信長とともに戦国を駆け抜けた『織田家臣団』！最も信頼されていた家臣は誰だった！？ 

いつも楽しく拝見させていただき有難う御座います🙇🏻‍♂️BGMに癒されてます😌💦

1.5倍速にすると聞きやすい話し方

森可成の子供達、長可、蘭丸を依怙贔屓レベルで重用した事実。信忠に長可をつけたり、信濃四群を与えた事は異常とも言えます。これは可成への感謝と信頼、期待があったかと感じます。

信長が信頼を置いていたのは方面軍総大将の丹羽長秀、柴田勝家、明智光秀、羽柴秀吉、滝川一益達だろう。特に明智光秀は他の武将に比べ仕え始めた時期が遅かったのにも関わらず家臣筆頭の柴田勝家、丹羽長秀に勝るとも劣らない地位を得ていた。他にも丹羽長秀は馬揃えで最前列を通ったなど信長のお気に入りだったと言えよう。他にも重臣の立場に居た佐久間信盛、林秀貞はこの五将に比べて戦績が乏しい。

丹羽長秀は信長から友と呼ばれていた。

面白い解説でした。 光秀の財政力が非常に大きく、イエスズ会も何となく好意的ではない書き方をしているようにも思え、本能寺との何らかのつながりを意識してしまいますね。 私は光秀の思いつき犯行だとは思いませんが、織田旧臣ではなく、日向守という予想などから自分の将来について不安や不満を持ち始めていたことを考えると、計画的な意図はあったと思います。

ここら辺は、あまり伝承されていないので、ありがたいです。

恐らく、戦乱の世を平定し統一を計るのは信長の役目、平定した世を世界に通用する国にするのは光秀の役目。信長は、こう考えていたのではないかと思います。

よほど信頼していないと、「ここで裏切られたら、わし死ぬ」って場面で軍を預けませんよね。

家臣団シリーズおもしろいし、興味深い。

信頼していたというと 蘭丸は別格とすると 昔からの遊び仲間の丹羽長秀かしら つまり米五郎左ですね 懸れ柴田に退き佐久間 木綿藤吉なにはなくても米五郎左

佐久間信盛は決して無能ではなかったみたいですね、織田家において撤退戦の名手として知られ柴田勝家と並ぶ武の老臣だった様です。追放する時信長ももう一度武勲を挙げれば許すと言っていましたが佐久間は老齢を理由にもう働く力がないと言って追放を甘んじて受け入れたそうです。そしてその息子は許されています。

光秀は謀反を起こしてしまったのは 事実だけど光秀以外も主君を裏切った 人物はいるしなぜ光秀が最も悪い謀反人とされるかというとやはりカリスマ麒麟 信長様だったからなんだろうけど けれども 光秀無くして 織田の勢力支配なし

織田家の家紋の中に光秀の桔梗の家紋が入っているのを気付きました。やっぱり、織田信長あってこその明智光秀だったのですね‼️

俺蒲生氏郷と柴田勝家と滝川一益が好き

歴史じっくり紀行 様 何時も楽しく拝聴させて戴いております。 何時も有難う御座います。凄く解りやすく歴史が好きというのもあり、凄く嬉しいです。 これからも楽しみにしております。

お疲れ様です。 信長の信頼度ナンバ一ワンの家臣・光秀だからこそ信長は身近な所に長男信忠と共に置いた。 つまり織田信長監督、明智光秀主演、織田信忠助演の日本史最大のショ一の役者が京都に揃っていたわけですね❗️

サムネ見ただけだけど一言。岐阜駅前の黄金の信長像ですね！

光秀か一益かな。

信長が最も信頼してた家臣は明智光秀

信長の後を継ぐ形がなかったら 秀吉も家康も天下を 取れてなかったと思う。

勝手な思い込みですが武将なら前田利家、寵愛でお蘭だと思ってます。

サムネが一瞬C3POに見えました。

光秀は信長から貰った書状を妻に見せびらかして「信長様から書状貰っちゃった！ヤベー、超嬉しいんですが！！」とミーハーだった模様、そんな彼が裏切るなんて露ほどにも思わなかったんだろうね.... 実際、畿内平定軍司令官は光秀だったし古いしきたりにも詳しかったので都人や堺の豪商を相手に饗応の前を振る舞ったとか。信頼してなきゃそんなの相手に出来ないわな

秀吉と違う点？それは軍勢の数です、わずかに3万人です、相手は蚊🦟に刺されたようで痛くもかゆくもない、しかし秀吉は軍団を結集させ10万から15万の大軍で攻撃👊😡💣します、さすがに相手もひとたまりもありません、みくびった小田原の北条氏は滅亡します

