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急行 大雪7号 紋別 はぼろ 札幌発車後放送 

急行宗谷
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21 авг 2024

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Комментарии : 61   
@user-vi8lv6lr6l
@user-vi8lv6lr6l 8 месяцев назад
夏季増結で13両編成のこの列車。『紋別』で札幌→遠軽に乗車、自由席では名寄過ぎても立ち客がいたほどの大盛況。 終着遠軽では急行大雪札幌行と接続のため、それなりに最後まで利用客もありました。 後日長大編成の醍醐味を堪能するために『はぼろ』にも乗車しました。 今思えば、もう二度と戻らない札幌駅地平時代の夢のひと時でした。
@kyuukou-souya
@kyuukou-souya 8 месяцев назад
閑散期にばかり旅行していましたが、『紋別』はいつも混んでいたような記憶があります。夏の繁忙期ではさぞかし混んだことと思います。 『紋別』に乗り通して夜行『大雪』に乗り継いだ方もいるのですね。
@user-ri8nj1mm2e
@user-ri8nj1mm2e 8 месяцев назад
増増増、堂々13両。こんな編成、昔は普通に走ってたんですよね。やっぱ急行って、いいですね。 貴重な音源、ありがとうございました。
@kyuukou-souya
@kyuukou-souya 8 месяцев назад
「おおぞら」が13両で走っていましたが、あちらは座席数が少ない特急。こちらは急行、しかも自由席主体の13両ですからね。
@user-vw9gv2tz7t
@user-vw9gv2tz7t 4 месяца назад
北見から札幌へ行き来するのによく乗ってました。 旭川を「あさひがわ」と濁ってる時代ですね。
@user-eg6nq7xr8q
@user-eg6nq7xr8q 8 месяцев назад
古き佳き時代の北海道の路線。 旅心を掻き立てられます。 車掌、駅。 其々が肉声放送で、今となっては懐かしいですね。 アップして頂いた動画を、いつまでも残して欲しいものです。
@kyuukou-souya
@kyuukou-souya 8 месяцев назад
今では駅も車内も自動放送が主流になってしまいました。それも人員削減であったり、外国語放送も交えていたりと、時代の変化として受け入れてはいますが。 スライドショー、特に何か問題が発生しない限りはこのまま長く公開したいと思っております。
@user-rk6tz7lc1c
@user-rk6tz7lc1c 8 месяцев назад
本当に貴重な音源ありがとうございます。 つくづく思いますのは、盲腸線は仕方がないにしても留萌本線、羽幌線、名寄本線、興浜線(南北繋ぐ)、天北線は残してほしかった…乗りたかったよぉ、この急行…
@kyuukou-souya
@kyuukou-souya 8 месяцев назад
現在残っている宗谷本線や石北本線までも先行きが不安な時代になろうとは思いませんでした。 新幹線を旭川まで延ばし、それを機に宗谷本線や石北本線が活性化するといいな・・・と思ったりしますが、もはやそれも夢物語ですか・・・
@hiro825yc
@hiro825yc 8 месяцев назад
何時もありがとうございます😊 これだけの長編成多層階建て急行となれば、始発の札幌駅から車掌が一人だったのか、若しくは複数人が在中してたのか、はたまた分岐駅で新たに車掌が乗車して車内対応してたのか気になりましたね。 今年も貴重な音源と写真をアップして頂き、ありがとうございます! 来年も楽しみにしています。
@kyuukou-souya
@kyuukou-souya 8 месяцев назад
札幌から複数人乗務していたとは思いますが、勿論、確かなことはわかりません。気になりますね。 本年もご視聴とコメント有難うございます。
@dreamliner0801
@dreamliner0801 8 месяцев назад
今日も貴重な音源をありがとうございます。堂々の急行13両編成! 背後に聞こえるお客さんの微かなざわめきが、いろんな想像を掻き立てますね。 網棚の風呂敷包み、窓際に置かれた溶けかけの冷凍みかん、帽子掛けに揺れるハンチング、そして向かいの席のおじさんがふかすタバコの煙…😢
@kyuukou-souya
@kyuukou-souya 8 месяцев назад
車内の雰囲気を感じ、想像を巡らせて頂けましたら嬉しいです。 そうですよね。わたしも喫煙はしないので、混んだ列車では煙に苦しんだものでした。
