奇蹟の系譜をたどる 歴代天皇 1（再編集版） 

再編集お疲れ様です。 続きを楽しみにしてます。

学校では教えられない日本の歴史、ありがとうございます。

あの宮大工さんの 【金剛組】の歴史、 凄過ぎる！😱…😳…👍。

初代大和大王は、 カモのタケル(神武)と後世に諡された、海(天)村雲命。 神はカモと発音して、それは出雲の王、王族を意味しました。 村雲命が大王就任に際して本宗の出雲王国から祝賀の記念品として贈呈されたのが、所謂、天叢雲剣=草薙剣。(ムラクモ大王が所持していたことによる命名) 因みに、BC-660に即位したのは出雲王国初代オホナモチ(主王、帝王)の菅の八耳命。 同、后は稲田姫命。 (出雲の祖神はスサノオでは絶対ない。 スサノオと稲田姫命がお祀りされている場合、このスサノオを出雲王国初代オホナモチの菅の八耳命と読み替えて下さい) 今に至る全て？はこのお二方の子孫末裔(血筋)の物語(歴史) 出雲王国初代オホナモチの菅の八耳命～大和の分家、海王朝初代の村雲大王までは出雲王の代数で約10代程の世代(時代/紀元前２世紀頃)の開きがあります。 (出雲王(オホナモチは先代が亡くなると、 践祚、即位して後、大嘗祭(ユキ殿(新王(天皇))、スキ殿(新王后(皇后(今はない)))の儀)を経て正式な即位となって途中退位はせず終生在位なため、比較的長い在位期間。)) 村雲大王から七代目の孝霊天皇(=吉備王国初代王(九州の親戚の物部が大和に侵攻。居場所を失い流れて(出雲王国から奪って)吉備王国を建てた)) また、大彦(=王国の太子/長脛彦にされてしまった)ら旧大和王国勢力は物部に圧倒され、一旦は東近江～伊賀地方に盤拠してクナト王国(所謂、狗奴国)を建て大和の物部勢力と対峙するも圧倒されて崩壊。 勢力を日本海側と太平洋側に分かれて退却、転進を繰り返した末に東北地方で両軍が合流して態勢を建て直して、強力な日之本国を建てて 関東以南の大和王国と対峙、以来1千数百年に渡り日本列島は２国が並立しました。 旧大王家の孝霊天皇や大彦らを排除した 大和王国の八代孝元天皇からは血筋が登美家(分家/出雲神族)に転換。 孝元は、物部を大和に引き入れ、孝霊天皇ら元の大王家や内乱に明け暮れていた大和の豪族たちを大和から一掃した張本人。 (ヤタガラス。また、大田田根子。事、「登美の大田多祢彦。三輪大王」 后に物部王家の姫、ウツシシコメ命を迎えて和合をはかり、荒ぶる物部勢力を手なづけた(この時の物部勢の大和平定は成らず、結果的には失敗)。 また、姫巫女のモモソ姫命(大田多祢彦大王の姉？)は物部が破壊した出雲族の銅鐸祭祀から 物部が大和侵攻に際してシンボルとした (それまでは大型の青銅戈であったのを持ち運びに不便な為に変更した) 道教に由来する「神獣鏡(平縁)」を新たに祭祀に導入。 此れによって祭祀方法でも物部勢力を丸め込みに成功 (これが、天照大神(出雲族の太陽の女神信仰)の形代に鏡が用いられた端緒)) このモモソ姫命の斬新な祭祀方法は後々の古事記等で岩戸開きの場面に引用されました。 (大榊を根子ごと引き抜き祭場に据えて、その枝に神鏡(物部の神獣鏡(平縁))を取り付け、云々)

乙です。

日本の歴史は天皇の歴史であり、天皇の歴史は日本の歴史です。日本国は二千数百年前から天皇とともにあり続けています。日本と天皇はまさに不可分の関係にあります。戦後教育においてはこの点が無視とまでは言いませんが、あまりに軽視されているように思います。義務教育の期間においては、この動画を使って歴史の基礎学習を行えばよいのではないかと思います。

💘＋Justice↑👽