車と違ってミラーでの確認でしか見れないので。運送会社で働いていた時は、色んなビデオを見たり、死角を確認する為にビニールテープで各乗り物の死角をチェックしたり講習は良くやりました。一つ言えるのは、どんなドライバーだろうが事故は起こる。人を余り信用しない事です。

大変為になる、本気が伝わる講習ありがとうございました。

私はバイクも車も乗りますが、車目線からも参考になる動画でした。 被害者にも加害者にもならない様に気を付けなければいけませんね。

自家用車化してる大型バイクで、奥さんと市街地をタンデムすることが多いです。すり抜けなんかまずしません。唯一、渋滞時に少し先のパーキング等に左折するときくらいです。 愛する奥さんの命を背中に感じて、毎度毎度初心に帰って安全運転を心がけてます。 時折、車両の間をガンガンすり抜けていくライダーがおりますが、行く先で事故ったライダーを、２人で救助できるくらい余裕を持って運転したいですね。

優先すべきは直進？右折？クルマ？バイク？いや「安全」でしょう。 過失割合とかは関係ない。 絶対無事故でバイクを楽しめる人が上手いライダー。 よく「車が出てきやがって～」いう人、出てくると思って乗れよ！

他人を信じてはいけない。よそ見してるかも、考え事してるかも、スマホ見てるかも、発作起こすかも。自分が優先だからとかで当然だと思わずに、いざという時に回避できる安全マージンを取るべき。

カモ運転、響きはダサいかもしれないけど大事ですよー

免許取り立てのオッサンライダーです。 動画をアップされたのは大分以前のようですが、本当に為になる動画をありがとうございます。 教習所でも右直事故の注意喚起はありましたが、この動画をみるまで、あまりピンと来ていませんでした。 今後は交差点では右折車の存否をよく確認し、出てくるものとして、心がけて運転するようにしますっ！

感動の講義ありがとうございました。バイク事故で死なないように気を付けます。

もーねぇ、言いたいこと、全部言ってる。えらい。俺50過ぎのライダーだけど生き残りたきゃ、アンディーさんの言う事、聞いとけ。もうびっくりだよ、わかりやすくて、しかもアンディーさん、ご近所だったｗあとね、やっぱりバイクは、速度、出しすぎやな。街中はゆっくり走ろうね。やってること、イノシシライダー多いぞ。

久しぶりにバイクに乗りたいと思いましたが、ちょっと乗るのが怖くなりました。それくらいの気持ちで気を付けて乗らないといけないですね。 すぐに止まれる速度と右ちょく事故の多さ、色々勉強になりました。ありがとうございました。

右直事故に関しての知識がありませんでしたので、大変勉強になりました。 私は若い頃、車を持つ前に3年間だけバイクに乗っていました。 運良く右直での危険な思いはしませんでしたが、 トラックが合流や車線変更時の死角確認ミスで、2度死ぬ思いをしました。 2度共に、辛うじて白線を越え側道にかわし、助かりましたが、 その時感じたことは、トラックの運転手が死角確認を怠ったことに対する強い憤りでした。 私の場合は右直事故ではありませんでしたが、 動画を拝見し、若い頃に感じた憤りは間違いで、 「ドライバーはバイクを発見できない」 と思って走るべきなんだと、学びました。 今は家庭を持ち、バイクを降りてしまいましたが、 ドライバーとして運転する時も、ライダーとして復帰する機会がある時も、 動画で教えて頂いた事をしっかりと頭に入れ、走りたいと思います。 また、もっとこの知識を他の人にも広めたいとも感じました。 事故に遭うライダーが一人でも減りますように…

この動画、教習所の座学でそのまんま使えるし、使って欲しい。。。 ライダー必見ですよね。ていうかドライバーも必見だな。 でも関係組織上層は、事故あってこそ仕事が得られると思ってるので、自己防衛する以外にはないですね(>_

大変参考になりました。この事故はモーターバイクばかりで無くロードバイクにも言える事なのです。ロードの場合は、ドライバーが自転車は遅いと言う思い込みの判断ミスが加わります。しかしロードは普通でも時速30キロ、経験者は50キロに近いスピードで交差点に入ってきます。右折車は必ず動くとの思いは大切ですね。また、車を運転する時は、影からバイクが来るかもしれな事を何時も意識しなければと思います。

バイク降りて20年以上たつオサンです。右直事故ほんと怖いですよね。 車に乗る様になって思ったのはバイクは本当に減速に弱い乗り物だと言う事です。勿論私が乗っていた時と違い今はABSバイクも珍しくないでしょうがタイヤの能力以上に止まれる訳じゃないのでマシにはなっているが基本的には変わってないんじゃないでしょうか？ ほんと良い動画だと思います。若いライダーに是非見て貰いたいですね

四輪車側が見誤りやすいものが もう一つ。それは「オートバイの速度」。 「右直事故に会いやすいオートバイ」に、「むやみにスピードを出すオートバイ」の追加よろしく。

今日、２段階でまさにこの講習を受けて来ました。教官からRU-vidで僕の話と内容の同じ話をしている人もいるから是非見てくださいと言われました。きっとこの動画だと思いました。教官の「自分を守りながら走ってください」と言われた意味が改めてよく理解できました。ありがとうございました。バイクはなぜ曲がれるか？という動画で説明のわかりやすさ、うまさに感動してから他の動画も見始めたところでした。難しい専門用語を駆使して自己満足に終始するのでのではなく易しい言葉で誰にでもわかるように説明してくださるところに、ああ、この方には本当に伝えたいこと、本当に伝えたいという気持ちがあるんだなと確信しています。これからもよろしくお願いします。免許が取れたら自分も家族も他人も不幸にしないライダーを目指します。約束します。

