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例の問題 

鈴木貫太郎
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20 окт 2024

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Комментарии : 77   
@kantaro1966
@kantaro1966 Год назад
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@前座プリン
@前座プリン Год назад
数学ってすごい😮
@Uchiko_Shufuno
@Uchiko_Shufuno Год назад
フェルマーの小定理やっとちゃんと理解した。
@小菅智之
@小菅智之 Год назад
また、理解できそうか不安でしたが、やっと理解 でき、嬉しいです。解説の お陰です‼️
@bearstrawberry9142
@bearstrawberry9142 Год назад
今日は気持ちよくできました。フェルマーの小定理に気づけばすぐでしたね。改めて勉強になりました。
@石川洋臣
@石川洋臣 Год назад
星たちのハンドスピナー重力波  夕食前まで、合同式に打ち込みました。11乗までして、9で繰り返すことがわかり、7番目の4と、出せました。フェルマーの小定理には気づきませんでしたが、先生のおかげで少し合同式が使えるようになりました。これからも、よろしくお願いいたします。  宇宙ステーションでは、自分の体も回る。ブラックホールたちの優艷なダンスメロディー。
@日常系アニメファン
素数と合同式はフェルマーの小定理も使えて相性バツグン
@mips70831
@mips70831 Год назад
なんちゃらで割った余り問題は、まずそのなんちゃらが素数かどうか確認するクセはつきました。 動画のように 2023≡9 (mod 19) なので 9^2023 の mod 19 を考えれば良い。 フェルマーの小定理から 9^18≡1 (mod 19) 2023≡7 (mod 18) だから 9^7 の mod 19 を考えればいい こうれぐらいだと順に掛けていってもたいしたことはないので 9^7=81×81×81×9   ≡5×5×5×9 ( mod 19) ≡6×7 =42 ≡4 (mod 19) で求めました。 フェルマーの小定理の証明を定期的にリマインドしてくれるのはありがたいです。 本日も勉強になりました。ありがとうございました。
@user-Ib6gw4xi2m
@user-Ib6gw4xi2m Год назад
2023の特性を生かすなら、 mⁿ (mod2023)みたいな問題がちょうどいいかもですね
@pwvmjjmtjm
@pwvmjjmtjm Год назад
最後の最後で余り2023を9n+aとしているけどaを使うべきではなくないか
@smbspoon-me-baby
@smbspoon-me-baby Год назад
厳密にはそうですね。
@Dカーズ
@Dカーズ Год назад
フェルマーの小定理、貫太郎さんで検索すると、いくつか出てきますね。もっちゃん動画も出てきた。
@mathseeker2718
@mathseeker2718 Год назад
フェルマーの小定理の証明は2項展開でやるのですが、動画の方法も良いですね。 2023^18≡1 mod19 を使って解きました。
@直輝小玉
@直輝小玉 Год назад
3:30 合同式の性質より、a^9≡-1の時両辺2乗してa^18≡1となるため、18まで循環しないとわかる。
@ironia006
@ironia006 Год назад
合同式を駆使して正解できました
@vacuumcarexpo
@vacuumcarexpo Год назад
ヨシッ❗
@teketeke9487
@teketeke9487 Год назад
おはようございます。動画と概ね同じ方針ですけど、Mod 19 で 9^4 ≡ 6, 9^5 ≡ -3 が出たところで、 9^9 ≡ -18 ≡ 1 がでますね。 実際のところ、9^18 ≡ 1 が見えているので、 9^9 が ± 1 になっているかもと、、と考えると9を分割できる数同士に注目がいきますね。
@yamachanhangyo
@yamachanhangyo Год назад
見るからに”例のもの(CV:桂歌丸)”だよなぁ…とはいうものの、mod19いきなりぶち込むのは面倒くさくないか?とは思った。 mod19なら1~18…で二乗すれば…だと面倒そうだなぁ…と視聴したら、ビビらずやってみれば良いわけか… さて、今年の大学入試で何問2023問題が出ますかねぇ? (高校では多分灘開成、ラサールレベルじゃないと出ないのではw)
@ms.sazae.i
@ms.sazae.i Год назад
筆算で検算してみましょう
@KT-tb7xm
@KT-tb7xm Год назад
問題は定番ですね😄 ちなみにフェルマーの小定理は多項定理でも証明できますね pを素数、nを自然数(pと互いに素)として (a1 + a2 + ...... + an)^p を展開した係数の和はn^p 一方、各変数のp乗の項の係数は全て1なのでそれらの合計はn それ以外の項の係数は多項定理より全てpの倍数なので n^p - nはpの倍数すなわち n^p - n ≡ 0 (mod p)
@二一-u6k
@二一-u6k Год назад
こんな証明方法があったのか! ほんまに驚愕してる。😮
@KT-tb7xm
@KT-tb7xm Год назад
@@二一-u6k さん ご返信ありがとうございます🙏 実は最近思い付いた証明法です。 まあ、どこかのサイトに載ってそうな気もしますが🤔
@二一-u6k
