後編【スキー | 谷回り】ターン前半で板がたわむ原理をニュージーランドのナショナルデモが徹底的に解説しました【完全版】 

一つのターンの動きをここまで力学的に詳しく説明した人、初めて見ました。私の理解が追いついて行かない部分がありましたが、直感として合ってる気がします。素晴らしい。

色んな方法で丁寧に説明してくださるのでとてもイメージしやすいです。家で動画を見終わってから早くスキー場で試したくなります。

前編の骨格と筋肉の付き方は人それぞれ…に救われてます😆🔰理論的に教わると、今後の練習に活かせます👍✨

めちゃくちゃ集中して見ちゃいました。早くゲレンデに戻って試したい気分になります。ありがとうございました。自分のいまのレベルに合っているのか、とにかく次のステージの入り口にいる気分です！！

説明ありがとうございます😊よくわかりました。今後も動画見させて頂きます。応援しています。

ユースケさん、この動画を何回見直したか覚えてません。シーズン前、中、オフシーズン、レベルが違っても物理、骨関節外科、運動生理、など色んな観点で分かりやすい内容になっているかと・・・机上と雪上動画の併用（多分、理論と実践の併用）で大人の頭に残りやすい講義ですし、結果的に日本の技術選上位者の滑りに導いてくれているように思料しています。今シーズン、20年ぶりにスキーを再開・帯同する遠方の同級生に事前準備としてこの「前・後編の解説」を紹介してしまいました。拡散してすいません。引き続き、日本の枠に留まるる事なく、NZにおけるスキーの良慣行や有益な情報も楽しみにしております。一応援者の余談ですが、噛みそうな時、すぐに日本語で適切な言葉が出て来ない時、英語でも構いませんよ。英語の方が、広義で本意を掴んでいることも多いと思いますので・・・（笑）

とても面白いです。自分自身、スキーの力学的なところが面白いと感じていて、どのような板の動かし方をしたら上手く・カッコよく滑れるかを毎年（少ない日数ですが）試行錯誤しています。 この動画の「①このように滑るために、このように板を動かす。②このように板を動かすために、このように体を使う」というロジックの明快さは、数あるスキー動画の中でもピカイチだと感じます。正直、ホワイトボードの前に居合わせて、認識をすり合わせながらお話を聞きたいくらいですが、コメントで一つ確認させてください。 Q：ショートターンのフェーズ１、イニシエーションの部分では、前のターンから重心の真下に帰ってきた板をそのまま投げ出して、旋回させるようなイメージになるのでしょうか。

とても面白くて参考になりました！ガリガリのアイスバーンのときの滑り方なども知りたいです。

私はできるだけ回旋を使わないでスキーを操作したいと思っています。そのトレーニングとして、硬い緩斜面で絶対エッジを外さない決意で、エッジの角付けだけを切り換えます。それだけでターン（レールターン）が始まり、速度が高くなるにしたがって遠心力が大きくなり、スキーが撓んで深いターン弧になります。そのときのポジション・身体の状態を学ぼうとしています。結構変なくせがつかずに急斜面大回りのフォームができると思いますよ。変なことをするとエッジがズレますから。

セパレーションとおっしゃっているのは、日本語で言うところの外向（の度合い）という理解でよろしいのでしょうか。

最近一番お気に入りの動画です。質問ですが、ステアリングアングルは、腰の向きとスキーの進む方向が作る角度？ではないんですよね。 フェーズ2で正対だとステアリングアングルが無くなってしまうので違うとはわかるのですが。あと、フェーズ1と3で骨盤？を正対させない理由が何度みても難しくてわかりません。ご教示お願いします。

いつも素敵な動画ありがとうございます！ 質問お願いします🤚 ステアリングアングルの時の方向の確認の仕方、聞き方がおかしかったら、すみません！ おへその向き、又骨盤の方向、角度で感じ取るのでしょうか？

自分の滑りのどこをどう動かしたらいいのかわからなくなってしまいました…自分の滑りを見てほしいんですがどうしたらいいのかご指導ください(泣)

いつも分かりやすい！　次回はカービング小回りをお願いします^ ^

動画ありがとうございます！筋道立ってなるほどと思いました。この動画の次回の4を説明しているものはどれになりますでしょうか？（動画リスト見てみたのですが、うまく見つけられませんでした。。更にその次に5もある？） 左右の足の位置が各シーンでどこにあるのかのヒントにしたいです！

マニュアルのダウンロードが出来ません。 携帯だからですかね！！