@user-uo4zw6gz8v
@user-uo4zw6gz8v 8 месяцев назад
すばらしい音源の公開、有難う御座います。この録音の直前には、岩見沢に住まいしていました。 当時を思い出し、一気に聞き入りました。感謝です。 当時は三方向に分かれる気動車があり、初乗りをしたのは網走発の気動車でした。本当に懐かしいです。
@kyuukou-souya
@kyuukou-souya 8 месяцев назад
有難うございます。こちらこそ楽しんで頂けましたら嬉しいです。
@tetsu0804
@tetsu0804 8 месяцев назад
【紋別】も【はぼろ】も終着駅は残っているけど、経由路線が亡くなってしまった。せめて【大雪】と石北本線は長生きして欲しい。
@kyuukou-souya
@kyuukou-souya 8 месяцев назад
その通りですね。北海道の路線図もすっかり寂しくなってしまいました。
@B777281
@B777281 6 месяцев назад
キハ56系の13両編成って、凄過ぎますね。それにしても複雑な列車ですな。乗る方も、案内放送する方も大変ですねぇ。(笑)
@kyuukou-souya
@kyuukou-souya 6 месяцев назад
全国的に見ても気動車急行の13両は珍しかったのではないかと思います。 編成がわかる写真を撮っておかなかったのが残念です。
@user-xu8ui6op1r
@user-xu8ui6op1r 8 месяцев назад
この時代、北海道は既に車社会だったが、高速道路や高速バスが未発達だった事、名寄線、羽幌線から札幌に直通する唯一の列車だったため、地元では重宝されていたのは、言うまでもなかっただろうな。
@kyuukou-souya
@kyuukou-souya 8 месяцев назад
「紋別」も「はぼろ」も観光客より地方に住む人が便利になるような時間帯でしたね。 北海道に限らず、地方から中心都市へ直通する列車、昔は結構ありましたが、今は幹線から乗り換えになり、道内では地方に通じる支線自体がほとんどなくなってしまいました。
@anklady
@anklady 8 месяцев назад
いつもUPをありがとうございます。今、北海道は大雪で大変な中ですが、この音源を聴き、路線図を眺めていると留萌や羽幌の厳しい日本海沿いを進む汽車の光景が浮かんできます。車内の賑やかさ、10両を超えるアナウンスは今では想像ができないですね。多層列車全盛期、乗車してみたかったです。高速バスが無かった時代、交通手段として大事だったのがよくわかります。今の過疎地域に23時到着ですから。 バス運転手不足の昨今、鉄道が見直されていますが、鉄路が取り外されはもう無理ですね。
@kyuukou-souya
@kyuukou-souya 8 месяцев назад
もう乗ることができない路線や列車、この音声を聴いて遠い昔の情景を心の中に描いて頂けましたら嬉しいです。 バスやトラックのドライバー不足、二酸化炭素削減、高齢化、食料の安定供給など様々な現状を考えれば、もっと鉄道が元気を取り戻しても良さそうなものですが、なかなかそうなりませんね。
@user-vb9xy7ee9h
@user-vb9xy7ee9h 8 месяцев назад
こんばんは。国鉄でなければ運行できない列車ですね。 このような車両編成は誰がかんがえるのでしょうね。 絵と車内放送がリンクしていて、大変分かりやすいです。 13両編成は凄ですね。行先も「幌延」「遠軽」「網走」とこれも 宗谷方面、網走方面と距離もありますね。車掌さんの案内放送も 丁寧ですよね。乗り間違えたら、とんでもない場所に行ってしま いますからね。 車両やサボの絵はつくられたのですよね。デザインが素敵です。 今年最後の配信楽しめました。ありがとうございました。 寒さが厳しくなってきました。 良い年をお迎えください。
@kyuukou-souya
@kyuukou-souya 8 месяцев назад
『大雪 紋別 はぼろ』は2度目の取り上げですが、楽しんで頂けましたら嬉しいです。 乗客の減少や路線の縮小もあって、今ではこういう列車も遠い過去の記憶になってしまいました。 動画は勿論写真もないので、時刻表を加工し、それでも間が持てないので、適当な作図画像を使用しておりますが、結構楽しみながら作っています。 いよいよ寒さが本格的になってきました。お互いに健康で乗り越えましょう。 本年もご視聴とコメント有難うございます。どうか良いお年を。
@user-xc9xe7xk8f
@user-xc9xe7xk8f 5 месяцев назад
車掌さん絶対脳内パニックでしょ😮ほぼろは稚内行きにして幌延で宗谷に連結したら面白そうなのになーと個人的には思いましたね
@kyuukou-souya
@kyuukou-souya 5 месяцев назад