わしがのう、生涯かなわんと思ったのは竹中半兵衛だけじゃのう。

森家と元々の家臣300人たちでしょううね。 信長成り上がりするたびに部下増えているので桶狭間以降に信長に使えた人とそれ以前の人だと扱いが違っていましたからね。 能力余りなくても元々の腰回り衆の一族を本能寺まで常につれ歩いていましたから、桶狭間以前の部下でしょう。 信長の弟と戦い、柴田勝家はその部下だったりと元々の信長部下は300家ぐらいだったらしいですからね。森家とかの信頼は違うでしょう。

織田家臣団オールスターで好きな家臣は松永久秀ですね❗

佐久間信盛は追放されたけど、信用されていなかったわけじゃあないよね。 信長が家督を信忠に譲って隠居したときには、岐阜城を信忠に渡して、信長自身は茶器だけ持って信盛の屋敷に居候？してたくらいだし。 少なくとも信頼できない家臣の屋敷なんかに滞在しようなんてのは絶対に思わないだろうよ。 ちなみに私は、「親父殿」と慕われた柴田勝家が家臣団の中で一番好きですね。

光秀か蘭丸じゃないかなぁ 特に信頼しているのは

誰も、信頼していない。ほぼ通称。

尾張時代の家臣達は信長が若き時から付き従っているだけに信長のことをよく解っていたんでしょうね。でも光秀や村重のような新参者には信長が恐ろしく見えていたのかもしれませんね。

BLで言えば蘭丸君かな。他にもおったかもしれんけど。 「それ、信頼じゃなくね？」と指摘されたら。。。まぁ、そうかもね。

越前織田家➡おだけじゃ無くておたけです。 　　　　　　　ODA⇒×　　OTA➡〇

太田牛一も織田信長からの信頼が厚かったと思う。

「芦屋道満と同居中」藤原一族と安倍晴明の悪事証明

バックミュージックを消して下さい。

「芦三重県立検索して下さい。屋道満と同居中」国会図書館、

涙が溢れて止まりません。 この日本で頑張って行きましょう。

天下統一まであと一歩ってなんとかの一つ覚えみたいに信長の死を語るときの代名詞として受け売りされてるけど、具体的にどの辺があと一歩だったのか語って欲しい。 令制国全てという意味での天下だったら全然あと一歩じゃないでしょ。

家臣団の中でも信頼してたのは長秀でしょうね。政治面は長秀で安土を任せたのは長秀、安土は信長の顔とも最後の砦とも言える城、そこを任すのは信長にとっては信頼そのものかと、実際、光秀も安土を取らず部下がその前に燃やしてます。それほど安土は重要だった。そして長秀は文官だったが本能寺の時も畿内に配備してた。そして勝家は信長の中では忠臣だったが実力至上主義の中では微妙だった。お市を嫁がせたのも信勝の時に反乱したときに勝家は信勝について味方になった。信長は長政の時もそうだが二度と敵に回したくないまたは敵に回したくない武将には許すか、報酬として地位か領土か肉親を与えるかする。逆に本当に信用出来る将には地位や領土は与えない。前田利家は柴田勝家付の副将としてとしてある程度の領土(柴田の領土の隣)長秀は畿内だが領土あるかと言えば微妙。光秀は信用してたが本当に信用出来るかどうか試してたのはあると思う。領土代えとそれを生かし達成できるならそれは信用出来る。だがそれが成し遂げ無いなら裏切りは予想できる。そうなったときに誰が動くのかまたは誰が謀反を起こすのか？それを見極める為に本能寺に少数で泊まった(退路は用意した上で)実際謀反を起こしたのは光秀、だがその引き金を示唆させたのは秀吉(黒田勘兵衛)黒田勘兵衛は荒木村重謀反の時に単身説得に行き幽閉されその時に信長は裏切ったと思い黒田勘兵衛の子供の黒田長政を殺そうとしたがそれを竹中半兵衛が秘密裏に匿い保護した。ちなみに半兵衛は本能寺の時には死去していた。黒田勘兵衛は大返し時に秀吉に天下を取るなら今だと助言し大返しを助言している。実際手際が良すぎる、多いと返しの準備が出来ている、あんだけ早く戻る為の索がすぐ出ている。オマケに元々勘兵衛は毛利のすぐ近くの赤松家の家臣の小寺家で毛利の繋がりもある。お家存続の為、家臣の子供裏切り者は事如く消す信長は危ないと判断したから犯人は黒田勘兵衛だと思います。信頼してたのは信忠と長秀でしょうね。