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反発を使うには重力と○○が必須だった(スピード向上) 

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◆高山敦史の経歴◆
幼少期から運動が大好きで中学校は陸上の投擲種目、高校では水泳部に入り運動の楽しさや素晴らしさを伝えるためにトレーナーを志す。
トレーナー養成の専門学校に入学し経験としてアルバイト入社した某最大手スポーツクラブでアルバイトから社員になり現場やマネジメントなど様々な業務をこなす。
2012年より実績と指導力を買われ当時社員数2000名以上いる中全国で5名しかいないパーソナルトレーナーの精鋭部隊に選ばれる。
2016年より3年連続顧客数・売上全国1位を記録。
2018年に作った記録はいまだに破られておらず。
2019年より独立しフリーランスのパーソナルトレーナーとして活動。
現在は大阪で自身のランナー専門のパーソナルトレーニングスタジオを経営
2018年にマラソンに初チャレンジ。
走行距離にとらわれるのではなく練習の質と身体の使い方を
徹底的に意識して2018年大坂マラソンで初マラソンサブ3.5を達成
そこから1年3ヶ月後の大阪ハーフマラソンでサブ80、KIX泉州国際マラソンでサブ3を達成。
自身の経験を踏まえ「楽しく怪我無く自己ベスト」をテーマに20代から70代の幅広い方々にトレーニングやランニングを指導中

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28 авг 2024

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Комментарии : 12   
@gohhamaguchi819
@gohhamaguchi819 2 года назад
ランニングの反発は未だによくわからずにいます。前傾姿勢で足は重心の真下に置く・・・ 今回の動画の動き、『足の裏で押す』から少しずつ感覚をつかんでみます。
@komeyanobon0
@komeyanobon0 2 года назад
先週今年初ハーフのレースで、ギリギリ自己新出ました。タカヤマさんのいろんなお話を参考にさせていただいての結果です。ありがとうございます。そして「反発」!今ぜひお聞きしたいお話でした。グッドタイミングです!
@user-dj3vw1nw2i
@user-dj3vw1nw2i 2 года назад
反発をもらうために(とは意識してませんが)上から下に向けて思いっきり落として足音がバタバタします。 上手な方はあまり音がしてません。 ここがよくわかりません。 ちなみに着地は足裏全体で着地しようとしてます(多少フォアフット気味)
@user-rb1td1rd7x
@user-rb1td1rd7x 2 года назад
ぴょんぴょん前に飛ぶ時に、前モモ、に力が入ってしまいます?この動作は正しい、狙い通りの動作でしょうか?この動作でも、おしり、ハムストリング、を意識しながら動く、が正しいでしょうか?
@masanorikobayashi9639
@masanorikobayashi9639 2 года назад
いつも動画を参考にさせて頂いています。ありがとうございます。 サブ4レベルのランナーでナイキズームフライ4を買ったのですが、カーボンプレートの反発を感じることができずにいます。 動画では反発を得るためのドリルのご説明でしたが、トランポリンのようにうまく反発を得られれば力を入れなくても高く飛ぶことができる原理かと思っています。 実際に走るときに置き換えた場合、どんな足首、膝の使い方、跳ね返りを上手く捉える離地のタイミングなど、意識のポイントを教えて頂けるととても参考になりそうです。 よろしくお願いいたします。
@tarararatara
@tarararatara 2 года назад
ぴょんぴょん運動で反発をもらうためには、なんとなく体を棒のように固くすることが大事なのかなと思っていましたが、もっと力を抜いたほうがいいんでしょうか。反り腰や前かがみが良くないのはわかるのですが、上半身の力の入れ方がよくわかりません。
@user-zm2hl6wx4s
@user-zm2hl6wx4s 2 года назад
踵のほうが良いですよ
@user-qg4se8mg7d
@user-qg4se8mg7d 2 года назад
私は立った時「土踏まず~踵」を意識してます、片脚もです。どうなんでしょうか?腕振り~みぞおち~丹田~お尻~ハムを連動していれば太腿やふくらはぎ等脚を使わず「上半身」でそして足は地面を押す様に意識して反発貰う様にしてますが?
@user-jy1ns3pm5n
@user-jy1ns3pm5n 2 года назад
38歳ラン歴2年月間走行180kmランナーです。 反発の動画、イメージしやすい説明でありがたかったです。 質問です。気温が高くなってきて、E走M走T走のペースが冬場よりもしんどく感じます。なぜなのでしょうか?また、外気温による強度の目安はありますか?◯秒遅らせるとか?教えてください。
@user-tv5bm5ik7s
@user-tv5bm5ik7s 2 года назад
コメントありがとうございます。 冬場よりしんどく感じる理由は暑さで心拍数が早く上がるからです。 暑熱順化をしたり暑さ耐性を付けることもありますが急に走力が落ちたと心配する必要はありません。 ペースの落とし方ですが夏は何秒落とすかは個人差があるので例えば5秒/km落としてペース走をしたらどのくらい走れるかを把握してはどうでしょう。 また夏はスピード強化期間と割り切って短い距離を時短でサクッと練習をしたり涼しい早朝にロングジョグをするのもオススメです。
@user-it1th6om8e
@user-it1th6om8e 2 года назад
今回のワーク、あくまで「ランニング(長距離走)に必要な反発の得方」でしょうか?「短距離を速く走るための反発の得方」はまたポイントが異なりますか?
@user-ih8ky3cg3b
@user-ih8ky3cg3b 2 года назад
確かに膝を一生懸命伸ばして立つことがあります(;´・ω・) これはいけないんですね。勉強になりました。
Далее
Oh No! My Doll Fell In The Dirt🤧💩
00:17
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