鉄道好きが録音する対象としては楽しかったのですが、一般の乗客や案内する側は大変だったことでしょう。 札幌行きの場合は途中で連結するので、遅れが生じた時はこれまた大変だったことと思います。
@horoki9606
@horoki9606 7 месяцев назад
いつもながら懐かしい音源、ありがとうございます。 見出しには昭和53年3月から2年半後の音源との事ですが、 昭和55年10月に大規模なダイヤ改正があったと思います。 実はその前後にこの3階建て列車に2年程ほぼ毎週乗りました。 下の方に車掌さんのお話がありましたが、私の記憶では複数人乗車されていたと思います。 毎回検札がありました。 いつも札幌出発時は満員だったと記憶しております。定かではありませんが、焼く30分前に急行宗谷が稚内へ向けて走っていたと思います。四十数年前の話です。大雪・紋別・はぼろの多重連結列車は発車の時も壮大に煙を吐いて発車してました。江別付近のカーブでは後ろの車両から前の方の車両側面が良く見えましたよ。
@kyuukou-souya
@kyuukou-souya 7 месяцев назад
札幌で用事を済ませ、近郊や地方へ帰宅する際に便利な列車だったことと思います。確かに混んでいましたね。 日常的に乗車されていた方にとっては、駅の乗車口案内も、車内の案内も騒々しいだけだったことでしょうが、たまに訪れるだけの旅行者にとっては耳に入るものは何でも録っておきたいと思いました。 車掌さんが複数人乗務という情報を有難うございます。願わくは最初の分割がある深川までに車内改札を済ませ、間違って乗っている人に案内できたらいいですね。
@jirosasayama8341
@jirosasayama8341 8 месяцев назад
春の改正で『狩勝』の名も消えるそうですね。 残る急行名称は大雪・宗谷と快速ノサップ、しれとこ(摩周号)の4つかと。 周遊券で旅行した学生時代にもっと乗っておけばよかったと後悔してます。 貴重な音源、いつもありがとうございます。
@kyuukou-souya
@kyuukou-souya 8 месяцев назад
「狩勝」までなくなってしまうのですか。昔の急行列車の名残りを残す愛称も減って淋しくなりました。 かむい(カムイ)、すずらん、なよろあたりも姿を変えてなんとか残っていますね。
@jirosasayama8341
@jirosasayama8341 8 месяцев назад
@@kyuukou-souya 失礼いたしました。まだ3名いらっしゃいましたね笑
@user-up1sf4xf8p
@user-up1sf4xf8p 3 месяца назад
狩勝は帯広以東はおおぞら3、5、8、10号としてスジは残っている
@user-lb2hj3tr2z
@user-lb2hj3tr2z 8 месяцев назад
一度でいいから乗りたかったです! 今残ってる列車、乗りに行こうと思いました。
@kyuukou-souya
@kyuukou-souya 8 месяцев назад
そうですよね。過ぎた昔は戻りませんが、嘆くよりも今残っている列車、路線に乗って楽しんでおきたいですね。
@bibilu2007-man
@bibilu2007-man 8 месяцев назад
北海道の多層階建て急行も、さまざま場経由地を経て目的地まで札幌から直通できるように作られているのですね。一度乗ってしまえば、目的地まで乗り換えることもない。 13両あったということはかなりの人が乗っていたのでしょうね。 東北でも仙台発の列車は、この列車いったいどこへ行くのだろうかという列車はたくさんありました。 車内放送で「入口上の方に行き先番号札がついております、ご確認の上ご乗車ください」は東北の列車でも盛んに言われておりました。 大都市からの直通急行の存在が、のちの都市間バスにつながっています。 「特急はぼろ号」や紋別に行くオホーツク号といったバスは鉄道のなくなる少し前から札幌に直通するビジネス利用が主なお客様です。 本年もありがとうございました。 昔行ったところ、もう鉄道では行けないところ、昔の賑わいをきかせていただいております。 今や地理ではなく、日本史といってもいいでしょうか。貴重な遺産であると思います。
@kyuukou-souya
@kyuukou-souya 8 месяцев назад
東北には分割、併合で複雑な系統の列車がありましたね。しっかり確認して乗れば、乗り換えなし、あるいは途中で併結された車両に移動するだけで直通して便利な反面、間違えたら大変でした。 そんな東北の列車群も録音してみたかったです。
@exp.m.k.2300
@exp.m.k.2300 8 месяцев назад
増2号車、増7号車、増11号車が存在して4号車、5号車が相変わらず欠なのは何か不思議な気がします...
