失われたユダヤ十二支族とニギハヤヒ　茂木誠先生と語る 

ご存知かもしれませんが、千葉県印西市や白井市、印旛沼と利根川の間のエリアにニギハヤヒを祀る鳥見神社が群立しています。その鳥見神社エリアに寄り添う様に宗像神社群も。古墳の多い地域でもあり、鳥見神社とリンクしてる場所も。かつて香取海だった利根下流域と印旛沼、手賀沼。利根の河口を挟む様に立つ香取と鹿島の両社、茨城の香々背男。この辺りは何か関係してるのではないかと気になって、釣りで近くに行く際に各社に立ち寄る様にしてます。非常に気になるエリアです。

茨城県鹿嶋市に高天原という地名があります。香取神宮、鹿島神宮もあることからこの辺りが最重要地域であったと考えられます。by田中英道教授

日本のこの地自体に浄化作用があるのではないかと今朝ちょうど思いに至ったところだったので、符合して嬉しかったです。

羽賀さん茂木先生ありがとうございます。 関東の歴史は消されたというより、いわゆる大和王朝じゃなかったから、クニの歴史としては描かなかったのではないかと思ってました。また、争いが現在進行形であったため描かなかった。それを後世、古事記等に文字表記したので、関東以北のことは口伝や石の中に故事が伝わっていたんだと思いますが、詳細不明です。

秋田県にある唐松神社に伝わる物部文書によると、物部氏の祖とされる饒速日命は、鳥海山に天磐船に残って降臨し、近くの唐松山に、日の宮を建てて十種の神宝を収めたという神代の伝説が残されている。また唐松神社には10種の神宝のうち、5種が所属されているそうです。

面白かったです！どうもありがとう！ 茂木先生の見解をもっと聞きたかった。

とても興味深いです。 日本人がまだ理解できてない日本人の本当の歴史が表にでてきたとき、日本人はたくさん目覚めるような気がします。 いつもありがとうございます✨

かなり興味深くて面白い話でした！

その前にすでに猿田彦やスサノオなどの日本人離れした人が来てますね

関東にも古墳たくさんありますもんね。私も富士山以降の東の地域の事が全く書かれてないのは不自然だと思ってました。

奈良公園の春日大社の鹿は、元々、鹿島神宮の武御雷の神様が鹿に乗って関東からやってきたことに由来するものだと聞いていますね。つまり、大和より古い時代から鹿島神宮があったということにはなりませんかね？

本当に教育に日本書紀を入れたい。 民族の魂である神話を学べない日本はおかしいです。

面白いな〜

こんばんは。とても貴重なお話をお聴き出来ました。有難うございました。日本人に生まれて良かったと思います。 日本は世界の縮図、 パワースポットなのですね。😊

私は、饒速日の尊（兄）と瓊瓊杵尊（弟）は、兄弟神やと思います。なので、本当に想像ですが、、一緒に天孫降臨されてちょっと違う場所に降臨されてこのような話になったと思ってます。。

この話はすごいです！！ヤバい話しをきいてしまったような気がします(•ө•)♡

これだけ自然災害の多い国で、四季があり協力的でないと生き残りにくいという事があったんじゃないかなと思います。どれだけ畑を耕そうとも一度の大洪水で流れてしまう。山の恵みや肉や魚が必要になるみたいな。

京都の丹後半島には彦火明命(ヒコホアカリノミコト)が降り立ったと伝わっており、もう一つの天孫降臨神話があります。 饒速日命を祖とする物部氏は大阪府交野市から遠く離れた千葉県匝瑳市と深いつながりがあり、そこの古墳からはユダヤ人を彷彿させる埴輪が出土されています。

非常に興味深いお話をありがとうございました。神武以前の歴史、つまり特定の神社の岩に刻まれるシュメールの碑、そしてエジプトのヒエログリフと同期する日本語の中の基本的ことば、などについても ご検討を期待します。図形で表記される文字ヒエログリフの完全な解明が日本語でなされる。（ご承知のようにシャンポリオンが解明したとされていますが）最も基本的な文字の中で、水を飲むという行為を表す言葉が日本語に同期している、これは音というより言葉の構造です。多くの同期している言葉があるのですが、これらについては完ぺきな理論を展開しておられる方がおります。すなわち、十支族は昔エジプトに寄留していた時代があり、日本語にはその名残があるというのです。更なるご研究を期待します。

