昭和46年/1971年のテレビアニメ【小林彩のほんのり昭和回顧】 

《決断》は小学生の頃にREALTIMEで観てましたねぇ。EP盤を買って貰った思い出が有ります。🎵知恵を巡らせ~っ頭を使え~っ、悩み抜け抜け~ぇ男なら~っ・・・🎶数年前にCS放送で放映されてましたねっ。叔父が激戦区へ出兵され、感慨深げに見入ってましたが、戦時中の話はする事は無かったでした。

アパッチ野球軍を何度も再放送していた時代が懐かしいです😢

アンデルセン物語は着地の辛い物語も多いんですがそこが良い。印象に残るキャラクターがたくさんいました。

『決断』は何年か前に観ましたが、大変勉強になる作品でした。こういうの、今やってほしいなあ〜！

あの時代のアニメは、第二期に、新○○として放送される事が多かったけど、第一期を知る子供たちには、主題歌が大好きだったのに、それまで新しくされたのは、とても残念でした。その点、鬼太郎は、しばらく同じ主題歌だったのが人気が続いた要因にもなっているのではないかなぁ…。

「さすらいの太陽」…なんで当時は男子でも楽しめる少女漫画がたくさんあったんでしょうかね？ｗｗ

昭和４６年のアニメは斬新な設定や、モノクロ作品のカラーでのリメイクというような、新旧入り混じった昭和の分岐点を感じさせるような作品が出ていたのですね。 この時代が、いわゆる昭和世代の分岐点になる年であったのだあなあと、今回の動画を視聴して強く感じました。 アニメの作品としての性格も、実験的なものから内容が重視されるように、戦後の日本の文化が安定に向かってきているのを感じさせるものが多かったのが印象的でした。 今回も興味深い内容の動画、ありがとうございました。

私の1971年の好きなアニメは「天才バカボン」で小学生の頃に夕方の再放送で見たことがありますが。

アパッチ野球軍はゼネコンと現地有力者との癒着問題や都市部と限界集落との格差問題とかかなり社会派アニメでしたね⁈当時からもセンセーショナルな作品だった記憶でしたが最近改めて見直してみてもかなりエッジが効いてます！

この年のルパン三世の１話が ４歳の誕生日だったわ １話の不二子のコチョコチョシーンと ２年後の哀しみのベラドンナが 当時のアニメのエロの最高峰(笑)

昭和35年生まれです。テレビっ子？水木さん、堀江美都子さん、佐々木功さん大杉久美子さんライブいったなぁ

今回の動画でまだ配信してない作品もしてほしいと思いますね。

アルゼンセン物語のダークな終わり方５つ、鉛の兵隊、氷姫、マッチ売りの少女、人魚姫、少年と妖精の１話完結の話！

世代的に、オバQの主題歌といえば新オバQですね。ノリノリの名曲。 動画の中で流れたメルモの主題歌は、リニューアル版のバージョンですね。メルモは大人になってからリニューアル版を見られる機会に恵まれたけど、面白かったな。 さすらいの太陽もスカパーで見たけど、ドラマがシリアスで見応えがありました。オープニングの構成・演出は、たぶん富野さん？

バカボンは面白かったですね。自分は目玉のおまわりが大好きでした。因みに目玉のおまわりの本名は赤塚ふちおです😁😁😁

この年くらいから、リアルタイムで見ていた記憶がありますね。Qちゃんとかスカイヤーズ5とか。4歳くらいでした。

「チャンネルは、決まりだな。」 ルパンの次回予告 (ルパンは時代が早かったのかな？😢)

天才バカボンのせいでお日様が西から昇ると勘違いさせられた子供は何万人もいるだろう、アニメ史上最も罪作りな歌

おれたっちゃ裸がユニフォーム！たまにゃ蜂にも追われるけれど、ファイト！ファイト！ファイトひとつが財産さ！しかし、なんだぜ負けないぜ！俺たちゃアパッチ野球軍！・・・こんな感じだったな。

やはりルパンは一期がベストだよねぇ　打ち切られたあと何故か人気が高まって二期ができたけど、二期には一期のテイストは引き継がれなかった

天才バカボン(1971版)は赤塚不二夫先生には嫌われていましたが、逆にこの作品で(人の良さや悪さ、生き物を大事にする事を)色々学びましたよ。バカボンのパパの歌のシーンは今でも好きですよ。ホームドラマが自分には受け入れやすかったからです

再放送でほとんどのアニメ見てましたね😄

「新オバケのQ太郎」の再放送は出来ないそうですが、OPさえモザイクなんですね。面白かったんだけどなぁ。残念､悲しい

自分は！テレビ朝日のオバケのQ太郎をみてました！三ノ輪駅に昔のオロナミンCとボンカレーの昔のママポスターがはってありますよ

現在原作改変が問題になっているが"天才バカボン"もバカボンパパを植木屋にした為に赤塚不二夫先生が激怒し高視聴率だったのに半年で打ち切られた不幸な作品！（赤塚先生曰くバカは無職で無ければならない！）

ルパン三世1st シリーズ第５話登場五ェ門の師匠百地三太夫の声がバカボンのパパの声だって気付いたのは再放送になってからでした。

さすらいの太陽は、取り替えられた二人の少女が大人になって歌手を目指す話でした。主人公は藤圭子さんをモデルにしたそうです。OP、ED曲ともに、いずみたく氏の名曲でOPはスリーグレイセス、EDは堀江美都子さんですが、作品初期話では藤山ジュンコさんバージョンが数回流れました。じつはOP主題歌を堀江美都子さんが歌っているCDもあります。そして富野、安彦両氏も関わっていたとか。 　今では放送制限がかかるのは、ルパン三世第一シリーズの第一話ですね。峰不二子が拷問を受けるシーンで服が破け、不二子の○首が丸見えになるところが改変されてました。じつに残念です❗️ 　珍豪ムチャ兵衛だけは観たことがないですね。最後の白黒アニメ、観たかったなぁ

さすらいの太陽の原作を探しているけど未だに見付からない。 意外な事に視聴率は散々だったのにOP曲、ED曲ともカラオケで残っていたのには驚いた。

アパッチ野球軍 ルパン三世 ふしぎなメルモ 個人的にはこの3本があっただけで意義の大きい年と思ってます。生まれる前ですがw 特にアパッチ野球軍。 面白いなんて形容じゃ収まらない破天荒な内容だと思います。

若奥様、ご結婚おめでとう

リメイク版のメルモちゃん主題歌は興醒めすぎる、子供の声だから良いんだよ

藤圭子さんは歌も上手いし顔も､お綺麗でしたが､当時子供の頃、どうしても暗いイメージが拭いきれませんでした😅　勝つも負けるも決断１つ🎵当時小学生の頃このアニメを観て海軍式敬礼と陸軍式敬礼のどちらがカッコいいか意見が真っ二つに割れましたね❗️、

いつの時代もサザエさんに勝てる作品は無いってことかな。実際サザエさんは面白いから仕方ないですけど