朝日楼（朝日のあたる家）　ちあきなおみ　UPC‐０００３ 

何かが憑依したような凄みと狂気 身震いするような迫力 彼女しか唱えない

ホント凄い、、、 唯一、美空ひばりとは対極の表現スタイルで、同じレベルにいたと言われる歌手というのも頷ける

朝日のあたる家では、この動画が最高だと思っている。

すごいお芝居みたような　感動‼️‼️‼️‼️‼️

何年前なの？ 演出、衣装、ヘアースタイル、メイク、表情...全て完璧。この一曲にプロの仕事が詰まってる。 今の歌番組にはない本物！

ちあきなおみさんの唄を一曲聴くたびに上質な映画を一本観た感覚に陥る。

日本にこういう歌手がいたことを世界に知らしめたいなぁ

表現力の凄さ💕 大竹しのぶが真似ているようだが、 足元にも及ばない このような歌手は(表現者)は２度と出てこないでしょう。

映画一本見るよりすごい

訳も素晴らしいです。朝日楼と名づけた浅川マキさん、すごい。女の哀しみに国境はない

凄い・・・・・・・・・。 胸をえぐられる程の歌唱力 目くばせ 物凄く魅力的。

この人をリアルタイムで、聞けた事が幸せです　私も今年で75歳　あと少しでも彼女の声を聴いていたい

流し目がもう最高

映画を１本見終わった後の時間･･･　のように呆然としています

美しい絶望感！！😭歌唱力も表現力も、凄すぎますね。

何度、聞いても、いいね！ちあきなおみさんは、唄ってない時は、コロコロ笑って明るい人てテレビで見てました。ちあきなおみさんは、いいね！

この一曲だけで世界観が見えてくる。 演じている役の悲しみに惹きこれてしまう。 役者のように、霊の寄りましの巫女のように ちあきなおみさんの口を借りて喉を借りて 絶望的な心情に吐露をするニューオリンズの女性の 姿が見えてくるよう。 凄い歌い手さんですね。

阿佐ヶ谷からニューオーリンズまで来てもうた❗

こういうの聴いちゃうと、 今の歌手の物足りないこと・・・

出だしで魂を鷲掴みにされちまった。

セットなんかなくても歌声と演技で色んな光景が見えてくる 歌詞にない光景まで見えてくる

オリジナルを超越してもはや1本の映画を実体験してる様だ 凄すぎて恐ろしい位・

ちあきなおみさんが天才なのは当たり前だけど演出考えた人も天才だね

すごい 座って力むこともなく この歌唱力 阿佐ヶ谷のお姉さんが歌ってて オリジナルが聞きたくてたどり着いたら とんでもない人だった

た、、カメラ目線 呆然と見つめていたことに気づいて、ハッとしました。 映画を１本観たようです。

RU-vidで，この「朝日のあたる家」のような，ちあきなおみさんの素晴らしい歌唱に思いがけず出逢えるのは，私にとってはサイコーの幸せだ！

この人の歌聴いてる時って必ず息するの忘れる...

