平沢進 - QUIT 

「さようなら、それだけです」 ステージに独り残されるテスラコイル。 「ワタシハユメミルマシーンデス」 独りで歌い続けるテスラコイル。

ハイノン2566追加公演で一番最後に来るとは…

最後の曲としてふさわしい曲だと思いました。そして1人ずつ退場する姿があぁ終わるのかと悲しくなった…

この曲に対しては、本当にストーリーといい、構成といい、伴奏、歌詞なにからなにまで天才としか言いようがない。これは狂気なんて浅い言葉じゃ表せない、「凡人の狂気」ではなく「鬼才の本気」

この曲から一気にサイエンスの幽霊が不穏になっていくの堪らなく好きなんだ

平沢が固執する黄金の１０年周期。自らが行動し、様々な人間と「然るべくして会う」機会を『さようなら、それだけです』と投げやりな最後。しかし本当のラストは「始まりの幕を切る」と囚われていた人間をテントの檻から解放した。 勝手にしろと言いつつ行く方向は示してくれている。

3番サビ流しながら全員ステージから消える曲

この曲をアルバムの最後にしないのセンスの塊すぎる

会然TREK2K20▼大阪0222より来ました。 今日の感動で自分の心臓が止まってないか確認するのが明日から忙しくなりそうです

終盤の笑い声を担当された勝田久さんが2月21日に亡くなられたそうです。ご冥福をお祈りします。

歌：平沢進 作詞：平沢進 作曲：平沢進 「さようなら それだけです」 笛に似た音で 時を止める イオンの調べに 踊る賢者の 想いは千の空を越え 地に降る雨にも似て光る イオンの調べに 踊る賢者の 実れよ多く(スイッチ・オン スイッチ・オン) コイルの夢に森ははしゃげよ 「名前ひかえておいていただけませんか」 「私は一つのマシーンです」 幾何学のハープで 風を止めた あの丘の上で 見えた屋根の火 炎は千の川を越え 重ねた月日を霧に消す あの丘の上で 見えた屋根の火 流れよ川は(スイッチ・オン スイッチ・オン) ジャイロの歌に水はあそべよ 「名前ひかえておいていただけませんか」 「私は一つのマシーンです」 夢で見た国へ 汽車は走る 笛に似た音で 汽笛鳴らせば 走れよ千の丘を越え 星降る空にもとどくように 笛に似た音で 汽笛鳴らせば 実れよ多く(スイッチ・オン スイッチ・オン) コイルの夢に森ははしゃげよ 流れよ川は(スイッチ・オン スイッチ・オン) ジャイロの歌に水はあそべよ 「さようなら それだけです」 「私は夢みるマシーンです」

「さようなら それだけです」 ハイノン追加公演めっちゃよかったよ…

2K20で流れて本当嬉しかった… あの演出はみんな泣くでしょ

よく聴いたらトロピカルな要素のあるギターのリフがこんなに不気味になるのヤバすぎる

最後の笑い声、悪い奴の残酷な笑いだと言っている人がいたけど、自分は「悲しみに暮れて笑うことしかできない」笑い声だと思った。何もかも失った悲しみで、嘆きながら笑った みたいな？？

私はこの曲を出棺歌にしたい。 ｢さようなら、それだけです。｣なんて、素晴らしい響きではないですか！

この人の作った中でぶっ壊れた曲なんてたくさんあるけど、その中でも卓越して狂気に満ちた歌だと思う

なんでこの曲が最後だったんだろうね すごく、なんか今ジャストで刺さってる何かがあるのに全然言葉にならない とにかくライブ最高だった

この曲聞くと 温泉入ったあとみたいな気分になる

平沢さんは、様々な時代に作曲家として幾度も転生しているとしか想えない。

平沢進は、レオナルド・ダ・ヴィンチやベートーヴェンのような今も語り継がれる芸術の天才と肩を並べる存在だと思います。

サビ？が伴奏だけなのなんか斬新だな

スイッチをオンにしたまま終わってしまった... 戸締りはするのに電気は消さない

ニコラ・テスラの無念を謳い上げる平沢

毎回最後の笑い声で鳥肌立つ

ヒラサワの引き笑いへの関心は、のちの「崇めよ我はTVなり」でも垣間見える。

31年前の曲なのか.....オーパーツ過ぎる.....

不穏で鈍い夢のような風景が続いていたのに突如あの時の情景が鮮明に広がって、目を背けることもできない残酷な走馬灯を思い浮かべた。 UNDOをどうぞのイメージも混ざってるけど