@kyuukou-souya
@kyuukou-souya 8 месяцев назад
2年半前の時は4号車、5号車もあって、1号車から10号車まで、増結なしの10両と揃っていたのですが、どんな運用を考慮してこうなったのか・・・
@celloam8194
@celloam8194 8 месяцев назад
貴重な音源、いつもありがとうございます。
@kyuukou-souya
@kyuukou-souya 8 месяцев назад
こちらこそご視聴とコメント有難うございます。
@nyanpeco1401
@nyanpeco1401 8 месяцев назад
まさに国鉄全盛期の賑やかさです。キハ13両編成など今では考えられません。 増結があるのはほぼ満席ということでしょう。 行く先も三方向なので車掌さんの案内放送も長くなりますね。 いつも丁寧なイラストと編集ありがとうございます。
@kyuukou-souya
@kyuukou-souya 8 месяцев назад
グリーン車1両を除いて、向かい合わせ4人掛け座席の車両で、この長編成。座席の数も相当なものだったと思いますが、それでも混んでいました。 この時は録音のために乗ったようなもので、岩見沢で下車してしまいましたが、三方向とも末端区間では車内も閑散としていたものと思います。
@ichidoureysol1964
@ichidoureysol1964 8 месяцев назад
はぼろ号大雪7号紋別号の三階建て気動車急行列車は堂々の13両編成ですね。通常は時刻表によると10両編成で、急行はぼろ号は留萌止まりの1両があるはずが4両編成全部が羽幌線経由の幌延迄を運転されるとは…。 名寄本線経由急行紋別号は札幌駅との直通列車である事が取り柄で結構な鈍足急行ですね。遠軽迄を乗り通す乗客は鉄道ファンだけで、中湧別辺りまででも大雪7号に乗車して遠軽乗り換え普通列車に乗車した方が先に到着しそうですね。さすがに紋別駅や渚滑駅まではどちらの列車に乗ったほうが早く到着するのか微妙ですが…。 私が実際に乗車を考えるとしたら乗り換えの手間は掛かりますが後者を選択してしまいそうですが、大雪7号を美幌駅で降りて上り夜行急行で戻って宿代を節約する道を選択してしまうと思います。でもこの混雑では上川か遠軽辺りまで立ちっぱなしで疲れ果てて寝過ごす可能性大で、大雪7号終着駅の網走で絶望していると思います。駅寝でしょうか? ともあれグリーン車や普通車指定席車両を含む13両編成もの旅客列車自体、今では新幹線と首都圏の通勤列車以外考えられない現況にも衝撃を受けてしまいます。 貴重な録音と詳細な動画作成アップロードありがとうございました。次の動画発表を楽しみにしています。
@kyuukou-souya
@kyuukou-souya 8 месяцев назад
3方向に分かれていく列車。そんな鉄路の広がりのように、どんな乗り方をしようか時刻表を眺めながら夢が膨らみますね。でもこの時は録音目的の乗車で、岩見沢で降りてしまいました。夢の無い話ですみません。
@user-xb4qo6my5j
@user-xb4qo6my5j 8 месяцев назад
そういえば上りは砂川、美唄は通過でしたね。
@user-nj7cj1zz8j
@user-nj7cj1zz8j 8 месяцев назад
これ乗り間違えたらとんでもなく違う方向へ行きますねw 実は羽幌線は札幌から稚内まで最短距離で結んでましたので、もし路線が残っていたら軌道強化して高速走行する特急が走っていたかも知れませんね
@kyuukou-souya
@kyuukou-souya 8 месяцев назад
乗り間違えた人もいたことでしょうね。案内する側も大変だったことと思います。
@user-df3fg3jj1u
