愛犬が肺水腫を起こす前兆｜こんな症状が出たら要注意！【獣医師解説】 

ありがとうございます😊

何回も 咳してるなら 病院に行って肺水腫になってる可能性がありますよ 肺に水が溜まる病気です うちも肺に水が溜まって 溺れてる状態と言われ 横浜のジャスミンっていう病院を紹介されて 今年 頭に手術を 心臓の僧帽弁閉鎖を全焼の手術をしました 肺水腫になると 余命が9ヶ月と言われてるので もしかしたら そうなのかもしれないので病院で調べてもらってください 心臓の手術は4時間で1時間 心臓 止めて 手術を しました 無事成功しました金額は200万です 高いけど家族なので助けました 横浜のジャスミンっていう病院で調べてもらった方がいいですよ

これからもいっぱい動画作りますのでよろしくお願いします。

薬の種類にもよりますね。どれくらい命が持つかは ワンちゃんの性格(気性が荒いと興奮で倒れて命がなくなるなど)などいろんなファクターがあるので わたしが診てない以上何ともいえません。

その子に足りないものって意味です。例えばビタミンBが入っているものとか。

興奮させないこと、持病があるならお薬を飲むことなどがあります。

舞coomさん、こんにちは。 コメントありがとうございます。犬が肺水腫になると、呼吸困難や咳などの症状が主に見られますが、喉が渇くこともあります。肺水腫の場合、体内の酸素供給が不足するため、犬が過呼吸状態になり、その結果、喉の乾きを感じることがあります。 一方、肺炎も呼吸器に問題を引き起こすため、症状が似ている場合があります。どちらの場合でも、水をがぶ飲みするような行動が見られるかもしれませんが、正確な診断は獣医師に相談することが重要です。早めに動物病院で診察を受けて、適切な治療を開始することをお勧めします。 ご心配かと思いますが、愛犬の健康のために早めの受診をお願いします。

レントゲンやエコーなどを見てみないとナントも言えないですね。

心臓病は聴診でほぼわかります。逆に飼い主さんの話だけではわかりません。また、お話の食欲、皮膚などの症状が心臓と関係しているかわかりません。 よって、その獣医さんは聴診で心臓病がわかったから言ったと推察します、 どれくらい重症度が高いかはエコー検査などが必要になるので、ご心配であれば精密検査を受けましょう。

@@yuzuka606 お返事ありがとうございます。仰るとおり、聴診で言われました。エコー検査の案内まではされませんでしたので、しばらく様子をみようと思います。 ありがとうございました。

ワンちゃんが病院に慣れないのは、確かに多くの飼い主さんが直面する問題です。特に心臓病を抱えているわんちゃんは、緊張やストレスで心臓に余計な負担がかかりやすいですね。ご心配されている肺水腫について、まずは落ち着いて対応しましょう。 肺水腫は、液体が肺に溜まる状態で、心臓病が原因で起こることがあります。息切れ、咳、活動後の過度の疲れなどの症状が見られる場合は、肺水腫の可能性があります。症状が見られたら、早急に獣医師の診察を受けることが重要です。しかし、病院への恐怖がある場合は、以下の対応策を試してみてください。 事前準備： 診察の日は、できるだけリラックスできるように、普段から安心できるおもちゃや毛布を持っていく。 病院までの移動がストレスにならないように、車やキャリーバッグに慣れさせるトレーニングをしておく。 獣医師とのコミュニケーション： お住まいの地域で心臓病に詳しい獣医師や、訪問診療を行っている獣医師がいるか調べてみる。訪問診療なら、わんちゃんが安心している自宅で診察を受けられる可能性があります。 病院へ行く前に、電話でわんちゃんの状態や心臓病のこと、病院への恐怖があることを伝え、診察時のアドバイスを求める。 段階的な慣れ： 症状が緊急でない場合は、まずは病院の周りを散歩するなどして、病院への恐怖心を少しずつ減らしていく。 可能であれば、診察や治療以外の目的で病院を訪れ、スタッフや獣医師とのポジティブな関係を築く。 犬の心臓病は適切なケアで管理できることが多いですが、症状が見られたら迅速な対応が必要です。病院への恐怖を乗り越え、わんちゃんが必要な治療を受けられるよう、飼い主さんがサポートすることが大切です。心配事があれば、いつでも獣医師に相談してくださいね。

@@yuzuka606 丁寧なご回答ありがとうございます。 うちは田舎なのでまず、かかりつけの病院までの道のりが30分かかります。 もちろん訪問診療も受けれません…。 心臓病の前に数年前に膵炎になってしまって2ヶ月に1回お薬と血液検査💉をしてもらっています。それでもなかなか慣れないんですよね…😅 緊張すると大好きなオヤツやおもちゃも通用しません…。 お散歩ですが、普段周りに草むらのある舗道を歩いているのでアスファルトだらけの道は歩かせるのも大変なんです。 夜間救急も近くにないので不安だらけです。

@@chip2631お問い合わせいただき、 ありがとうございます。 ご心配の様子が伝わってきます。 田舎でのワンちゃんのケアには 確かに特有の課題がありますよね。 心臓病と膵炎の管理に加え、 日々のケアで直面している困難に対して、 いくつかの提案をさせていただくとしたら、、、 かかりつけの病院との コミュニケーションを密にするのが１つです。 既にお薬と血液検査で 定期的に通院されているようですが、 通院が難しい場合には電話での相談を お勧めします。 症状の変化や気になる点を リアルタイムで共有できるため、 獣医師と密接な関係を築くことができます。 緊急時の対策として近くに 夜間救急がない場合、 最も近い獣医師の連絡先を 複数把握しておくことが大切です。 また、緊急時に備えて、 自宅でできる応急処置の 基本を学ぶこともお勧めします。 当チャンネルでもいくつかの応急処置法について解説した動画があります。 どの提案もすぐに実行可能ではないかも しれませんが、 少しずつ取り入れることで、 お家の犬のケアに役立つかもしれません。

@@yuzuka606 ありがとうございます。 できる限りやってみます。 まず…緊急事の事など今度聞いておきますね。ありがとうございました。 また、他の動画も参考にしたいと思います。