日本列島に場の力がある　エネルギーが集中している

0:40　ﾅｶﾞｽﾈﾋｺは脛が長い＝脚が長いので、私は脚が短いので縄文系では無いですね

以前テレビですがユダヤ人の人がイスラエルから消えた😂12種族を本当に日本に今探していると言う話題のをみました。😊 お祭りの御輿やお囃子、等 お祭りに欠かせない言葉がユダヤの言葉と似ているそうです。 神社に日本のモノとは思われない紋様があったり 実際に色々なネットニュースでもやっているのを聞きました。、 総合して考えた時 日本には様々な事はあっても 人を許す 人を受け入れる等 言われている様な和合の精神が浄化に繋がるエネルギーやパワーに変化していくのでしょうね。😊 日本人で良かった‼️と思います。😊

茂木先生👨‍🏫、あらゆるチャンネルに出演されていますね。ますます尊敬します。

違うよ！　神道と言うのは天孫族より古い、縄文人に依って生まれた自然信仰で、その証拠が山や岩に掛けられた〆縄で有り、縄文土器の縄目の文様で有るんです、そこにユダヤ教が合体して神社信仰に変わり、鳥居や手水舎や神輿に発展したと考える。

わーーーい🎵 右に同じ❗ニギハヤヒ大好き😆💕 時間が短すぎる┅ せっかくの茂木先生なのに😢

ナガスネヒコは徐福の子孫です。←竹内文書（帝皇日嗣） 徐福と聞くとジョセフに聞こえるのは、私だけ？

面白いお話しありがとうございました♪

日本の凄い処は、外国人でも日本に来ると日本の風土と習慣に同化する処じゃないですかね。 海外からいろいろな人達が来たとは思われますが、現在でも縄文語と縄文文化は日本の古層 文化として生き残っているんですよね！

ニギ、ハヤ、ヒ、単語の意味がどこにあるかやな

徐福はジョセフ。ヨセフ。

最も関心のある話でした。

ヒカルさんの考察が聞けてうれしく思います。 別件ですが、朝廷に逆らった人や民族を鬼として記載している事も 表立って口にできる世が来ると楽しくなりますね。

ソロモンが使役した72魔神という言葉があるので‛‛多神’’であったのは間違いなさそうですね、ヤーベ側から見れば背教でしょうが。 アシェラ(柱)は蛇神で、荒野で毒蛇に噛まれた人々が銅でできたアシェラ像を見て解毒できた話しがあるみたいです。 他にもモロクという赤子を生け贄にささげる残酷な神もいたみたいですね。

田中英光先生ではなく、東北大学教授の田中英道先生でしょうか。現実世界を神話化したという事で神社や遺跡を巡って紐解くお話はもの凄く興味があって私も拝読しています。

縄文系と言われるY染色体Dが中東にもユダヤ人にも無い。それどころか、中東系やユダヤ人のY染色体が日本人に見出されたことはないので、秦氏ですらユダヤ系とは思えないのですが、如何でしょうか？

おお〜😆 ニギニギしちゃいました！

ニニギの子孫である神武が明治維新のように九州南部から出兵し大和のニギハヤヒの系統の王朝を倒し、王になったところから天皇の歴史が始まった。日向の分家が大和の本家を倒したためにニギハヤヒの王朝の歴史（関東〜近畿〜瀬戸内〜四国）が残っていないのでは？となると富士山などが出てこないのも頷ける。

