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二輪教習1時限目 

Relative wind
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二輪車の教習に関して、最初の教習の時間にどんなことの説明があって何をしていくのかといった内容を撮影しました。
これから二輪免許を取得しようとされる方に参考にしていただいたり、またすでに過去教習を受けた方は、懐かしんでいただけれま幸いです。

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31 окт 2023

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Комментарии : 22   
@user-qw1jt4eq5l
@user-qw1jt4eq5l 3 месяца назад
これを見てから教習を始めてれば注意される回数がもっと少なかったと思う。これから大型の講習なので理解が深まりました。ありがとうございました。
@R-wind
@R-wind 3 месяца назад
コメントをありがとうございます!また、回答が遅くなってしまって申し訳ないです。 今後もそういったご意見を多くの方に頂けるよう努めてまいります。今後もどうぞ宜しくお願い致します!
@Sinc_Alpha
@Sinc_Alpha 8 месяцев назад
何時もためになる動画ありがとうございます。 バイクを倒しかけたことは何度かあり、車両はクロスカブで最軽量クラスではあるものの傾くと本当に重いなと感じます。壁際からのバイクの起こし方は考えたことがなく勉強になりました。もちろん倒さないことが大切だとは思いますが何があるか分かりませんのでしっかり覚えておきたいと思います😊
@R-wind
@R-wind 8 месяцев назад
いつもコメントを頂きましてありがとうございます! 本当はこういった取り扱いについてしっかり教習を行うべきなのですが、教習のシステム上で一人の指導員が進度の全く違うj生徒様を3人担当しなくてはならないこともあり、なかなかしっかり内容がお伝え出来ないことが多くあります。このため、少しでもオートバイの操作にご興味頂いた方に学んでいただけるものを造っていきたいという気持ちから、このような撮影をさせていただいている次第です。今後もどうぞよろしくお願いいたします。
@masa-54321
@masa-54321 8 месяцев назад
教習所は卒業したので今更ですがそれでも大変参考になりました。教習所にこれから行く人には是非見て欲しいですね。
@R-wind
@R-wind 8 месяцев назад
コメントを頂きましてありがとうございます! 知っていることをお浚いがてら見ていくのも意外と新しい発見があったりするもので、喋っている自分もそういえばきちんと教習をやっているときはここまでは話をするなぁ、なんて思ったりしています。今はなかなか丁寧な教習ができない環境に頭を悩ませています。
@postedby774
@postedby774 8 месяцев назад
壁があって体を入れられない時の引き起こしの説明は初めて見ました。教習所では横から押して立たせればOKだったので、新たな学びになりました。 自分が実車1時限目の内容で大変だったのは、サイドスタンドを下ろすときに右足を引っ掛ける位置が分からなかったこと、そして乗降。 サイドスタンドは使ったことがないと意外とわかりません。 乗降は頭をハンドルバーの前に出す勢いで上半身を倒すとしっかり右足が上がるのを覚えて楽になりました(ネモケンさんのRIDE HIの動画で学びました)。 ペダル操作は順光だとより良く映ったと思います。 お一人で短時間での撮影は大変だと思いますが、今後も楽しみにしています。
@R-wind
@R-wind 8 месяцев назад
いつもコメントを頂きましてありがとうございます! 長い動画にもかかわらずよくご覧いただきまして、とても嬉しく思います。撮影は個人の就業時間外なので、どうしても協力者がいない状況になってしまい、どのように映ったかは再生してみるまで分からないのがネックです。 少しでも編集などでカバーできるように頑張っていきます。今後もどうぞよろしくお願いいたします。
@user-ly4nr3ye5q
@user-ly4nr3ye5q 8 месяцев назад
私が現在通っている教習所は、こんな丁寧な説明は無く、いきなり乗って動かすという状態でした。 勿論エンストもコケもしました。 教本読んでる?と何度も言われ、原本には赤字で「理解力」と書かれました。 教習所は運転できる人が通う所なのかと勘違いする程です。 見かねた何名かの教官が半クラやアクセルの回し方を1時間中、丁寧に教えて下さって何とか走れる様にはなりました。 人それぞれなんだなぁと思います。
@R-wind
@R-wind 8 месяцев назад
コメントを頂きましてありがとうございます! お話をお聞きして本当に大変な思いをされていることに私も心が痛みます。申し訳ありませんがお聞きする限り、教習の指導スキルの問題のような気がします。まず大した説明の無いままいきなり走らせるような教習しかできない指導員なのか、そうするしか方法のない事業所なのか解りませんが、いずれにしても大変な思いをされていらっしゃいますね。どこの事業所でもある事例で、そういう現在の私の事業所も思ったようにはできない現状からこのような動画を作成している次第です。次回UP予定の教習の2時間目の内容についてそのアクセル操作のことを解説していきたいと思っています。
@user-ly4nr3ye5q
@user-ly4nr3ye5q 8 месяцев назад