ライブの思い出を忘れたくないけど、とうしても頭の中で鳴り止まないので聴きに来た

この人の創られる曲は音楽どころじゃないな。ホント。

HYBRID PHONON 2566⁺、ONだからQUIT持ってきたって説と HYBRID PHONON 2566を終わらせるために持ってきたって説好きよ

テスト前日の今日、英単語を曲に合わせてブツブツ言ったおかげでだいぶ覚えましたありがとうございます

間奏の壮大な部分が好きすぎる

裏で流れている尺八？みたいな笛の音？がえもいわれぬ哀愁を醸し出してて好き（それとハープみたいなやつの音も相まって好き。）

あのフルアコ突然出てきたけど、かっこよかったな…

本当に良かった本当にありがとう、

この曲の個人的なイメージは戦争の炎が大きくなることで人々が沈みゆく夕日を絶望しながら傍観していることに気づいた兵士の鎮魂歌みたいな感じ

始まりからは終わりが全く想像できないあたり、ひとつの物語みたいな感じあるな

ハイノン2566⁺のアンコールその2記念

Ghost venueでquitで暗転してテスラコイルだけが奏で続けて終わるのかと思ったら チェーンソーですよ

ただただ無性に感じる懐かしさ。望郷の念にかられる

発売前のPVや紹介記事を見るに最後の爆笑は自分の研究所に火を放ったお茶の水博士のものということらしい いったいどんな経緯で……

画質バケモノで草

前奏にしかないギターにめちゃ魅力を感じる

何かを見送る歌ということはわかる

最後の笑い声がいつも慟哭にも聞こえる

後半の壮大なメロディーが好きすぎる

夢見る機械ができるずっと前の様にも感じるし、壊れたずっと後の様にも感じるな

最後にハルディンホテルが聞こえるね

ヒラサワの中でも狂気が飛び抜けてヤバい曲

ドグラ・マグラの世界観にぴったり合うんよなこの曲

UNDOをどうぞ と繋がりがありそうだが…

最後のハルディンホテルが明るく不安ですき

自然と笑顔になる曲

この曲聴いてると良い意味で死にたくなってくる。

夏休みに聴きたい曲（？）

I really wish he releases more songs that combines both synthesized and acoustic intruments like this one, this is probably my favorite song from this album, along with Fish Song.

3大最初「この曲長っ」って思うけど聴いてく内に気にならなくなる曲 ・Bohemian Rhapsody ・Hey Jude ・これ

この曲を聴いていると何かを訴えかけられているような気がする

最後に小さい音でちょっとだけ聞こえる明るい音楽が怖い・・・

masterpiece

ライブで聴けて良かった

こうして一行はハルディン・ホテルへと向かった

星新一「ひとつの装置」を想起する曲

This is just wow the combination of sounds are something else 📀🔊🎶🎛💽👏

会然TREK20🔽02での闇に消えて行くテスラコイルが脳裏に焼き付いて離れない...！

サイエンスの幽霊/QUIT ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 「さよなら それだけです」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーー❶ wo 笛に似た音で 時を止める wo イオンの調べに 踊る賢者の 想いは千の空を越え 地に降る雨にも似て光る wo イオンの調べに 踊る賢者の 　　　　　(スイッチ・オン スイッチ・オン) 実れよ多く (スイッチ・オン スイッチ・オン) コイルの夢に森ははしゃげよ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 「名前ひかえておいていただけませんか」 「私は一つのマシーンです」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーー❷ wo 幾何学のハープで 風を止めた wo あの丘の上で 見えた屋根の火 炎は千の川を越え 重ねた月日を霧に消す wo あの丘の上で 見えた屋根の火 　　　　　(スイッチ・オン スイッチ・オン) 流れよ川は (スイッチ・オン スイッチ・オン) ジャイロの歌に水はあそべよ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 「名前ひかえておいていただけませんか」 「私は一つのマシーンです」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーー❸ wo 夢で見た国へ 汽車は走る wo 笛に似た音で 汽笛鳴らせば 走れよ千の丘を越え 星降る空にもとどくように wo 笛に似た音で 汽笛鳴らせば 実れよ多く (スイッチ・オン スイッチ・オン) コイルの夢に森ははしゃげよ 流れよ川は (スイッチ・オン スイッチ・オン) ジャイロの歌に水はあそべよ 「さよなら それだけです」 「私は夢みるマシーンです」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【ハルディン・ホテル】

I really LOVE all that laughter in the end of the song. Iniciates at 5:52

Hirasawa is a god.

Masterpiece❤

最後の狂気じみた笑いが好き

ただいま

Beautiful Music. Never heard anything like this.

この曲サブスク配信してないのが辛い

最後うっすら聞こえるハルディンホテルがぞわっとする

そっか、この人たちはハルディン・ホテルへ行ったのか。

サイエンスの幽霊。この曲にこもっている感情は技術に宿る祟りやも。それでは数理世界ハルディンまでいってらっしゃい。

考察するに、マッドサイエンティストの脳内orマッドサイエンティストにいじられた兵士の脳内→夢見る機械 ハルディンホテル行きの汽車→ハルディンホテル マッドサイエンティストへのインタビューで語ったこと→QUIT そしてbig　brotherへ、、、 だと自分的には思ってる

i find myself coming back every few months or so

今気づいたんだけど、歌い出しの前の｢あー↓あー↑あ→あ↑あ→あー↓｣みたいなやつの音程が笛の音と一緒なんだよね… なんか怖くない？()

そういやヒカシューのプヨプヨもこんなラストだったな

終わりなのか始まりなのか…

次に夢みる機械聴きたくなる

最後ハルディンホテルに行っちゃった… 本当に辞めちゃったんだね……

最後ヤバい…

名前控えて＝私はマシーン 歌詞的に、兵士は殺人マシーンってことかな？

Yummy I do love good music

he knew something no one else did.

終盤のヤーナム市街に居る感じ……………

Rip Kentaro Miura 😭

曲の雰囲気が狂気じみてて…だけど落ち着きがあって静かな狂気？そんな感じがします

SwitchOon...SwitchAon...

夢みるマシーンは名乗らない ただ稲妻に乗せて調べを奏でるのみ

simplemente un dios

The mad scientist went mad I guess

krass :O

アウトロめっちゃSummer '68すよねこれ

ライブ配信から も一回聴きたくて気になってて来たんだけど　最後の笑い声狂気に満ちてて怖い これUNDOと繋がってる感じ？かな？

そっか！原子心母か。フロイドか。 だから私はこのひとに惹かれるのか。

23.1.29twhzより。師匠の語ってくださった件の老人を軸に考えると、師匠は世に蔓延る物語の原石を分散あるいは凝集させて曲にする、それだけのマシーンということ？ ハルディンホテルは形而上の場所（とにかく、師匠の到着点に選ばれる程度の場所）という認識。なるほど老人もそこに行くのかな。 ミーハー馬骨初心者の戯言ですあしからず許せ