詳しくはわからないですが、その時代まだ関東圏は海だったのでは？？ しかしお話のように、関東圏における何か隠しておきたい歴史があった可能性もあるかもしれませんが。

ほう？好きな者が居るとはな 饒速日は初代天皇であり素戔嗚の息子だ、大物主の奈良にある大神神社は饒速日、俺の見た前世の記憶の夢は饒速日だ。

林羅山の結論に水戸光圀が嘆いて｢大日本史｣作ったと言う話がある。南宋の頃まで記録にあるらしいから。日本の｢場の力｣信じよう。日本の国津神系は結構強くて、大和王朝が攻めてきても簡単に屈してないんですよね。出雲王朝も不義があれば意見していたようだし、諏訪も最後まで抵抗して治外法権認めさせてる。岐阜も伝承が残っているし、熊本の弊立神宮も抵抗している。

ニギハヤヒは称号で斎名はクニテルです。ナガスネヒコの妹を嫁にします。重臣ナガスネヒコが磐余彦（神武）に敗れ、ニギハヤヒは神武に服従し、その子ウマシマチが物部の流れを作るのだと思います。

未来が過去を決定する？いや、別に、同値であれは、どっちても、いいのだけれど。みらい永劫、我々人類は、他人を殺すひとと、自分自身と同値できるひとの、どちらかです。ユダヤ人の価値は素晴らしいが、他人を人間とみとめることができない。縄文人は人間よりも、自然を、第一にする、他人を、自分と同値できる人間の世界感だと思います。誰か、分かってください。

日本書紀、古事記と古史古伝との組み合わせによって初めてパズルが合わさり全体像が解ると思います、近すぎても森や山の全体が見えないのと同じです、仏教と神道、にキリスト教、ユダヤ教が理解出来て日本人の成り立ちが思い描き歴史がどの様に流れて来て何処え向かってるのか知る事が出来ると思います！近未来日本より人の子が出て世界を平和に導く事が出来れば良いと私は思います。

日本は東の果で逃げようが無いから、色々折り合いを付けてこいう文化ができたのかな

スサノオやニギハヤは祭神改竄の分岐点 もう少し深堀なさるのか期待いたしましたが 私達長屋のおじさん会話と変わらない

天孫降臨はその文字の如く、「天」から…宇宙種族、つまり宇宙人だと思うのですが。 天孫降臨で多くの人が雲に乗ってやって来ている絵もありますよね。 縄文時代の人形土器なんて、まさに宇宙人ですし。

いつも感じるのですが、縄文時代が15000年ではなく30000年と言う説もあります。日が沈むところ・・・。陸海のシルクロードへと旅立った、縄文旅団の話は何故しないのでしょうか？十分に考えることが可能な説です。何世代もかけて土地土地に定着する者と、新たに旅立つものに分かれ・・混血を繰り返して目指すは「日が沈む場所」たどり着いた場所は古代イスラエルになります。お互い風貌も変わっていますが、勾玉に確認しあいお互いの技術を持ち合い造ったのが、シュメール文明だと感じます。彼らは、居付くものと別れるものと多らえられたものに分かれ日本列島屁を里帰りしたのだと感じます。日本を旅立ってから1000年から2000年経っていたとしても、考えられる話だと思っています。里帰りしても日本列島は縄文後期から弥生にかけてなのでは？

箭弓稲荷神社 石切劔箭神社 箭山（ややま）神社 　　八面山 倭大国魂神社 大和大国魂神社 尾張大国霊神社 真清田神社

天皇の諡などはカタカナ表記で似てる似てないと見ても意味なし、当時の漢字をどう読むのかどう言う意味でその字を使用したのかで議論しないと全くナンセンス、残念です。日本語読みでは無理ですよ、

やっと、東北の存在が日本の主流に、返り咲こうとしています。しかし、東北人はそれを、なんら、望んでいません。この事実を、知って頂きたい。これが、縄文の、こころ？

茂木さんは、RU-vidrのうちゅうと😊なかよしQさんに顔や声が似ていますね。初め見たときQさんが出演していると思ってしまった。

ニギハヤヒと「磐船神社」はユダの王ーダビデ王が「岩なる神」と崇拝した彼の神ー原始の神。 日本の母語は古代へブル語というへブル学者がいますが、実はそれでは説明がつかないどころか解明ができない、奥儀に至れない。 古代ヘブル語の母語は日本語。そこからすべてが紐解かれる。

