冬 バッテリー交換タイミング、ボられない為の診断機の設定と使い方。Ep.22　【BWS動画】 

コメントありがとうございます。 動画の最後にも話していますが、だいたい半分程度までCCAが落ちておれば交換時期と判断してよいと思います。 また、より正確に判断したいとの事であれば、一度充電をしてフル充電にしてから、計測を行うのがより正確になりますね。 お役に立ったとの事で、嬉しく思います。

コメントありがとうございます。 バッテリーに内部抵抗値は下記の動画を参考にして下さい。 ru-vid.com/video/%D0%B2%D0%B8%D0%B4%D0%B5%D0%BE-hOsGR2IQ39E.htmlsi=fGF5h54kuTJoqOgp

ありがとうございます。 最も簡単な方法はこれです。 ですがこれでは正確に測ろうとすると、バッテリーに負荷がかかります。 手持ちのよくある、バッテリーテスターでは高圧電流を一瞬流す方法があり、これは負荷がかかりにくいです。 が、原理はほぼ同じです。 ですが、これらの測定方法では、サルフェーションによる劣化具合が判断できません。 正極が劣化しているのか、負極が劣化しているのか、電解液の分解が進んでいるのかなどが分かりません。 この場合別の測定方法が必要となります。 見返してはいませんが、動画の中で、負荷をかけずに内部抵抗を測定する方法が語られていなかったように思います。 複数の方がCCAや内部抵抗を測定されており、一喜一憂しておられますが、みな一応にただテスターを信用しておられます。 CCAや抵抗は最初だけは自分で手計算して求めた方が言いともいます。

コメントありがとうございます。 一般的な名称としては GS社製の大きな箱の方は 「バッテリーテスター」(バッテリー検査器) として、呼ばれていました。 ミドトロニクス社製の手持ちの方は メーカーの名称も 「バッテリーアナライザー」(バッテリー診断器)と呼ばれています。 どちらも、方法は違いますが 検査・診断するので違いは無いのですが… 参考にして下さい下さい。

コメントありがとうございます。 今回使っているGS社製負荷テスターだけが名称を 「BATTERY ANALYZER」と書いてあるので、紛らわしくなりました。　一般的にはバッテリーを実際に出力して抵抗器で負荷を計測する事で確認する計測器をテスターと呼んでいます。 紛らわしくなり、すいません・・・

コメントありがとうございます。 充電制御対応バッテリーはバッテリーの説明書や販売店では説明していると思いますが、外観での違いは有りません。 購入時に、販売店でお聞きするのが良いのかと思います。

こんにちは お問合せありがとうございます。 1万円位でおすすめのバッテリーアナライザーですね。 今、お客様がよくテストするバッテリーによっても変わってくると思いますが 汎用性が高くて、そこそこ信頼性の有る物ですと下記の製品はどうでしょうか？ ０ＰＴＩＭＡ 　バッテリーアナライザー ＧＴＰ－０７４ www.gw-i.com/html/optima/index.html このアナライザーであれば、オプティマバッテリーはもちろんAGM・ISS（アイドリングストップ用） HV（ハイブリット車の12Vバッテリー）普通の液式バッテリー等、ほとんどの自動車搭載バッテリーの診断が可能です。 また、計測したバッテリーの実際の抵抗値（オーム値）も見れますので面白いと思います。 購入の際はまた、ご相談ください。 ご参考にしてください。 よろしくお願いいたします。

@@bws8102 確認してみます。ありがとうございます。

ちなみに御社で買う場合、いくらで買えますでしょうか。 >０ＰＴＩＭＡ 　バッテリーアナライザー ＧＴＰ－０７４

ご返信ありがとうございます。 OPTIMA　バッテリーアナライザー ＧＴＰ－０７４ の価格ですが、定価9,800円(税別)の20%OFF 7,840円+(税784円)　 販売価格 8,624円 送料は無料です。 よろしくお願いします。

@@bws8102 ご回答ありがとうございます。 メールを送らさせて頂きました。 ご確認をお願いいたします。

ん

コメントありがとうございます。 バイク用バッテリーで購入後、バッテリー液（電解液）を入れて使うバッテリーですよね。 この方法のバッテリーは、電解液を入れてから絶対充電器で充電してから、利用した方が長く使えますしセルの回りも良いです。 充電の仕方とかは、車のバッテリーと同じですので14.6V位の電圧で0.5A位に電流が下がるまで充電をして上げて下さい。 ご参考にして下さい。

お問合せありがとうございます。 ご指摘通り、最近のバッテリーは昔の物と違い性能は格段に上がっています。 それに伴い、バッテリーの診断方法もより的確に判断できるように進化はしています。 その基準としてCCA値が使われています。 基本的にCCA値は内部抵抗値を基準に計算されて出た値ですので、ある程度正確です。 ただ、この値を読み解く能力は店舗ごとに変わるのかと思います。 また、バッテリーに記載されているCCA値(新品)と現状値との差であったり、購入からの使用期間、エンジンの気筒数や排気量での最低限CCA値はどれ位必要か？　等のノウハウも必要かと思います。 この様な総合的な判断が必要かなぁって思いますね。 お客様は「出来るだけ長く利用したい」 お店側は「正確な診断」これに、交換をおすすめする場合は「納得する説明」が必要かと思います。 ご参考にして下さい。

@@bws8102 回答ありがとうございます。バッテリーのステータス自体はCCAによって以前より正確になっているが、それがイコール寿命かというとその判断にはノウハウが必要ということでしょうか。結局アナライザーのようなものを素人が入手したところで、適切な交換タイミングを判断するのは難しく、信頼できるプロを見つけることの方が重要と理解しました。

コメントありがとうございます。 動画の中でも話している通り、電圧だけでは正確な診断と言うのは出来ないんです。 ただ、購入して1年くらい使って今なお元気に利用できるのであれば、結果的に状態の良いバッテリーを購入できたのだと思います。 電圧はあくまで目安で高い分には良い傾向ですが、良好とは単純に判断する事は出来ません。 最終的にはアナライザーで診断するか？　無ければ、実際にエンジンを掛けて始動性能を状態で判断した方が良いですね。 ご参考にして下さい。