背筋がゾックとします。ちあきさんの歌、どんな俳優が演じても、演じ切ることができないでしょうね。朝日楼、悲しい女の生き方、見事です。

第一声からやられた。 これは別格だ、凄すぎる。うまいのは当然だろうけど、感情の込め方というか情景の表現力が桁違い。 この歌、聞かなかったら人生損する。

こ、こ、これは凄いや…。どんな歌手もかなわない…。

圧巻の歌唱力

この唄はダメ！規格外！凄すぎる！天賦の才としか云いようがない。完全ノックダウン。参りました。

なんつうか、迫力が違う。魂で唄うとはこのことです。

こんなに歌上手い人今はいないんじゃない？ってくらいすごいなぁ

歌唱力の塊

唯一無二とはこーゆう人の事を言うんだろうなー

声から視線まで全て計算している、すごい

ステージ事で同じ曲でも違う表現されてて凄い

これほど上手だったとは・・・！！　女優さんが演じているような感情移入がとても・・・もう一度お聞きしたかったと・・切に思います。

目線だけでこれだけ魅せられる歌手が、かつて、これからもいるだろうか… いやちあきなおみさんだけ。 至高。

淺川マキの訳詞が大変に素晴らしい　しかしちあきの歌唱がそれに輪をかけている　カバー曲がまるで ちあきのオリジナル曲のごとくに聞こえる　とにかく素敵だ

最後の絶望を含んだ微笑の妖艶さよ。

ちあきなおみの数あるカバー曲の中でも最高ランクに位置する曲です。 私は好きですね、生で聴いてみたかった。

歌なのに、ドラマを見ているような、話を聞いているような、こんな感覚は初めてで戸惑う

今どうしておられるのでしょうか？貴方の歌の素晴らしさを分かっている人がこんなにいます。

感動して... こころもからだも 震えました！

ちあきなおみの歌が聞きたい　節に願う

ライブ小屋でこれ演られたら、何人も客が倒れそうだ。

役者としても素晴らしいちあきさん(井上ひさし「国語元年」名演！) 語るように歌う　そういう歌を歌わせたら右に出るものは無いのでは　 しかし　歌によって声色を幾つも変えられる人だな　彼女の曲に対する作り込みの技術的な緻密さ　曲中の人物への感情移入　知性と感性の両方を感じさせる　パーフェクトな歌手

私がこのちあきなおみさんの唄に出会ったのはわずか、３ヶ月前です‼️ もう驚きでした😱 すっかり魅せられて、虜です‼️ スゴすぎる👍️ こんな素晴らしくカッコ良くて粋で、歌唱力抜群 毎回見るたびに、瞳孔開きっぱなし‼️ 30年前にさかのぼって只今色々なジャンルのちあきさんの唄を聴いています😭 ハイトーンヴォイス✨重低音 、高音ビブラート、ミックスヴォイス✨、全て圧巻‼️ 気づくのに遅すぎた〰️😭令和三年 これからずーっとあなたの大ファンです‼️ ちあきさんのユニークさ、三枚目が見え隠れする部分も好きですよ❗

これを聞かせたら　エリック・バードンも　あの　ボブ・ディランでさえ　裸足で逃げ出すだろう。ここで歌われているのは、まさに鬼気せまる女の「情念」である。

「朝日楼」はたぶん100回以上聴いていますが飽きません。 これほど素晴らしい歌い手さんだったとは！ 現役でないのが残念でなりません。

やっぱり、ちあきなおみさん、素晴らしいね 、心にひびいてなけてきます

この映像を拝見して、ちあきなおみさんは偉大な歌手であり、表現者であると云う事を再認識させられました。　　

この唄を上手く歌える、最高の日本人じゃないかなぁ！

耳から入ってきたのに、自分で読んだような せつなくやるせない、それでも美しい物語を堪能させていただいたような 感動しました。

歌、詩、歌唱そしてカメラワーク、 テレビが文化だった時代。 今は経済活動の道具。

歌声に引き込まれたの、初めてかもしれん…

こりゃあすごいわ！こんなすごい歌手、こんなすごい歌があるんですね。これぞプロの歌手、これぞ「歌」って感じですね。歌の中に引き込まれてゆくような不思議な感覚を覚えました。本当に凄い。

これは最早一編の映画だ。素晴らしい。

阿佐ヶ谷からきました。。 はぁ すごい そして美しい

憑依してるかの様に歌いこなす。 情けなさと、仕方なさ、歯がゆさ、寂しさと全てが表現されてる。

江里子さん（阿佐ヶ谷姉妹）の歌唱も好きだけど、 この動画見て目が離せない程衝撃を受けました。 4分弱での世界観、第一声のもう諦めたような感情の歌声、 本当にすごいと思う。 マツコデラックスや色んな芸能人が絶賛するのも分かるような素晴らしい歌手ですね。