日本人の受容の寛大さも勿論、あるでしょうけれど、天孫降臨族は故郷を追われ、迫害を受けて来たけれど高い誇りとプライドを持っていたので、その辺の野心もあったと自分は思います。自分達を受け入れてくれたお礼に沢山の様々な技術を教え、唯の居候では無く日本人として帰化する権利を得た的なところが見え隠れします。裏側でとはいえ、相応の権力を手に入れたので本来の神であるヤハウェをも知れっと形を分からない様な微妙な形にしつつ祭ってしまっている所が面白いと思いました。ニニギさんとニギハヤヒさんは、世界へ派遣された16氏族の末裔だとすると、全くのイスラエル人、ユダヤ人では無く日本人の血を引くという事になりますよね。帰って来るという『約束の地』とは、最終的にはイスラエルでは無く、日本だったという説が本当だったら浪漫だなぁと思いました。

縄文ベースのごった煮。東の外れだから一緒に生きていくしかなかった。他に行くところがなかったから。水も綺麗で食べ物が豊富な楽園だったと思う。昔から豊かだったんだね。

天孫降臨の話を、継承する子孫は１つの系統だけで無いのでしょう。沖縄県にも伝承の「天孫子」が有り、韓国の南部の加耶の辺りにも「天孫」の伝説が有といいます。中国の山奥いる少数民族でも「天孫族」がある可能性もある。「ユダヤの１０種族」の行方が判明していないらしので、それぞれの独自のルートで日本列島ヘ渡って着たのは考えられる。では幾つの「天孫族」が上陸してしたかは、これから判明するのではないか。

忘れてました。先生方の、前で、失礼ですが、第一涙は、鳥海山ではないてすか？大陸からみたときに、富士山よりも、富士山は鳥海山てはないですか？

興味あるお話をありがとうございました！　茂木先生の言われた　子供達に神話を教えて　話せるようにしたいと仰言ったのが心に残りました。 神話を語らない国は　百年で滅びると言います。😅 スイスに行った時、偶然８月１日の建国記念日でした。 皆が建国の父はウイリアム・テルと信じていて　野外劇場でウイリアム・テルの劇を盛大にしていました。 花火はあるし　道路脇には　色々なお店が出て　本当に賑やかで　お祭り騒ぎでした。 自分の国に比べて　羨ましかったです。 スイスは外国人に土地を売らないそうです。今までで　３人だけに売ったそうです。 高くても　自分の国でつくったものを買うそうです。 凄いなと思いました。 日本もそうなって欲しいです。 和多志が小学校の時　講堂で 天岩戸神話の映画を見せてくれました。　六十年も前の話です😊　岩戸を開けたのは大関の朝潮でした。 倭健命が最後に　白い鳥になって飛んで行くところで終わったように記憶しています。 あの映画を　今の子供達にも見てもらいたいです! 長々と書いて申し訳ありません! これからも楽しみにしています😊

非常に面白いお話でした。１つ疑問に思いました。土着の日本人側が外からやってきた人々を受け入れるのはなんとなく腑に落ちるのですが、外からやってきた人々が、元々いた人々を征服しようとしなかったのはなぜだと考えられますか？ユダヤ系にせよ徐福系にせよ自分のテリトリーを作ろうと企てなかったのかと思ったりもします。単純に彼らが武力で土着の人々に勝てる状況ではなかったのか、又は自然災害が重なりそのような状況ではなかったのか。謎が深まりますね笑

昔関東に王朝があったというのを検証する番組ありました。 そこも繋がりありそうですね。 弊立神宮の話しも気になります。

普通にイスラエルから人が来たっていう話をされてますけど、 そのイスラエルから人が来たってところの根拠の話をしていただきたいですけどね～ 論拠の飛躍の前に

やはりニチユ同素論有るんだね😁東日本北日本の謎も語って欲しい😁後、謎の4世紀も語って欲しい😊

大変勉強になります。

カメラが変わって、カットがガラリと変わりましたね！ すごく上質感が出た気がします。とても良い感じです！

あー、なんでユダヤをありがたがるの？血統y染色体ハプログループの問題をどう解決するのかに全く触れないないのもあやし過ぎる。 何が多神教的ユダヤ教なの？ 多神教的なユダヤ教ではなくて、他の宗教に寛容だっただけ。日本のように信仰としての多神教はユダヤ教に一切ない。 他の宗教に寛容だったユダヤ教の一派を拡大解釈はどうなの？

