ラジエーターを語る【まーさんガレージライブ切り抜き】 

それを説明されているので…。

具体的にどこがって話をするなら、ラジエーターより先にヒーターコアがパンクする話のほうが多く聞くなぁ

@@anz2779 それは飛び石などからダメージ受けての破損では？ホースのつなぎ目の劣化のパイピング不良、またはエンジンヘッドのガスケット漏れにつながるトラブルの方がが多くないです？

@@eg6kenchanヒーターコアってダッシュボードの中にあるんです。飛び石なんて当たりません。

アッパータンク樹脂化に成ってから 圧倒的にカシメ部分の漏れが多い

ゼロ〜スパンの話だから点のばね定数で語れないです。負荷変動なので…。

@@eg6kenchan じゃあ、バネ定数以外で分かるものはないもんですかねえ

@@supana19 あの……。あなたの言い分は、エンジンも馬力とトルクカーブを否定するのと同じで、理数系や物理学をぶっ飛ばしています。また、判れば何が得られますか?かなり支離滅裂です。だってそもそも、走る車の今受けている加速や減速、コーナリングの状況次第で理想的なばね特性は違います。1点の数値が何の意味がありますか？ちょっとあなたの求めたいものがわかりません。いや、そんなもん無いですから。

@@supana19 体重や身長みたいに定量的なモノを図るとは全く違います。そもそも硬い鉄が変形してまた元に戻る訳ですよ。理論値みたいに真っ直ぐな直線変化しない。因みにばね定数が同じスペックでも、指で縮めて、硬いとか柔らかいとか、人間の感性でも全くバネは別物のキャラクターですよ。材質の工法、線材の太さの違い、巻数‥。バネ定数が同じでも作り方で別ですよ。 バネメーカーのサンプルで、沢山置いてあり、「指で縮めて硬い順に並べてみてください」やったあと、答えを見てください。で、答えは「全てバネ定数は同じです。」ってあんたんだけどなぁ……。 机上で何かを数値だけで無理くり決めつけようとしたい考えは、ナンセンスです。それを言うならあなたは、「何でアイドリングからレブまで２８０馬力と最大トルク値が、どっからでも出ないんだ!おかしいだろ〜。」って駄々こねているみたいですよ。

@@supana19 さん　シンプルいえば、1+1=2みたいな決まった四則演算ではなく、関数に一個の答えをもたせるのが無理。 バネ定数は関数の傾きでしか無い。 また物理学は、自然現象。 縮み始めと、縮み終わり間際と同じ特性になるわけも無いから、曲線グラフになる。

線径,巻き径,巻きピッチが全て一定なら弾性変形範囲なら直線なんですが… 巻きピッチや巻き径を途中から変化させる等の技で初動を柔らかくしたり最後の部分で踏ん張りを効かせたりします。 なので特性が非線形になります。

ですよね～。ちょっとびっくりしました。 直巻といっても理想的モデルってわけじゃないから、実態は異なるということなのでしょうか？

わがって日本人のフリをしないでね。 日本人はそんな場違いなことはいいません。 それで韓国はいつから飛行機を作れるようになったのですか？

日本の戦闘機も8000mまでは問題なく上昇できたようです。末期にエンジンや燃料の質が下がるまでは。 10,000mのB-29迎撃は飛燕あたりが使えたようです。

基本的に大型機のほうが上空を飛べるのですよ。 コンコルドは戦闘機の限界以上の高度を巡航します。

昭和の頃は車検整備でよく交換してましたよ。 点検項目にあるから、圧力テスターにかけてたし、圧力に達しないキャップもそこそこあったし。 今のキャップは品質が良くて長持ちなのかも…？

それは重箱じゃなく的外れといいます。 エア噛みは間違っていません。