@user-df3fg3jj1u 8 месяцев назад
増結車2輌なんですね、行楽シーズンなのかな? (車内放送も大変ですね。)
@kyuukou-souya
@kyuukou-souya 8 месяцев назад
特に行楽シーズンではありませんが、ネットで当時のカレンダーを調べると土曜日でした。週末を中心に増結が行われていたのかどうか、わたしも旅行者なのでわかりませんが、長編成にもかかわらず混んでいました。昔は乗る人が多かったのですね。
@user-dl2oj3je8o
@user-dl2oj3je8o 8 месяцев назад
急行はぼろは 幌延から稚内までの 延長を要望したけど。 大昔 築別にも停車してたような?
@kyuukou-souya
@kyuukou-souya 8 месяцев назад
幌延から稚内まで約1時間。到着時刻を考えるとさすがに難しいのでしょうね。
@user-fs3bl4fj7v
@user-fs3bl4fj7v 8 месяцев назад
急行大雪.紋別,羽幌か全編成は長大編成乗車時に大雪のグリーン車にすれば良かったと思い出します。
@kyuukou-souya
@kyuukou-souya 8 месяцев назад
当時は諸物価に比べてグリーン料金が高くて、グリーン車は雲の上のような感じでした。 周遊券を持っていると、せめてグリーン料金の追加だけで乗れたらいいのにな・・・と思ったものでした。
@kiro80gut
@kiro80gut 8 месяцев назад
今では”二階建て”すらほとんど見られない中”三階建て”の列車、国鉄時代は各地方で見られましたがよくやってましたよねぇ・・・σ(^◇^;)。 やっぱり「乗り間違え」で明後日の方向に行っちゃったお客さんっていたんでしょうか? 現代ではあまりに貧相な車内設備では高速バスに対抗できないのもあって設備が整っているのを用意させるためにはどうしても『特急列車』としなくてはならない風潮でありますが実は急行列車のこういった感じが(料金も安いし、結構通過する駅も多いので)本来なら丁度良いのかもしれませんね。ちゃんとグリーン車も連結されているのでゆったり座って行きたいというニーズにそれも用意されていましたしね。 いいなぁ、急行列車でグリーン車♪(^^ )
@kyuukou-souya
@kyuukou-souya 8 месяцев назад
確かに分割、併合が少なくなりましたが、東北、山形、秋田新幹線では日常的にやっており、考えてみたら、それはそれですごいことですね。 急行のグリーン車もこの頃が最後の輝きでしたね。もっと後ではありますが、北海道フリーきっぷグリーン車用を使って豪華な旅をしたことがありますが、その頃には急行のグリーン車はなくなっていました。
@user-xb4qo6my5j
@user-xb4qo6my5j 8 месяцев назад
笑い話ですが、札幌からの帰りで遠別に行くところ深川での分割で、出発の合図を聞き間違え旭川に行ってしまったやつがいました。
@kyuukou-souya
@kyuukou-souya 8 месяцев назад
やはり間違えて乗る人はいたのですね。ただでさえ本数が少なく、しかも夜のこと、当人にとっては笑い話ではないかと・・・
@user-xb4qo6my5j
@user-xb4qo6my5j 8 месяцев назад
@@kyuukou-souya 友達ですので
@okhan
@okhan 8 месяцев назад
増〇号車、ぞうとまし どっちが正しいのだろう
@kyuukou-souya
@kyuukou-souya 8 месяцев назад
どちらも正しいのではないかと思います。
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