右折待ちで停止してるクルマが、周りを見てるなんて思ってはいけない。 私は青信号で交差点を通過しようとしていました。 道路は空いており、私の前後にはクルマはいなかった。 そして、交差点には右折待ちで停止しているクルマ……私が通過するのを待っているはずのクルマが停止している。 私の前後にはクルマは走っていないのだから、当然、私が来ているのを見た上で右折待ちをしていると思っていた。 でも、私が交差点に入る直前で、このクルマは急に右折を開始した。 避ける間もなく突っ込み、私のバイクはアルミフレームが曲がって全損になった。 私は打撲を負い、後に後遺症で背中の痛みにずっと悩まされる事になった。 ドライバーは「何も見ずに一旦停止した。右折先しか見ずに発進してしまった。ぶつかって初めてバイクが来ていた事に気がついた」と言っていた。 右折のクルマが停止したからって、それが直進車を見て停止したとは限らない。 何も見ず、ただいつものクセで一旦停止する人もいる。 そして何も見ずに発進する事もあるのだ。 この事故の後、1年くらいはクルマの運転でも怖かった。 一時停止しているクルマが急に飛び出してくる気がして怖かった。 左車線を走ってて、先に一時停止のクルマが見えると、反射的に右車線に逃げてしまうクセがつき、なかなか抜けなかった。

是非皆さんにみて頂きたいです。優先意識が強すぎると危ないですね。

すばらしい動画です！ためになりました。ありがとうございます！

事故防止の参考になりました。ありがとうございます。

自分も仕事で朝のミーティングの時に危険予知訓練を取り入れてる職場にいますが、この動画を拝見させて頂きやはり 安全に対する前向きな考え方は大切ですね。自分もこう言う気持ちで安全運転に携わっていきたいと思います。

自分もちょうど昨年右直事故に遭い、七箇所骨折で退院に3ヶ月かかりました。 入院中は「なんであのタイミングで曲がったんだよ」と相手に思っていましたが、「自分は直進なんだから右折車は止まっておけ」と思って走行していたんだと思います。 そして一年経ち一昨日納車しまたバイクに乗り始めました。まだ右直の恐怖はありますが安全第一で楽しみたいと思います 稚拙な文章ですみません

車もバイクも乗りますが、車からは意外にバイクが見えていません。右折の車は早く交差点を曲がりたいという意識も働いています。直進は優先だけど、ぶつかって死ぬのはバイクです。また、交差点内では信号無視する車もいるし、前方が青でも注意が必要です。注意喚起、有難うございます。

ノーブレーキで右折レーン入ってそのまま右折していく車もいるから注意！ 交差点に右折車がいなくても右直の事故はあり得る。

このチャンネルはもっと評価されるべきだと思うにゃ

右直事故に遭わない4つ目は車間距離を十分すぎるぐらいとる事だと思います。 右折する時は対向車の影に隠れてるバイクがいないのを確認して右折してます。 動画ありがとうございます。悲しい事故が一件でもなくなってほしいです。

ライダー歴40年のおっさんです。全くおっしゃる通り。激しく同感.。 エンジン壊れて、落ち込みながらラーメン食べに行こうとするときのめげなさが良かった。 応援してます。

拝見しました。いい動画です。私も16のころから30年以上乗り続けていますが、運転を論理的に頭で理解することも非常に大切だと思います。この動画をとおして交通事故は1件でも少なくなる事と願います。

非常にいい解説だと思います。 私はバイク、自動車両方愛用しています。 ただ、ドライバー側の立場で言わせていただくと、バイクはいつも車の右側、左側かまわず追い抜いていきます。 今までに右直事故の瞬間を何度も見ましたがその多くが信号の変わり際、車の脇をすり抜けて加速して衝突しています。車が安全確認をしない（出来ない）で事故が起こっていることは間違いないのですが、事故を防ぐ手段を説明されている中にすり抜け走行の危険をもっと強調するべきと感じました。 余談ですが、毎年ハワイに行きますがハワイのハイウェイでは渋滞が起こってもほとんどのバイクは渋滞の列に並んでおり、決してすり抜け走行はしていません。一般道路でも同じ傾向です。 そうしたバイク乗りのマナーが事故を防ぐんだということも説明していただきたかった。

そう言えば、私も、車はバイクが見えないんだ、と思って運転してますね。右直だけでなく脇道から車が出てくる事も多々ありますからね。バイクが長いと危険予知出来ますが、初心者の方は、出来ないですよね。この動画で、かなり多くの命が助けられたと思いますよ。

広島の事故のライダーは、この方が滋賀県在住時、私のバイク友達でした。この事故は本当にショックで、かなり落ち込みました。この様な不幸な出来事が起こらない様、私も含めて皆様、危険予測運転をくせ付けしてご安全に楽しいバイクライフを！！

リターンです。漠然と右直のリスクを感じていましたが具体的で解かりやすかったです。有難うございます。

右折事故の経験あります。相手を責めてましたが自分に対策が無かったこと気づきました。ありがとうございました。

30分じっくり拝見しました。 「右折車は飛び出す。来ないと思ったら負け。」 心に刻みます。

大変素晴らしい動画ですね。 ありがとうございます。