睡眠時間が少ない中、ご返信ありがとうございます。 もっと早く、この内容の動画に出会いたかったです。 でも先生の一本橋の動画を毎日毎日、見て聞いて やっと8本中2本渡れて、1段階のみきわめの印を頂きました。 本当に感謝致します。
@R-wind
@R-wind 8 месяцев назад
みきわめ、合格おめでとうございます! これはご自身が必死に一生懸命研究し、練習した結果です。私は情報の発信しか出来ませんので、大したお役には立てませんが、何か良い結果に貢献できたのであれば大変嬉しく思います。さで、これから2段階ですね。更に磨きをかけていけるよう頑張って下さいね!
@user-ly4nr3ye5q
@user-ly4nr3ye5q 8 месяцев назад
ハイ、ありがとうございます。
@user-cl8wr3rm4x
@user-cl8wr3rm4x 8 месяцев назад
このような丁寧な説明が聞けて助かります。内容とは直接関係ありませんが、教本には発進手順として、(坂道発進のように)リアブレーキをかけたままアクセル+半クラッチを使ように書かれていました。リアブレーキを使ったまま発進したほうがいい場面はあるのでしょうか。教習では教えられなかったので、教えて下さると嬉しいです。
@R-wind
@R-wind 8 месяцев назад
ご質問いただきましてありがとうございます! 運転教本がどちらの出版か解らないので何とも申し上げにくいのですがマニュアル車で「リアブレーキをかけたままアクセル+半クラッチを使ように」という話は聞いたことがなく、ちょっと分からないです。ただ一つ気になったのは運転教本はMTとATがページ数は違いますが(MTが項目6、ATが項目5です)同じ教本の発進停止の部分にそれぞれの方法が書いてあるのは存じております。後輪ブレーキを掛けたままアクセル操作をするのはAT車で推奨されていることが多く、自身でクラッチ操作のできない車両でのスムーズな発進には有効な方法です。 運転教本は全てが正しく書いてあるとは限りません。一本橋の所など酷いもので「ふらついたときは傾いた方向と反対側のステップに体重をかけニーギリップを強める」などと訳の分からないことが書いてあったりします。体重を掛けたくてもニーグリップが強いんでは体重の掛けようがないですよね。 後輪ブレーキを掛けたまま発進操作に入るのは坂道以外ではMT車の場合にはデメリットが多く、あまり良い方法とは思えませんが参考までにどちらの出版の教本か教えてもらっても良いでしょうか?
@user-cl8wr3rm4x
@user-cl8wr3rm4x 8 месяцев назад
@@R-wind 丁寧な回答ありがとうございます。教科書が良くない可能性があったんですね。安心しました。教科書は「コヤマ交通教育サービス」の自動二輪運転教本です。発進および停止のしかたという項目にあります。
@R-wind
@R-wind 8 месяцев назад
ご回答ありがとうございます!コヤマのですね。今度入手して見てみようと思います。全体的にどんな表現なのか気になります。
@CB400SUPERBOLDOR
@CB400SUPERBOLDOR 8 месяцев назад
初めまして タイヤが浮いているのでクラッチ切らずにギアチェンジしていますが浮いていない時と違いがあるのでしょうか
@R-wind
@R-wind 8 месяцев назад
ご質問いただきましてありがとうございます! そうですね、浮いていないときと浮かせているときでは様々な違いがあります。 タイヤを浮かせていればギアに急激な力がかかってもタイヤ側がフリーなので力はタイヤ側に逃げてくれます。このためトランスミッション内部に大きな負担はかかりませんが、タイヤが接地していればこれが抵抗になりますから、急激な力の変化をトランスミッションが受け止めることになり、トランシミッション内のギアの歯やベアリングに大きな負荷を掛けることになります。勿論タイヤが接地していても変速自体は可能ですが変速時に車体にショックが伝わることがあると思います。あの力がトランスミッションにかかっていると考えていただけると良いのではないでしょうか。 もちろん、今回のように停止状態で撮影をするためには車体が走行してしまうことは危険性などの問題が出ますのでタイヤを浮かす必要があったわけです。的を得た回答になっていればいいのですが、もしご質問の意図が違うようであればお手数ですが、またご質問いただけますでしょうか?
@CB400SUPERBOLDOR
@CB400SUPERBOLDOR 8 месяцев назад
@@R-wind 丁寧な回答ありがとうございます。 通常走行時でも回転数などが合えばミッションに負荷はかかるもののクラッチを切らずにギヤを変えられることは知っていたのですが、タイヤを浮かせているときはそれがどのように変わるのか知りたかったのでとても納得のいく回答でした。 通常ミッション側にかかる抵抗がタイヤ側に逃げるということだったんですね。 いつも為になる動画ありがとうございます。
@user-ps7zr9ix7t
@user-ps7zr9ix7t 8 месяцев назад
BGMの音量が大きすぎて解説の言葉がまったく入ってこない。
@R-wind
@R-wind 8 месяцев назад
ご指摘頂きましてありがとうございます。 最初に作成した動画のBGMが著作権を主張され、諸々の理由から急遽オープニングを差し替えた次第です。音量の加減が判断つかずお聞き苦しくなってしまった事、お詫び申し上げます。今後は少し音量を絞って投稿いたしますので、どうかご容赦願えますよう宜しくお願い致します。
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