神話時代の事をもっと日本人が語っても良いように思いました。想像の部分もあるかも知れませんが、それはそれで面白いですよね。

同じ会社で忌部（きべ）と言う人がいました。

にぎはやひ大好き！

dnaからの歴史の流れは？

あご肘ついて人の話を聞くのか

うわぁ よく見たら茂木先生！！

もっと地学を勉強して 神話を研究なさった方がいいですよ 思いつきと妄想で神話を組みてて歴史を語るのは危険ですよ

とても面白かったです。 ちょうど三村三郎の本を読んでいる所です～😁

弥生イケメンと縄文イケメンのご対談ですね☺️

東へ東へ

マナセとエフライム族の国譲りですね

ニニギ側ですが、こういう動画で、否定的にとられるなど、気持ちがあまり良くないもっと言うと、ニニギ側が否定的にしている動画は見ません。私は誰かを上げて下げては神様に失礼かと思いました。 父側はニニギ、母側は出雲です。どちらも私は関係してますが、神様を否定的にされるのだけはあまり良くないと思いました。すみません

"天孫降臨=海外から"は一つの仮説と言いながら、他を全く考慮せずには何を完結させ、何の根拠もなく"イスラエル=ユダヤ"に繋げて、"可能性がある"ばっかりでなんか変な感じ。 どうしても"ユダヤ"に繋げたいという気持ちが全面に出ていてとても恣意的に話を進めているように見える。 ユダヤに繋がると何か嬉しいのかな？

高天原から日本に先にきたのが、瓊瓊杵尊(ニニギノミコト)でしょう。 邇芸速日命(ニギハヤヒノミコト)はその事実を知って、後から日本に来たと古事記に書いてありますでしょう。 大和で神武天皇と面会した時、そう言ってましたよね。 『天つ神の御子が天降ったと聞きましたので、私も後を追って天降って来たのでございます。』と。 瓊瓊杵尊(ニニギノミコト)が先に九州に来て、後に邇芸速日命(ニギハヤヒノミコト)が日本に来て、神武天皇が大和に入る前に、先に大和に入っていたということでしょう。

