【動画内容】
医師から坐骨神経痛と診断されお尻からもも裏が痺れる方で意外と脊髄の問題ではなく、脊髄から出た後の筋肉の方が原因であったり姿勢が悪く痺れを引き起こしている事が多いです。坐骨神経は筋肉の隙間を通り下に伸びているので、ストレッチで筋肉を柔らかくして神経の通り道を良くする4種類のストレッチをご紹介します。
生涯歩き続ける足腰を手に入れるため一緒に頑張りましょう。
(運動は体調に合わせて行って下さい。病気や怪我を抱えている方は主治医の判断をえてから実践して下さい。)
チャプター(目次)
0:00 もも裏の硬さのリスク
2:16 腸腰筋のストレッチ
5:19 お尻のストレッチ
7:47 梨状筋のストレッチ
9:26 ハムストリングスのストレッチ
11:03 おさらいと関連動画の紹介
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【プロフィール】
氏名:荻野秀一郎(オギノシュウイチロウ)
資格:作業療法士、認知症ケア指導管理士
店名:認知症と転倒予防教室フラミンゴ
東京都大田区仲六郷2−28−14ミヤタビル1F
最寄えき:京急線雑色駅
コメント:病院や訪問リハビリで働き、在宅復帰や社会復帰に貢献する中で、多くの方から「病気になる前から先生の指導を受けてたら健康でいられたのに」とお言葉を頂き、病気になる前から体に必要な運動方法と認知症予防を伝えたと思い、地域に出て予防教室をオープンしました。
今後の日本は100歳時代や超高齢社会となり、高齢者も自分のことは自分で出来ないと苦労する時代となってしまうため、予防の大切さを伝える活動を広めています。
【お店の概要】
リハビリ士が病前から必要な運動や認知症予防の指導を行い、皆様の生涯健康を目指します。身体のメカニズムのプロとして転ばないために必要な筋肉の鍛え方をお伝えします。また、認知機能と呼ばれる「記憶力」「言語力」「計算力」「理解・判断力」「思考力」を働かせる医学的根拠のある脳トレで結果の出る認知症予防を提供しています。
【タイマー提供】
Easter Eggs
筋トレ・タイマー
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11 июл 2024