@二一-u6k Год назад
@@KT-tb7xm 凄すぎます! 僕は初めて見たので、思わずスクショしました😁
@KT-tb7xm
@KT-tb7xm Год назад
@@二一-u6k さん いえいえ、思い付いたのはたまたまです😅 参考にしていただけるなら幸いです😄
@p-1math38
@p-1math38 Год назад
@@KT-tb7xm 二項定理で(n+1)^p≡n^p+1(modp)を示し、数学的帰納法で証明する方法ならよく見かけますが、いきなり多項定理を使うのはなかなか思いつかないし、面白い発想だと思います。
@みふゆもあ
@みふゆもあ Год назад
オハヨー😴 解けました!😊
@study_math
@study_math Год назад
ん?消えたか? 丁寧なフェルマー解説だがなぜか使ってないという...普通は2023=18*112+7。まぁ別にいいけど。 あと「互いに素」は(p,a)=1とかgcd(p,a)=1とか。 折角だから、「2023^2023^2023...^2023(2023が2023個)を19で割った余りは?」位の問題にすれば、動画の解説と同じような(?)解説になりますね。
@study_math
@study_math Год назад
何か消えるなぁ~ ちと日本語多めにしてと。 余りは4
@kiss_off
@kiss_off Год назад
テスト コメント反映されない様子…。
@KT-tb7xm
@KT-tb7xm Год назад
新しい順だと見れますね。 数式多いとそうなりがちなようです。 万能ではありませんが、私のやってる対策は  日本語で一言二言仮投稿 →ログアウトまたはシークレットモードで評価順で表示されてるか確認(反映に数分かかる場合あり) →数式などを書き足す →ログアウトまたはシークレットモードで評価順で消えてないことを確認 割とこれでうまくいきます。
@kiss_off
@kiss_off Год назад
@@KT-tb7xmさん ありがとうございます。 チェックはしているんですけど、今日は投稿の反映そのものに時間がかかっているようなのと、表示されない投稿に半角スペースを多用しているのが原因かな、と思っています。 動画の説明と同じ内容ですので、表示されなくても今日は諦めます。
@HachiKaduki0501
@HachiKaduki0501 Год назад
おはようございます。 "2と5を約数に持たないすべての数は、何倍かすると必ずレピュニット数になる" ことを示すために、Excel で計算するシートを過去に作ったことがあるのですが、2023だと816桁の数になるようです。(因みに2021だと966桁。ホントかな?) 41×271=11111, 239×4649=1111111なんてのは数字(数学ではありません、念のため)好きには "常識" ですが、239とか 271あるいは4649の倍数でこんなに桁数の小さいレピュニット数が存在することは "目から鱗" かも知れません…。
@p-1math38
@p-1math38 Год назад
2でも5でも割り切れない数をnとおくと、1,11,111,…はn+1個取り出すとnで割った余りが等しいペアができる(鳩の巣原理)ので、その差は(レピュニット数)×(10の自然数乗)でnで割り切れることからも示せますね。 そしてフェルマーの小定理は逆にaがpで割り切れないとき、a,2a,…,(p-1)aをpで割った余りが全て異なることで示せたりします。
@kosei-kshmt
@kosei-kshmt Год назад
面白いものを見せて頂きました。こういうことは全く考えないもので。 m(_ _)m 調べると1966年とありますから、レピュニット数は56or57才ですね。数学では、お若いですねぇ。(笑)
@smbspoon-me-baby
@smbspoon-me-baby Год назад
2023年、確からしさp(0<p<1)で「アレ」が起こるのは常識ではなく定説ですね。SMB総研調べでは忖度なしでp=0.3ぐらい。ちなみに本命は横浜です(まだ言うか)。
@vacuumcarexpo
@vacuumcarexpo Год назад
循環小数とも関係のありそうな話ですね。
@HachiKaduki0501
@HachiKaduki0501 Год назад
@@vacuumcarexpo さん  まさにそれ。1をある素数で割った値が何桁で循環するか…、とか調べるついでに作ったものだと記憶しています。
@okada2728
@okada2728 Год назад
「aとpが互いに素」が「a≢0(mod p)」?
@p-1math38
@p-1math38 Год назад
pが素数の場合に限りです
@smbspoon-me-baby
@smbspoon-me-baby Год назад
あ、確かにそこ分かりにくいですよね。ナイスツッコミ。
@nishitoku
@nishitoku Год назад
mod19で9^5くらいまで計算して、フェルマーの小定理に気付きました。9^7(mod19)出すにも、9^5までの計算も無駄になりませんでした🤣
@Golgo1.3
@Golgo1.3 Год назад
・・・
@ちょっと前までの俺
さすがの仕事の早さですね
@油滓発酵鶏糞苦土石灰
NHK杯(藤井聡-中川)もある スカパー無料放送の日でもある (現在は里見香奈編入試験第一局再放送中…解説羽生)
@smbspoon-me-baby
@smbspoon-me-baby Год назад
NHK杯、中川さんは健闘されてましたね。惜しかったです。
@中村吉郎
@中村吉郎 Год назад
「フェルマー 小定理は 価値高し」 貫太郎先生解説ありがとうございました。
Далее
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