スゴい、これがプロだよ😃

素敵

天才というのは理屈などないのですね。熱烈なファンというほどではなかった自分でも、ちあきなおみの歌唱力・表現力は素晴らしいと感動してしまいます。

う・う・上手い・・・聞き惚れる・・・😪

鳥肌が立ちます。 歌唱力は勿論なんですが、主人公が、のり移ったような魂で感じ魂で歌われてて、歌の表現力とはこういうことなんですね。 自分が精神的にボロボロになって歌えなくなることも覚悟の上なんでしょうね。命懸けで歌ってる気がします。 どんな言葉で形容しても言葉が軽くなってしまう。 尊敬しかありません。 勉強になりました。アップ有難うございます🙇

歌（声）も、もちろんすごい！のだけれど、一番ぞくっとくるのは歌の最後の、視線の流し方！その一瞥で、この唄の世界のすべてを表現している！ 「稀有」という言葉がぴったりはまるのが、この方です。

女だから泣けるよ つらい

響く…凄い。この人の歌を聞けて良かった

この動画の高評価が5,000程度しかないのが残念。もっともっと評価されていい。

結果的には、ラストコンサートになったステージを幸運にも聴けました。バックバンドが引くぐらいに、迫力がありました。その後、CD全集を買って、今でも聴いています。

すごい。すご過ぎる。最高の歌唱力。最高の表現力。

何時聴いても心に響く。初めて聴いてからもう何年たつか。色んな思いがフラッシュバックする。涙が出る。

これは凄い。アニマルスが頭から吹っ飛んだ。

歌を演じる… 小賢しい音や演出なしに世界観を作り上げるって感じですね。。 一瞬たりとも曲中は気を抜かない姿勢が好きです。

もぅ　すごいとしか　いえない。ぞくぞくします。アップ主に感謝。

迫力があるとか何とかじゃなく、歌の世界感に引き込まれ、瞬きできなかった。 最後、レーザー光線的な眼差し最高です。

この声節回し「朝日のあたる家」をこれ以上は歌えない。

脳溢血で倒れ、このままいくと、一家離散してしまう自分には、辛すぎる名歌唱!

訳詞　浅川マキ　となってるが、完全に創作の歌詞、オリジナル。それを歌うちあきなおみの凄まじさ。すごいアーティスト達です。

天才 という言葉しか浮かばない…

やはり、ちあきさんの「朝日楼」最高です。

言葉にならない素晴らしさ！ もう頭をガンと殴られたような衝撃です。 アメリカの歌手でいうとジャニスジョプリンのような破滅的な感じなのかな？ それでも、「朝日楼」という、女であればもう抜け出せない最底辺の世界に墜ちた女の絶望と、叫びと。彼女が歌った「星の流れ」の中にも、こんな女に誰がした？と言う言葉が出てくる。 こんな、ただれた雰囲気の女の心情を歌わせれば、彼女の右に出るものは無い。 文字通り彼女は一人の娼婦として舞台に座っているのだ。 墜ちきった女の流し目は凄い。 素晴らしいの一語に尽きます。アップロードに感謝します。

ちあきなおみだから詠える唄の一つ。

かっ…こいい…。。 “女郎屋”という単語でその場の空気がピシッ、って固まった気がして鳥肌立った

若い人が聴いてくれてるのが嬉しい。

上手いね。場末のバーで初老のマダムが、「私も昔はね・・・」と愚痴ってるのが目に浮かぶ。

絶句、、、曲の最後にこの迫力！　この歌手に喝采を送る。

凄い！ 言葉が出てこない。圧倒的な歌唱力、表現力！ あの「朝日のあたる家」ではなく、ちあき本人の心情ではないでしょうか？ ただ、ただ涙こぼれます。 upありがとうございます。

衝撃を受けた‼️魂を揺さぶられる

素晴らしい芸術

綺麗

七色のビブラート。超絶に歌が上手いというだけで、目の前で見たくなるもんなんだ。

圧巻です。誰かが忘れていっても、聴き続けたいです。

感動❤️そして涙😢

歌唱の素晴らしさは言わずもがなですが、演奏も演出も舞台装置も、すべてが当時の日本のベストを尽くした贅沢なステージ！

こんな素晴らしい歌手はきっともう現れないでしょう どうなさっているのか知りたいなぁ

本当は彼女はこう言う曲をたくさん 歌いたかったに違いない。