寿司職人に欠かせないものといえば包丁。これがなければ仕事は成り立ちません。包丁は日々のお手入れもとても重要。東京すしアカデミーに入学すると、まずはじめに受ける講座の中に、「包丁講座」があります。
皆さん、研ぎ始めるのも最初は恐る恐る・・・一番多いのは「力加減がわからない・・・」という感想です。ただ上下に動かすだけのように見えて、包丁の反りを残して研いでいくのは簡単ではありません。慣れるまでは毎日包丁を研いで、身体で覚えていきます。反復あるのみ!ですね。
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村上文将プロフィール
東京すしアカデミー主任講師。寿司屋の息子として生まれ寿司を身近に過ごす。就業以来30数年に渡り、寿司、懐石料理はもとより、自身の店舗経営や海外店舗指導にも携わるベテラン職人。技術だけでなく感性を大切にした美的センスには定評があり、多くの生徒から信望を得ている。その精緻な握り技術はJALのTVCMでも採用された。
寿司職人養成学校『東京すしアカデミー』
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東京すしアカデミーは日本初の寿司職人養成学校。理論に基づいた指導で未経験者でも短期間で即戦力へ育てます。魚をさばき、寿司を握り、美しいお造りを盛る技術が習得可能。挑戦する人の世界は広がる。
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29 сен 2020