世界を分断する見えない壁、ウォレス線とは？動物が通過できない境界線の謎【ゆっくり解説】 

コナン君「たねのきげん……？　初耳だな……」

東アジア人が一重の目、平たい顔をしていて白人や黒人とかなり違う形態をしているのは、ヒマラヤ山脈が隆起する前にヒマラヤの北に渡った民族が寒冷地に適応する為に変化し、その後、ヒマラヤ山脈が隆起し、人間の交流がなくなった為、と言われている。一重の目はまぶたに脂肪を蓄え目を凍傷から守り、平たい顔は鼻の凍傷を防ぐ。以前は自分のアジア人っぽい顔がイヤだったが、この話を知ってから、自分の顔に少し誇りを持てるようになった。

毎回拝見しています。こちらのチャンネルの動画で自分が昔見たTV番組を引き合いに出してしまいますが、アニメ「宇宙空母ブルーノア」で、宇宙からの侵略者が人工衛星を地球の衛星軌道上につけた結果、地殻の変動によりオーストラリア大陸とインドネシアが地続きになり、動物たちが自然連鎖の脅威で絶滅の危機になるという設定があったが、この動画を見て説得力があると感じた。

屋久鹿は泳いで渡ったらしい。目撃証言もあるとガイドさんが言ってた。

架空ではなく、仮想上のと記述するのが適切ですね。 理論としては実在していますから。 論文中でもimaginaryと記されているはずです。

霊夢、魔理沙よ、 ニューギにコアラやカンガルーがいるのは初耳だぞぇ。 コイツらはオースにしかいないと思ってたぞぇ。

人間でも文化的にウォレス線を境にアジア文化圏とオセアニア文化圏で別れてるし、インドネシアの国境はそこにするのが本来しっくりくるよね

バリ島のすぐ横にあるロンボク島にオセアニアの動物がいると言うのは初めて知りました😮。不思議ですね。

パプアニューギニアには有袋類がいるらしいけど、ロンボク島やその東にある島々にはオージーは居るけどコアラやカンガルーがいるなんて現地でも聞いたことないよ。

アジアン衣料雑貨が好きだから、バリ島（ガムラン・ナシゴレン・家具・バリ猫の置物）は知っているけど、その隣のロンボク島というのがどんな文化がある所なのかは知らない……。 自分個人のアジアン趣味にとっても境界線であるウォレス線…… （ =Φ人Φ=）づ🏝🐱🌺

1:22 画面表記がオーストリア系生き物となってます。

キタキツネくらいならともかくトンネル通ってヒグマが本州に来て繁殖すると怖いな。トンネル内で新幹線と衝突すると大変な事故にもなりかねない。JR北海道のトンネル内野生動物進入対策は大丈夫なんだろうか。

動物や昆虫で見ていましたが、食物連鎖の大元になる植物やさらに小さい微生物や（腸内）細菌などの影響が有るのではと思いましたが・・・。

ちなみにウォレス線の東にはウェーバー線やライデッカー線というのもある。

スラウェシ島が日本ではセレベス島と呼ばれていた時代はウォレス線はセレベス島を縦断している習った記憶があります。

ロシア領の樺太という響きに感覚が少しピクリとしました😅

神が設定したエンカウントテーブル

そのうちハワイが日本に近づいてくる♪

オーストラリア面白いな 人間は外来種ばっかりなのに

この動画の３ヶ月前にすでにウォレス線の動画がユーチューブに上がっているんだが、パクった・乗っかった、ということかな😮

大昔は北海道はロシアと繋がっていたっていうと、北方領土問題の「地理的に日本の延長線上」っていう理屈が通用しない。 だから、北方領土問題は「北方領土ガーって言ってれば税金チューチューできるから返還されない方がいいよね？w」って言った方が良いと思う。

片仮名が耳障りだな これを改めればもっといいんだが 片仮名使うのやめようぜ 音節が乱れる