神武もニギハヤヒも物部王家や祖の徐福の事。 徐福と市杵島姫命を始祖とし二人の御子である彦ホホデミを祖とする物部王家は、 徐福の本当の渡来目的で有った自立して王(帝王)となる野望が 潰えたことで、子孫の物部王家に代々、何時かは全国制覇して統一王朝を樹立させることが 宿願の様に語り継がれていて、 彦ホホデミから5,6代下った物部 彦渚武王の三人の御子たちが語り合って 第一次物部侵攻をしました。 時代は１世紀の後半～２世紀にかけて。 これを古事記は神武東征の前半戦(侵攻から迎撃されて総帥の五瀬命の死亡や熊野に迂回、ヤタガラス(/大田田根子、孝元天皇(孝霊や大彦ら大和王国勢力を物部に与して排除してクーデター成功)))やニギハヤヒ(物部王家)の大和降臨、 また、崇神の行の疫病蔓延や人民の離反等、分割させました。 その第一次物部侵攻は侵攻して席巻はしたものの、 老練な在所の出雲族(孝元天皇や媛巫女のモモソ姫命たち)に懐柔され丸め込まれたことから、 侵攻した物部族の半数は九州に帰郷して結果的には征途は失敗に帰した形。 それから三代約百有余年を経た３世紀に 中国(大陸)は三国に分かれて覇権を争う三国時代となり、 江南の呉国等はある時、兵員不足が深刻化したことから皇帝の孫権は 二人の将軍に二万の軍を授けて 台湾～琉球、さらには九州～に向けて 大々的な奴隷狩り作戦を敢行しました。 が、これほど大々的な軍事行動を敢行するには全くお粗末な事前の地理探索等はしないまま、 いわば行き当たりバッタリの手探りのメクラ状態での出征。 案の定、地理不案内に加え、気候や悪天候に更に疫病迄発生したことで 進軍は思うに任せず成果も全くお粗末、、、 何とか奄美地方に至り席巻はしたものの、そこで諦めて撤退しました。 その成果は惨憺たるもので 10万以上を捕獲。少なくとも5万は捕獲しないことにはコスパに合わないところ 一万にも遥かに届かない体たらくに 帰還した二人の将軍は皇帝孫権の逆鱗に触れて 慰労もなく斬首されてしまいます。 コスパに合わないことから再び同様の軍事行動は沙汰止みとなった。 この話(呉国の大軍が直ぐ近く(奄美)に迫っていた)が北九州の佐賀の吉野ヶ里を都としていた筑紫(物部)王国の 物部イニエ王にもたらされた事で 度肝を抜かし、 佐賀の吉野ヶ里に居ては危険だと考え 早々に物部王国を北九州から東九州の日向の都万にお引っ越しをしました。 (「ニニギが華々しく天下る話は」、 大陸～の脅威に戦々恐々とした物部王(イニエ王)が吉野ヶ里を放棄してそそくさと逃げ出した話の脚色)

天津日子根尊＝ニニギノ尊 大歳尊＝ニギハヤヒノ尊

2000年前に河内磐船神社で天孫降臨(*_*)生駒でもなく阿武山でも六甲山でもなく？　最近　映画君の名はでメジャーに成った　妙見星田神社に行ってきました、1200年前に　磐船神社の近所に隕石落下？　 集落や資料も吹き飛んで無くなったのですか？高千穂の国見にも行ってきましたが　何故ココ　天孫降臨の謎？

簡単な図面でもあれば，理解が進むと思いますが・・・・・。むつかしいですね。

富士山には天御祖神が降臨され、富士王朝を造られたが、その痕跡が残ってないが、竹内文書辺りに記述があるのかもしれません。

徐福の話は古代ユダヤ人説があります。この徐福伝説は古事記、日本書記の編纂時に朝廷にとっては都合が悪いものだったそうで意図的に記録されなかったのだそうです。 古代日本という国、その世界はとても心躍る話が多く、興味深いものばかりです。隠された1世紀半などもぜひ取りあげていただきたいです。

とりあえず天孫降臨＝ユダヤ人渡来説を１回捨てて考えてみればいいんじゃないかなって思う。

冒頭ざっくりし過ぎてカムヤマトイワレビコが「西へ西へ」行っちゃったのジワる

「日高見国」は田中英光ではなく 田中英道先生ですよね‼

宇宙から来たことも考えられます。法隆寺のミイラがありますから。

x 12支族 ○10支族

南北朝についても教えて欲しいです。 実際の室町時代以前にも起源的な物がありますよね？ このお話もひょっとしてそれに繋がるのかな？？

おもしろいから、ホワイトボードで図解してやってほしい。

茂木センセは年輪が深まりましたね。

なるほど、とても興味深いです。

外国から何波も来て、それを日本的なものしていった？？だからその日本的なものというのが元々あったわけですよね？それは縄文ですか？

火星からじゃないの？

わたしが過去世でナガスネヒコしてました ハイヤーセルフが天火明命です ニギハヤヒです 今もです

文献に残せれるってのは全て勝てば官軍ということですよね。 歴史は勝利者によって作られる

神話が西中心というか、西しかないのは不思議 ガイアの法則では西に中心があるけど、首都は東京

神話じゃないかもしれませんね。 予想的中！ 転損考輪 転んで損して考えてループ リング、ドーナツ 同じ道を永遠と回るんですよ。

いまさらこれを見たのですが(^^;) ヒカルさんとは大体同じ考察をしています。