善導大師の二河白道の譬えは、自力から他力への入信の径路を教えられた 

尊いお話、ありがとうございました。 自力から他力への入信の経路につきましては、てっきり お釈迦様はじめ七高僧 親鸞聖人 覚如上人 蓮如上人 高森先生だけがズバリ教えて下さっておられるのだと勝手に思っておりました。 まさか、たくさんの諸先輩方が、ズバリ教えて下さっている事が初めて知らされました。

有り難う有り難う御座います宜しくお願いします分かりやすい説明有り難う御座います頑張て下さいご確認間違いないよう勉強してます、南無阿弥陀仏。

有難うございました。

4分目の「五十歩百歩の信仰の方々なのでしょうね」とは、どのようなお気持ちからの発言でしょうか？ 渡部さんは「信仰」とは何とお考えでしょうか？信仰とは、その方々に対する阿弥陀仏のおはたらきそのものと私は拝しています。 ですから、他の誰も分かりようがありません。 渡邊さんは、他人の信仰がお分かりになるのですか？ しかもそれに優劣をつけて、さも未熟なものを見下すような物言いは、阿弥陀仏に対してそのように言われていることと同類ではないでしょうか？ だいいち「五十歩百歩」とはどういうことでしょうか？ 阿弥陀仏は「今救う」以外にないと思います。憶測ですが、信仰の過程（横の線）を勝手に想像していませんか？ 「この人は進んでいる。この人はまだまだ」など、その進み具合を連想する発言は完全に阿弥陀仏のご本願から逸脱していませんか？ 一通り動画を聞かせて頂き、思うところをと思いましたが、冒頭４分聞いているだけで本当に申し訳なく、上記感想を述べさせて頂きました。 これが私の勝手な聞き誤りでしたら、謝罪して取り消しますので、ぜひご心中をお聞かせお願い致します。 南無阿弥陀仏

そう言えば、ｓさんの動画で「白道が大道になんかならない、そんな事は書いていない」と仰ってましたね。なにか「道のサイズは変わらない」とかなんとか、仰られていたと思います。ですが、誰も「物理的な道のサイズ」なんか関心が無いと思うんですよ。二河白道の教えが言おうとしている事は、ただ「阿弥陀様に救われた慶び」を伝えているのではないでしょうか。ちょっと、Sさんの解釈は違うなぁと思いました。

些末な事であるが･･･ 下記会話の根本的問題点に「寺の僧侶・住職は門徒を持ち物＝所有物」と捉えている点。 まぁ、そういう僧侶も当然いるのだろう全てとは思わないが。先に講師渡部氏がその表現を 切り出した点でみれば、高森親鸞会様は会的門徒＝会員を会や指導の講師が「持っている＝所有物」と お考えなのでは？と勘ぐる。 同志や同朋という感覚は余りないのだろう。真宗では、菩提寺とは言わずお手次寺と なぜ言うのか？の真意に繋がる。 22:25 桜さん、(貴方は)何軒の門徒を持っていらっしゃるのか知りませんが 22:50 二千軒ほどでね、毎日毎日葬式や法事で忙しい　と言った。 　　　大変ですね、私は七軒のご門徒を浄土に送り届けるのに寝る間もありません。 　　　貴方は二千軒もご門徒をお持ちなら、さぞや大変でしょうね

ありがとうございました。

二河白道譬、自力捨、他力帰

添谷さんの非公開になったと思ったら渡部さんと被ったからですか

二河百道の喩えは、自力から他力への入信の経路(捨自帰他）　 他力になれば、心が大変わりするのですね。渡部先生よく分かりました。有難うございます。🙏😄

南無阿弥陀仏

南無阿弥陀仏m(__)m